2018年01月08日
東京大神宮へ
年末に東京大神宮へ行ったよ。
江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯かけての願いでした。明治の新国家が誕生すると、明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていました。関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め今日に至っております。
現在広く行われている神前結婚式は、当社の創始によるものであり、今も神前において伝統的な結婚の儀式を守り伝えております。
東京大神宮HPより
飯田橋・神楽坂周辺にある、
「東京のお伊勢さま」として有名な、
東京大神宮は、縁結びのパワースポットとして女性に人気。
東京大神宮は伊勢神宮の遥拝所として、
明治13年に日比谷の地で創建。
昭和3年に飯田橋の地に移り、現在にいたっている。
ちなみに、“神前結婚式”は東京大神宮の創始によるものなんだって。
ご祭神は、
伊勢神宮の内宮のご祭神 天照皇大神、
外宮の豊受大神、
造化の三神、
倭比賣命。
ちぎたかしりて。
これ、御朱印。
恋愛系の可愛いお守りもいっぱい。
恋愛成就のお守り。
片方に自分の名前を書いて。
2つに割って、一つを神社へ。
こんな感じ!
ぜひ行ってね!
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