いつの間にか家庭菜園が趣味に！

自宅へ帰ってリビングに入ると正面に

笑顔の親父の顔が目に入ります。

親父は亡くなっていますがリビング続きの和室には親父の

遺骨と遺影が置いてあるんです。

リビングの扉を開けると親父の笑顔が正面に！

未だに親父が亡くなったということがウソのように思えるんですね。

明日は21日、親父の月命日、亡くなってからちょうど1ヶ月になります。

来週の土曜日は日数では足りませんが四十九日の法要を予定しています。

葬儀には出席できなかった息子も海外の転勤先から

一時帰国して四十九日の法要に出席しますが、

久々に家族全員が顔を会わせます。

こんなことで全員が揃うというのも寂しい話ですが

仕方がないですね。

でも親父も喜ぶでしょう、親父が可愛がっていた孫たちですからね。