2018年01月25日
枝野代表は失言をもっと真摯に受け止めて謝罪するべき
2018年はまだ始まったばかりですが、立憲民主党の枝野代表が大胆な失言をしました…。
国会で、草津白根山噴火の被害に遭われた皆さんに「心からお祝い申し上げます」と発言。
本人のツイッターによると「お見舞い申し上げます」と言いたかったとの事。
しかし、滑舌が悪く「お祝い申し上げます」になってしまったそうです。
滑舌をよくするように努力しますとか、軽くツイートしていますが、
もっと真剣に謝罪するべきでしょう。
噴火によって死者も出ている大変厳しい状況。
「お祝い…」と言われれば傷つくでしょうに…。
左翼メディアは報道せず、そのままやり過ごそうとしています。
誰にでもミスはあります。
言い間違えてしまった事はしょうがありません。
しかし、その後の対応があまりにもずさんです。
滑舌のせいにして、ごまかそうとせず、
もっと真摯に受け止めて畏まって謝罪すべきだと思います。
国会で、草津白根山噴火の被害に遭われた皆さんに「心からお祝い申し上げます」と発言。
私の滑舌で多くの皆さんにご心配おかけして申し訳ありません。もし多くの方に「お見舞い」が「お祝い」と聞こえていたら、議場が大騒ぎになったと思いますが、そのようなことはなかったので「お見舞い」と正確に聞き取れた方が大部分だったと思うのですが…⇒ https://t.co/CvgYReQjIq
— 枝野幸男 (@edanoyukio0531) 2018年1月24日
⇒その後の部分で、野党と与党を言い間違いしたのですが、その場面ではすかさずに野次られて言い間違いにすぐ気づきました。いずれにしてももっと滑舌が良くなるようさらに努力します。 https://t.co/FuPaeZnCg2
— 枝野幸男 (@edanoyukio0531) 2018年1月24日
本人のツイッターによると「お見舞い申し上げます」と言いたかったとの事。
しかし、滑舌が悪く「お祝い申し上げます」になってしまったそうです。
滑舌をよくするように努力しますとか、軽くツイートしていますが、
もっと真剣に謝罪するべきでしょう。
噴火によって死者も出ている大変厳しい状況。
「お祝い…」と言われれば傷つくでしょうに…。
左翼メディアは報道せず、そのままやり過ごそうとしています。
誰にでもミスはあります。
言い間違えてしまった事はしょうがありません。
しかし、その後の対応があまりにもずさんです。
滑舌のせいにして、ごまかそうとせず、
もっと真摯に受け止めて畏まって謝罪すべきだと思います。
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