2018年05月03日
【旅のコツ】私がみてきた海外のトイレ事情!こうすれば快適になる。
こんにちは。スリーティーです。
旅行に行くとトイレが気になりませんか?
私はもともと便秘症なので、旅行中は一段と苦しんでしまいます。
海外でのトイレ事情と、自分なりの工夫を今回はお話したいと思います。
清潔できれいなトイレがあたりまえ。
ウォシュレット搭載もあたりまえ。
ちゃんと順番待ちするのもあたりまえ。
水がきちんと流れるのもあたりまえ。
そんなことは日本国内だけです。
日本以上に快適できれいで便利なトイレの国は他にありません。
断言できます。
そこは前提条件として理解しておきましょう。
韓国や台湾のトイレに行くと、脇に大きいゴミ箱が置いてあります。
生理用のゴミ袋かな?と思っていたのですが、中をみるとお尻をふいたような紙が入っている!
しかも、トイレをした後に流しても紙がどうしても流れ切らない。
そんなことを何回も繰り返してやっと「あ、紙を流してはいけないんだ!」と気づきました。
これは習慣なのではなく、水圧がよくないからのようですね。
高級ホテルだと紙を流しても大丈夫のようです。
そんなことがあっても、どうしてもいつもの習慣で便器の中に落としてから「あ!しまった」と気づくことが多々ありますが、少々ならそれで詰まってしまうということはほとんどありませんので、そんなときは心の中で「ごめんなさい」とつぶやきましょう。
あくまで個人の体験談です。
これまで行ったことがある中華圏のトイレはどこも抜群に汚かったです。。。
香港・マカオも、「さすがにここはきれいでしょ?」って思う場所でも汚いです。
特に観光地のトイレは日本人には無理です。
最近はどうでしょう?
台湾は例外できれいです。日本に近いです。
韓国は場所によります。古い街のトイレだと設備自体が古いので仕方ないですね。
シンガポールは香港・マカオほどではないですが、思ったより汚いです。
いずれにせよ、ある程度の高級ホテルであればきれいなので、朝ホテルを出る時にしっかりしておいて、途中でしたくなったら、できるだけホテルを探してそこのトイレを利用しましょう。
現地ガイドさんに、使えるトイレを聞いておくのも良いと思います。
オーストラリアやアメリカ、ヨーロッパ系のトイレは、足が高いというか、座る位置が高いというか、普通の日本人だと座るとちょっと足が浮きます。
体格が違うからでしょうね。
最初は違和感ありますが、旅行中にどんどん高さに慣れていき、日本に帰国して入る空港のトイレの低さに再び驚く、という感じです。
両足をバシッと地につけてトイレするには足が長くないと無理ですね。
そして足元が外からみえるぐらい空いていることが多いです。
防犯対策のようです。
これも旅の間に慣れていきます。
ウォシュレットは日本の大発明です。
海外セレブや中国人の爆買いでウォッシュレットが売れるわけです。
海外でウォシュレットに出会うことはめったにありません。
たまに、高級ホテルにとまったときにウォシュレットつきトイレだったりすると超ラッキー!と思います。
街中のトイレでウォシュレットつきトイレに出会った記憶がありません。
ヨーロッパだとビデ付きトイレはたまに出会います。
でも使い方がよくわかりません。。。
トイレットペーパーの紙も海外では固くてごわごわします。
そんな状況では、日本国内のウォシュレットつきトイレで甘やかされたお尻はすぐに悲鳴をあげてしまいます。
なので、トイレに流せるタイプのウェットティッシュを持参することをおすすめします。
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トイレに流せる大人用おしりふき
これを持ち歩くだけでトイレの不安はだいぶ解消されます。
海外旅行中だってスッキリしたお尻でいたいですよね!
いかがでしたでしょうか?
日本のトイレ環境のつもりで海外に行くととても残念な気持ちになります。
とはいえ、旅行中にトイレの不便はしたくはないですよね。
なので、少しでも快適なトイレにできるように、日本からちゃんと準備しておくことが大事です。
特に、私のような便秘症だと、トイレ時間が苦痛に感じれば感じるほど便秘がひどくなってしまいます。
ちょっとした工夫で、快適な旅に仕上げることができます。
トイレのことを良く知って、自分らしい旅スタイルに。
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旅行に行くとトイレが気になりませんか?
私はもともと便秘症なので、旅行中は一段と苦しんでしまいます。
海外でのトイレ事情と、自分なりの工夫を今回はお話したいと思います。
そもそも、日本のトイレは世界最高峰!
清潔できれいなトイレがあたりまえ。
ウォシュレット搭載もあたりまえ。
ちゃんと順番待ちするのもあたりまえ。
水がきちんと流れるのもあたりまえ。
そんなことは日本国内だけです。
日本以上に快適できれいで便利なトイレの国は他にありません。
断言できます。
そこは前提条件として理解しておきましょう。
韓国や台湾のトイレには紙を流してはいけません。
韓国や台湾のトイレに行くと、脇に大きいゴミ箱が置いてあります。
生理用のゴミ袋かな?と思っていたのですが、中をみるとお尻をふいたような紙が入っている!
しかも、トイレをした後に流しても紙がどうしても流れ切らない。
そんなことを何回も繰り返してやっと「あ、紙を流してはいけないんだ!」と気づきました。
これは習慣なのではなく、水圧がよくないからのようですね。
高級ホテルだと紙を流しても大丈夫のようです。
そんなことがあっても、どうしてもいつもの習慣で便器の中に落としてから「あ!しまった」と気づくことが多々ありますが、少々ならそれで詰まってしまうということはほとんどありませんので、そんなときは心の中で「ごめんなさい」とつぶやきましょう。
台湾以外の中華圏のトイレはどこも・・・
あくまで個人の体験談です。
これまで行ったことがある中華圏のトイレはどこも抜群に汚かったです。。。
香港・マカオも、「さすがにここはきれいでしょ?」って思う場所でも汚いです。
特に観光地のトイレは日本人には無理です。
最近はどうでしょう?
台湾は例外できれいです。日本に近いです。
韓国は場所によります。古い街のトイレだと設備自体が古いので仕方ないですね。
シンガポールは香港・マカオほどではないですが、思ったより汚いです。
いずれにせよ、ある程度の高級ホテルであればきれいなので、朝ホテルを出る時にしっかりしておいて、途中でしたくなったら、できるだけホテルを探してそこのトイレを利用しましょう。
現地ガイドさんに、使えるトイレを聞いておくのも良いと思います。
欧米系のトイレは高いし、足元がみえます。
オーストラリアやアメリカ、ヨーロッパ系のトイレは、足が高いというか、座る位置が高いというか、普通の日本人だと座るとちょっと足が浮きます。
体格が違うからでしょうね。
最初は違和感ありますが、旅行中にどんどん高さに慣れていき、日本に帰国して入る空港のトイレの低さに再び驚く、という感じです。
両足をバシッと地につけてトイレするには足が長くないと無理ですね。
そして足元が外からみえるぐらい空いていることが多いです。
防犯対策のようです。
これも旅の間に慣れていきます。
ウォシュレットつきトイレは欧米でさえ最高級ホテルにしかない。。。
ウォシュレットは日本の大発明です。
海外セレブや中国人の爆買いでウォッシュレットが売れるわけです。
海外でウォシュレットに出会うことはめったにありません。
たまに、高級ホテルにとまったときにウォシュレットつきトイレだったりすると超ラッキー!と思います。
街中のトイレでウォシュレットつきトイレに出会った記憶がありません。
ヨーロッパだとビデ付きトイレはたまに出会います。
でも使い方がよくわかりません。。。
だから、トイレに流せるウェットティッシュは必需品ですよ。
トイレットペーパーの紙も海外では固くてごわごわします。
そんな状況では、日本国内のウォシュレットつきトイレで甘やかされたお尻はすぐに悲鳴をあげてしまいます。
なので、トイレに流せるタイプのウェットティッシュを持参することをおすすめします。
おしりセレブ 【ウエットタイプ】携帯用
トイレに流せる大人用おしりふき
これを持ち歩くだけでトイレの不安はだいぶ解消されます。
海外旅行中だってスッキリしたお尻でいたいですよね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
日本のトイレ環境のつもりで海外に行くととても残念な気持ちになります。
とはいえ、旅行中にトイレの不便はしたくはないですよね。
なので、少しでも快適なトイレにできるように、日本からちゃんと準備しておくことが大事です。
特に、私のような便秘症だと、トイレ時間が苦痛に感じれば感じるほど便秘がひどくなってしまいます。
ちょっとした工夫で、快適な旅に仕上げることができます。
トイレのことを良く知って、自分らしい旅スタイルに。
●旅の準備はできましたか?いまどきのスーツケース情報。
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●旅行用品は揃いましたか?旅に合った旅行小物をみてみよう。
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●今どきの海外旅行の必需品。それは何かというと・・・
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