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2018年09月16日

バス釣り〜2018/09月〜手賀沼水系攻略!!







皆さんこんにちは!釣吉です
今年もなかなか釣りに行くことが少なく
更新頻度が少なくなってしまいました。

ですが今月から割とまた釣行に行けるようになったので
更新していきたいと思います。


今月は6日ぐらいの釣行で40匹ほど
キャッチできています。
水門〜裏水路、支流の川色々巡りましたがどこにでもバスがいる
そんな秋を感じさせるよな釣果を叩き出せています。




IMG_2458.JPGIMG_2434.JPG






IMG_2507.JPGIMG_2508.JPG


サイズこそ30UPが数匹しか出ないものの
小さいながらも数が釣れるのはいつになっても楽しいものです。



そこで今回は初心者の方にお勧めするこの時期に狙うべきポイントをいくつかご紹介していこうと
思います。

まず猛暑が過ぎ、比較的どのバスも元気に餌を追い求めることが
できるようになる9〜10月の手賀沼水系のバスたちは

夏の釣りもできるし、秋の釣りもできるしといった具合に
釣吉が一番好きなシーズンです。



バスが良く回遊してくる場所をよく観察していると
水面直下で捕食している場面にも何度かでくわしたりもします。

元気に小魚を追い求めているバスたちのやる気はもう120%と
いっても過言ではないかもしれません。




でも初心者の方って今まで釣りで培ったノウハウもなければ
時期ごとの釣り方なんてのもちんぷんかんぷんで何をしていいのかわからない!
そのようなこともあることと思います。

なので今回は数年手賀沼に通い詰めて培った
この時期のバスの狙い方なんかを今回はご紹介できたらと思います。



まず私が釣り場について一番に投げ込むポイントは足元です。
初心者の方にありがちな沖の方へ投げるは100%間違っているとは言いませんが
バスは足元やカバーにタイトについていることの方がこの時期は多い気がします。


一つわかりやすく説明するとするならば、投げ込む先に
バスが餌を追い込めるような環境があるか?
これを考えながら釣りをしていってほしいです。


深場から浅瀬へベイトを追い込んで捕食するのはバスの絶対です。
特にこのバスが元気に動けるようになる9月後半からは
絶対的にベイトの有無は確認するべきですし、ベイトが豊富ならそこには
必ずバスがいるといっても過言ではないです。

ですが基本的なカバーに絡める釣りもグッドかと思います。


無風のど晴天な時なんかは
カバーにタイトについていたりマッドの下で
餌が来るのを待っていたりもします。

手賀沼は基本的にカバーに絡める釣りがど定番なので、
今の時期ですと私が良く使うのがセンコー4インチのノーシンカーや
バックスライドセッティングをしたテナガスティック3.8インチ?だったかな

それにドライブクローのライトテキサスやレッグワーム2.5インチのダウンショット
スワンプクローラー、カットテールのネコリグなど
これらのワームをよく使います。

どれも数年かけて僕個人がこれらは釣れると
導き出した釣吉の集大成といってもいいです。



もちろん用途ごとに使い分けていったりもするんで細かく説明してきますと
ダウンショットは比較的広範囲を探りたいなぁといった時などによく使います。

ネコリグやノーシンカー、バックスライドなどは比較的
ポイントが絞り込めているようなときに多用します。



もちろん風が強かったり深さだったり
その日の天気だったりでまたいろいろ僕なりの考え方は変わってくるのですが
それは僕の経験則なのでうまく説明できないです。笑



でも何回も何回も釣行に行き、ボウズを数え切れないほど食らった僕ですら
今は普通に数釣りができるようになったので
釣れなくて悩んでる皆さん、バスは絶対釣れるので安心してください。


難しいといわれる手賀沼ですら今の僕からしたら
どこが難しいんだ?と思えるほど釣れるようになってきましたからね。




どんなことをしてどんな失敗をしても
それはあなたの中で後にいかされる知識として蓄積されていきます。
わーい釣れたー!
そう喜ぶのも大事ですが上達への近道は
なんで釣れたんだろう。を常に考えて自分なりに答えを見つけていくことだと
僕は思ってます。



それでは今回はこの辺で!





2018年05月01日

2018/5月〜夏の気配が迫る手賀沼!釣吉に夏が.....。いや春が!?笑








こんにちは、こんばんは釣吉です。
4月・・・・。行ける範囲で頑張ってみましたが
釣果ふるわず。気づけばもう5月
これはやばいだろうと今日は本腰をいれて釣りに行ってきました。

思えば自分は忘れていた気がします。初心を
なぜなら面倒くさがって足を使うということを避けてきたからです。

ので今回は歩いて歩いて歩き疲れるまで頑張りました。
そして念願の初バスを手賀沼でキャッチすることに成功しました。




では振り返っていきます!!!(あまり期待しないでね。笑)


まず初めに向かったのは南部手賀の支流のK川
例年に増して水の戻りが早かった気がします。
気温が早い段階から高かったためなのか?とかまぁこの辺はあまり釣りとは関係ないので省きますね。

とりあえず合流地点から川の終わりまで歩いてミエバスを探すことにしました。
上記でも触れましたがまずは足を使ってバスを見つけるを第一目標に釣行に来ましたからね。笑


もちろんミエバスだけではなく歩いてる最中も竿を出します。
おいしいそうなところだけを手早く探って当たりや雰囲気がなければ即移動。
この繰り返しと数年にわたる経験値からいるならこの辺かな〜とか
色々探してミエバス発見!!

三匹の小バス達でした。ボケーっと水面を見ながらふわふわ浮いています。
でも初バスがこの本当に小さい小バスでいいのかとものの数秒頭を悩ませますが
まぁ釣れないよりは.....。と一応格闘してみることに。笑



まずは竿についているダウンショット。
ワームはレッグワーム
の白。
少し奥に投げ込みシェイクしながらゆっくり巻いてきます。
ミエバス付近になったら一度止め、反応を探ります。


反応は良好。がワームが大きいためか口を使いません。
まぁこれだけ小さいのでそこまで意固地になって釣る必要もないなと
20分ぐらい戦って場所移動。


お次は南部手賀本湖のとある場所、4月の間に一応いそうな気配のある場所や
おいしそうなポイントは探し回っていたのでそこで竿を出します。

IMG_1680.JPGIMG_1682.JPG




ヘラ台や船など様々なストラクチャーがある場所でたぶんバスはいるでしょう。
いえ、たとえ釣れなくてもそれはタイミングの問題で
絶対釣れる筈だと自分では思っています。わら


この言葉通り釣れはしなかったのですが、何度も足を運びたいポイントですね。


そして日暮れも近い時間になって最後に北部手賀のある用水路へ足を運びます。
ここは去年でかいミエバスを仕留めたけど
網がなかったため上げ切らず逃がしてしまったポイントです。


まずは足を使ってミエバス探索。
とついて間もなくバスの群れを発見。
が回遊しているようですぐに姿を見失ってしまいました。

ので引き続きミエバス捜索。そして念願のミエバスをまたも発見。
しかも今回はストラクチャーについている30センチほどのバスです。

あくまで経験則ですけど、ストラクチャーについているミエバスは
腕次第で釣れると思っているので今日はコイツと心中だーーーー!!!と
バトル開始!!笑


ピュッっと投げてシェイク。これはレッグワーム
での定番のアクション
しようと思ったのですが、その竿を振る音でパーーーーーっと逃げて行ってしまいました。笑


なるほどなるほど後にも敏感な臆病ちゃんだね。っと
少し時間をおいて元の場所に戻るのを待ちます。
数分後見てみるとやはり戻ってました。

ので今度はピッチングで投げ入れます。極力自分の姿も見せないようにして
レッグワーム
の定番アクション!!

とここで根がかりしたかのような重みが一瞬竿にのったかと思いきや
竿から伝わる生命反応!!!来た来た(゚∀゚)キタコレ!!



ゆっくりファイトしてーーーーーーーーー
IMG_1689.JPGサイズは30センチ.....行かないぐらいの
かわいいサイズでしたが、初バスは初バス!
魚は魚です!!笑



で続けてと行きたかったのですが少し疲れたので一匹釣れたし今回はこの辺で納竿と相成りました。


沢山歩いたので疲れましたが、まさしく足で掴んだ魚なので
僕の作戦は大成功と言ってもいいのではないでしょうか!
皆さんも億劫だからといって最近歩くことを忘れていませんか?
釣れない人はぜひ足を使ってランガンガンガンしちゃってください!!!!

では今回はこの辺で。







2018年04月05日

またまた更新サボってすいません.....。笑 今年こそは沢山更新していきますよ〜







皆さんこんにちは、こんばんは釣吉です。

最終のブログ更新日を見て自分で驚いている釣吉です。
去年は諸事情により釣り自体あまり行けなかったので全然更新できていなかったのですが
今年はもう色々と落ち着いたので
ガンガンランガンできると思われるので皆様期待していてください。

三月からちょくちょく釣行にも行かせていただいてますが
如何せん、少し釣りから離れていたせいか、はたまた春のパターンなるものを
経験したことがないためか釣果はふるわずです。

去年の初バスは40UPからで幸先良かったんですけどあれ4月だったか
5月だったか記憶が曖昧です。


今年は数ももちろん、サイズもこだわって釣っていきたいと思ってます。
プリのこの時期は良い個体が釣れるんでしょうね〜
もう考えただけでよだれものです。



ほんとに春はわかりません。
ポイントの絞り方からルアーのチョイスまで何を基盤にしてせめて行けばいいのか
釣りに行くたびに釣れるビジョンが見えない為か
あれやこれやと試しているうちに日が暮れてしまうんですよね。



アタリは数回ありました。
といってもハードプラグでのただ巻だったので
ポイントを絞れた!とかパターンがとかではなく
ただ純粋に下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる戦法でのアタリだったので
次につながるヒントにはならないなぁと.....。



ここでバス釣りの先輩であろう皆様に少しヒントをいただきたいです。
ご自身が春はこれだっていう鉄板ルアーとか
こういうポイントを攻めるようにしているとか
少しでいいのでお力添えをしていただけないでしょうか?笑


3月までは三寒四温の影響か春の定番で攻めればいいのか
まだ冬を引きづってるのかとか頭を悩ませていましたが
4月ともなればもうほとんどの個体が動ける水温になってきますよね?

そうなるとやはり巻物中心で攻めていったりした方がいいのでしょうか?
自分のイメージだと春は秋と酷似していると思ってるのですが考え方あってますかね?


速く初バスを拝みたいので、もしご教授してもいいよって方がいるのであれば
コメントにてアドバイスいただけると幸いです。




では今年の目標を設定していこうかなと思います。笑


とりあえず数は三桁、サイズはまだ拝んだことのない50UPを目標に
頑張って行こうかなって思います。
更新頻度を上げるために小さい個体でも記事にするようにしていこうかなっと思っています。
よし。頑張ります!!!

では







2017年10月29日

手賀沼バス釣り釣行!10/28 昔話もちょこっと!?笑







皆さんこんにちは!こんばんは釣吉です。


えーっとまずは今年ももう残すところわずかとなってしまいました。
本当はもっと積極的にバス釣りをして記事をバンバン更新していきたかったところなんですが、如何せん今年はいろいろあったものですから.....。(意味深)



釣りに行くことはあっても数時間とかで釣果もふるわず
でも小バスは結構釣れてます。
でかいのもかけてます。ただ今年はサイズが大きいバスは初バス以降すべてバラシバラシバラシと
本当にもう厄年なんじゃないかと思うレベルです。笑



今年一番印象に残っているバス釣りといえば
6月〜7月?くらいにサイトでかけた推定40UPとの格闘です。

これも釣り上げられていれば記事にしたかったのですが足場の高い用水路での釣行でして
かけたのは良いものの竿はULのスピニングロッド
抜きあげるわけにもいかず、5lb.のラインを恐る恐る手繰り寄せてる途中で
ぶっちりいかれました。


あまりの悔しさにその日の釣行終わりに
網を買いに行ったほどです。ので今度からはランディングできない場所でも
網があるおかげでガンガン攻めてやれます。笑


あの格闘はもう脳汁が.......。え?聞きたいですか?

ど〜しようかなぁ〜。。笑


というのは冗談で聞いてください!!!!


まずはミエバスを発見しますよね。
ミエバス特有のやる気のなさそうな魚でしたよ。

それでまずはいろいろ試すじゃないですか。でも見はするものの
喰う気配は全くない感じだったんです。

そこで僕は考えました。というより絶対口を使わせてやろうと意固地になっていました。


敵は壁際の水中のストラクチャーにぴっちりついてます。
多分何投もしてしまっているので完全にワームは見切ってます。

のでまずは敵がいる遥か奥(2〜3m)にネコ(カットテール4インチ)を投げ入れます。
そしてコツコツユックリじらす様に敵の視界に入る場所まで軽くアクションさせながら巻いてきて
あとは放置です。
もう敵はこのワームには絶対気づいています。

でも放置です。身をかがめて。
でも絶対敵の視界には入っています。

どれくらい放置したでしょうかね。炎天下の中。笑

汗をだらだらかきながら僕はひたすらその時を待ちました。
何をかって?バスがワームから完全に視界を放すその時をです。

そして長い時間待ってついに来ましたその時が!僕は願いを込めてトゥイッチします。


で思った通りにバスが反転してものすごい勢いで喰いに来たので
もう有無を言わさずアワセて.......。
でかかったけどもランディングできずにキャッチできなかったというお話です。笑



いやはやあれは気持ちよかったなぁ。笑





ということで本題に入りますよ!

昨日朝マズメを狙いに久しぶりに手賀沼へ足を運びました。
時刻は5時30分?
某フィッシングセンター前の水門はこの時間なのに先行者の方がいたため
一つ奥の水門まで車を走らせます。
こちらは先行者はいなかったため車をとめ、まずはこの時期でもTOPから入ります。

が反応なし。お次にクランク→ミノー→スピナーベイト→ダウンショット→ネコリグ
とローテしますがまるで反応なし。
ですがもの凄い数のベイトの群れはいるんです。

これだけベイトがいるにもかかわらずバスが入っていないわけないと
その後もいろいろ試してみますがノーバイト。


まぁこのポイントはプレッシャーは高いでしょうから、予想の範囲内です。

お次は裏水路。
この時期になると一気にバサーがいなくなりますね。
でねちねちしてみますが、うーん。蛇の死骸が気持ち悪い......。笑


多分鳥かなんかにやられたんでしょうけど
まだ息絶えたっぽくて今にも動き出しそうなので場所移動!!



最後に足を運んだ場所は去年48センチを釣り上げた
秋には一級になるであろうポイントです。


夏の間はなぜかバスが入ってこないのです。
のであまり人的プレッシャーがかからず
バスがいれば必ず釣れる場所だと私は思っています。


でここは根がかりが多くプラグなんか投げた日には涙目必須なので
スピナーベイトで軽くサーチ。反応なし。

のでライトリグに切り替えます。


レッグワーム2.5インチのダウンショットで
色は緑に赤いラメが入った色。

この色のチョイスも去年の釣行から選択しました。


でまずは動きを見ようと足元にちょいと落としてみたところ
下から激しい勢いでバイト!!(魚体見えました。笑)


あっけにとられてあわせるなんて考えも浮かばないまま気づいたらワームを放していました。笑



まぁでも針がかりはしてなかったようなので今度は準備バッチリで(心の)
キャスト。アクション。バイト。アワセて.......。

IMG_0915.JPG


さっきの君でしょ?とバスに話しかけていたのは内緒です。




でその後は続かなかったのと、朝露でズボンと靴がびしょびしょになってしまい、体も冷えてきてしまったので今回は納竿と相成りました。


小バス君でしたが、久しぶりに釣った魚だったのでうれしかったです。


では今回はこの辺で!今年もあとわずかなので皆様も悔いのないようなバス釣りライフを!!ではまた!!






2017年07月29日

だいぶお久しぶりです!!手賀沼短時間釣行!







皆さんこんにちはこんばんは釣吉です。



最近は家庭の事もいろいろ落ち着いてきて
少し時間に余裕が持てるようになったので、久しぶりに行ってきました!

サイズは出なかったですが、数釣りを楽しんだのでその様子を今回は書いていこうと思います。


そういえば手賀沼減水してましたね。
亀成川は今年は異様なほどプレッシャーが高く
小バスを釣ることですら難易度が高い川に変わっていましたが
亀成の方も減水していたので(まぁ当たり前ですが。笑)亀成はもう今年はいくことはないかな?


で最初に竿を下したのはいつもの水門。
先行者はなかったですが、生命感があまりなく、釣れそうな雰囲気も皆無
なので早々に諦め、近くの細い水路へ


ここは去年ssrのクランク(超シャロークランク?みたいなものです)
で爆釣しましたが今年はなんだか反応が悪いので
セオリー通りにネチネチしようと思いましたので

軽めのシンカーのダウンショットでネチネチ作戦開始!!笑


開始早々まずは一匹
IMG_0434.JPG
このサイズ。笑


ギルかと思うようなコツコツあたりからの
合わせたらこれがすっ飛んできたのでちょっと笑いました。


ここのアベレージはもうちょっとましなはずなのに
まさかこれが釣れるとは・・・。笑

で続いても
IMG_0435.JPG
このサイズ!(二回目)




今年はなんだか小バスというより
お豆が多いのか?

でまたしてもあたりがあったので合わせますが・・・・・・・
IMG_0432.JPG
安定のこのサイズ。



まぁサイズを求めるならここで釣りをするなって話なんですが20〜ぐらいの印象があったので
ちょっとこのお豆3連続にはびっくりしました。




でちょっとあたりが止まったので
少々水路を進みまして同じ水路の別場所に到着。


開始早々またもやお豆。笑
なんか画像がインポートできないので貼れないのが残念なんですが
コイツも間違いなくお豆です。


でこのあたりから水門開口、水路全体が結構速く流れだしました。
こうなるとライトリグを投げても水流で流されて釣りどころではなくなってしまうので
ダウンショットのカバー打ち(正確には流れが水草などで弱くなっている場所にポイントを絞ってスピーディーに落としていっただけです。)



でこれが面白いようにあたり連発。
ただ、際での釣りだったため喰ってる様子が見えるのですが、お豆ばかりで
アワせる気すら起こらなかったため、釣りはしませんでした。


で多少いいサイズを求めランガンしていくと・・・・・・
IMG_0427.JPG
ちょっとマシになったぁあああああああああああああ。笑



これぐらいのを期待していたのですよ私は!
これぐらいならうれしいのですよ私は!
ということでその後も同じ作戦を続けていくと

IMG_0429.JPG
これもアベレージ!!


今回の釣行は5匹で終了と相成りました。

ちなみに使っていたワームはサターンワームのツートンカラー
青いラメが入っている奴ですね(色の名前忘れました。)


今の時期は小ギルを食いに来るバスも多いため
ブルーのラメが入ったワームがおすすめですよ!
よく見るとギルの群れなんかも結構な頻度で遭遇しますしね。


あともし俺も(私も)この記事をみてダウンショットやってみようかな〜と思った方がいるなら少しアドバイスがあります。
まずシンカーとワームの間の糸の長さは30センチ以上は取るようにしてください。


あと私の場合はステイが非常に多いです。
経験上トゥイッチしている時よりも、軽くシェイク→ステイ→アタリ
が多く、中には着水してから放置、(ずっと動かさない)で数分後にアタリが・・・。
なんとこともしばしばです。


これは初心者の方にありがちなんですが、動かし過ぎて釣れないなんてことも
あるので基本は静かな釣りをするリグなんだってことを意識してダウンショットを使うと
今よりももう少し釣れるリグだな!と思えるような釣果につながるかもしれません。



もちろん機敏に動かして、リアクションで食わせる釣り方もある(その方が釣れる時)はあるのですが、基本はステイ多め(これでもか)ってくらいです。



バスも水の中で様々な餌を追い掛け回していたり、カバーでひたすら餌が来るのを待っていたり
するわけですから意外と着水音だけでワームの存在に気付いているもんです。


長くなりましたが今回はこの辺でやめておきます。もし何かわからないことがあったり、聞きたいことがある場合には
コメントを頂ければ、できる限り答えていこうと思うので
まだ釣りを始めてばかりの人、何をどうすれば釣れるのかわからないような人がいれば
どしどしコメントしてください!



あ、ちなみに記事にはしていないのですが、今年の初バスは46pでした。笑

かなり前なので記事にはしないと思いますが
画像だけでも貼っときますね。笑

IMG_0055.JPG
4月に新川での夜釣りでやってやりました!!笑
確かジグヘッドワッキーで4.8インチのフリックだった気がします。
では!!!





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