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2023年05月04日

2023-05-04_MorningWalking 「水が少し戻った南浅川」

2023-05-04_MorningWalking 「水が少し戻った南浅川」


南浅川睦橋付近.JPG2023年5月4日。
今朝も快晴。ひんやりする空気の中、また歩きたくなりました。
今朝も川下から川上へと歩いて行きます。
睦橋付近、桑志高校裏。
一昨日、気になっていた南浅川の水量が多少戻っています。


泳ぐカモ南浅川橋付近.jpg睦橋付近、桑志高校裏。
(拡大)貴重な水を確かめるように鴨が泳いでいました。


横山橋から上流を臨む.jpg横山橋から、高尾山方面を臨みます。
川に少し水が流れていました。


MorningWalking_2023-05-04.jpg今朝の歩数は、7,700歩余りでした。



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2023年05月02日

2023-05-02_MorningWalking 「南浅川に水が無い」

2023-05-02_MorningWalking 「南浅川に水が無い」


陵東橋周辺の鯉のぼり.JPG2023年5月2日
快晴。まだ朝の空気はひんやりしています。
川下から上流へと歩いて行きます。
今年も沢山の鯉たちが元気よく泳いでいます。
川沿いを歩いていて気になったのが、南浅川に水が全然流れていないことです。上流でも雨が降っていない?今年は水不足が危ぶまれる?


陵南公園南浅川橋から高尾山方面をの臨む.JPG陵南公園脇、南浅川橋から、高尾山方面を臨みます。
やはり、川に水がほとんどありません。


WalkingMorning_2023-05-02_02.jpg今朝の歩数は、7,400歩余りになりました。



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2022年05月18日

2022-05-17_MorningWalking

2022-05-17_MorningWalking


横山橋から下流方向.JPG2022年5月17日
曇天。
今朝も東浅川にはひんやりした空気が流れています。
川下方面へと歩いて行きます。
西八王子駅の飲食店で朝食して帰宅。
(写真:横山橋から川下方面を臨む)


2022-05-17-01R.jpg本日Mornig Walking歩数は、1万歩余りでした。


2022-05-17-02R.jpg午後、八王子駅までバスに乗車。
昼食を摂ってから、クリニックへ行き、帰りもバスに乗り、帰宅しました。
今日1日の歩数は、合わせて1万8千歩余りになりました。

2022年05月16日

2022-05-16_Morning Walking

2022-05-16_Morning Walking


走り去る猫.jpg2022年5月16日
Morning Walkingへ。雨が降りそうな空。
車の前で座った猫を撮影しようとカメラを向けたら、走り去る猫。


南浅川橋から.JPG今朝の東浅川は暗め。(浅川橋からの眺望)


綾南公園あたり2.JPG高尾山方面は霧に煙っていた。
陵南公園の木々も青々としてきた。ただ、今の時季、咲いていたのは沈丁花くらいで寂しいです。山吹の黄色が見たかったが、時季が過ぎていますよね。

本日のMornig Walking歩数は、8,700歩余りでした。

2022年05月01日

Morning Walking 始めました。

Morning Walking 始めました。


鯉のぼり1.JPG朝6時頃、出発。
今朝は、あいにくの曇天でしたが、Morning Walking 始めました。
やる気になった時にやらないと。
ローカル。八王子東浅川の上に渡して鯉のぼりがずらり。


鯉のぼり2.JPG毎年恒例になった風景です。晴天に強めの風が吹けば、いいんですけど。


鯉のぼり3.JPG元祖はどこの川か忘れましたが、全国的に飾るようになりましたね。八王子東浅川もなかなかいい景色になっています。


MoningWalking002.jpgえらいピンボケ。スマホのアプリをデジカメ撮影。
今朝は、ショートコースで、4719歩でした。
体重が極限まで増えてしまったので、何年ぶりかで歩きました。



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2012年07月09日

治療経過 「蜂窩織炎」

皆さまには、ご心配をいただき痛み入ります。
治療経過をご報告いたします。
現在、体温は36.7度に落ち着きましたが、まだ左足(ひざ下)がパンパンに腫れています。

(7月6日記事のつづきです)
7日7日(土)に大学病院系の皮膚科を受診。
血液検査の結果「腫れ」は、「蜂窩織炎」と診断されました。
確かに、以前も同じ場所に同じ病気を起こしたのを思い出しました。ということは、風邪で熱発したのと同時に「蜂窩織炎」も併発していたということになります。2種類の感染症を起こしていたということです。
すぐに抗生剤の点滴を受ける。3日連続投与になるからということです。検査値がすべて明らかになると、数値が悪いので入院したらどうかということでしたが、断りました。
今日9日で3日目の点滴を受け終えると、あと4日、金曜日まで点滴が続くということを知らされた。都合1週間の連続投与となる。
週の後半は仕事がしたいなと思っていたが甘かった。

前回「蜂窩織炎」のデータは残っていた。ほぼ1年前だった。前回の数値と今回の数値を比べてみた。悪いと指摘された今回のCRPの値は、前回より20倍悪い数値だった。

「蜂窩織炎」のことも改めてネットでググッてみた。重篤な場合は、「入院して1週間点滴」というのも普通の処置だった。
前回は、ドレッシングの抗生剤(ゲンタシン)に浸されたガーゼを患部に巻いただけの処置で、数日で、ほぼ完治していた。
一般的には内服抗生剤を1−2週間、というのも一般的なようだ。

私は、アトピー性皮膚炎で、体のあちこち湿疹ができたり治ったりを繰り返しており、治っても再生した皮膚は薄く、バリアーが弱い。「蜂窩織炎」には、何度も罹る可能性がある、と医者からも言われています。

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判り易かったので、〜「住吉皮膚科ブログ」〜からの紹介
「蜂窩織炎」(蜂巣炎)
「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」あるいは「蜂巣炎(ほうそうえん)」とは、皮膚の深い所から皮下脂肪にかけての細菌感染です。(皮膚の浅いレベルでの細菌感染は「丹毒」といいます)

蜂窩織炎は下肢、特に下腿(膝から足首まで)に生じることが多く、広範囲に熱を持ち赤く腫れ上がり、痛みを伴います。

足に水虫があると、その小さな傷から細菌が皮膚の中に侵入することが多いです。しかし、明らかな傷や侵入経路が見つからないこともあります。

まず、赤く腫れた部位を安静に保つことが一番重要になります。
治療には抗生剤の飲み薬、または抗生剤の点滴を行います。

通常は1週間くらいで軽快してきますが、高熱が続く場合や血液検査で炎症反応が強い場合などは、「壊死性筋膜炎」や「敗血症」といった非常に危険な状態になっている可能性もあるので、できるだけ早くに皮膚科専門医の診察を受けましょう。
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※CRP検査
血液検査の一つで、炎症反応などの進行度を測定する時に使用されます。炎症や細胞の破壊が起きるとCRPといわれるタンパク質が血清中に増加しますので、陽性である場合は炎症が起きていることが分かります。

CRP検査の基準値
0.3mg/dl以下。

異常値が出た場合
陽性の場合は炎症や細胞破壊などを引き起こす病気の疑いがあります。高値の場合は、急性感染症、リウマチ、悪性腫瘍、心筋梗塞の疑いがあり、それほど高くない数値の場合は慢性感染症、ウイルス性肝炎などの疑いがあります。

2012年04月06日

不育症

「不育症」
今夕、NHK「首都圏ネットワーク」の「不妊社会〜産みたい育てたい〜」という番組を見ていました。
「不妊症」ではなく、「不育症」というものがあることを知りました。
妊娠はするものの、胎盤に血栓ができ、胎児に栄養が行き届かず流産。それを繰り返す、というもの。
日本全国で「不育症」患者の女性は140万人もいらっしゃるとか。
非常にショッキングなレポートです。
以前も「卵子は老化する」という話を聞いてびっくりしましたが、早く結婚して早く子供を設けるというのが、やはり自然の摂理にかなっているんでしょうか。
「不育症」は適切な治療をすれば、出産が可能らしいが、治療費に90万円ほどかかり(今日のTVに出ていた患者さんの例)、その治療には保険適用されないという。
すでに一部自治体による支援も始まっておりますが、限定的で、しかも所得制限もあり、不十分と感じられます。不育症の専門医も少ないという。
未来の日本国を担う子供を増やすため、「不育症」にはもっと手厚い自治体支援が求められます。
国会議事堂のみなさんは、どこを見て行動しているの?
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ガーデニング、グルメ、二本立てをメインとして移行しつつあります。
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