2016年07月06日
ティーチ&レイリー
すっかりトレードに夢中になっていました。
まああんな感じで見ていけると、楽しく稼いでいけるかなと思います。
あとは経験の積み重ね・・・(笑)、がんばってみてください♪
それでは第2弾ガシャの話題へ。
ティーチ&レイリー。
この組み合わせはかなり優秀で、覇王、船長、Dの一族、新旧などなど、それなりのデッキであれば4個目まで必ずかかる戦力として使う事が出来そう。
先月に続きスキルも350→400%ということで最高クラス、ちょっと使う事を視野にデッキを組み立てたいところですね。
ティーチ&レイリーのGSは、四皇の海賊団とロジャー海賊団という初の組み合わせ。
白ひげ、エース、シャンクスなどが該当しますので大体は対象に出来そう。
高いフィギュアで対象にならないのは、ルフィドラゴン、ルフィサボドフラ、ルフィゾロロー、サボロー・・・、といったところ。
ルフィサボドフラのデッキでの連携要員のような使い方には向かない感じですね。
まあ戦力として使えば自ずと周りも揃いそうなので、やはり使う場合は戦力で。
なるほど、シャンクス藤虎レイリーの売りが増えたのはこの影響?
現在レイリーのフィギュアで強いのはシャンクス藤虎レイリーか今回のティーチレイリーとなって、Dの一族の対象にもなる分ティーチレイリーの方が・・・、といったところでしょうか。
こっちを先に考えておくとシャンクス藤虎レイリーの見方も変わっていましたね。
まあロジャーバギーのように、一時売りが増えて下がっても、また上がってきたりすることもあります。
安すぎたら買うという感じで、興味がある方は見ていってみてください。
あとはサブGS、GSの2個目に関して。
No.2でした。
先月のルフィゾロティーチと同じ。
対象が少ないので上段向きではないですね。
ただまあレイリーとマルコのフィギュアであれば両方の対象になります。
ルフィエースサボも両方の対象だったりしますので、そういったデッキで連携50が確保出来ているときなどには上段に置く手もありそう。
とりあえず色々な可能性はありそうですが、105%と20%というのは、両方の対象になったとしてもシナジーGSの150%よりは弱くなるかと思います。
ルフィエースサボをより強化出来るのは黄猿青キジティーチやロジャーシャンクスなどということ。
まあさらに上にルフィサボドフラがありますが、GSの格付けとしてはこんな感じになっています。
120%よりは強いということでもありますので考える価値は十分あるとは思いますが、まあデッキが難しくなったりもします(笑)
そんなに悩みたくないという方は素直に中下段に♪
ティーチレイリー、いい意味で悩みの種が増えましたね(笑)
連携的には甲乙つけがたいのですが、シャンクス藤虎レイリーと違いDの一族の対象になるのがやはり大きなポイントとなっているかと思います。
まあレイリーのフィギュアという視点で見たとき強さでは間違いなく二番目には入るフィギュアですので、使う方向で考えていってみてください♪
まああんな感じで見ていけると、楽しく稼いでいけるかなと思います。
あとは経験の積み重ね・・・(笑)、がんばってみてください♪
それでは第2弾ガシャの話題へ。
ティーチ&レイリー。
この組み合わせはかなり優秀で、覇王、船長、Dの一族、新旧などなど、それなりのデッキであれば4個目まで必ずかかる戦力として使う事が出来そう。
先月に続きスキルも350→400%ということで最高クラス、ちょっと使う事を視野にデッキを組み立てたいところですね。
ティーチ&レイリーのGSは、四皇の海賊団とロジャー海賊団という初の組み合わせ。
白ひげ、エース、シャンクスなどが該当しますので大体は対象に出来そう。
高いフィギュアで対象にならないのは、ルフィドラゴン、ルフィサボドフラ、ルフィゾロロー、サボロー・・・、といったところ。
ルフィサボドフラのデッキでの連携要員のような使い方には向かない感じですね。
まあ戦力として使えば自ずと周りも揃いそうなので、やはり使う場合は戦力で。
なるほど、シャンクス藤虎レイリーの売りが増えたのはこの影響?
現在レイリーのフィギュアで強いのはシャンクス藤虎レイリーか今回のティーチレイリーとなって、Dの一族の対象にもなる分ティーチレイリーの方が・・・、といったところでしょうか。
こっちを先に考えておくとシャンクス藤虎レイリーの見方も変わっていましたね。
まあロジャーバギーのように、一時売りが増えて下がっても、また上がってきたりすることもあります。
安すぎたら買うという感じで、興味がある方は見ていってみてください。
あとはサブGS、GSの2個目に関して。
No.2でした。
先月のルフィゾロティーチと同じ。
対象が少ないので上段向きではないですね。
ただまあレイリーとマルコのフィギュアであれば両方の対象になります。
ルフィエースサボも両方の対象だったりしますので、そういったデッキで連携50が確保出来ているときなどには上段に置く手もありそう。
とりあえず色々な可能性はありそうですが、105%と20%というのは、両方の対象になったとしてもシナジーGSの150%よりは弱くなるかと思います。
ルフィエースサボをより強化出来るのは黄猿青キジティーチやロジャーシャンクスなどということ。
まあさらに上にルフィサボドフラがありますが、GSの格付けとしてはこんな感じになっています。
120%よりは強いということでもありますので考える価値は十分あるとは思いますが、まあデッキが難しくなったりもします(笑)
そんなに悩みたくないという方は素直に中下段に♪
ティーチレイリー、いい意味で悩みの種が増えましたね(笑)
連携的には甲乙つけがたいのですが、シャンクス藤虎レイリーと違いDの一族の対象になるのがやはり大きなポイントとなっているかと思います。
まあレイリーのフィギュアという視点で見たとき強さでは間違いなく二番目には入るフィギュアですので、使う方向で考えていってみてください♪
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posted by gurakore at 23:02| 7月 チーム戦 2016