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2015年07月17日

地図とコンパス

地図とコンパスは登山の必需品です。欠かすことができません。
例えば登山口まで時間をかけて移動したところで、地図とコンパスを忘れたことに気がついたら、登山は中止すべきです。

しかし、地図もコンパスも持たずに入山する人、そもそも地図を読むことも出来ない人、コンパスの使い方を知らない人も少なくないにが現実です。

最近ではスマートフォンのアプリでもGPSを利用して地図上の現在地を簡単に知ることができます。
しかし、水濡れ故障、破損、紛失等も起こりえますから、それにそれだけに依存するのは危険です。

首都圏では高尾山のように半ば観光地化している山は絶えず人がいて、道に迷うことも無いと思いますが、それでも高尾北菱への縦走路は分岐もあり、人がいないこともあります。
地図も読めない人が立ち入ってはいけない場所になります。

四国の石鎚さんで、安易に山に入り道に迷ったにわか登山者を救助に向かった救助隊員の方が滑落して亡くなっています。道に迷うことで危険に晒すのは自分の命だけではないのです。

登山をするなら、地図を読めるよう勉強しましょう。コンパスを使えるようになりましょう。
それが山に入るマナーであり、責任です。

ひらめき地図
登山で利用する地図にはいくつかの種類があります。
地形図 山と高原の地図
地元MAP
1/25000 1/50000 大雑把
国土地理院 旺文社 観光協会など
細かな分岐や勾配状態を知るのに必携 バイブル的ガイド地図。メジャーな山域限定。年々更新される。 観光協会など

国土地理院の25000分の1の地形図は必ず携帯しましょう。
とは言え、地形図では分かり難い情報もあります。
他の種類のものも適宜活用しましょう。

・登山口までへのルート等:地元配布のMAP
・手っ取り早く位置を確認:スマホやGPS機器
・コース状況や標準コースタイムを確認:ガイド地図
・細かな確認、迷った時の位置確認:25000分の1地形図

大きな書店で販売していますが、今はネットでも入手できます。
また国土地理院の地形図は磁北線を自分で引く必要がありますが、ネットでは磁北線をいれてPDFにしてくれるソフトもあります。
exclamation磁北線
コンパスが指す北と地図上の北はズレがあります。詳しくはWIKI等で学んで下さい。

このズレ(偏差)は場所により異なり、日本では約5 - 10度西へ偏っています。地形図上に偏差値が明示されています。

私が愛用している mappdf というソフトは、任意の場所の地形図をA4サイズで切り出してPDFに出力してくれ、1枚で収まらない場合も左右上下のKEYで切り出し範囲を動かせるので印刷した紙をつなげることができます。

ひらめきコンパス
コンパスは方角を知る事が第一の目的になりますが、登山では2つの目的で使われます。
1現在地を知る
2向かう方向を知る

コンパスにもいろいろ種類がありますが、シルバコンパスが一般的です。シルバコンパスにも使用できる気温等種類がありますが、まずはNo3が無難です。

SILVA(シルバ) COMPASS RANGER NO.3 ECH292

新品価格
¥3,369から
(2015/7/18 11:34時点)

慣れてきたら、別の種類のコンパスも試して下さい。
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posted by ヘロヘロハイカー at 17:25 | 読図
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