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[investing]

2024年04月11日

不動産投資3件目?

先日の3月の終わりごろにFJネクストのご担当さんとお会いして話をしていた中で年金を受け取った時に次の物件を、というお話の続きの話をするということで本日 4/11(木)にいつものガストでお話。

https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/563/0?1712852744

今日もギリギリの時間にガストに着く感じになってしまいましたが。。。( ̄▽ ̄;)

でも、、今日、お話をお聞きしたら、、、
どうやら年金受け取りの時期に次の物件を、ではなく、
「今」3件目の物件を購入するお話でした。( ̄▽ ̄;;)

これ以上の支出が増えるのは、、と思いましたが、
それが前回話されていた、生命保険を県民共済へ切り替えては?というお話も再度。
切替えれば¥4,000のものにして 約9,000浮くし、約¥96万戻ってくるから、これを頭金に使えるということで。。

今回候補となる物件は横浜駅近くの物件。みなとみらいへも徒歩圏。
再開発続く横浜みなとみらいにも近く横浜駅へも徒歩で行けるエリア。

まだ売り出し前だから価格は未確定だが約¥2,000万になる見込みらしい。。。
利用予定の住宅ローンは2件目と同じクレディセゾン。
(別の銀行などの他社の住宅ローンは年齢的に厳しいそうで。。。)

頭金¥100万 支払う前提で 月のキャッシュフローが ¥−2万ちょい。
今契約の2件分が約¥−4.5 万 なので合わせて、¥−6.5 万。。。
難しいかも、、、とも思ったが、生命保険切り替えなどで支払いがプラスマイナスゼロに近くも出来るかも、、、で、3件目の物件も契約することにした。

実際の不動産が売りに出るのは5月なので現時点ではまだ売りの情報は出ていないインサイダーな情報。。
ご担当の方が上司と相談して契約に持っていけるか決まるそうで。
さらに住宅ローンの審査も通るか??という点もまだ不明。


という話の後の本日の夕方の話(amebaブログの方を参照。。)もあり、
さて、どうしたものか、という状況になりました。
1度、FJネクストのご担当には車のローンが始まるので難しいから今日の話は無かったことにと伝えたけれど、ご担当の方からは、次に会う時に再度相談しましょうと判断持ち越しに。

次回の時に方向を再検討っす。

2024年04月06日

2024年 4月のアメリカ雇用統計ライブ

先月に続いて 2024年 4月のゆーちぇる社長のアメリカ雇用統計ライブ

今日は 先月よりは早い時間に YENZOさん登場。

前日は リスクオフの円高。
4/4の午後2時から日経平均225が下落?

雇用統計発表でドル円上昇??
労働者 約30万人。プラス。
失業率 3.9 %
労働参加率は高い?

カナダは悪い? 雇用者数マイナス?

ドル円上がる?
レンジの上限チャレンジ?

原油はあまり動いていない。

利下げが無い??

毎回、YENZOさんのざっくばらんな解説、勉強になります。

【ドル円どうなる?】FX米雇用統計ライブ https://www.youtube.com/watch?v=hqC_JinkEPU
タグ:FX
posted by adaken at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | FX

2024年03月26日

不動産投資 さらに?

先月 2月終わりで2件目の不動産の契約も終了し、2件の物件への投資が一段落しての約1ヶ月経った 3/26に再度、FJネクストのご担当者様とお会いしてのお話。

https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/562/0?1712760538

お会いする前は1ヶ月経った後のアンケート取るようなお話でお会いしました。

が、お会いした上での話では、
私が契約の年金を見て、この年金を元手に追加の不動産投資をしませんか?というお話でした。(^^;)

個人年金は必要だと思っての個人年金は20歳くらいに1つ目を契約(住友生命)、
2つ目は今の職場に来ていた第一生命さんとの契約での個人年金(第一生命)。
1つ目の年金が年¥80万 (月 約¥8千 支払)。
2つ目の年金が年¥32万 (月 約¥1万 支払)。
合わせて¥112万。

これを不動産に投資すれば毎月一定の収入ができるとのお話で話されていました。

ただ、、、収入と支出のバランス、キャッシュフローが どうか?がプラスが理想、マイナスでも耐えられる金額ならば、というところなんですよねぇ。。。

さらに今、契約の生命保険、ソニー生命の保険が死亡保障が¥300万で毎月の支払いが¥13,511。
年間 約¥16万 支払い、15年間で約¥240万支払って 保証¥300万は効率悪いから、県民共済や全国共済に切替えた方が良いとのお話も。
(ソニー生命の生命保険は 今まで約¥160万 支払って、今の時点での解約戻り金が約¥96万。。。(v_v;))

県民共済だと死亡保障をもらうには定年後も永続的に支払いは続けなければならないが、
月 支払いは¥4,000 で、死亡保障¥500万(病気) / ¥1,000万 (交通事故) と現在のソニー生命の生命保険よりも保証が高い!

仮に、85歳までで考えると
ソニー生命は支払いは 65歳までで以降は支払い無しで継続保証。
今年55歳の年なので、65歳までだと約11年支払い予定となるので
¥13,511 x 12 x 11 = ¥1,783,452 = 約 ¥178万

県民共済¥4,000の契約で進めると、
¥4,000 x 12 x ( 85 - 54 ) = ¥1,488,000 = 約¥148万

ずっと支払い続けるとしても県民共済の方が トータルで 約¥30万も安い。
ソニー生命を選ぶ理由が無くなる金額でした県民共済。
安いからあまり選ぶ候補で考えてなかったのが勿体なかったかも。。( ̄▽ ̄;;;)

ひとまず本日は、お話を聞いたところまでで、次回来月にお会いして再度検討資料をご用意されてのご説明されるとのことで次回持ち越しとなりました。

2024年03月08日

2024年3月のアメリカ雇用統計ライブ

久しぶりにユーちぇる社長さんのアメリカ雇用統計ライブ。

そういや Youtube、
チャンネルに登録するだけでなく、有料でのメンバーになることもできるようになっていたんですね。

今日は始めはユーちぇる社長のみなんですね。
(しばらく見ていなかったから知らなかった..)

鳥山明さんの悲報の話も。
私もFacebookなどで見てビックリでした。
少年ジャンプ連載のDr.スランプから見てきましたし、アニメも見てきましたし。。。

前回の結果が大きく予想と乖離されていたとのことで。

途中からYENZOさん登場での解説。
YENZOコールも?(^^;)

日銀の量的緩和終了? 新たな金融政策? マイナス金利解除?

ドル円下落っすか。ドル安&円高。

雇用統計で 30 % も修正発表があったことにYENZOさん文句。(^^;)
労働者 22万9千。前の2月の発表時は 30万だったのに?

チャートソフトで並べている通貨ペアの話も。
YENZO氏は上から ドル系、クロス円系、ユーロクロス、ポンドクロス、、最後にエキゾチック系?

毎度、毎度、勉強になりますねぇ。

【ドル円どうなる?】FX米雇用統計ライブ byユーちぇる氏
posted by adaken at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | FX

2024年02月24日

不動産投資 2件目

先日までで初めての不動産投資を始めた後、担当の方から2つ物件持った方が節税にもなるし良いというお話から2件目の投資を行うことに。

https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/558/0?1712758551

(2024/2/8..)
FJネクストの担当者の方とお会いしての手続き。
毎回、駅近くのガストで話。

基本は1件目と同じ。
2件目の物件は東京渋谷区の1Kの物件。

ただ、今回の2件目は利用するローン会社はクレディセゾン。(1件目は、イオン銀行)
担当の方から クレディセゾンの方が少ない頭金で利用できるというお話だったことからこちらを選択。

本日は手付金10万支払って手続きの複数の書類を書いて申し込み。

住民証コピー、印鑑証明書を2部ずつコンビニで発行しに行ってFJネクストの担当の方へ。

一応、ご担当の方のお話によると、
不動産物件2件持つことで、収入を疑似的に減らすことができるとのこと。
これにより税金が安くできると。 (収入減るので、所得税が安くなると)

2件の物件の収入と2件の物件の住宅ローンの合算で毎月のマイナスが約¥2〜3万となる形で、今回の物件を選定いただいた。
理論上は負担はそんなに大きくならない形での投資。


(2024/02/22..)
先日と同じガストでFJネクストの担当の方と。

今回は住宅ローンの契約を実施。
1件目のイオン銀行は電話で話しながらのオンラインで手続きでしたが、
2件目のクレディセゾンの場合はご担当の方と直接お会いして口頭で話しながらの紙で手続き。。
よくよく確認するとクレディセゾンは各種手続きも紙で申請らしい。。

FJネクストの方の書類を少し追加で確認した後、少し待ってからクレディセゾンの担当者が来て話。
書類一杯抱えられてなんかご準備に手間かかっていらした。。
( ̄▽ ̄;)

ひとまず一通りのご説明を受けて書類記入してサインして住宅ローン手続き完了。

今回の2件目の物件も 1件目と同じく 購入後、FJネクストへ貸出しての借上げ制度利用しての形なので、住人が居ても居なくても毎月家賃収入有の形。

ひとまず、本日の手続きにより2件目の手続きも終了。

さて、不動産2つ持っての投資でどうなるかなぁ。。(^^;)

2024年01月24日

不動産投資のローン審査 無事終了で契約完了へ

(2024/01/12..)
昨年の電話案内からの直接お会いしての契約話にて不動産投資を始めることになりましたが、
無事 銀行の住宅ローンの審査は通ったみたいです。(^^;)

https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/555/0?1706457955

それで平日休みの日に担当とお会いしての契約。

昨年のうちに契約する話をして物件は確保。
年明けから銀行の住宅ローンの審査をお願いしていましたが、無事 審査はOKとなったようです。

1/12(金)にFJネクストの担当の方とお会いして話。
そのお会いする前に銀行から住宅ローンの書類は届いていたので、それを持参して。

ただ住宅ローンの契約は次に会う時に、ということで今日は無。
ちなみに、住宅ローンはFJネクストのご担当様のオススメで、イオン銀行。

替わりにまだ残っていた各契約書、代行の委任関連の書類に署名サインなどを。
、、というところで1/12は 終わり。

あと、今までお話していた担当の方は どうも異動になるとのことで、前の時に来ていた上司の方が新しい担当になるとのことでした。


(2024/01/24..)
その次、1/24(水)に再び、FJネクストのご担当をお会いして
今日は銀行の住宅ローンの契約。

あと、不動産登記の代行の依頼のための確認の電話対応も本日行うとのことでそれも。

FJネクストのご担当の方から説明の話を受けている間に、登記関連の代行の方から電話があり対応。
こちらは基本、確認のみ。
すぐ終わった。

その後の銀行からのお電話で住宅ローンの契約を実際に行う。
今回は電子契約で行うとのこと。
全てネット上でスマホで行う。

電話しながら、携帯のショートメールでアカウントのID、パスワード教えてもらって、イオンの契約専用のサイトのページにアクセスして順番に説明を電話で聞きながら、サイト上のフォームで入力やチェックをしていく。
そのまま素直にやって行けば難しいことは何も無し。

一通り終わったところで契約完了。
後日、ショートメールで、契約記録完了した正式版の契約書のダウンロードのサイトのURLが送られるとのこと。

そうして契約関連一通り終了。

なお、物件購入での諸費用は代行も使っているので予定通り約¥100万。( ̄▽ ̄;;)
細かくは ¥102万数千。 ¥100万の分は住宅ローンに入れてあるからローンで支払いだが、端数分は別払い。
後から払うのかと思ったら、たった今、ここで振り込んでくださいとのこと。( ̄▽ ̄;;)
、、、ネットバンキング、スマホアプリで銀行の振込できる時代だからねぇ。。(^^;)
端数分 約¥2万6千を振込。

そうして、今回の不動産購入の手続きは全て終了。

銀行への住宅ローンの引落はイオン銀行の口座から、なので、イオン銀行の開設した口座にメイン銀行から資金を移動していくことも必要なで後でやっておく。
初回の引落は 来月2月末から。

そこから 5〜6年 毎月マイナス収支を積み上げて行った末に物件売却でトータルプラスになる予定。

これで一段落かと思っていたのだが、ご担当の方から物件は1つよりも2つ持った方が節税にもなるし良いですよとの勧誘。(^^;)

物件1つより2つ持つことで疑似的に収入が少なく見せることができるそうで、それにより税金が安くなるそうです。
これは、所得税だけでなく、住民税の方も安くなるらしいです。

ということで、、、ひとまず1つ目と同じような価格/.立地の物件ならばという条件でもう1つ物件購入をすることに。。
2つ持っても税金の節税を合わせると、月のマイナスは¥1万ちょっとになるとのこと。。

この2つ目も始める決断が吉とでるか凶と出るか。。( ̄▽ ̄;;)

2024年01月07日

NFTのopenseaでの販売

一昨年2022年3月に初のNFTを購入(mint)していまして放置していました。
https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/500/0?1704608986
Katana Inu Takeru のNFT。 レア度が限りなく低いものでしたが。。。
( ̄▽ ̄;)
Katana Inu Takeru


そんな感じで だいぶ時間が経ち、ネット界隈ではNFTオワコンなんて言っている人も出てきているので、ここらで1回売却しようかと思ってネットをググってみる。

MetaMaskとopenseaのサイトを接続して販売することは当初からわかっていたものの、接続した後、どうやって販売するのかが、よくわからない。(^^;)
というか、ネットで検索して調べた情報が古くて現時点での内容を一致していないのかと思われるところ。

調べながらやってたので画面キャプチャし忘れで画面コピー無いですが、、、
ひとまず私が mintしていた Kanata Inu Takeru の売却したときの手順を書いてみます。

スマホのMetaMaskを起動、
下の5つ並んだアイコンの左から4番目 (右から2番目) のブラウザのアイコンをタップして、

そのブラウザの (+) をタップして新しいページとして "home.metamask.io" が開いたところの ”Search or Type URL” のところに "opensea.io" を入力して meatamaskにて opensea.io サイトを開く。

openseaを開いたら、[Login] をタップして出てきたWalletリストの中から MetaMaskを選んでタップ。

出てきた "このメッセージに署名しますか?” に [署名] をタップ。そしてLogin。

売りたいNFTの名前をSearchで検索して表示。
(今回の私の場合は "Kanata Inu Takeru")
目的のNFTが表示したら自分が持っているNFTの番号をSearchで表示させる。

表示されたら、まだ自分で所有しているので Owned byのところが "You" (あなた) と表示されているので、
そこから売却を選んで実行。

下の方に Offers のところに自分の売りたいNFTを買いたい人からのOfferがリストで出ているので、それらを選んで提示された価格で販売もできます。
(私は間違えて、ここで売却してしまった。。。( ̄▽ ̄;;))

それ以外に "販売のため出品" の画面で、
販売の種類を "固定価格" または "最高額入札者に販売する" のいずれかを選択、
開始価格を入力、
オークションの期間を入力、
クリエイター収益を選択 (デフォルトは 10 %)
最後に、[リスティングの掲載を完了] をタップして販売する形で掲載完了。
オークションならば最高落札者へ販売となると思います。

、、、私は途中で間違えて特定のOfferに対して安い価格で販売してしまいましたが、、
うまくオークションを使えば高く売れるかもしれません。

ま、それでも私が購入した価格よりは高い価格で販売できているのでプラスにはなっていますけどね。(^^;)
購入時 0.07 ETH、販売価格 0.0958 ETH で、Ethereumの価格が変化していなくても高くなっている上にEthereum価格も上がっているから。。(^^;)
posted by adaken at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 仮想通貨

2024年01月02日

不動産投資も悪くない?

先日、不動産投資の話を FJネクストの人から聞いての後、何回かガストでお会いして話を聞いてみました。
https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/541/0?1704177008
2回目からは担当者の上司の方も同席。

いろいろ話を進めて行く中で、、、、
実際に私も不動産投資を始めることに。(^^;)

マンションの1区画のみを全額住宅ローンで借りて購入し、
それを賃貸に貸し出して、家賃収入を得て、
5年後、10年後にその物件を売却して利益を得る、
というのが基本の流れ。
売却時点で支払い済の金額によりローン残金よりも売却での利益の方が大きいから、場合によっては物件の値段が¥100万程度安くなったとしてもトータル利益になるのが不動産投資とのことです。

ということなので、私は始めてみることにしました。


ちょっち わかりにくい話だと思うので具体的に書いてみます。

わかりやすい簡単な金額で書きます。
(私自身は1ヶ月前に初めて不動産投資というものを知ったレベルの初心者ですが。。(^^;))

都心部の物件購入価格が¥3,000万で、家賃が¥8万、管理費¥2万、25 m^2の床面積 1DK の中古物件があるとします。

この物件を30年ローンで毎月定額でボーナス追加無の 固定金利 1.6 % で住宅ローンを組むとすると、
1ヶ月のローン支払いが¥10.5万くらいで支払い総額が約¥3,900万。
(下のシミュレーションサイトにて計算して)

(参考、住宅ローンのシミュレーションができるサイトの例)
https://www.jibunbank.co.jp/products/homeloan/simulator/

ローン支払いが¥ー10.5万、収入の家賃が¥+8万、管理費¥−2万 ということで、
毎月の収支は、 ¥-10.5万 + ¥8万 ー ¥2万 = ¥ー4.5万のマイナスが続きます。
さらに固定資産税が毎年1年で¥7〜8万 かかります。

(参考、固定資産税の計算サイト例)
https://think-prosupport.com/koteishisanzei-keisan-simulation/

ということで
1年目、¥ー4.5万 x 12 ー ¥8万 = ¥62万
2年目、¥ー4.5万 x 12 ー ¥8万 = ¥62万
3年目、¥ー4.5万 x 12 ー ¥8万 = ¥62万
4年目、¥ー4.5万 x 12 ー ¥8万 = ¥62万
5年目、¥ー4.5万 x 12 ー ¥8万 = ¥62万
で、5年の収支が¥−310万 となります。

上で書いた住宅ローンの支払いが5年で金利 1.6 %だと
支払った分が約¥400万で、ローン残高が¥2,600万です。
(上のサイトでのシミュレーション結果から)

5年後の物件の売却価格が¥3,000万のまま変わらなかったら、
¥3,000万 ー ¥2,600万 ー ¥310万 = ¥100万
と ¥100万が 利益として残ります。
こういう形で利益を作っていく投資が不動産投資です。

まぁ、この例は数字を簡単にしたがために、条件悪い例になってしまったので、あまりメリット少ないように見えてしまいますが、実際の案件ではローンや経費が少なく、利益が大きく見込める物件だったり、場合によっては売却時の価格が下がっても売却時にトータルプラスになる物件もあるそうです。
、というか私が投資することになった物件もそういう物件。

試しで計算してみた通り、毎月の支払いがマイナスでも利益にできるということがわかれば、始めやすいと私は思いました。
多くの不動産投資の教科書的なものでは、毎月の収支=キャッシュフローがプラスになるようなものを!と書いてはいるかとは思われますが、それだけでも無いということです。

ただ、月の収支がマイナスでも大丈夫と言えるのは、5年後などの売却時の売却価格が「トータルプラスが見込める金額をキープできる物件」ということが重要になってきます。
価格の下落が大きい物件ではこの理論が成立しなく、投資してもトータルマイナスで借金抱えてしまう可能性出てくるので、そこは注意が必要です。

不動産投資は、価格下落が少ない、できれば価格上昇する物件 を選ぶことが最重要なのです。

そういう意味で、FJネクスト様の物件に投資することは意義があります。

FJネクストは始めから投資目的でもマンションを作っているから。
マンションを建てる場所は都心などの人が多い = 需要が多い地域のみ。
田舎には絶対にマンション建てません。

昔、CMで見ていた時は、単にブランドイメージのためだけでカッコいい都心だけに作っているのかと私は思っていたのですが、投資目的として将来的に長期的に売り続けられるエリアとして都心しか選んでいないとのこと。
(せいぜい横浜とかのオシャレな街とか。)

2024年01月01日

2023年12月の収支

あけましておめでとうございます。(2年ぶりに喪があけましたので。。)
昨年私のこちらのブログを見て頂いた方々、大変ありがとうございました。
今年も気が向いたら見に来てくれたら幸いです。

この昨年12月のトレードの収益まとめてみました。

SBI FX TRADE証券 (リアル口座)
 勝ち¥+1,009.17、負け¥−453.30
 計 ¥+555.87、 (勝率 82.0 %)
 残高 ¥80,742.9788 (total損益¥−20,)

Rev Trading
(取引無し)
 残高¥45,174 (total損益 ¥−4,826)

XM.com (リアル口座12)
 勝ち ¥+175、負け¥−2,825
 計 ¥−2,650、 (勝率 50.0 %)
 残高 ¥9,262(+credit¥47,028)(total損益¥−509.277)

FXDD (mmGOLD EA)
 勝ち¥+2,052、負け¥−2,027
 計 ¥+25、(勝率 75.0 %)
 残高 ¥51,033 (total損益¥−28,967)

FXDD (とある方からのEA1)
 勝ち¥+12,241、負け¥−6,665
 計 ¥5,576、  (勝率 69.4 %)
 残高 ¥258,922 (total損益¥+94,718)

FXDD (とある方からのEA2)
 勝ち¥+6,089、負け¥−3,545
 計 ¥+2,544、  (勝率 74.4 %)
 残高¥305,717 (total損益¥+2,212)

FXDD (とある方からのEA3)
 勝ち¥+33,002、負け¥−24,660
 計 ¥+8,342、 (勝率 71.1 %)
 残高 ¥302,377 (total損益¥+112,377)

外為オンライン (デモ口座)
 勝ち¥+123,930、負け¥−316,363
 計 ¥―19,433 (勝率 60.0 %)
 残高 ¥930,038 (total損益¥−2,069,962 (start時¥3,000,000))

XM.com (デモ口座)
 勝ち¥+2,640、負け¥−0
 計 ¥+2,640 (勝率 100 %)
 残高 ¥50,538(total損益¥+538(start時¥50,000))

flash trading
 利益 $0
 残高:$1,235.42389
(2023年7月4日からメンテナンスで停止中..)

バイナリーオプション
High Low Austria .com
 資金: ¥10,588
(取引無)

暗号通貨(仮想通貨) (2023年12月31日終値での価値)
USDT 3.57450000 $ (=購入資金JPY ¥503.979)
12月末の資産価値 ¥503.979= ¥+0
 Bitcoin     0.04032076 coins (=購入資金JPY¥268,588.20)
12月末の資産価値¥241,321.33=¥−27,266.87
 Ethereum     0.03798231 coins (=購入資金JPY ¥15,939.06)
12月末の資産価値 ¥9,846.46= ¥−6,092.60
 Ether Classic  0.00979000 coins (=購入資金JPY ¥709.15)
12月末の資産価値 ¥30.79= ¥−678.36
 Lisk       0.00000000 coins (=決済損失¥−1,619.40)
(Bitcoin cash   0.00000000 coins (=決済利益 ¥10,027.00)
(Factom 0.00000000 coins (=決済利益 ¥438.89)
(Lunyr      0.00000000 coins (=決済損失¥−7,268.37)
(Triggers 10.00000000 coins (=決済損失¥−2,941.96)
(KOK 0.00000000 coins (=決済損失¥−17,963.56)
 Binance     0.53178250 coins (=購入資金JPY ¥3,579.66)
12月末の資産価値¥20,065.24=¥+16,485.58
SCT 887.13000000 coins (=購入資金JPY ¥16,684.45)
12月末の資金価値¥14,973.16= ¥−1,711.29
 Cake 0.00644067 coins (=購入資金JPY ¥0.00)
12月末の資産価値 ¥3.21= ¥+3.21
 Tronix 37.37160100 coins (=購入資金JPY¥ 0(AirDrop))
12月末の資産価値 ¥561.33= ¥+561.33
 My Token 120.00000000 coins (=購入資金JPY¥ 0(AirDrop))
12月末の資産価値 ¥2.64= ¥+2.64
AXE 100.00000000 coins (=購入資金JPY¥ 0(AirDrop))
12月末の資産価値 ¥35.86= ¥+35.86
  投入資金 ¥369,414.93
(まだJPY分も含む, Bitcoin, Bitcoin cashとFactomは売却の利益分含む.)
  資金価値 ¥299,517.92
  損益 ¥−42,151.47 (11月の損益:¥−53,896.67)
  12月の収支=¥−11,745.20

上記の全てのリアル口座のtradeトータルの収支も計算すると、
¥+26,138.07

この12月もトータルプラスで終われた。
4月などのマイナスが惜しいっすねぇ。
好調なEAのおかげで助かっています。
posted by adaken at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | トレード

2023年12月18日

Binance global から Binance Japanへの移行

Binanceが新たなプラットフォームへ移行の話は、2023年6月あたりから始まりました。
本当は自分でも手順などの案内をまとめようと思っていましたが、全然時間無くて。。。
( ̄▽ ̄;;)
ひとまず流れのおさらい(?)で書いてみます。

私も様々な方々のサイトを参考に進めました。
https://crypto-bear.net/binance-japan-migration/
https://nochihareblog.com/binance-japan-migration/

一番重要だったのが 2023年8月15日ごろにメール配信されたKYCの登録案内のメール。
私の所には2023/ 8/15, 11:52頃に届きました。
期限は 2023年11月20日まで。 3か月の猶予があったので 余裕を持って対応できたかと思います。

以下のようなメッセージのメールでした。

いつもBinanceをご利用いただき、ありがとうございます。

国内居住者向け専用の新たな取引プラットフォームにつきまして、グローバルのBinance口座をお持ちの
お客様を対象とした移行のお申し込みを受付開始しましたのでお知らせいたします。
2023年12月以降国内向け新プラットフォームへ移行し引き続きサービスをご利用いただくため (link URL)
ご本人確認のお手続きを2023年11月20日までに完了していただけますようお願い申し上げます。

先般ご案内申し上げました通り、現在お使いのグローバルの取引プラットフォームは、
2023年11月30日をもってサービス提供を終了いたします。
移行手続きのための本人確認が完了されていない場合、現在お使いのグローバル取引プラットフォーム
において12月以降は暗号資産現物のお引き出しを除くすべての機能に制限がかかります。
また、新プラットフォームで対応予定の通貨以外は、別途ご案内するスケジュールに従い、
BTCに強制的に変換が実施されますのでご了承ください。
>
このメールにあるリンクから、本人確認=KYC (Know Your Client or Know Your Customer) を行います。

ここ最近の Binanceの KYCと同じく、運転免許証などの写真をカメラで撮影し、その流れで自分の顔の輪郭撮影のような撮影を行い、認証OKならそのまま提出となり数分から数時間でOK (場合によっては数日かかることも?)となると思います。
カメラで撮影するのでPCよりはスマホの方がやりやすいかも。
PCでもカメラ付きのPCならばそのまま実行しても問題ないかと思います。(私はPCで行いました)

一見して普通のBinance GlobalのKYCと同じなので、本当にBinance Japanの方のKYCで通ったのか?間違えてBinance globalのKYCをやってしまったのか?が正直わかりませんでした。。(^^;)

でも今のBinanceのKYCは私がBinanceを利用始めた2018年の頃とは違い認証はスムーズにOKになりますねぇ。
2018年の頃のBinanceのKYCは、本当にOKになるのが大変でしたから。。
( ̄◇ ̄;)
免許証を持った顔写真のセルフィー写真で何回NGくらったことか。。(たぶん私は10回くらいNGくらった。。( ̄▽ ̄;;))

その 8/15配信メールでの Binance JapanへのKYCを完了させておけば ひとまず OK。

11/30までの間もBinanceにアクセスすると従来の Binance global日本語版のサイトと同じ形のサイトで、本当に移行できているのか不安に思っていましたが、ひとまず、
https://www.binance.com/ja/
のサイトにアクセスしてログインし自分のBinanceのアカウント情報の中のKYCのところが完了していれば問題ないかと思います。

ひとまず Binance Japanへの移行のためのKYCが完了した後は、以下のようなスケジュール。
〜10/27、Binace globalでのmargin取引の新規契約を停止, Earnの新規契約を停止
〜11/06、Binace globalでの先物取引の新規建玉注文を停止
〜11/20、Binace globalでの先物取引を終了
〜11/20、Binance Japanへの移行の申請締め切り
〜11/27、Binace globalでのmargin取引を終了、Earnの契約を強制終了
〜11/29、Binace globalでの現物取引を除くサービス全て終了
〜11/30、Binace globalでの現物取引を終了
12/1〜、11/20までに移行申請完了した人はBinance Japanへ移行完了
12/2〜、正式にBinance Japan稼働

12/1付けで 新しいBinance Japanの方へ移行が自動完了します。 
完了したら

Binanceご利用の皆様

Binance Japanへの移行手続きにご協力いただき、ありがとうございました。改めまして御礼申し上げます。
本メールは、Binance Japanへの移管が完了済みのお客様を対象にお送りしています。
今後は、Binance Japanが提供する取引プラットフォームのもと、こちらの
(link URL)
サービスをご利用いただけます
(但し、2023年12月1日は、切替作業中の予期せぬ影響を防ぐため、ご利用をお控えください。)。
お客様の資産は、本邦法令諸規則が定める各種利用者保護規制による保護の対象となりますのでご安心ください。
また、これまでのグローバル口座と異なり、Binance Japanが提供するサービスでは銀行送金による
日本円の入金が可能なため、日本のお客様にとってより円滑に暗号資産をご購入いただくことが可能です。

なお、これまでお使いだったグローバル口座で保有されていた
(link URL)
許可資産に関しては、すでにBinance Japanの口座に移管が済んでおります。
一方で、グローバル口座で保有されていた非許可資産に関しては、
今後数週間ほどでBTCへ変換(WBETH と BETH はETH に変換されます。)されたのち、
現物取引のウォレット上で表示されます。

これからBinance Japanとしてサービスの拡充に努めてまいりますので、どうぞご期待ください。

Binance Japan

というようなメッセージのメールが届きます。
このメールが届いたらBinance Japanに移行完了しています。

事前アナウンスで Binanceから案内があったようにBinance globalで扱っている全ての暗号通貨が Binance Japanで取引できるわけではないので、移行予定の 11/30の時点で Binance globalにあってBinance Japanでは取り扱いしない通貨を持っていた場合、強制的にbitcoinに換金されての移行です。

で、、、、私は特に通貨を整理することもせず放置していたので ( ̄▽ ̄;;)、
11/30の時点で持っていた暗号通貨が
 USDT,
 USDC,
 BUSD,
 BTC (bitcoin),
 ETH (Ethereum),
 ETC (Ethereum Classic),
 BNB (Binance coin),
 BCPT (BlockMason Credit Protocol),
 KNC (Kyber Network),
 OGN (Original protocol),
 SXP (Swipe),
 TRIG (Trigger),
 TRX (Tronix),
 LPT (Livepeer),
と13種類 持っていたのですが、
このうち移行していた通貨は、
 BTC (bitcoin),
 ETH (Ethereum),
 ETC (Ethereum Classic),
 BNB (Binance coin),
 TRX (Tronix),
の5種類のみ。

USDT, USDC, BUSD の3つのドルペッグのステーブルコインや
BCPT, KNC, OGN, SXP, TRIG, LPTなどの草コインの分が全て BTCへ安値で換金されていました。。
(ま、元々、換金した後の端数 程度しか残っていませんでしたが。。)

しかし、Binance Japanでも USDT (Tether) だけは取引できるようにしてもらいたかった。。
ステーブルコインは必要だよな、と思いますが、決まったことなので仕方がない。
今後はUSDTは別の取引所で利用するしかないですね。

今までのBinanceで利用できた 流動性スワップ なんかも利用できなくなったな。。。
ステーキング/Earnは利用できるようです。

あと、これも重要なのが Binance Japanからの送金が GTRという仕組みを採用している為、各暗号通貨取引所での送受金ルールであるトラベルルールから、このGTRを採用している取引所が他に無いため、Binance Japanから他の日本国内取引所への送金が出来なくなりました。。
( ̄▽ ̄;;)

bitFlyer、Coin check、Kraken、coinbase等は TRUST という仕組みを採用、
Zaif、GMOコイン、BitTrade、DMM Bitcoin、BITPOINT、SBI VC Trade、bit bank、MEXC等は Sygnaをいう仕組みを採用、
同じ仕組みを採用している間は送受金出来ますが、違う仕組みを採用しているところへは送受金できず。。

この送受金のルールもちょっとやっかいなところですね。

Binance Japanからの入出金は1度、スマホのウォレットへ出金し、そこから日本国内の取引所へ送金と2段階で行わないとできないことになります。
ちょっち面倒っす。
posted by adaken at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 仮想通貨
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普通(?)の会社員ですが10数年前から商品先物取引でトレード(投資)を始めています。 が、未だに初心者のままです。(苦笑) いろいろな諸事情により再び2016年から本格的にトレードを再開してみて散々な結果で日々勉強しながら進めています。
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