【確実に実力をつける!】 都立中高一貫校を目指すための通信教育活用術






■ 質の良い通信教育は都立中高一貫校の受検に向いている ■ 

都立中高一貫校の適性検査受検対策に、通信教育は非常に有効な手段です。

都立中高一貫校に通う息子が受検勉強をしている頃、父親である私は、受検過去問題の研究を行いましたが、質の良い通信教育と受検問題の親和性は高く、受検問題を解くための思考力を養うことに非常に適していると確信しました。
※ 実際、2014年の実績を見ると、Z会会員の都立中高一貫校合格者は非常に多いです。例えば、桜修館には、58名ものZ会会員が合格しています(合格者の約1/3に相当)。詳細は、最後の項に記載しています。

都立中高一貫校の受検問題を解くために必要となる能力の特徴は次の通りです。

〇 算数のセンスに基づく論理的思考力
〇 自分の意見を相手に解り易く説明出来る文章表現力


このような力をつけていくには、しっかりとした良問を自らが考えて解いていく経験の積み重ねが必要です。

私達親子の通信教育による成功体験をこれから都立中高一貫校を受検する方にも伝え、参考にしてもらいたい気持ちで、質の良い通信教育の活用方法を書いてみたいと思います。


■ 通信教育の「メリット」「デメリット」 ■ 

まず、通信教育を上手く活用する為には、通信教育のメリット・デメリットをきっちりと把握する必要があります。

通信教育のメリット・デメリットを列挙してみたいと思います。

<メリット>
〇 勉強したい時間に取り組むことができる(時間の制約が無い)。
〇 自らが考えて問題を解くので、受け身にならずに実力をつけることができる。

<デメリット>
〇 強制力が無いので、途中で挫折しがち。
〇 解らない点が出ても、教えてもらえない。

このように、メリット・デメリットを書くと、通信教育をしたことがある方なら、「そうだ、そうだ」と納得頂けるのではないでしょうか。

要は、この「デメリット」を最大限に抑え込ように、通信教育を使いこなせばいいんです。
これは、ちょっとした工夫を心がけることで、十分に可能です。
このデメリットを最大限に抑え込めば、メリットを享受でき、都立中高一貫校はグッと近くなります。

息子はサッカーチームに所属していましたので、毎週末はサッカー三昧、平日は受検勉強という感じで、勉強したい時に勉強できる通信教育のメリットを最大限に享受しました。


■ 脳科学的なアプローチで通信教育による学習を習慣化しよう! ■

「寝る前に歯を磨かないと気持ち悪い・・・」この感覚は、多くの人にあると思います。
これは、小さな頃から、親に叱られながら、毎日毎日めんどうと思いながらも歯を磨き続けることで、その内に歯磨きが習慣となり、歯を磨かないと逆に気持ち悪いと思うようになったためです。

まず、このような「習慣化」を、通信教育による学習に組み込んでいきましょう
この習慣化は、「決めた曜日の決めた時間に必ず通信教育をする」という方法で行います。
基本は、30分〜1時間といった少しの時間でも良いので、毎日行うのが良いと思います。
私としては、朝、学校に行く前の1時間が一番良いと思いますが、この時間帯は各ご家庭の事情で決めて良いと思います。

ただ、「気が乗らない・・・、今日はやめよう」と言って、安易に学習を中止することは絶対にダメです。
気が乗らない日も、必ず机の前に座り、問題集を開くまではしましょう
(その後、暫く、テレビを見たり、音楽を聴いたりしてもいいです。まずはスタートする形までは行います。)
「実際に鉛筆を動かさなくとも、ここまでの動きはする」は、徹底してください。

気が乗らない時に「とりあえず机の前に座る」ようなことをして意味があるのかと疑問に思われる方がいらっしゃると思いますが、脳科学的には非常に意味のあることなのです。
人間の「やる気」というのは、体を動かすと後からついてくるものなのです。
例えば、今日は会社に行きたくないな・・・と思いつつも出社してみると、いつの間にかそのような気分は吹っ飛び、仕事に没頭しているという経験はないでしょうか。
このように、脳科学的には、「体を動かすとやる気スイッチがONになる」ということなので、「必ず机の前に座る」行動は意味のあることなのです。

また、1か月続くと、美味しいものを食べに行くご褒美を出すことなども、脳科学的には良いことです。

ぜひ、「やる気」を脳科学的に解説している本を読んで頂き、各ご家庭の事情に適した方法を考えて頂ければと思います。
(下に、「やる気」をONにするための各種本も紹介しておきます。)


■ 通信教育の仕組みを使い尽す&欲張らない ■

もう一つのデメリットである「解らない点が出ても、教えてもらえない」について、これは「通信教育の質問受付窓口の活用」と「親のサポート」で対応しましょう。

どの通信教育でも、WEB上等に質問受付窓口を設けて、質問への解説を適時行っていますから、利用できるものはトコトン利用しましょう。
又、中学受験であれば、難しい問題を親が一緒に考えてあげることは非常に有効です。
(一方的に教えるというよりも、一緒に考えるというアプローチで)
高校受験・大学受験ともなると、なかなか親が一緒にという訳にもいきませんが、中学受験は親子で取り組むというスタンスが必要ですから。

あと、通信教育を継続する上で大切なことは、「欲張らないこと」です。

あれもこれもと、全教科を申し込む必要はありません。
都立中高一貫校の受検対策としては、「算数」のみで良いです。
もう少し手を広げるなら、「算数」と「国語」で良く、「理科」や「社会」は不要です。
「国語」は、「作文」に置き換えても良いです。

都立中高一貫校の受検問題を解くために必要となる能力をもう一度繰り返すと、
〇 算数のセンスに基づく論理的思考力
〇 自分の意見を相手に解り易く説明出来る文章表現力
ですから、この部分を徹底的に訓練することが、合格への近道となります。


■ どのような通信教育が良いか ■

私は、Z会の中学受験コースをお勧めします。

Z会の問題は、どのコースにおいても、良質な問題揃いと思います。

公立中高一貫校のコースを受講するでも良いですが、上述の通り、算数のみを行うでも問題ありません。
また、レベル(ハイレベル/スタンダードとある)は、お子さんのレベルを考慮しながらで良いと思いますが、少しでも算数が得意なお子さんであればハイレベルで良いと考えています。
ハイレベルは、難関私立中学校の入試問題を意識したものですが、都立中高一貫校の問題も非常に高い算数のセンスが求められますので、日頃から難問で訓練することは良いことです。

Z会に、まずは資料請求をして、そして入会をご検討されるのが良いでしょう。
(Z会は安心です。資料請求しても、電話等による不快な勧誘を受けることはありません。又、資料請求すると、効果的な学習方法を紹介する冊子も貰えます。無料ですから、当リンクからぜひ資料請求を活用されてはどうでしょうか)
2014年の各都立中高一貫校におけるZ会会員合格者数:白鴎(27名)、桜修館(58名)、小石川(26名)、両国(17名)、武蔵(21名)、富士(20名)、大泉(18名)、三鷹(20名)、立川国際(21名)、南多摩(23名)、九段(21名)
Z会は適性検査と同じ「考えさせる」系統の問題が多いため、このように大勢が各都立中高一貫校で合格しているのだろうと思います。桜修館の58名はすごくないですか?合格者の約1/3がZ会で勉強していたということになります。


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また、本文の途中で、「やる気」をONにするための各種本のことに触れました。
「やる気」に関する本も紹介させて頂きます。
特に、「のうだま」は、脳科学的な「やる気」発生のメカニズムを解りやすく説明していますから、お勧めです!
ご興味がありましたら、ご購入されるといかがでしょうか(中古本なら、200円弱でも買えるようです)。

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以上
真実 桜修館 小石川 両国 白鴎 九段 武蔵 富士 三鷹 立川国際 大泉 南多摩
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