2018年02月06日

世界で一番強い国とは!第一次世界大戦が与えた影響について(経済史リポート)






世界で一番強い国とは!第一次世界大戦が与えた影響について(経済史リポート)

 第1次世界大戦は国際社会の勢力図を変えた。

大戦以前の世界はイギリスを中心とする、ヨーロッパ列強が中心となる世界である。経済的にはたくさんの植民地を獲得して、原材料を植民地から獲得して商品化して売る。貿易の利益が列強各国に集中するシステムを作り上げていた。

第1次世界大戦はヨーロッパを主戦場にした国家総動員で戦った総力戦である。
主戦場となったヨーロッパでは、たくさんの人が戦死し、国土は破壊され荒れ果てて、国民は疲弊し、国力は衰え、国家の復興は容易ではなかった。

 第1次世界大戦後の世界経済は大きく変化した。要因として、戦後たくさんの独立国家の誕生が上げられる。

新しい国が増えるということは同時に関税がかかり、商品の自由な流れがなくなることを意味している。また、鉄道の分断や新国家による新しい産業を興そうという動きがある。

人口的にはヨーロッパ列強国は大戦のためにたくさんの人命を失い人口が減少した。一方で、南ヨーロッパや東ヨーロッパでは人口が増える傾向であった。

人口は国力を示すパロメーターなので、人口動態からも列強国の国力が低下したのが分かる。しかし、現在、人口増加は貧困を示すパロメーターに変わっているのだか。

また、戦時中に武器などを調達するために、軍需生産が活発になった。だが、戦争が終われば必要がなくなり、工場設備の過剰現象が発生した。

また、戦後の世界経済は、戦前の世界経済の体制が悪い方向に作用して悪循環を引き起こしている。

一次産業の貿易条件悪化、新独立国やアメリカの工業化、世界市場の競争激化、ヨーロッパ工業国の製品に対する需要の変化、ヨーロッパ経済の停滞である。

簡単に説明すると、これまでの、イギリスを中心としたヨーロッパ列強単一の世界経済構造が壊れ、違う地域の産業の発達で、経済のバランスが崩れた。また、戦時中に金本位制を辞めた結果、紙幣の価値が不安定となって、インフレを引き起こした。


 戦後の経済を立て直すためにイギリスは資本輸出を行った。

しかし、イギリスの資本輸出は後退した。その原因はポンドの国際的な地位の低下にある。先ほど述べた通り、戦前世界でもっとも力をもった中心国のイギリスだが、戦後イギリスの国際地位は低下した。

もう一度戦前の国際地位復活を夢みて、イギリスは戦前のポンド体制の復活を目的として旧平価での金本位制の復活に踏み切った。結果はもちろん、時代の流れには勝てずに失敗に終わった。

この旧平価での金本位制の失敗によりポンドの国際地位はますます、下がりポンドの信頼制はすっかりなくなって、イギリスの資本輸出はますます後退した。


 対象的に国際的地位を高めたのがアメリカである。大戦中アメリカは交戦国への輸出量が大幅に増えた。交戦国は戦費調達のためにアメリカから資本を貸与し、それでも足りずに、戦前アメリカに投資した資産を回収して戦費として補った。

交戦国は借りた資金や回収した資産でアメリカから物資を購入した。そして、アメリカはいっきに債務国から債権国へと昇格した。

戦後は戦争によって荒れ果てた経済を各国はアメリカから資本を借りて、経済を立て直していった。


 1929年に世界恐慌が始まる。

アメリカの資本によって、世界経済がなりたっていたが、アメリカ国内の投資が増えて、国内に資本が集まった。アメリカの資本を頼りに成り立っていた世界経済は大きく混乱して世界恐慌が始まる。

1930年代のイギリスでは、世界恐慌の対策として対外投資を控えて資本の輸出規制を行って資本の流出を抑えた。

国内や自国が支配する植民地をメインとした経済圏を築きポンドで貿易を行う地域を創出した。いわゆるスターリングブロックである。経済をブロック化することによって国内産業の活発化を促し、世界恐慌を乗り切ろうとする経済政策である。


 1930年代の世界恐慌の時アメリカ合衆国でも対外投資額は減った。

特に証券投資額が大幅に減り、直接投資額は若干減った。

しかし、直接投資の中身を見ると、製造業、石油産業などの新興産業において、1930年代の前半の一時的な現象はあるものの後は、増大傾向にあるという特徴がある。

これは、不況で安定性に欠ける証券投資からこれからの時代を担う新興産業への投資変換を意味している。

そして、対外的にイギリス中心とした列強諸国が経済をブロック化していく中、世界経済市場からの締め出しに危機感を感じた。

アメリカ合衆国は自由貿易主義の転換をはかり、南北アメリカ諸国との経済協定を結んで、貿易を行った。


 19世紀の世界経済は自由主義貿易が基本で、資本の輸出は自由に行われていた。

しかし、20世紀になると第1次世界大戦や世界恐慌を経て、経済を管理して資本の輸出に規制を行い経済統制を行った。それは、スターリングブロックやアメリカ合衆国の南北アメリカ諸国との貿易協定などである。

これは、現代でも続いていることで、例えば、ヨーロッパ経済共同体など、世界にはさまざまな、経済協定が存在する。


 最後に世界1位国の地位は時代とともに変わっていく、それは、歴史が証明している。

世界1位の地位が変わる時には必ずきっかけとなる事件が発生する。それが、今回は第一次世界大戦であり、また、経済システムの変化など世界に新しい秩序が生まれるきっかけでもあった。

(アメリカの経済 春田素夫 鈴木直次 1998 岩波書店 参照)

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2018年01月14日

制度の大きな変更と2年目の通信制大学

法政大学通信教育部の資料はここから請求できる



制度の大きな変更と2年目の通信制大学

2年目に入り、定期的なペースでリポートの提出をすることが出来ました。また、単位修得試験もほぼ毎月受験をしました。

2年目以降スムーズにリポート作成ができた理由は、作成に慣れたこともありますが、制度の変更が大きかったです。

リポート提出に関して、2年目以降に大幅な制度変更があり、それまで、1単位1リポートの提出が、なんと、2単位で1リポートの提出に変更されました。これは大きいこと、ラッキーです。実に半分の労力で、リポートの提出が出来るようになりました。

半月に1回のペースでリポートを提出、1か月で1科目は提出できる計算です。

再提出を気にせずに、とりあえず書いて出すことを繰り返しました。1年目はほとんど再提出でしたが、2年目以降から徐々に再提出になる割合が減りました。再提出になっても、ほとんどの科目は、2回目で合格できました。

単位修得試験に関しては、テスト前の一週間で、リポートの課題を中心に復習をしていました。最初のころの合格率は50%ぐらいでした。試験を受ける度に、試験問題を持ち帰れるので、ある程度試験問題がたまってくると、試験問題を予想できるようになりました。そうなると、試験の合格率も徐々に高くなってきました。

試験問題を100%当てた時のそうかいかんは今でも忘れられません。

最終的に、大学卒業の単位数と教職単位を4年間で159単位取得しました。
けっきょく、2年目以降、年間平均50単位以上は取り続けた計算になります。

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2018年01月07日

アメリカが戦争を続ける原因がやっと分かった!文学部史学科(経済史リポート)





アメリカが戦争を続ける原因がやっと分かった!文学部史学科(経済史リポート)

テレビや新聞、雑誌を見ていると、いろんな世界情勢のニュースが入ってくる。

その中で、アメリカの戦争の話題がたくさん入ってきて思うことは、ほんとに戦争好きってことである。大戦後では、朝鮮戦争やベトナム戦争、現代では、湾岸戦争、アフガニスタン戦争、ごく最近ではイラク戦争などである。

アフガニスタンの時はテロを受けたのでしかたがないと思ったけど、今回のイラク戦争は理由もあまり明確ではなく、理由をこじつけて戦争を行ったように思える。

この戦争好きのアメリカはどこからきたのか少し興味をもってしまった。


 第2次大戦後、世界には大きく分けて2つの思想があった。

それは、社会主義と資本主義である。

戦後の世界は旧ソ連を中心とする社会主義とアメリカを中心とする資本主義の対決構造が出来上がった。アメリカの大戦後の対外政策は対ソ連を想定して対抗することを中心の政策とした。大戦後、ヨーロッパの国力は疲弊していた。アメリカはソ連に対抗するために、ヨーロッパ陣営を自国の勢力に引き込み対ソ連に対抗しようとした。ヨーロッパ諸国の軍備増強には経済力の回復が不可欠と考えたアメリカは、ヨーロッパ諸国に対する援助制政策でヨーロッパ経済を復興へと導いた。

そして、ヨーロッパでは1949年に北大西洋条約、通称NATOが発足された。この条約の大きな意味は集団自衛である。国際社会はすでに一国だけで動かされるのもでない時代となっていた。アメリカはNATOに軍事援助を行い自国の軍事技術の指揮下に置くことで対旧ソ連に対抗した。

 また、東アジアでも戦後、旧ソ連に対抗すべく、大規模な援助政策が行われた。そして、中国の社会主義化や朝鮮戦争など、社会主義に対する危機感は高まっていった。そして、日本の再軍備などの政策で東アジアでも対旧ソ連社会主義に対する国際体制を作り上げた。
       
 アメリカの戦後の軍事戦略は旧ソ連に対抗するために、自国だけでなく、他の資本主義国をも巻きこんでの対社会主義の体制を作り上げ、資本主義国同士の関係を強化し、体系化した。そして、自国だけでなく、他の資本主義国も含めて軍備を増強して冷戦を旧ソ連陣営と行った。

これは、アメリカが資本主義世界の防衛という名のもとに、他国に軍事物資を輸出する事を意味している。アメリカは旧ソ連陣営と冷戦を行うにために、たくさんの軍事物資が必要となるため、国家財政で多額の軍事物資を生産した。

そのために、アメリカでは軍事産業が盛んになったのである。


アメリカの対社会主義の軍事戦略として、核兵器を中心とする、高性能ミサイル、航空機、最新鋭の通信機械などのハイテク兵器の充実化を図った。アメリカはこれらのハイテク兵器の開発や生産を民間の企業に依存したのである。

アメリカ政策は軍需関連企業の育成と強化が最重要視され、アメリカ政府は軍需関連企業に資金援助などの優遇政策を押し進めることになる。

もちろん、完成されたハイテク兵器はアメリカ政府に買いとられるわけで、このハイテク産業は企業にとって高収入を手に入れるビッグビジネスとなった。このアメリカ政府と軍需関連企業の関係のシステムは、両者の癒着関係を深めていくものである。

例えば、政府高官に裏金を渡して、援助金をたくさんもらう。武器生産や開発の契約を自企業が獲得するために政府高官に裏金などを渡すといった、政府役人と企業の癒着が深まっていった。


 1956年のラドフォード構想にで、軍事費が削減されたことが、経済の恐慌原因の1つの要因となった。

1958年に軍事費は恐慌対策のため上昇し、また、この時代はソ連の大陸間ミサイルや人工衛星の打ち上げの成功など対ソ連の脅威が増した時代でもあった。

そして、ケネディー大統領時代は、核に依存する戦略から、あらゆる戦争に対応する戦いに向けた軍需化を推し進めていった。

アメリカにとって、軍需産業は国をささえる重要な産業となった。


 現代冷戦が終わってもアメリカ主導の国際情勢は変わっていない。アメリカは現代では世界の警察的国として軍事大国である。

例えば、湾岸戦争の時は、不当にクエートを占領したイラクに対してたくさんの国の中心的な国となってイラク軍と戦い、今回のイラク戦争でも中心国となり、日本などの国をも巻き込んでいる。

敵国が旧ソ連からイラクに変わっただけで、戦後と現在の基本とするところに変わりはないと思う。例え、敵国がいなくなっても、新たな敵国が現れるのかもしれないので、アメリカは軍備の増強をおこたりはしないだろう。軍事産業の発展こそ、アメリカの繁栄と繋がっているのではないだろうか。

最強の軍事力を持つアメリカは世界の国々に軍事的な脅威を与えているは事実で、多大な影響力を持ち、リーダーシップを発揮している。

日本のように決して、アメリカにNOと言えない国すら存在する。


 最初冒頭で、なぜアメリカは戦争が好きなのかの問だが、アメリカにとって戦争は国が儲かるための手段ではないのではないかと思う。事実歴史をさかのぼれば、第1次大戦中の日本や古代ギリシアなど戦争によって強国化した国は数えきれずに存在する。

しかし、自国を戦場にするような長い戦いは国力が疲弊する原因となる。

アメリカは自国とはぜんぜん違う地域で戦争を行う。アメリカが行うような戦争は儲かるから、アメリカはこじ付けを付けてでも戦争をやりつづけているのではないだろうか。

(アメリカの経済 春田素夫 鈴木直次 1998 岩波書店 参照)

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2017年12月10日

20代後半の世間の評価、非正規雇用と正規雇用




・20代後半の世間の評価、非正規雇用と正規雇用

 大学時代私はよく、就職して早く落ち着いたらと、いろんな人から言われていた。大学に通っている事を内緒にしていたので、ほとんどの人からはフリーターだと認識されていた。

大学に通っている事を知られてしまった人からも、教員免許が取れても、教師にはなれないとか、早く現実を見た方が良いと言われた。また、大学に通っている事を理由に、仕事をする事から逃げているだけだと言われたりした事もあった。悔しい思いをしたが、それに対して言い返す事は行わなかった。ぐっと、自分の腹の中に抑えた事を今でも思い出してしまう。言い返すなら教師になって結果を残してからだと思った。この世の中は結果が全てである。

現在でこそ、格差社会の進行で、非正規労働が当たり前になっているが、しかし、当時は二〇代後半で正規雇用でない人に対する世間からの偏見は凄まじいものがあった。

この時思ったことは、夢があり、その目標を達成するために努力している若者に対して、なんて酷い閉鎖的な世間なのだろうと言う事である。私は教師になって若者の再チャレンジを心から応援したいと心に誓った。いやな事が多々あり正直世の中にうんざりしていた。

しかし、いろんな意味で本当に厳しい時代ではあったが、今思うと夢に満ち溢れる、充実した日々でもあった。

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2017年11月12日

高校時代でもっとも大事な教科とは?




・高校時代でもっとも大事な教科とは?

高校時代の事を思い出していた。
「社会科だけできても駄目、漢字が大事だからその勉強をしておかないとこれからの人生で困るよ」
とよく高校時代の担任の先生に言われた。

その頃の私は漢字なんて書けなくても人生には困らない、古典なんて今後の人生で使う事もないと思っていたので、この先生何を分けの分からない事を言っているのかと思っていた。今思えば本当に馬鹿で愚かな世間知らずの高校生だったと思う。

もし、今その頃の自分に会えるなら、おもいっきりひっぱたいていたと思う。もう少し、古典や漢字をしっかりと学習しておけば困ることはなかったと、高校生までの自分に言いたいが、今となっては後の祭りである。

私が歴史に興味を持ったきっかけは、ファミコンソフトの信長の野望をプレイした事である。そこから、日本の戦国時代に大変興味を持ち、続いて、三国志のファミコンソフトをプレイしてからは中国の三国志にも興味を持った。その延長で、歴史が好きになり、現在は歴史を教える高校教師として仕事をしている。

大学に入学した当初は大好きな日本史の戦国時代か中国の三国志の研究をしたいと思っていたが、古文書と漢文の壁に阻まれて、日本の戦国時代と中国の三国志の研究を行うのを断念した。授業の中で古文書の単位と漢文の単位を取るだけで精一杯だった。それ以上の研究は私のこの時の能力では到底無理があった。

自身の現時点の能力で研究できるテーマを探すことが急務となった。

古文書をマスターするという選択肢もあったが、それ以上に、高校教師になることが自分にとっては優先事項であった。

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2017年10月15日

大学生活、高校とは違う勉強とは?





・大学生活、高校とは違う勉強とは?

 大学生活であるが、これほど勉強をした事は、これまでの人生では無いぐらいに勉学に打ち込んだ。大学は文学部の史学科で、歴史の研究者を育てる学部であった。歴史が好きだった私にとって申し分ない進学先だと思っていたが、現実はそれほど甘くなかった。

歴史の研究者を育てる学部なので、第一文献を読めることが絶対的な条件になった。誰かが研究した文献を勉強するのが高校までの内容で、誰も研究していない事を調べるのが文学部史学科の学生である。

すなわち、日本史なら古典が得意でなければ厳しいものがあった。古文書と呼ばれる昔の人が崩して書いたわけの分からない文字を読み説く事ができなければ日本史を研究する事ができない。また、中国史なら中国漢文、西洋史なら英語で原文を読み解く力がなければ、大学を卒業する事はできなかった。

また、一年次からの入学なので、英語や理数系の科目などを履修する必要もあり、大学での勉強は困難を極めた。

高校生の時は英語が苦手であったが、卒業後に英語を独学で勉強していたために、なんとか授業についていく事ができた。また理数系科目に関しては、計算などはあまりできなかったが、それを補うために論述問題に関しては誰にも負けないように勉強をして試験に対応した。
 難しい勉強もあったが、自分が知らない新しいことが知れて、知への探究心が高まり、充実した大学生活を送れたと思う。一つ一つだが、確実に知識を深めていき、苦手な科目の単位も修得していった。

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2017年09月18日

大学時代のアルバイト、うどん屋での日々!通信制大学生の日記




・大学時代のアルバイト、うどん屋での日々

 二六歳の春、かつてからの夢であった大学生としての生活をスタートさせた。
いい歳だったので、サークル活動などの楽しい大学生活とは縁の遠い、地味な大学生活となった。

金銭的な問題で学業とアルバイトの両立が必要であった。夜はうどん屋、深夜に工場で働いた。工場の方は一年ぐらいで辞めて、うどん屋に関しては、けっきょく四年間続けた。

企業化されたうどん店なので、麺は毎日工場から送られ、また、出汁やその他の具材もほとんどが宅配されてくる。私自身、飲食店の経験者なので、それほど業務は難しくなく、あらゆる仕事を簡単にこなす事ができた。

また、学業を優先させてもらい、私のわがままを聞いてくれて、便宜を図ってもらった職場でもあった。そして、うどん屋での日々が二年を過ぎた頃には、アルバイトながら、社会保険の加入を許されて、時間帯の責任者にまでなった。私自身、社会保険に加入するのは初めてで、少しは保障された生活が送れると思った。

 飲食業界では、大企業が経営している大型店では正社員が社会保険に加入できるのは当たり前だが、個人が経営している飲食店で、社会保険に加入できるケースは稀であった。私自身が経営していた飲食店でも、もちろん、社会保険という概念はなかった。そのため、飲食店で正社員で働いた経験は何度かあるが、社会保険には加入したことがない状況になっていた。いかに飲食業会がブラックかと言うことが分かってもらえると思う。

うどん屋での日々はそれなりに、やり甲斐もあり楽しかったが、いい年をして、うどん屋でアルバイトをしている現実がとても恥ずかしいと感じていた。なので、知り合いにはうどん屋でアルバイトを行っている事を黙っていた。
また、現在そのうどん屋は外国にまで出店する大企業にまで成長している事には驚きだ。

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2017年08月20日

実例をあげてリポートの書き方を説明!テキストで必要な部分はここだ(物理リポート)

実例をあげてリポートの書き方を説明!テキストで必要な部分はここだ(物理リポート)

リポートを作成する段階を、具体的な事例をあげて、説明してほしいとの要望がありました。

リポートを作成する時に大事なことは、テキストの中で、必要な部分を抜き出して、後は省く作業です。


実例
一般教養の物理に、トンネル効果と不確定性原理についてというリポートの課題がありました。

この課題は量子力学の世界の項目になります。リポートを作成する上でそれ以外の項目は不必要な項目になります。
物理のテキストは全11章の構成でつくられています。(2001年発行のテキスト)
各章で考えると、テキストで必要な部分は、第8章のみです。
テキストは全11章ありますが


実際にリポートを作成するために必要な項目は第8章だけ

というわけです。そうすると第8章以外は不必要な項目になります。

第8章の中でも、特に必要なのは8.3と8.4になります。第8章の中でも、省く部分がたくさんあり、必要な項目は一部になります。

以上のことを考えると、テキストで必要な部分は、ほんの一部分ということが分かっていただけたと思います。

リポートは、テキストの一部と参考文献を使って作成していきます。

他の科目でもそうですが、リポートを書く場合、テキストの中で本当に必要な内容は一部になります。リポートを書く前にテキストの中で必要な項目と不必要な項目を分ける作業が重要です。

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2017年08月16日

通信教育について自由に語り合おう!いろんな悩みにみんなで答える

コメントオープンページ

このページは自由にコメントが入るように設定しています。

このページに悩みを書いて、いろんな人からアドバイスを頂こう。


◎コメントは下の「コメントを書く」から記入出来ます。



これまでのコメント例

はじめましてにこにこ
ブログ拝見させて頂きました。私も通信教育で教員免許取得を目指しています。
早速ですが、私は日中は仕事をしながらでなかなか勉強の時間が確保できない状態です。
効率的にリポート・課題を進める方法はありますか?
また、どのようなタイムスケジュールで勉強されていたのか教えて頂けますか?
Posted by ちゃんかわ at 2017年08月20日 10:55



的確に勉強を進める方法は、無駄を省いて必要な事だけを抜き出す作業が大事です。
リポート作成では、テキストの中で必要な項目だけを取り出します。
単位修得試験では、リポートの課題や過去問を勉強しておけばいいと思います。
必要な事だけを勉強、これが勉強を進める秘訣です。
勉強のスケジュールに関しては、主に仕事が終わった後に最低3時間以上はしていました。
時間よりも、勉強の到達点を毎回決めて、それがクリアーできるまで、勉強を続けていました。
勉強をする事が日常の生活の一部になるように、毎日続ける事が大事だと思います。
詳しくは、また記事をアップします。
Posted by 真田マサオ at 2017年08月21日 23:52


◎読者の質問に対して、ブログ管理者以外でもコメントに対して返信してもらえると助かります。










タグ:コメント

2017年07月22日

あらゆるテスト対策を試しても試験やリポートが不合格になった場合!通信制大学を乗り切る方法

あらゆるテスト対策を試しても試験やリポートが不合格になった場合!通信制大学を乗り切る方法

通信制大学と通学生大学の大きな違い
・通信制大学→勉強をする大半の時間を1人で過ごす。
・通学生大学→勉強をする大半の時間を多人数で過ごす。

通学生大学の大きなメリットして、授業、勉強、試験、進路、学校のシステムなど様々な疑問を他者に聞ける環境にある事です。

他者に気軽に聞ける環境にある通学生大学の卒業率が高いのは当然です。

通信制大学の場合、分からない事があっても、他者に聞く事すら出来ません。

時には、何度受けても合格できないリポートや単位修得試験が発生します。

通信制大学の場合も通学生大学と同じ条件にすることで卒業が近くなります。


あらゆるテストやリポートの対策
・過去問から出題問題を予測する
・テキストや参考文献をしっかりと読んで対策する
・様々なパターンで問題を回答する。
・出題者の意図を読み取る
・何度も挑戦する
・必須科目でない場合はさっさと諦める

以上がこれまで、示した単位習得試験やリポートの対策である。

これでも単位習得試験やリポートがクリアーできない場合

他者を頼るしかありません。


最終手段

同じ科目に合格した人を探して、アドバイスをもらう。

知識人やその道のプロに聞く。もしくは、試験と問題と自分が解答した内容を書いて、見てもらう。

私も、なぜか、日本思想史を何度受験しても不合格になりました。そんな時、スクーリングで日本思想史に合格した人を見つけて、アドアドバイスをもらった事があります。アドバイスの内容は、テキストの内容を記述するのではなく、古事記の内容を記述した方が良いと教えてもらいました。テキストの内容を忠実に記述しても合格できない教科があるのです。

単位修得試験もリポートと同じで最終手段は他者を頼るしかありません。
スクーリングで仲間を見つけるか、各支部が行なっている勉強会に参加するか、専門的家を見つけるか、何にしても、1人では壁を乗り越えるのは難しいです。

情報交換が通信制大学を卒業できる大きなポイントになります。

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法政大学文学部史学科通信教育部を4年で卒業して、同時に教員免許も取得した。現在は高校教師教師として、働いています。
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