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フランスガイド


地球の歩き方、フランスガイド、DS編です。

↑詳しい内容は写真をクリックすると見られます。

いつのまにかこんなものまで作られていたのですね。
フランスに来るときは、ガイドブックじゃなくて
ニンテンドーDSを持ち物に加えたら、一石二鳥です。
本やガイドブックよりも軽いし、空港などの待ち時間にヒマしないですね。 

今日のおやつはガトーショコラ!

ちょっと久しぶりの更新です。

最近はパソコンがフランス語に慣れているせいなのか、
時々言語バーがフランス語のままで変えられなくなってしまいます。

とりあえず、2つの課題の発表が週明けの月曜、火曜なので、
パワーポイントを用意して、なにをしゃべるのか、打ち合わせ中です。

だいたいグループでする課題が多いのですが、
今回、一緒に毒物学の実験をした女の子は
お菓子作りが得意とのことで、
おやつに手作りガトーショコラを持ってきてくれました。

甘さ控えめのガトーショコラを食べながら、何とか課題も形に仕上がりました。
今はちょっとホッとしてるところです。

ケーキ屋さん(パティスリー)のケーキもたまにはいいけど、
甘さのレベルが半端無いのです。とくにミルフィーユ、日本で見かけるのとは
大分様子が違います。とくに、表面にのっているお砂糖のコーティングの
甘さがとてつもないです。

なので、手作りで、甘さ控えめだったりすると、うれしくなります。



漢字練習?

くぅ、悔しいです。

クラスメイトが持ってきたニンテンドーDS
(実はまだ数えるほどしか触ったこと無いぞ)
の、漢字書き取りで、フランス人に負けました。

子どものの字を書いたのですが、
私は85点、で、相手は86点!!
何を基準に採点してるのかわからないけど、
私の方が絶対にバランスよく書けたのに〜。
正しい漢字かきとりくん!
ちゃんと採点しておくれ〜〜

それにしても、このDSの持ち主は
このゲームで、日本語を学ぶつもりのようですが。。。
漢字が書ける様になっても、読めないし、意味もわからないなら、
どうするつもりなんだろう??(ちなみにゲームは日本語版でした)



なぞって覚えるシリーズの方が、漢字を書ける様になるにはいいかも。
(手本を見ながら、真似して書くって、漢字を見慣れてない外国人には
かなり酷なことのようです)

星の王子さまをフランス語で。

星の王子さまをフランス語で読むっていうのは、

うさこのずっと前からの憧れでした。

フランスに来てから、最初に買った本はハリーポッターだったけど、
つぎに買って、ちゃんと読み終えたのは、この星の王子さまです。

日本で、日本語版をずっと前に読んだことがあったのだけど、
何となく、すっきりと分からないまま読み終えたので、(読んだことの
ある人はもしかしたら、私と同じような気分を味わったかも)
なんだか、変わった本だな〜って思ってました。

そして、実際オリジナルで読んでみたら、やっぱり不思議な感覚は同じですが、
言葉の違和感みたいなのがなくなったので、
やっぱり、フランスの本は、フランス語で読めたら、1番いいな〜
って思いました。

そんなわけで、この本オススメです。フランス語も学べて、星の王子さまの世界観も
味わえるという、素敵な試みですよね。



それから、箱根にある、星の王子さまミュージアムもオススメですよ。
シャボン玉の舞うお庭が幻想的です。

ちょっと紛らわしいフランス語

今日は、フランス語についてちょっとだけ。 人によって、覚えにくかったり、混乱しやすい言葉は違うと思うのですが、 私が時々間違えてしまう単語の中に、 布団クーベルチュールcouverture)とフタクーベルクルcouvercle)があります。 今日は、日本のお風呂にはフタがついている という話をしてたのですが、うっかりクーベルチュール!といってしまって、 布団か、または、(本などの)カバーという意味があるので、 すぐに私がフタのことを言いたかったんだとわかってもらえましたが、 みんながこんな風に分かってくれるとは限らないのです。。。 ほかにも、靴(ショッシュールchaussure)と靴下(ショッセットchaussettes)の 区別がかなり長い間つかなくて、 もうどっちでもいいや〜って思い切って言ってるうちに、 やっと覚えられました。 日本語も全然意味が違う言葉なのに、音が似てたりすると、 外国人には間違えやすかったり(日本人でも!?)するのかな〜

パリに行くつもりなら

今日は、うさこのお気に入りの本について書きます。
本当に大好きな本なので、パリにそんなに行かないことは
分かっていながらも、持ってきちゃいました。



フランスに住んでいるうさこですが、パリに行く機会は貴重なので、
行く前に、いつもこの本、パリノルールで、色々予習してます。
なんと、フランス語がよく分からなくても、パリを楽しめちゃう、
色んな裏技!??が載ってるので、面白いです。
(困ったときの。肩のすくめ方とか)
美術館とカフェ巡り、少しづつ制覇していきますウサギ

ロレアルパリについて。

フランスといえば、、、パリ、そしてコスメの国ですよね。
数あるコスメブランドの中でも特にロレアルパリは、
日本でも皆さん名前だけでも聞いたことがあるのではないでしょうか?

ロレアルパリの歴史は100年にものぼるそうで、フランス人の科学者ウージェンヌ・シュエレールが1909年に創設したのが始まりです。

日本にやってきたのは1983年、東京に研究所が設立され、
日本人の美の研究がはじまりました。

「基礎化粧品、メークアップそしてヘアケア製品、どれもが、それを使う人の国や習慣によって色々に異なります。ましてやそこに、気候やトレンド、そしてその国ならではの問題なども加わってきてニーズはさらに多様となります。日本ロレアル研究開発センターでは、日本の皆様のための様々な製品をこの日本で開発しています。
例えば、日本の洗顔は、洗顔フォームを泡立て水で洗い流しますが、欧米ではクレンジングミルクをコットンにとりふき取ります。」
(日本ロレアルのホームページ からの抜粋です。!ああ、やっぱり乳液でふき取るクレンジング法なのね。)

ロレアルパリからの提供、ザ・ペニンシュラ・東京にてシークレットブロガーパーティーの特典、 嶋田ちあき氏 による最新アイメイクレッスンが覗けます。

読んだところによるとどうやらこのマスカラ
ダブルエクステンション ウォータープルーフ EX カーボンブラック
スゴイみたいです。

それにしても、うさこも行ってみたいな〜こんな素敵なパーティー!
キレイになれちゃう上に、
おいしい物もたべられて。。。幸せドキドキ大(妄想中)

パリを味わえる映画

パリの空気を味わえる映画です。
フランスでは最近DVDになったところで、早速買ってみました。
ボーナス版だったので、メイキングオフを見たら、この映画に出てくる
パリの町並みや、景色、空の様子まで忠実に本物にそって作られているとのこと。
確かに、映画館で見たときも、アニメーションなのに、すごくいい雰囲気が
あるな〜って思っていて、特に、ネズミのレミーが初めてパリについて、
「すご〜い」と感動するシーンのパリの町並みは本当にキレイキラキラなのです。




日本では去年(2008年)の夏に公開されてたようです。 タイトルが、「レミーのおいしいレストラン」ってオリジナル(英語)ともフランス語とも全然違うのですね。 ちなみにフランス語ではラタテュイユという、映画の中に出てくる お料理の名前が付いてます。 このRataテュイユとネズミ(Rat)を掛けたセリフが出てくるのですが、日本語バージョンではどうなっているのか気になります。

速報!今日、オスカー賞のアニメーション部門にえらばれましたねっ

グレーブ(スト)について

フランスはデモクラシーの国であって、基本的人権、自由権、平等権を 人民が持っているのでありますが、(社会科の授業ではありません) 当然、グレーブ(ストライキ)をする権利もみんなあるわけです、、、 なので、ほとんど毎週といっていいほど、あらゆる職業の人たちが グレーブしちゃうのです。 日本でも時々ストライキ実施中ってこともみかけますが、 フランスでは規模がでかい! まず、交通機関(電車、バス、地下鉄など)の場合はお陰で大混乱が起きます。 今日は飛行機のパイロットたちのグレーブでした。 そして、もうすぐ美容師たちのグレーブがあるそうです。 確か先週はタクシーでした。 その理由もまちまちで、サルコジ大統領の新政策に反対する為 だったりすれば、給料UPだったり、○○反対とか、 なんでもありです。とにかく何かにつけてグレーブしたいみたいです。 (小学校の給食がない日なんてのもありました)

留学生の生活 (寮に住む)

おそらく、他の留学している学生さんも同じような状態だとおもいますが、 私も、留学したてのころは、本当に何も無い状態で生活していました。 初めは学校推薦のに入りました。 この寮は、写真で見る限りでは、まあまあキレイな感じだったのですが、 いざ到着してみると、壁のペンキははがれているし、ベットには シーツととても清潔とは言えない毛布が1枚あるだけでした。 家具は机(一応学生用なので)と洋ダンスの小さいのが1つと、 本棚、それから小さい冷蔵庫がありました。 テレビはもちろんありません。インターネットは。。。電話を使って、 ダイアルアップでしたが、あんまりにも遅いので、あきらめました。 とりあえずノートパソコンを日本から持ってきていたので、 幸い学校で無線LANを使ってネットができました。 キッチン、トイレ、シャワーは困った共同です。 平日は食事がついていたので、それほど料理はしなくてもよかったのですが、 週末や、パーティーなどで、料理を用意するとなると、 結構大変です。 まず最初に鍋とお皿を知り合いから安く買いうけました。 なので、ごはんは鍋で炊けるようになりました〜笑顔 とりあえずフランス留学生活は、こんな感じで不安の中スタート したのでした。
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