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2015年07月15日

帽子

帽子は必要不可欠というものでは無いものの、着用をおすすめします。

晴れ帽子の役割

・言うまでもなく日光(熱射・紫外線)からの防御
・樹林帯や岩稜帯での頭部への接触の防御(布1枚あると無いでは全然違います)
・ファッション=おしゃれ
・小雨防御 (雨天専用もあり)

登山 帽子

posted by ヘロヘロハイカー at 14:01 | ウェア

2015年07月07日

レインウェア

山は気候の変化が激しく、特に午後は急変も少なくありません。
どんなに晴れていてもレインウェアは必携です。
ウインドブレーカーとしても使えます。

レインウェアは防水機能が重要なのは言うまでもありませんが、それに増して重要なのは透湿機能です。
登山時に透湿機能に劣るものを着用すると、着ているものが汗でびしょ濡れになります。雨を防いでも汗で濡れては意味がありません。

GORE-TEXを使用した製品が主流で機能的にも安心できますが、上下別売りが多くそれなりの価格になります。
各メーカーで工夫を凝らした独自の素材もでています。

また、ベンチレーターで湿気を逃がす工夫や、立体裁断やストレッチ等、運動を邪魔しない工夫もそれぞれです。
まずは登山専門店で各メーカーのものを実際に着用してみましょう。

mont-bell THE NORTH FACE MIZUNO
マーモット マムート ロウ アルパイン
パタゴニア コロンビア マウンテンハードウェア

2015年07月06日

レイヤリング

山は気温の変化が著しい場所になります。
気温は高度を100mを増すごとに0.6度C下がりますから、標高数mの平地と2000mの頂上では
12度の気温差となります。アルプス等3000m級の山では18度の差です。
初夏と真冬の差と言えます。

稜線の強風、汗ばんだ身体等、体感気温も大きく変化します。
登山は風速、日照、気温、そして体感温度の変化が非常に激しい運動です。

その時々で適切なウェア装着を実現するための考え方がレイヤリングになります。
一言で言うと重ね着です。

そして基本は3レイヤーになります。
3レイアーとはベースレイヤー、ミドルレイヤー、アウターレイヤーの3層の重ね着になります。
天候や運動量に応じて着脱することで温度調節を行います。
近年、ベースレイヤーの下のドライレイヤーが登場してきました。

0ドライレイヤー

ドライレイヤーは肌を汗(水分)と分離する機能を持ちます。
通常の3レイヤーの場合、ベースレイヤーがどれだけ速乾性に優れていても、乾くまでの間は肌が濡れた布に触れている状態になり、身体を冷やす事になります。汗を即座にベースレイヤーとの境面に移すことで、肌を乾いた状態に保ちます。


1ベースレイヤー
いわゆる肌着です。
大きく『薄手・中厚手・厚手』の3つに分けられます。
基本的に『吸汗・速乾』が大前提です。汗冷えを防ぐことがポイントです。
  • 気温が高い季節や場所:薄手の速乾Tシャツ等
  • 気温が低い季節や場所:中厚手のウールシャツ等
  • 冬季雪山等極寒地:厚手のウールシャツ等

また首の形状もベースと成る気温に応じて丸首、クールネック、ジップネック等を選びます。



2ミドルレイヤー
ベースレイヤとアウターレイヤーの間に着用します。
  • 気温が高い季節や場所:トレッキングシャツや薄手のフリース等
  • 気温が低い季節や場所:中厚手のフリースやライトダウン等
  • 冬季雪山等極寒地:厚手のフリースやダウン等

気温が高い季節や場所では必要に応じて羽織ります。
特に休憩時や稜線では身体を冷やさぬよう意識して着用します。
(☓ 寒いから着る 、○ 暑くなければ着る)




3アウターレイヤー
一番外側のジャケットです。
  • 気温が高い季節や場所:レインウェアやウィンドブレーカー
  • 気温が低い季節や場所:ソフトシェル
  • 冬季雪山等極寒地:マウンテンジャケット


posted by ヘロヘロハイカー at 17:10 | ウェア
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