自由なモクモク

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沖縄地方は もうすぐ梅雨入りするそうですよ



3月の予想では梅雨入りは6月初旬だったようですが
今日のニュースでは、そろそろ梅雨入りするするそうですよ。
コロナに季節感までも無くされた感じですが
自然は、確実に時をきざんでいます。
知らず知らずのうちに四季は変わって行くものなのだなと
改めて感じる今日です。

梅雨の次に来るもの
ご存じの通り、梅雨の次に感じるのは夏の到来。
2020年の夏はどのようになるのでしょう？

予想に過ぎませんが、
「盛夏の時期は九州から関東では平年より晴れて
　ギラギラと強い日差しの照りつける日が多いでしょう。
　東北や北海道の天気は数日の周期で変わり、夏空は続かない予想です。
　夏の降水量はほぼ平年並みでしょう。」
とのこと。

結局は、いつも通り暑いってことのようです。

お肌のケアと対策
夏の紫外線については、毎年日焼け止めやUVカットについて
話題になったり気になったりしてしまいますが
夏真っ盛りの時期の対策も大切ですが、普段のケアのほうが より大切なことは
みなさんもお気づきの通りです。



特に日焼け止めに塗りムラがあると。。。
外に出るときは日焼け止めを塗って。。。
でも、結構塗りムラってあったりしませんか？
それに気づくのは、帰宅した後のお肌のヒリヒリ感。
あーーーー丁寧に塗ったつもりなのに。。。

ヒリヒリするところを鏡でみると「赤くなってる。。。」
急いで冷やしながら「あ〜〜〜あ」って後悔の気持ち。
冷やしながら思うことは「シミにならないかなぁ。。。」

白い肌は美しく うらやましいーーーと言われますが、シミが目立ったりも
しちゃいますよね。

知ってますか？塗りムラが出やすい場所は！？


塗りムラが発生しやすい場所は
　1,眉間
　2,髪の生え際
　3,まぶた
　4,耳
　5,まぶた
　6,小鼻のわき
　7,唇
　8,フェイスライン
　9,首のうしろ

唇の皮膚は他に比べて薄いため、外部からの刺激に弱い部位です。
紫外線に対してとても無防備なので、肌と同じように
唇も紫外線や乾燥から守ってあげることが大切です。




日焼け止めの効果を長持ちさせるポイント
●汗をかいたり、タオルで拭いたり、長時間泳いだりした後などは塗り直しましょう。
●2〜3時間おきにつけ直すと、日焼け止めの効果をキープしやすくなります。

これから暑くなるのと同時に陽射しも強くなります。
早め早めのケアで暑い夏をのりきりましょう。



最後までお読みいただきありがとうございました。