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2022年02月28日

割りと行けるらしい……な話(ホウセキカナヘビ)

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 結構雑な飼い方してると思うのだけど、また交尾確認。この日の次の日もまたしてたし、昨夜も何かガサゴソしてたし。前回も受精卵だったから今回も多分いけるんじゃないかと。
 74pの衣装ケースを改造したケージで飼ってて、現在フェルナンデススキンク×2とシュナイダースキンク×2と同居中。狭い様に思えるけど、スキンク連中が基本的に潜って出て来ないのでほぼ地表は独占状態(むしろたまにスキンク連中の生存確認しなきゃならん)喧嘩なんかもせずに、一緒にバスキングしてたりする。

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 特にクーリングとかはしてない。150Wのバスキングと適当なスパイラル型の紫外線灯(結構古くなってるから紫外線量は落ちてると思われ)、暖突の2番。ずっとそのまま。後は過度に熱い時寒い時、エアコンで雑に管理。
 床材は現在はバークチップ。本人らはえり好みしないので、潜りたがるスキンク連中優先。とは言え、こいつらもあんま拘らなかったり。

 餌は乾燥ミズアブが主食。エサ入れに入れて常時置いてる。悪くもならず、嗜好性も高いのでかなり便利。チマチマと皆でつまんで、良い具合に肉が付く。たまにコオロギも撒くけど、さして真剣には追わない。タラ〜と微満腹状態らしい。何より、乾燥ミズアブはカルシウム含有量が高い。実は今の雌の前に、一匹クル病らしき症状で落している。紫外線灯も新しく、餌にもカルシウムをガッツリ塗してる状態で。
 何と言うか、クル病は運によるモノも多分に在る様に感じる。しっかり対策してても、なる時にはなってしまう。紫外線とかカルシウム添付とかは、あくまで確率を減らす為のモノと思っていた方が良いのかもしれない。
 そう意味で状態的にカルシウムを摂れるミズアブ常設は良いのかもしれない。

 前回は一個しか孵化させられなかった上に、その子も事故で死なせてしまったので今回は頑張りたい。
 と言う訳でハッチライト買った。


 昔の色々。


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2022年02月20日

有尾に対する考察(らしき駄弁り)……の話(タイガーサラマンダー・スポットサラマンダー・アカハライモリ・シリケンイモリ・イベリアトゲイモリ)

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 有尾類……サラマンダーやイモリの仲間。爬虫類じゃないけど、両生類も好きなので常に何か飼ってる。
 ただ、去年の夏にエアコンが止まってしまった日があって、ファイアサラマンダーとアメイロイボイモリ3匹を落としてしまった。特にアメイロイボイモリは幼生から育ててとても良く懐いていたのでショックが大きかったのだ。とにかく、人的ミスなので本当に申し訳ない。
 けど、そのトラブルを何て事無しに乗り切った連中もいて、まあ救われた。その面子は今でも元気。

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 タイガーサラマンダー。有尾類の中でも異質なタフガイ。繊細な連中が多い陸棲サラマンダーの中でも屈強極まりなく、去年の事故の際も30度の熱の中で平然としていた(だからって晒していい訳じゃない。長期的には絶対調子崩す)
 当然の様に低温にも強く、人がいられる空間であれば一年通してヒーターもワインセラーもいらない。餌もコオロギ(活・冷凍拘らず)から冷凍魚や肉片、カメのエサまでバクバク食うのでエキゾチックアニマル全体でも見ても飼育は楽でコスパも良い。拘る種類が無く、とにかく陸棲サラマンダーが飼いたいと言うのならコレ一択である。ただし、本当に『異質』なのでコイツが上手く飼えたからと言って調子に乗って他のサラマンダーを同じ感じで飼うと100%失敗する。他のサラマンダーが特別難しいんじゃなくて、あくまで『コイツ』が『オカシイ』のである。
 ウチには三匹いて、それぞれ『オビ』・『トウブ』・『ハイイロ』の亜種違いの名目であるが、非常に怪しい。特にハイイロ(向かって右の個体)、調べて見たが絶対違う。ほぼ『トウブ』。良くて基亜種である。そもそもタイガーは流通の過程で混血が進んで大分訳が分からなくなってる模様(なんならウーパールーパーにも血が混じってるらしい。品種改良の合いの手に混ぜたんだとか)まあ、性格は皆変わらないので単純に『タイガーなら良い』なら問題ない。
 自分もその口。飼ってて楽しいよ。マジで。

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 アカハライモリ。
 言わずと知れた日本の美麗種にして代表種。
 夏の田んぼなんかに生息してるだけあって、有尾類としては異常な程に暑さに強い。かつ貪欲で生餌から人工餌までバクバク食べるから飼育も容易。実際、子供でもちょっと頑張れば金魚感覚で飼えたりする。
 ただ、乱獲やら環境破壊やらで減少が激しい種なので大人になって飼育するなら繁殖を視野に入れてくれると嬉しいと思う。正味、規制なんぞかけた所で割を食うのは真面目な飼育者だけで乱獲して売ってる連中なんかは端から気に留めやしない。かえって闇での値段が高上がってウマーされるだけであろう。結局、野生個体の流通を良質なCB個体で潰すしかないと思う。
 などと思っているので一昨年の冬から自分も繁殖を試みているのだけど、今の所卵も生んでくれていない。大分太っては来たので、今年に期待。子供の頃は取り合えず産卵〜孵化までは普通に出来てたのだけど。変な念が絡むと上手くないのだろうか。取り合えず、偉そうな事だけ言ってても虚しいだけなのでとにかく頑張る。
 
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 シリケンイモリ。左が『アマミシリケン』で右が『オキナワシリケン』。
 コレも日本が誇る美麗種。
 金色の模様が発現する場合が多いオキナワの方が人気があるけれど、アマミの方も朱色の模様が強く発現した個体は妖しく美しい。とは言え、オキナワにも朱の模様は出るし、アマミの方にも金粉が発現する場合もあるらしい。あくまで、割合の問題だと思われ。
 生息地が生息地だけに、やっぱり高温には強い。けれどアカハラに比べると陸棲傾向が強くて餌もより生餌を好む。ちょっと玄人向け。
 で、こちらのやっぱり捕獲圧が強い。ただ、アカハラに比べると繁殖に力入れてる人が多くて、CBもそれなりに流通し始めている。何より、WCが結構な高値で売られてるのでCBの一番の泣き所である『値段』のでディスアドバンテージがそれほどない。アカハラよりは期待出来る状況かもしれない。

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 イベリアトゲイモリ。
 多分、ウーパールーパー(タイガーの血が混じってる時点でもうメキシコサラマンダーとかアホロートルって呼ばなくていいと思うの……)と並んで一番理想的なペット流通をしている水棲有尾類。金魚感覚で普通に飼える。
 とにかく強健で餌食いも旺盛。繁殖も容易でリューシの様な改良品種が普通に出回っている。実際に飼った感想としても、耐暑性も含めて下手すりゃアカハラよりも強い。値段もさして高くないので、お勧めです。可愛いですわよ(餌が不足すると他の仲間の足食い千切ったりするけど……なお、再生)

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 スポットサラマンダー。
 飼育2年目突入。
 例のエアコン事件で、何の問題もなく生き延びたのが正直以外だった。ファイアはともかく、強健さではアメイボの方が上だと思っていたのだけど。
 考えられるのは飼育環境。

 
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 こんな感じで、ほぼ放置状態。餌も定期的にSコオロギやワラジムシ・Sレッドローチ等をばら撒いておくだけ。本人達は夜中に水浴びをするくらいで、定位置の板の下から動かない。
 これで太り、育っている。
 多分、コレがコイツラの野生での生活スタイル。とにかくストレスが無いんだと思う。
 有尾類は本来究極の陰性生物。ちょくちょく人目に晒されたりするのはそれだけでストレスなのかもしれない。考えて見れば、子供の頃飼っていたクロサンショウウオも、水苔を詰めたプラケに潜らせてミミズを放り込むスタイルだった間は問題なく2年も飼えていたのに、つまらないからとアクアテラ風にして捕食が観察できる様にした途端、夏に溶けてしまった。
 勿論、相応のノウハウを持った人なら鑑賞に重きを置いたスタイルでも問題なく飼育出来るのだろうけど、自分の様な『下手くそ』はとことん彼らに合わせて方が良いのかもしれない。

 とか思ったり。


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2022年02月19日

毒龍と水龍……の話(ノギハラバシリスク・インドシナウォータードラゴン)

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 ノギハラバシリスクの小さい方。オスである事を期待中。この大きさでソコソコクレストが伸びてるんで期待出来るかも。

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 そもそも上手く行ってると思ってたベトナムクシトカゲを落としてしまって、『やっぱり樹上性トカゲは自分じゃ無理か』とか思ってた時に思い出した連中。
 前々から興味はあったし、実際ウォータードラゴンの方は過去に2回程飼育する機会はあった。ただその2回とも、こっちが腰の据わらない状態で飼った為に(不測の事態で譲られて、金の無い学生だった為に満足な環境を用意出来なかった&注文して取り寄せて貰ったけどボロボロのWCを碌にトリートメントも無しで渡されて立ち上げられなかった)殺してしまってやっぱり及び腰になってた。
 あとはまあ、双方それなりに大型になるトカゲなのでスペースを考えてどんなもんかと思ってた次第。
 けど、とあるショップで長期ストックされてるノギハラを見てキュンと来て。調べて見たらノギハラはバシリスクの中でも小型とあったので決心して購入。一緒にグリーンバシリスクもいて、そっちにも惹かれたけどアッチは1m超えちゃうからしばし考えようとなったのだ(ノギハラは70p内外)。後はまあ、ノギハラはアメリカのフロリダ州で帰化してて、外来生物として駆除捕獲された連中がペットルートに回ってるとの事。ならまあ、気分的には罪悪感も薄いかなと。くだらない自己満足w
 それで飼い始めたのは良いけれど、コイツがまあツンデレのツンしかない。長期ストックされてた筈なのに人馴れなぞ全然してなくて。人の顔みりゃ走り回り、しまいにゃシェルター兼登り木として入れてたコルクチューブに籠ったまま出てこなくなった。

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 まあ完全に引き籠った訳ではなく、人がいない間に出てきてはコオロギ食べたりはしてたのだが如何せん虚しい。ぶっちゃけ潜り系のオオアシカラカネトカゲやフェルナンデススキンクと言った連中の方がまだ愛嬌がある始末。で、こう言う状況は実はあんまり良くない。人間てのは相応の反応があってこそマメな世話をする気にもなると言うモノで、余りにも見る意味がなかったりするとどうしても管理が雑になる。こんなのはほぼ知性生物の性みたいなモノなので、飼育者の心構えが悪いとか精神論を言ってもしょうがない。綺麗事に拘ってると碌な結果にならないと言うのが経験談。現実は現実。素直に世話をする気になれる対処を取った方が良い。
 ではどうするか。何の事は無い。世話をする気を引き出してくれる役者を連れてくれば良いのだ。
 で、バシリスクと同じ環境で飼えてなんぼでも愛嬌が良いとなるもう選択肢は決まってしまって。南米のバシリスクのアジアにおけるカウンターパート、『ウォータードラゴン』である。
 こっちには『インドシナ』と『ヒガシ』がいるけれど、オーストラリア産のヒガシはべらぼうに高価なので貧乏人の自分の選択は必然的にインドシナの方になる。

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 幸い、インドシナは大体いつでもいるので、以前の教訓から今度はしっかりショップで調整された個体を購入した。
 で、飼ってみるとコレが実に良い。餌はピンセットから普通に食べるし、人の顔見てバタバタもしなけりゃ引き籠りもしない。おかげ様で世話が楽しく、ついでにバシリスクの方も世話が行き届く(なお、バシリスクの方は餌を食う所は現在に至るまで一回しか見て無かったり……)

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 最初のうちはこんなので飼ってたのだけど(60×45の標準型水槽)、流石に狭く感じて来たので増設。
 現在はこんな感じ。

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 バーベキュー網で縦に増設。材料は全部百均。ダイソー万歳。
 ただ、コレだと乾燥が過ぎるので噴霧器も設置。生体代除けばコレが一番高価だけど、それでも4000円ほど。昔は此れより使い辛いモノが数万で売ってたので、良い時代になったと思う。
 とにかくコイツら乾燥すると自慢のクレストが伸びなくなるので湿度大事。まあ、死にはせんのだけど。

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 そんなこんなでしばし経ち、たまに見るバシさんは順調に大きくなれど、肝心のクレストが一向に大きくならない。
 乾燥を加味しても、明らかに小さい。この時点でほぼメスと認識。
 バシさんは伝説の小さき毒龍、『バジリスク』の御名を頂くほどに立派なクレスト(トサカ)が醍醐味なのである。どうせバシさん飼うならその御姿を拝顔しなければ意味がない。
 と言う訳で、思い切ってもう一匹。もう、最終的には小さな温室でも使うつもり。丁度昔イグアナ飼ってたヤツのフレームが残ってるのだ。

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 で、ソレが此の子。この写真は結構前ので、一番上のが今の写真。明らかにクレストが大きくなっている。期待出来るかもしれない。
 出来る事なら子供見たい。

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 飼ってる感じとしては、ちゃんとショップで調整された個体を導入すれば明らかに飼い易い(バシさんは少々性格に難があるが)。
 樹上性のトカゲはカッコいいので人気があるが、安価で小型のクシトカゲとかキノボリトカゲ、カロテスなんかはガチで難しい。モリドラゴンなんかソレに加えて結構高い。
 有名どころじゃグリーンイグアナがいるけど、普通の人は止めときましょう。縦横無尽に走り回る言う事聞かない大型犬飼う覚悟と財力とスペースがあるなら別だけど。あと、慣らし損ねるとガチで悲惨よ。
 なので、室内温室くらいまで用意出来るならやっぱコイツ等がお勧め。まだWCが幅利かせてる連中なので、出来る人は繁殖まで視野に入れた方が良いかも。ヒナタヨロイトカゲの惨劇は精神的にキツイのだ。
 でもまあ、無理はしなくて良いけどね。苦行になっちゃうと本末転倒だし。まずは正しい知識で楽しみましょう。
 あたしゃ、取り合えずバシさんを緩々頑張って見ようかね。まだまだ先だけど。


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2022年02月14日

大目に見てくれ……な話(色々)

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 すいませんねぇ。すっかりサボっちまって……。いやぁ、この間生まれたマラカイトハリトカゲのベビー達が成す術なく全滅してしまって立ち直るのに時間が……。
 餌食いも問題なかったし、水飲みも確認してたんだけどねぇ。一週間目くらいから一日一匹ペースで落ちて行って……。
 何でか考えて、怪しいとしたら個体間のパワーバランス? 割と決まった個体が定位置を独占してた様な……。とは言え、最後に残った一匹も落ちてしまった訳だしなぁ……。取り合えず、次の機会があったらもっと広いケージを使って見ようとしか……。

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 まあ、他の連中はそれなりに……。バタフライアガマはあんまりデカくならないんだけど(そもそも冬で半休眠状態っぽい)久しぶりに全身晒したノギハラバシリスクは随分でっかく&ごつくなってた。けんどこの大きさになってもクレストが小さい(湿度不足抜きにしても)のでメスっぽいわね。もう一匹のおチビ君に期待しようかね。ほんでもってコイツ等ホントに目の前で餌食わない……(成長してるから食ってると言う判断)単純にこの手の樹上棲トカゲ飼いたいなら、圧倒的にウォータードラゴンをお勧めする。間違ってもモリドラとかクシトカゲに行くんじゃないよ(でもクシはも一回だけ挑戦したい……)

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 安心安全のウォーター君。でもショップでしっかりケアされたCBを買うのが安全。CBでもさして高くないし。

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 最近気に入ってるのがヌマヨコクビガメ君。ハマってしまって2匹追加してしまった。ケージも大きいのを作成。例によって大したモンじゃないけど。

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 随分前に10年飼ってたオオアタマガメを落としてからミズガメはもう飼わないと思ってたんだけど……(管理が大変)
 まあ得てして生物好きの『もう飼わない』はアテにならないのよね。
 とにかく、世話してて楽しい。やっぱ、爬虫類の中でも愛玩ペットとしては飛びぬけてるよね。
 あと、ネットで見て試して見たらホントに咲ヒカリ(鯉の餌)の嗜好性が高くてビビった。値段が何倍もするカメ専用の飼料よりずっと。水も汚さないし、老舗の実力は凄い。
 まあ、一番好きなのはやっぱ生餌だけどw(ウズラとかワカサギのきざんだヤツ)




 またジーベンとか飼いたいなぁ……。

2022年02月13日

Skeb作品『歌姫騒動奇譚』(遊戯王OCG・霊使いSS)

 スケブ募集中

 Skebでテキスト作成の依頼を受け付けております。
 二つ目のSkeb依頼作品。同じ方のご希望で、先の作品のサイドストーリー。
 興味あったらどうぞ♪

 ※遊戯王OCGの、霊使いシリーズに該当します。
  好きな方がいらっしゃって嬉しいワン♡





『歌姫騒動譚』
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土斑猫(まだらねこ)
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