旨馬君【圧倒的軸馬】

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シリウスステークスの本命馬、穴馬です。


本命５番　ドラゴンバローズ

↓　穴馬　　ブログ紹介欄Ａ　↓



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ここでは、シリウスＳの過去10の傾向の強いデータを紹介します。


まずは年齢別データ
７歳以上（0-1-0-27/28）
７歳以上の高齢馬は軽視ですね。

７歳以上の登録馬
キクノソル
スリータイタン
ナリタハリケーン
ブライトアイディア



上がり別成績
上がり１位（6-1-0-4/11）
上がり２位（1-5-4-3/13）
上がり３位（1-1-2-5/9）
１位〜３位（8-7-6-12/33）
ダート戦にしては直線での足の速さが求められるレースみたいですね。









人気別成績
ハンデ戦なので荒れると思っていましたが１番人気の成績が（4-2-1-3/10）と複勝率７０％と優秀です。
３番人気までで（7-6-3-14/30）
５番人気までで（9-8-7-26/50）
以外にかたいレースです。


斤量別成績
ハンデ戦なので前走との斤量差です。
増減なし（2-5-1-38/46）
今回増（1-4-5-17/27）
今回減（7-1-4-53/65）
頭で狙うなら今回斤量が減った馬がいいですね。



前走のクラス別
今回昇級戦にあたる前走１６００万下の馬の成績」が非常にいいです。
前走１６００万下（6-0-0-8/14）

前走１６００万下
ドラゴンバローズ


現段階での軸馬↓ブログ紹介欄Ｂ

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ここでは、スプリンターズＳの過去10年の傾向の強いデータを紹介します。

まずは、年齢別データ
４歳（3-2-4-14/23）
複勝率39.1％　複勝回収率156％
まずは４歳から入るのが無難な感じですね。
５歳データ（3-6-4-36/49）
４歳５歳で（6-8-8-50/72）
短距離戦なので、高齢馬には厳しいデータです。

４歳の登録馬
キングハート
シュウジ
セイウンコウセイ
ソルヴェイグ
ダイアナヘイロー
ナックビーナス
ファインニードル
ワンスインナムーン


続いて牝馬の成績
４歳（2-0-2-7/11）
複勝率36.4％　　単勝回収率123％　複勝率140％
良い成績です。
５歳（0-3-2-12/17）
複勝率29.4％　　複勝回収率83％

４歳牝馬登録馬
ソルヴェイグ
ダイアナヘイロー
ナックビーナス
ワンスインナムーン







枠順別データ
７枠（3-2-3-12/20）
８枠（2-2-0-17/21）
外枠に入った馬には、注目ですね。



人気順成績
１〜３番人気で７勝２着８回です。
過度な穴狙いは厳しそうですね。


現段階の軸馬候補↓ブログ紹介欄Ａ


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2017年オールカマーと神戸新聞杯の結果報告です。

オールカマー

本命　８番ステファノス　　　結果２着
穴　１２番デニムアンドルビー　　結果８着


神戸新聞杯

本命２番サトノアーサー　　結果３着
穴１１番カデナ　　結果９着



2017年通算成績
本命（0-1-1-0/2）
穴（0-0-0-2/2）




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神戸新聞杯の本命馬、穴馬です。

本命２番　サトノアーサー

穴馬　　ブログ紹介欄Ｂ


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オールカマーの本命馬、穴馬です。

本命８番　ステファノス

穴馬　ブログ紹介欄Ａ


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ここでは、神戸新聞杯の過去10年の傾向の強いデータを紹介します。

まずは、阪神外まわりコースなので上がり順成績
過去10年で上がり1位を使った馬は（5-4-2-0/11）と100パーセント馬券内です。
2位までいれると（8-8-4-2/22）となります。
まずは、上がりの使えそうな馬から選びましょう。


続いて人気順成績ですが、3番人気までで9勝です。
5番人気までで（9-6-8-27/50）となりますので過度な人気薄は軽視したほうがいいでしょう。








クラシックトライアルなので生産者別成績
ノーザンファーム（4-4-6-24/38）
社台ファーム（0-4-0-13/17）
社台コーポレーション白老（2-0-0-5/7）
3つ合わせると6勝2着8回3着6回となりますので、ここから入るのが無難でしょう。

ノーザン生産馬
アドマイヤウイナー
サトノアーサー
ダンビュライト
レイデオロ

社台生産馬
ユラノト


前走クラス別成績
同クラス（9-8-6-56/79）となり今回昇級戦の馬は（1-2-4-62/69）とあってもほとんど3着です。
では、同クラスの中でも前走Ｇ１レースを走っていた馬が（8-7-4-31/50）
ダービー出走組が（8-6-3-28/45）と1着2着は前走ダービー組がとり3着をダービー組を含むその他で奪い合うといった形でしょう。

前走ダービー組
カデナ
サトノアーサー
ダンビュライト
ベストアプローチ
マイスタイル
レイデオロ


以上が神戸新聞杯での主なデータです。


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現段階の軸馬候補はレイデオロではなく賞金の怪しいあの馬→ブログ紹介欄Ｂ


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ここでは、産経賞オールカマーの過去10年の傾向をお伝えします。

まず、第一の傾向として
美浦（8-3-7-68/86）
栗東（2-7-3-43/55）
1着は、10年中8年で関東馬がきています。

関東馬で人気に支持されそうなのが
アルバート
タンタアレグリア
ツクバアズマオー
モンドインテロ
ルージュバック







次に年齢ですが8歳以上の馬は過去10年1度も馬券内にきていません。

8歳以上の馬
ディサイファ


続いて4角での位置取りですが4角を二桁10番手以降でまわってくる追い込み馬は1度も馬券に絡んでいません。
4角10番手以降（0-0-0-39）


人気順成績
3番人気までで8勝
7番人気までで9勝2着10回3着8回
頭は3番人気までで紐は7番人気までで過度な穴馬は危険ですね。






前走のクラス別成績
今回昇級戦の馬は（0-0-0-10）と1度も馬券に絡んでいません。
逆に前走がＧ1出走の馬は（5-6-1-13/25）と複勝率が48％です。

前走Ｇ1出走馬
アルバート
ステファノス
ルージュバック

前走条件戦馬
グランアルマダ
ブラックバゴ


人気しそうな馬の中に牝馬のルージュバックがいるので牝馬の成績
10年で14頭出走して馬券になった馬が3頭いますが、すべて4歳馬です。
5歳のルージュバックには、少し嫌なデータですね。


以上がオールカマーでの主な過去データです。


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