2016年05月04日
赤犬ハンコバギーの色々
使い方が色々ありそうです。
まあ少しずつ見ていきます♪
戦力として使用。
赤犬ハンコバギーは、ロジャーシャンクスの船長2体と、ローコラソンドフラのパラミシア2体、それぞれの対象になります。
その強さなどは920回目に書いたのでそこを参考に。
まあちょっと2枠が多くなりそうですが、船長150%とパラミシア150%で作った場合には戦力になるような強さになると思います。
赤犬ハンコバギーのGSは、海軍と新旧100%と炎の使い手20%。
両方対象に出来る場合、GS120%よりは強くなるがGS150%よりは弱くなる、といったところでしょうか。
だから、連携の事も考えたら、GS120%と連携+1よりは下となりそう。
赤犬ハンコバギーを使っても連携45という時には上段で使ってみるのもよさそう。
赤犬ハンコバギーの両方のGSの対象になるフィギュア。
スキル400%。
青キジ&エース
ルフィ&ハンコック&シャンクス
サボ&ロー
エース&マルコ&ティーチ
赤犬&シャンクス&ガープ
ルフィ&サボ&ドフラミンゴ
白ひげ&赤犬
こんな感じでスキル400%だけでも大半が対象になります。
ただ赤犬ハンコバギーはDの一族とドレスの対象にはならない。
戦力として使う場合は、Dの一族、ドレス持ちのフィギュアを少なく・・・。
だから逆に、ルフィサボドフラやエースマルコティーチを使ったデッキのときは連携要員として使うのがよさそうに思います。
赤犬ハンコバギーは強化出来ないが、ルフィサボドフラなどは強化出来る。
連携要員としてなら問題なし。
まあその場合デッキに入る可能性があるルフィドラゴンが対象にならない。
だから、ルフィドラゴンを戦力としている時には連携要員としても使わない方がいいかもしれません。
赤犬ハンコバギーは、最近流行の”シナジーGS”の対象になるフィギュア。
ロジャーシャンクスの船長150、ローコラソンドフラのパラミシア150、どちらも対象なので、それらが上段にあった場合、スキル450%くらいの強さになる。
だから戦力として使う事も出来る。
赤犬ハンコバギー自身もGS2個持ちで、対象にしやすいGSなので、それで連携45に到達するようなら、上段で使うのもよさそう。
また、ルフィサボドフラなども対象には出来るので、連携要員としてそのデッキに入れるのも悪くはなさそう。
ただ、その時一緒に使う可能性のあるルフィドラゴンは対象に出来ないので注意。
黄猿ガープドフラもGSは同じ海軍と新旧で使い勝手は悪くなかったと思います。
2枠という問題にひっかからなければ赤犬ハンコバギーも使いやすそうではありますね。
まあ使い方は色々、楽しく考えてみてください♪
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
posted by gurakore at 13:21| 5月 チーム戦 2016