いつの間にか家庭菜園が趣味に！

一昨日と昨日、お通夜と告別式が終わり、明日から仕事に

復帰します。

まだまだ、親父が亡くなった後の処理は残っていますが

もう１０間も休んでしまっていて、親父が亡くなったとはいえ

休んでもいられませんからね。

身体の方の疲れはありますが、サラリーマンですから

仕方ありません！

次女は今日から仕事ですが今日は最悪です！

台風が接近していて関東も首都圏のJR線の運転が止まります。

次女はJR線は通勤に利用していませんが帰宅が夜の９時前後なので

そのころは雨風ともに強くなっていると思いますし、

利用している私鉄が運転見合わせにならないか心配しています。

もし運転見合わせだとJRが運転見合わせなので買える手段がありません。

こんな日は勤務先も女子社員は就業時間前に帰らせてくれたら

いいんですけどね！

今日は親父の告別式でした。

朝から小雨模様で強く降らなければなと思っていましたが

雨は降り続きましたが強い降りではなく、良かったです。

明日は台風の影響が強くなると思われるので、

これくらいの雨で告別式が終わってよかったです。

親父が亡くなって大変なのはこれからです。

親父名義の土地や預貯金の相続がありますからね。

それに四十九日もあるし、何だかんだ、暇がなさそうです。

しかし、今日は非常に疲れました。

昨日今日の通夜告別式は長女夫婦に受付を任せたのですが

2人とも、告別式が終わって自宅に帰ってきたら

部屋でバタンキュー！

2時間以上寝てました。

私も今日は早く寝ることにします！

今日の夕方は親父のお通夜があります。

今日は朝から快晴で良い天気に恵まれていますが、

明日の告別式の天気が非常に心配です。

台風が近づいて来て雨模様という予報です。

親父の告別式が終わるまでは雨が降らないでほしいです。

お通夜の法要の始まりまで、あと8時間少々です。

私は4時ごろ式場に着くように自宅を出ますので

帰りも遅いということでこの時間にブログの更新もしました。

今の私の気持ちは親父に、93年の長い人生、お疲れさまでした！

ここまで育ててくれたことに感謝します。

天国では先に逝っているお袋やねえちゃんと仲良くして

下界にいる家族を見守っていてください！という気持ちです。

あっと言う間の2日間になるでしょう。

親父が亡くなって7日目ですが、まだ親父が亡くなった実感がありません。

亡くなった親父を土曜日から月曜日までの3日間、自宅に安置して

見ていましたが、最後に亡くなった介護施設にいるような気がするんですね。

葬儀が終わって遺骨とともに飾られた遺影を見て実感するのかな？

介護施設にいた時には私が休みの日に面会に行っていて

だいたい週2回の面会だったので亡くなったとはいえ

最後に親父の顔を見たのが月曜日でしたから、

それから3日目です。

今日は用事があって出かけたのですが、親父が入っていた施設の横も

車で通りました。

親父が入っていた部屋も見えました。

明日はお通夜です。

祭壇に置かれた親父の遺影と棺を見たら実感がわくかもしれません。

親父が93歳で亡くなりお通夜葬儀には長寿銭を参列者に

お配りすることにしました。

長寿の祝い袋に100円を入れて！

実の親が亡くなったのだから本来なら悲しいはずです、がしかし

親父には、よくここまで頑張って生き抜いてくれたと褒めてあげたいです。

我が、うどんや家の家系で90歳まで生き抜いた先祖は一人だけです。

私の曽祖父ですが90歳まで健在でした。

と言っても私が生まれる8年前に亡くなっているので写真での顔しか知りません。

親父は、その長寿の記録を塗り変えたのですから立派です。

80歳を過ぎて大腸がん、腸閉そくと2度に渡る開腹手術受けながらでも

90歳を超えたのですからね。

ふと考えて、自分はどうだろう、親父の長寿記録を抜くことができるかな？

いや、無理かな？私も親父の記録は抜けなくとも少しでも親父の長寿に

近づけるように精進したいと思います。

親父が亡くなってから5日目ですが疲労が溜まってきているようです。

昨日、親父の棺が出棺で葬儀まで式場の冷蔵庫に一時預けましたが

親父を自宅に安置している間は親戚や親父が亡くなったことを知った

ご近所や自治会や親父の幼馴染などが来ていただきました。

弔問客の応対やら葬儀屋さんとの相談、納棺、出棺と続いていたので

さすがに疲れたんですね。

昨日は、夜になって頭が重いような気がして早めに寝ました。

今日は今日で世帯主変更の手続きや厚生年金や国保の停止や

保険金の請求などで出歩く用事も多く、しかも雨模様の天気、

この時間になってドッと疲れが出てきました！

葬儀が終わるまでは落ち着きませんね！

今日は21日に亡くなった親父の出棺の日でした。

出棺と言ってもお通夜告別式まで、まだ日にちがあるので

式場の冷蔵庫に一時的に預けているのですが

そのために、今日は大勢の親戚が出棺見送りに来てくれました。

親戚の数、１６人！

去年建て替えて広めにしたリビングですが

さすが20人入るとギュウギュウ詰め！

私と妻と長女夫婦を入れたら20人です。

リビング続きの和室には親父の棺があるし

さすがにエアコンの温度設定を下げないと暑かったです。

こんなことがない限りは親戚一同が来ることはないのですが

姉たちが手伝ってくれたので良かったのですが、

今日は妻もかなり疲れたのでは！

私の親父が亡くなり今週、葬儀が執り行われますが

私の息子は海外赴任先へ戻り仕事です。

葬儀の日に日本へ戻れるかは、まだ未定で、赴任先へ行ってから

葬儀に出られるかどうか連絡するそうです。

まあ多分出られないとは思いますが？

でも良かったと思うのは息子が一時帰国している間に親父が亡くなり

まだ息があるうちの親父にも会えたことです。

親父は孫である息子が会いに来たのは分かったかどうかは

分かりませんが、意識がなくても息子の「爺ちゃん！」との呼びかけが

分かったかな？分かっていたりいいんですけどね。

その息子は今日、親父の納棺の儀の途中で親父と最後の別れをして

海外赴任先に戻って行きました。

内孫で一番かわいかった孫ですから親父も喜んでいるかもです１

昨日の夜、介護施設に入居していた親父が

最後には肺炎で亡くなりました。

昨日の夕方に見た親父の様子から、夜が峠かなと思ってはいましたが

思った通りでした。

実の父親が亡くなったのですから悲しいのは当然ですが

昨夕で見た親父の姿を見ていたので、心の中では楽になってよかったな！との

思いがあります。

亡くなった今の親父の症状は笑顔でほほ笑んでいるようにも見えて

やっぱり楽になったのかな？

実は8月の旧盆には私の長姉が亡くなり、自分の長女である

長姉の死を親父に伝えようかどうか迷っていましたが

伝えたとしても、痴呆がかなり進んでいる親父、わからないだろうと

思って伝えませんでした。

そして、お彼岸での親父の死、何かのめぐりあわせでしょうか？

亡くなった親父の枕元には11年前に亡くなった私の母と長姉が

迎えに来てるのではと思っています。

長姉が迎えに来てるとしたら親父も驚くかもしれません、

長姉を見て、何でお前がここに居るんだってね！

93歳まで生き抜いた親父、立派な人生でした。

今日の午後、親父の容態が悪くなり、

今現在危篤状態にあります。

私は朝から親父のベットの横で親父の容態を見守ってましたが

お昼前より呼吸も荒くなり、昼過ぎの医師の診察では

腎機能の低下と肺炎を起こしているという診断でした。

尿も出てないんです。

今日の朝から夕方までで２０ｃｃだけです。

熱は下がりましたが白血球の数値は依然高いまま

医師からは出来るだけの処置はしますからということでしたが

裏返せば相当悪いということになります。

私も姉や親父に近い親戚に電話をして親父の様子を身近で

見てもらいました。

もう親父も十分生きました、苦しそうな親父を見るのは嫌なので

正直この辺で楽にさせたいです。