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2016年08月24日
シン・ゴジラ観た！ 良かったよ！ おススメですね！
観てきた！
やっぱ良かった。
監督は、あの庵野秀明氏です。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズを作ってますね。
映画館は、新宿ピカデリーで観ました。
本当は、
ゴジラがいるTOHOで観る方が正当かも(笑)
でも、今回のシン・ゴジラはこんな顔はありません。
ピカデリーも人がいっぱいです。
『シン・ゴジラ』（英題: GODZILLA Resurgence[1]）は、2016年（平成28年）7月29日公開の日本映画で、ゴジラシリーズの第29作である。『ゴジラ FINAL WARS』以来約12年ぶりの日本製作のゴジラシリーズとなる。総監督・脚本は庵野秀明、監督・特技監督は樋口真嗣、主演は長谷川博己。
当初、庵野は自身が総監督を務めるアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』も控えていたうえ、その前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の制作後から精神的に不安定な状況におちいっていたために一度は断ったが、東宝の誠意と樋口の説得を受けて「一度きりの挑戦」として承諾した[3]。
日本の『ゴジラ』シリーズでは初となる、フルCGで制作されるゴジラのデザインには、『巨神兵東京に現わる 劇場版』で巨神兵の造型を担当した竹谷隆之が起用された[4]。樋口から依頼を受けた際には詳細は知らされず、「背びれのある怪獣」とだけ伝えられていたという[4]。デザインの詳細は前田真宏のコンセプトスケッチを基に庵野、樋口、竹谷、尾上克郎が打ち合わせを行い、「完全生物」「生物として突き抜けた存在」という方針が決まった[4]。また、庵野による命名のタイトル「シン・ゴジラ」には「新」「真」「神」などの意味が含まれているという[5]。
wikiより
はじめてフルCGで作られた、史上最大、最強のゴジラです。
外人は、ゴジラの事を「ガッジーラ」と言います。
昔、アメリカに行ったときに、
アメリカの方がガッジラーって言ってました。
今回も石原さとみちゃんが言ってましたね。
今回、小さな腕や、直立した姿勢、左右非対称な容姿、
不規則に並んだ歯は本当に不気味でいい感じです。
ゴジラは災害として、
日本政府がどのように対応していくか。。。
物事を決める場合は会議を経ないと動きません。
そのため会議のシーンが多く、
映画の時間が長くなることから
セリフを早口で言うんですが、
逆にそれが臨場感や緊張感が出ていますね。
おススメです！
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