アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年04月17日

川内原発の運転を止めることが出来るのは人間です。




原発内には配管がある。

その配管は原発を冷やすためのものだったりする。

運転している限り冷却水を配管に流し冷やしながら運転しないといけないからだ。



冷却できないと福島のようにメルトダウンしてしまう。

運転中に地震が起きて配管がやられると冷却できなくて大変なことになってしまうんだ。

だからせめて運転を停止しておいて欲しい。



運転してるかしてないかでリスクが全然違うんだってことを理解してほしい。

ただでさえ地震が多発していて不安だ。

原発は自然が管理しているものじゃない、人が使ってるものだ。

だから人がリスクを回避しなきゃいけないんだ、回避できるものなんだ。



福島の被害をみてどんなに過小評価しても、現在も人が住めない土地がある。

そのことだけで、十分でしょ。

不安になってとうぜんだろ。

今、やれることは今やらないと。

ありんこみたいにひとりひとりが声を届けることしかぼくには浮かばない。


以下に連絡先を記しておきます。
守田敏也さんのブログにありました。

 ◆首相官邸に対するご意見・ご要望
 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
 ◆原子力規制委員会
 https://www.nsr.go.jp/ssl/contact/contact_done.php
 ◆九州電力
 http://www.kyuden.co.jp/functions_inquire_index.html


バカだったなーって笑える、万が一が起きなかったことを願いながら、今を生きる

やっときゃよかったってやらずに後悔することだけはしたくない


以上が、多くの方に拡散したいと思い
渡邊健太 ネジさんのフェイスブックから転載しました



地震の時火元を止めるのは住民の務め、

群発地震が起きそうな時、

原発稼働を一時でも停止させるのは政府の務め、

今の政府は何を考えているのかと、呆れてしまう。
住民の命と安全を盾に、まるで耐震実験を続けているように感じる。
即刻停止させるようにみんなに呼び掛けてほしい。

以下は原発稼働停止に賛同を呼びかけているリンク先です
参照してください。

https://www.change.org/p/%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%94%A3%E6%A5%AD%E5%A4%A7%E8%87%A3-%E5%B7%9D%E5%86%85%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84?recruiter=59296839&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink
タグ:川内原発
posted by toshipro at 14:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4968670
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
プロフィール
toshiproさんの画像
toshipro
気ままに描いた絵や創作童話とお役立ち情報の発信
プロフィール
スポンサードリンク  

展覧会場入り口=下の画像をクリックしてご覧下さい



フィギュア・ホビーの通販ならメタルボックス フィギュア・ホビーの通販ならメタルボックス
フィギュア・ホビーの通販ならメタルボックス フィギュア・ホビーの通販ならメタルボックス
貴方もチャレンジしてみませんか?
詳細は下の楽pressをクリックして
どんなものか参考にしてみて下さい。
楽press


私が作った電子書籍
こちらのURLで詳細ご覧ください

https://amzn.to/3SR11MI

テキスト表紙.jpg


本は出してみたいが
 やっぱり自分でやるのが
   めんどうだ〜と言う方は
安価に出版してくれるサービスを
ご紹介しておきます
アマゾンの電子書籍出版代行
 パブフル
アマゾンのkindle(電子書籍)出版及び、
POD(紙媒体)出版を徹底的に
サポートしています。
・印税はアマゾンから直接振込(個人のKDPアカウントを使用する場合)
・安心の完全後払い制(出版後の請求)
・アマゾンにて電子書籍だけではなく紙の書籍の販売が可能
・初期費用以外の維持費管理費等完全無料
・デザイナーによる本格表紙デザイン
・文章校正サービス
こちらから詳細をご覧ください⇒【パブフル】



最新記事
カテゴリアーカイブ
スポンサードリンク  
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。