『朝日新聞デジタル』の「「ボタ山」、２年間燃え続ける 消す方法は見つからず」（2019年3月5日）
https://bit.ly/2NP1ewG
『佐賀 NEWS WEB』の「ボタ山の火災 ２年鎮火せず」（03月06日）
https://bit.ly/2XKqbhf
今どきの日本でそんな事があるんだと驚きました。
『大地震・前兆・予言．com』の「【燃焼】佐賀県にある２年間も燃え続けている「ボタ山」を知っていますか？消す方法は現在も見つからず」（2019/03/08）
https://bit.ly/2J2ESJa
という記事を見ました。
どこまでの事を消化で試したかわかりませんが・・・
これを見て、私はこれって。。。これ↓で普通に消せるんじゃないのか？って思ったのです。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
【煙害ストップ 北九州せっけんメーカーが一役】
＝＝＝＝《ユーチューブ引用》＝＝＝＝
日本経済新聞
2017/01/09 に公開
北九州市のシャボン玉石けんが林野火災用の泡消火剤を開発した。少ない量の水で消火でき、環境にやさしいのが特徴。林野火災の煙害に悩む東南アジアで普及を目指す。（日経電子版2016/12/22公開）
＝＝＝＝《おわり》＝＝＝＝
昔ながらの「シャボン玉石けん」が東南アジアのなかなか消えない泥炭などの火災を消化して、環境にもやさしいって言うのを前にテレビでやっていました。
この方法を使ったら良いのに。。。とか思ったのですが、もう試しているのかな？
まぁ、そう思っただけなので、ちょっとメモです。
【石けん泡の消火技術～天然成分で環境を守る～】
こんな↑動画も見つけました。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
ちゃんとあるじゃんねぇ～。
でも北九州市の消防局だから。。。佐賀県には行かないのか？
日本の縦社会と言うか都道府県を超えては、こういう活動をしないんだろうねぇ～。
そういう垣根を越えて、協力するのがこれからの日本だと思うのですよねぇ～。
【環境にやさしい泡消火剤 ミラクルフォーム】
これこそ、このボタ山で実際に消化してこそ、本当に役に立つっていうのがわかりそうなのですが。。。
でも私が思うぐらいなんだから・・・
きっとこのニュース（ボタ山の火災）を見た人は、私と同じことを考えると思います。ヾ(＠゜∇゜＠)ノ あはは
ついでに。。。
【シャボン玉石けんができるまで ～ 製造工程 ～】
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