2015年05月20日

逆探知

ある女性宛のイタズラ電話が次第に過激化していき、ついには殺人を仄めかすようになる。怖くなった女性が電話で警察に相談すると「次に掛かってきた時に逆探知をする。しっかり施錠をして誰も家に入れるな。家にいる限りは安心だ」と言う。女性が電話を切ると、すぐまた殺人予告の電話が掛かってきた。女性がその電話を切ると、今度は警察から先ほどとは打って変わって焦った口調の電話が。「早く家から出て!犯人はお宅の二階から電話を掛けています!」。
1970年代にアメリカで流行し、本来は「二階にいた子供が惨殺され、ベビーシッターが犯人だった」という結末が多かった。しかし、日本ではベビーシッターの数が少ないためか、電話を掛けてくるのがストーカーになっている場合が多い。ルームメイトの死のエピソードが織り込まれた派生も存在する。
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