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アクティブママURARA
現在10歳の息子と暮らしています。 5歳で知的と言われた息子が 現在は知的なしで普通学級だけで 過ごせるレベルのところまで伸ばした方法を 世の中の発達の気になる子どもに 関わる様々な方々に少しでも私の経験や知識を 共有できたらと思います。 その他気になる事柄にも触れて行きます。
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2017年10月25日

ASD・PDD・ADHDの子供を囲む大人の質

子供は皆、置かれた環境で変わっていく。

子供の考え方や行動といったものは、

親や先生、友達などに影響を受ける。

特に、PDD、ADHD、APDといった

自閉症スペクトラムなどの発達障害児の

周りの人間の質には

注意してもらいたい。

その中でも、やはり親自身の質は

大切だ。

やはり、親の物の考え方や捕らえ方、

教育方針や教育内容、そして何より

子供を無条件に受け止める器の大きさに

よって、子供の状態がかなり変わる。

IMG_20171030_134525.JPG


そして、次に学校などの先生の質だ。

(このあたりは、はっきり言って

当たり外れがあり、選べない所もあるが)

例えば、小学校で校長先生としっかりした

人間関係を作れると、子供にあった

担任を選んでくれたりもする。

(我が家は、校長先生と信頼関係を作って

来ているので、担任やクラスメイト選び

では、基本的に万全だ。)

先生に、発達障害児をしっかり観察、理解し

て適切な支援をしてもらえるか否かで

その後の成長に大きな差が生まれる。

結局、家庭、学校のクラス、支援学級、

ディサービス、小児精神科など

本人にとっての社会で関わる大人が

子供を作っていく。

そういう当たり前といえば当たり前だが、

大切な所を見落としてはいけないと思う。

質の高い大人のいる安心感のある社会で

過ごせれば、本人の成長は約束されている。

しかし、そういう環境に1番配慮できる

のは、やはり親だ。






発達障害児は、幼少時期から手厚く支援し、

支援を少しずつでも減らし、自立できるよう

先を見据えて連携していく。

その努力は、怠れないと思う。








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