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2019年06月21日

LED電球のメリット、デメリットお勧めの理由は


電球といえば、白熱電球や電球型蛍光灯などのなかで、最近主流なのが、LED電球
LED電球は高性能で省エネなど、評判のよいLED電球のメリット・デメリットは

LED電球の主なメリット5つ
*LED電球は消費電力が少なく、白熱電球と比べると電気代を約1/5〜1/10程度に抑えることができ、電球型蛍光灯とLED電球の電気代を比べてみると、大きな金額の差はないがLED電球の方が安い
*LED電球の寿命は40,000時間程度、1日10時間つけた場合、10年間、
電球型蛍光灯は12,000時間、白熱電球は1,000〜2,000時間
他の電球と比べて寿命が長いので頻繁に電球を交換する必要ない
*電球型蛍光灯の場合、光るまでに時間がかかるが、LED電球であれば、スイッチを入れてすぐに明かりが点くので余計なストレスなし
*白熱電球は熱を持ちやすく、設置場所によっては周囲の壁や物が熱くなったりする
LED電球が放つ光の発熱量は低いため、観葉植物や美術品を照らすのにも最適
*LED電球の光には虫を寄せ付ける紫外線がほとんど含まれていない
室内だけでなく室外の照明にも活用でき、殺菌灯など特殊なLED電球には紫外線が含まれているものもある



LED電球のデメリット
*LED電球は、白熱電球や電球型蛍光灯よりも高いが、ランニングコストが安いので、長い目で見れば購入する価値があり
*LED電球は熱に弱いという性質があり、浴室など熱がこもりやすい場所は不向き
(中には浴室に対応しているLED電球もある、熱がこもりやすい場所の電球を選ぶ際には、注意書きを確認しましょう)
白熱電球や電球型蛍光灯と比較すると、電子回路を内蔵するLED電球は重量が重くなる

LED電球は寿命が長く、電球を取り替える手間を大きく省けるため天井照明に向いている
天井用のLED電球を選ぶ際にはいくつか気を付けるポイントがある
口金(くちがね)を確認する(口金とは、電球を接続する銀色の部分のこと)
一般的には26mm(E26)のものが多いが、中には17mm(E17)の小型のものもあるので、事前にサイズを確認
LED電球は、ライトの面積が大きいと全方向に明るく、面積が小さいと下方向に明るくなる
リビングでは全方向のもの、トイレや廊下は下方向のものなど、場所によって適切な光の向きを考える(光を当てたい場所との位置関係も考慮)
光の色を確認する(光の色には、温かみのある電球色、自然な色の昼白色、青みがかった昼光色の3つ)
リラックスする場所には電球色、集中したい場所には昼光色などがオススメ



LED電球は長寿命で物持ちがよく、消費電力も抑えられるので節電効果が高い
高熱に弱いなどのデメリットもあるので、トラブルがおきないように適切な場所に設置
LED電球を選ぶ際は事前にサイズや光り方を確認して、どのような雰囲気にしたいかをイメージする



posted by t_papa28 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 新商品
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