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2018年12月20日

ビーニャ・デル・マール〜カラファテ

とりあえず、写真のみ

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2018年12月08日

生きてます

11月はパラグアイで麻雀してました。
現在地、チリです。
そろそろアウストラル街道へ向かおうかと・・・

次回更新は年末を予定しております。
次回はアウストラル街道の美しい写真を載せるはず・・・お天気がよければですが

2018年10月28日

現在地、パラグアイのアスンシオンです。

ウユニから宝石の道とよばれる経路を南下。
全然、宝石の道なんかじゃない・・・フラミンゴ街道ぐらい。
メインの道路を外して走ったので大変だった。
本当に大変だったところは写真がない。

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奇岩を眺める。


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仲間の水死体を眺める。


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道なき道をはしる。
写真を撮る余裕あり。

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道なき道をはしる。
写真を撮る余裕あり。

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フラミンゴはどこの湖にもたくさん。


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どっかの展望台。



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有名な奇岩


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こんな感じ。


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私のジムニーが「やわらか戦車」にみえる・・・



ウトゥルンクという6000m級の山を見て、そこからメインではない道路を南下。
50qほど走ってメイン道路に戻るつもりが、メイン道路に戻れず、訳の分からない道を100qほど南下。
国境近くでようやくメイン道路に戻る。

イミグレは国境近くにあるものの税関は60qほど戻った地点にあるとのこと。(実際は80qほどだった)
ガソリンが足りないのでチリへ出国してアタカマへ向かう。翌日、アタカマでガソリンを入れ、税関のために往復250qほど走った。

アタカマからアルゼンチンへは2つの国境があり、南の国境をチョイス。
国境でアルゼンチンの保険を持っていなかったので追い返される。
「ここでは保険売ってない。北側の国境なら保険売ってる。そっちから行け!」

翌日、北側の国境へ向かう。保険は売ってなかったが入国できた。保険は次の街で買えるとのこと。
次の街では保険は買えず、結局フフイまで無保険で走り、保険を購入。

なんとかアスンシオンに到着し、のんびりしてます。
数日後にイグアス居住地へ行って、しばらく、2〜3週間ぐらい?麻雀三昧の日々を送ります。

その後はチリのサンチャゴへ行って、南下の予定。



2018年10月15日

ペルーナンバーの車を出国させるには外国人登録証が必要だってのは本当みたい・・・

2月と同様にペルー〜チリの国境で出国手続きをおこなう。
「他の国境から帰ってこれるパーミットちょうだい。1年のが欲しい」と言ってみたところ、
「あっちの建物でもらってきてー」とのこと。

あっちの建物へ行き、
「1年のパーミットちょうだい」と言うと、
「外国人登録書は?」
「ないよー、旅行者だもん」
「じゃ、ダメ」と言われ、
いやらしいことに?同じ国境から帰ってくる3ヵ月のパーミットの申請書にも「ダメ」のハンコを押された。

元の建物に戻り、経緯を話すと、電話してくれるも、やっぱりダメらしい。
丁寧に4ページにわたる文章をダウンロードしてくれた(私の携帯で)

仕方がないので、途中1泊しながら382キロ離れたボリビアとの国境へ向かった。

コパカパーナへ向かう国境は以前に通過したことがあり、小さいな国境だと知っていたので、最悪、賄賂・・・ぃぁ、「心付け」でなんとかなるだろうと思いながら向かった・・・

税関にて
「ボリビアへ車で行きたいんだけどー」
「自分のくるま?」
「うん」
「とりあえず、出国のスタンプもらっておいでー」
「もらってきたよー」
「何日?」
「入国じゃないんだから・・・日本人が出国するのに何日とかないでしょ・・・」
「んー、最大1年だったような・・・電話してきいてみるわー」

 やばい・・・(汗

電話「日本人がペルーナンバーの車で出国したいって言ってるんだけどねーーー」

電話終わる。

「最大1年だってー」
「でも、今、コンピューターダウンしてるから・・・ちょっと待って」

ちょっと待つ。まだボリビア側は昼休みらしい。

「手書きので書いてやれば?」もう一人が口をはさむ
「1年だからねー」1年だと何が問題なんだ?

「50キロ離れた国境から出国してくれない?」
「コパカパーナ行きたいし」私。(昔、行ったことあるからどうでもいいけど・・・)

結局、ボリビア側の税関の昼休みが終わるころに手書きで書いてもらって出国できた。

「もしよかったら、そこにプロピーナ(チップ)置いていってー」

置かずに出て、車の中ゴソゴソ調べられたくないので10ソルだけ置いていった。
気持ち的には100ソル置いてもよかったのだが・・・それではちょっと不自然なのでw

最大、300$ぐらいまでなら払うつもりでいたのだが・・・10ソルのチップで済んだー!!!


ボリビア側の警察?税関でも10ボリビアーノのチップを支払う。
ケチって荷物検査されたら面倒なので。酒とかビールとか・・・いくら税金とられるかわからんし


そんなこんなで、現在地、ウユニです。

ペルー側、ぐねぐね道
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フラミンゴ?
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親子連れは珍しい
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この像の前でジムニーの写真を撮りたかったが、どうでもよくなった・・・
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2018年10月07日

現在地、ペルーのアレキパです。

ご無沙汰しております。
最後にまともに?ブログ書いてから2ヵ月たちましたね・・・

9月いっぱい、星新一賞に向けてショートショート書いてました。
10作品応募しました!(荒らしか!?)

コロンビアからエクアドルを経由してペルーのアレキパまで来ました。

コロンビア、サレントのコーヒー農園のホステルは居心地よかったです。
5泊してしまいました。安くはないんだけど・・・
泊まってた旅行者が珍しく?べっぴんさんぞろいだったからかなw

エクアドル、プエルトロペス(Puerto Lopez)のホエールウォッチングは期待せずに行ったら・・・結構、満足できました。ジャンプは見れませんでしたが・・・

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なんとなくリマでごろごろして、アレキパまで走ってきました。

アレキパでタイヤ交換とオイル交換。
タイヤはまだスリップ出てなくて、1万キロぐらい走れそうなんですが・・・
アルゼンチンに物があるか?値段は?
不安だったのでアレキパで交換しました。

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宿泊はいつものようにサンドラの家です。

 昔はサンドラママが3人の息子を育てるために家政婦と兼業で日本人宿(ホームステイ)をやっている、ご飯も最高に美味しい、みえこさんも常駐しているので、ペルーに来た人はアレキパに寄って是非泊まって欲しいと思ってました。
 最近は3兄弟すべて学校を卒業し働いており、サンドラママも楽しく過ごしているようだし、みえこさんも常駐してないし・・・お勧めな点は「ご飯が最高に美味しい」だけになってしまいましたw
 まあ、プレッシャーのかかった状態で?働くサンドラママよりも、生活に余裕ができてのんびり働くサンドラママのほうがよいのですがwww



55インチテレビあるし・・・まあ、サンドラママ+3兄弟で働いているので当然でしょうが・・・

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次回はウユニ塩湖あたりで更新します。たぶん



2018年09月11日

9月末まで更新なしです

星新一賞

http://hoshiaward.nikkei.co.jp/index.html

に応募しようと思って作品を書いてますw

しばらくブログ更新はお休みさせてもらいます

2018年08月11日

コロンビアでSOAT(日本の自賠責保険みたいなもの)がようやく買えた



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本来であれば国境で買っておかなくてはいけないものなのだが・・・
国境の保険屋で買えず・・・『SOAT登録済みになってるから売れない』とのこと。

ペルーのSOATがコロンビアでも有効なのか!?
調べてみると・・・そんな訳ない、ペルーのSOATは外国では使えないと書いてある。

メデジンで保険屋さん(ガソリンスタンドに併設されている)に先々週の金曜日に行ってきました。

先々週金曜日『今日はもう遅いから月曜日に来て』
先週月曜『コロンビアの同じナンバープレートの車が登録されてる・・・セントロの税関で登録してきて』
先週火曜:税関に行くと『登録は要らない。あなたの持ってる国境でもらった書類で買える』
保険屋さんもいろいろ電話してくれて・・・買えるみたい。今、プリントアウトする用紙が無いから明日来て〜
先週水曜:まだ紙がない
先週木曜:まだ紙がない
先週金曜:パス
先週土曜:用紙来たけど、コンピューター動いてない
今週月曜:パス
今週火曜:祝日でお休み
今週水曜:ここでは買えない、繁華街の支社に行ってみて・・・支社に行くも買えず、セントロの他の保険屋を紹介される・・・他の保険屋でコピーやら電話番号やらを渡し、申し込む。『明日11:00』に来て
今週木曜:11時に行くもまだ。15時に出直すもまだ。
今週金曜(今日):14時に行ってようやく買えました〜〜〜

2ヵ月分で90,000ペソ。約3,600円。死亡事故を起こしたら6,000US$ほど支払われるらしい・・・
これに加入してないのがばれたら罰金2~3万円ぐらいらしい。

明日からようやく安心してお巡りさんを恐れることなく車に乗れます。

本来であれば国境で15~20分で買えたはずのものなのに・・・たかだか同じナンバーの車がコロンビアにもあるというだけで・・・最初に当たった保険屋がいい加減だったってのもあるし・・・疲れ切ってしまいました・・・南米、コロンビアクオリティ・・・自動車旅行も面倒です。



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2018年07月28日

オタバロでサタデーマーケット観て、世界一美しい教会(死語)観て、シルビアでチューズデーマーケット観て、ココラ渓谷寄って、マニサレスのコーヒー農園のホステルに泊まったけど農園見学はせず、メデジンまで来ました

タイトルのとおりです。

オタバロの家畜市では何も買わず。
お土産屋さんでも何も買わず。お土産屋さんは各店が専門店?問屋?みたいな感じでよかった。欲しいものをちゃんと選べそうな感じ。
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エクアドル〜コロンビアの国境、エクアドル側は2~3時間待ち、コロンビア側も1時間近く待った
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イピアレスの世界一美しい教会。門前町みたいな感じでお土産物屋さんがいっぱい並んでいて日本のお寺のような感じだった。
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4連結のトラック、怖いけど写真を撮った
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シルビアという街で火曜日に市が開かれ、近隣の山々で昔ながらの暮らしをしている人たちが降りてきて作物などを売買しているという・・・写真を撮られることを嫌うらしい・・・

ということで、写真はグーグルで画像検索してください。いっぱい撮ってる人いるので・・・

素敵なイメージを期待しすぎていたので・・・ガッカリ観光地でした。
こんな市、ボリビアやグアテマラに行けばそこら中にあるやろ・・・ってな感じ、
インディヘナの衣装を着た人たちはネギとニンニクしか売ってないし・・・
白人の団体の観光バスも2台ほど来てるし・・・




ココラ渓谷はよかった!お天気にも恵まれた〜
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人と比べると大きさが分かる
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写真を撮り忘れたのだけど、マニサレスのコーヒー農園内にあるホステル『HACIENDA VENECIA』はのんびりしてて、何もなくてよかったかも。山の中にある『民宿小林』みたいな感じ。

帰りにも寄ろうかな?お値段は安くはないが・・・高くもないので・・・



相変わらずの崖崩れ
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洗車屋さん10,000ペソ(約400円)
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しばらくメデジンでのんびりします。
8月3日からのフラワーフェスティバルあたりまで(もっと?)います。

2018年07月21日

バニョス〜ラグーナ・キロトア〜オタバロ(ラグーナ・カリコチャ)

バニョスは天気が悪く、ほぼ観光できず。
ブランコへも行かず。
(駐車場まで行ったものの、La Casa del Arbol へは入場せず)

ラグーナ・キロトア(Laguna Quilotoa)は・・・こんなもんかと。
標高3,900mと言われても・・・周りの標高が高いので・・・イマイチ。

オタバロに木曜日に着いたので金曜日(今日ですね)は池(Laguna Caricocha)を観に行ってきた。
標高3,700mと言われても・・・たいしたことないものはたいしたことない。(お天気も悪かったし)

明日、(お約束の)土曜市を観に行って、日曜日はイピアレスの(超お約束の)教会を観に行って、なんとかシルビアの(それほどお約束ではない)火曜市に間に合わせたいです。

バニョスでは観光せず。アトラクションも楽しまず
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立派な高速道路
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立派な高速道路に信号
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標高4,000mの高原を走り
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キロトア湖
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前日にはなかった土砂崩れ
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カリコチャ湖へ行く途中、曇ってきた
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カリコチャ湖
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2018年07月17日

カニャル〜バニョス

プエルトロペスへホエールウオッチングに行くか悩んだのですが・・・

朝起きて、、天気が良かったのでバニョスへ行くことに・・・
以前、似たような道をバスで通った時、天気が悪くてさっぱり山を見れなかったので。
プエルトロペスはコロンビアからの帰りに寄ることにしよう。多分。

エクアドルに入ってからの写真

水田があった。南米では珍しい。
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よくある崖崩れ
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バオバブ?
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この後の夕焼けは綺麗でした
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雲海
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途中の街
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トラックに乗るひと
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パッチワークの丘
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雪山
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