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2015年10月24日
修羅場脱出！！ の話とコメントレス
抜・け・た！！
今年の始めから続いていた修羅場がようやっと終わりました。
あとは結果待ちですが、とりあえずは一息つけます。
やりたかった事。やらなきゃいけない事。ごまんとあるので、少しずつ消化していこうと思っています。
でもまあ、とりあえずは・・・
寝る！！
という訳で、コメントレスです。
zaru-guさん
今回の話を読んで、さっそく検索してみた。
「魚介類の料理の一種。冷凍保存した魚を凍ったままで味わう。北海道の郷土料理として有名である。」
鮭おいしいよね！この間テレビで見たんだけど、日本には魚といえば鮭ばかり食べている不思議な地域があるらしい。なにそれ普通でしょや。
美味しいですよ。ルイベ。めっちゃ冷たいんで知覚過敏だと辛いもんがありますが。シミシミｗ
”ルイベ”と言う言葉自体がアイヌ語だそうで。意外と身近なアイヌ語。
鮭ばかり？何言ってんだい！うちなんかほぼ毎日鮭食ってんぜｗ（まあ、他の魚介類も食べますが。もちろんｗ）
で、聴きましたよ。だいすけＰさんの「Rera」。こ、これはすごい……神調教なんて言葉初めて知ったけど、まさにその通りだな。いったいどのあたりがボカロなんだ？
まさしく神業ですね。ボカロも最盛期の勢いは落ち着いてきましたが、そのかわりユーザー側・制作側ともに技術が円熟して一作一作のクオリティが上がってきてる様で。
まあ、初期の頃のボカロっぽい声の作品も好きですがｗみっくみくにしてやんよ～♪
しかし「ふう君」を連れてこなくて良かった。リチュア・キラーの餌食になっていたのはウィンをかばった彼だったかもしれない。他にも危ないシーンはアレとかコレとかソレとかたくさんあったので、彼の生存は絶望的か。そして、死に際に彼が発動した特殊能力により召喚された神鳥シムルグによって霊使い達はピンチを脱し、なんやかんやで彼の死を乗りこえたウィンは、ふう君のため、里を守るため、そして何より自分自身のために再び立ち上がるのであった……
何その胸熱展開。
実際には、彼にはお父様とお姉ちゃんに挨拶がてら吊るし上げ喰らう未来が待っている訳ですが。
「裁判長、被告は反省しているようですし保護観察が妥当かと！」なんて、前回を読み終わったあたりで思ってたけど、ちょっとやりすぎた感が否めない。再教育プログラムは機密事項が多いので、先生が説明した内容は一部に過ぎません。
まあ、真面目な話、この件に関してはしっかりと後日談を書く予定です。
村人達の”死なすよりも・・・”発言は冗談ではなく、エリアルにはまずその罪を贖うだけの裁きが待っています。
結構・・・と言うか、かなり難しいテーマなんですが、書いた以上はごまかす事は出来ないかな？と。
というわけで、本格食通回でした。
何か、書いてて楽しかったですｗ
2015年10月23日
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2015年10月14日
コメントレスです
こんばんは。
だんだん寒くなってきましたね。
ここ三日ほど、職場でも自宅でも暖房使っています。
風邪も流行り始めている様なので、気をつけねば。
という訳でコメントレスです。
zaru-guさん
どこまで本気か分からないアウスの事なので深く考えても仕方ないですね。彼女の好きなタイプなど分かるはずもないので、ヒータだ、と言われれば「なるほど、やはりそうか。だが二人の交際は絶対に認めません！」としか言い様がないな。思えば以前よりアウスはそのパートナーに可憐なる火霊使いを狙っているのでは、と私は危惧していた。いや、能力・性格・容姿と全てにおいて完璧なヒータをあの計算高い地霊使いが放っておく訳が無いのも当然といえば当然か･･････いや、百歩譲って仕事上のパートナーなら認めてやっても･･･いや待て、それはそれで危険か…？しかし、もし、力を欲したヒータ自身が博識同級生の頭脳を求めたとしたら！？その場合あの豊満眼鏡っ娘が見返りに何を求めるかわからnｷｬｰﾋｰﾀﾝﾏｼﾞｲｹﾒﾝ
落ち着け。
『四霊彩華（エレメンタルバースト）』
漢字にカタカナの読みを入れるのは厨二ネーミングの基本であり、元ネタがある場合は当然、片一方を考えるわけですが。時々、こっちのほうが本当の名前なのでは？と思わせるスバラシイ名前に出会えるのも二次創作モノの醍醐味でもあったりするわけで。ストーリーの盛り上がりも相まって、文字通り彩り鮮やかな光が目の前を通り過ぎていくようだ。（ホントここまで読んできて良かった…）
詠唱もいいですよねー。特に風はどんな意味の言葉を使うか迷いどころで、今回のは「踊る妖精」のイメージが感じられますが、それだけでなく旅という言葉を入れたところなんか好きです。風は遠くから来るんですねぇ。
あ、それと、「四色の柱」という言葉が出てきましたけど、「ヨイロ」って読みたいですね。「ヨンショク」より語呂がいいし「四彩」と区別をつけて「シシキ」じゃない方がカッコイイ。
ありがとーごぜーます♪
毎回苦労してるんで、気に入っていただけると嬉しいです。
厨二貫くのも結構大変なのよ。奥様ｗ
なるほど、「ヨイロ」。いいですね。
書いてる時は無意識で「シショク」って読んでたんですけど、その発想はなかった。
そして、満を持して先生の登場！先生の前では白い龍の威光すら霞んで見える。守護神不在の里の方は防衛業務でてんてこ舞いだな。ていうか最後の手段みたいな人が来ちゃっていいのか？と思ったが、ウィンがやってくれたので一安心だ。真の相棒デブリ・ドラゴンも加わったし。
先生と相棒の青眼登場は、大分前から決まってました。
問題は扱いでして、滅びの爆裂疾風弾ぐぉれんだぁ！！で粉砕！玉砕！！大喝采！！！案もあったんですが、流石にこんな苦労してきたのにここにきてそりゃねーだろと言う事で止めましたｗ
ストーリー的にも立場的にも、締めはやっぱりウィンじゃね？と言う訳で現行案に。先生はあくまで補助に回ってもらいました。
結果、いい感じに。やっぱジョーカーは表出たらいけませんわ（比古清十郎的意味で）
ちなみに、オクラ入りした案にはリリー先生も昔の乗りでついてきて、ジールギガスに「お注射の時間よ！！」をかますパターンもありました。
・・・疲れてたんだな。きっと・・・。
なお、デブリは非常時と言う事で貸してもらっただけです。
よって、ウィンはいずれチューナー探しの旅にも出なければいけません。
書くかどうかは分かりませんが。
まあ、そんなに甘くはないと言う事です。あの先生はｗ
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