アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

見ててもらえる安心感

人生生きていると、良い事、嫌なことあるね
どんな時でも、俺はこの曲を聴いて頑張る

自分の頑張りなんて、頑張ってるうちに入んないなって
おもわされる 神様助けてなんて言える世界になんかいない

頑張った分だけできる場所にいる
忘れちゃいけないよな



砂の上に一組の足跡がある
君はそんなはずはないと言う
帰りの分の、もう一組の足跡もあるはずだと・・・
若者よ これだけは覚えておいて
神様が決めたこと それは 
足跡が一組だけなのは 天に召される時だということ。。。

『早く帰ってらっしゃい』
それが彼女が息子にかけた最後の言葉
息子の命が奪われた日
彼女は息子が帰ってこないとは夢にも思わなかった
息子は銃弾に倒れた
彼女の小さい息子は逝ってしまった

彼女は祈る
助けて下さい 神様助けて下さいと・・・
そして空を見上げた時 彼女は天の声を聞いた


あなたが泣く時は 私も一緒に涙を流しています
あなたが微笑む時は 私も一緒に微笑んでいます
あなたが泣く時は 私も一緒に涙を流しています
あなたが微笑む時は 私も一緒に微笑んでいます
という声を・・・

ホームレスになった子がまた一人
彼は2歳の時に親に捨てられた
世話を焼いてくれるストリートと
ショッピング・モールが彼の家族
ホームレスでいるのは楽ではない
生き延びるときに手段を選べない時もある
しかし彼には助けてくれる父さんも母さんもいない

彼は祈る
助けて 父さん助けてと・・・
空を見上げた時 彼は天の声を聞いた

*繰り返し

これは本当の話だから
顔をしっかり上げて

日曜の朝早く 僕はニュースを見ていた
前の晩に海岸で若者が殺されたと伝えていた
教会のシスターであるジャッキー・リンが
海岸で弟を亡くしたと母が言った
母がそう言った時
正直言うと僕はすごくショックだった
でも僕は強いから人前で涙を流さなかった
毎日毎晩 彼女は神様に理由を尋ねた
なぜ弟は死ななければならなかったのかと・・・
彼女は天の声を聞いた

*繰り返し

神様は答えた
足跡が一組しかない時は
天に召される時なのだと。。。
【このカテゴリーの最新記事】

この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。