身近な友人の中に、旧帝大を今年卒業予定の学生がいる。
彼は留学経験もあって顔もハンサム。明るくて人懐っこいところが愛されるのか就活も順調でかなり大きな企業でいくつも内定をとっている。
今はどれにしようかな…と逆指名する会社を選んでいるところだ。
そんな彼に女の子らは群がりきっと彼と一緒になれば一生安泰ではないかと夢見ているのだろう。
私の友人らもあるものは弁護士、医者、TV局や大企業・・・とみんなSNSで幸せそうな
姿を載せている。
私は決してそれをひがんでいるとか皮肉に見るつもりはないが日本の経済を知れば知るほどそんなみんなの姿を羨ましく思わなくなってきた。
また別の友人らも司法書士だとか行政書士、社労士などちょっと流行りの士業の資格をとるために頑張っている。
でも・・・大きな金額と時間を払ってそれでも日本の男性の生涯収入は2億を切るわけだ。
大部分を弱い者には目も留めない役人たちのシステムによって税金を搾取されていき、残ったお金で夢のマイホーム、車、多額の学費を多くの負債によって調達する。
表向きは新築の新車を運転していてもはたしてその行く果ては・・・?
50代の知り合いの中では顕著に経済格差が出ている。
資産の大部分を日本円で運用していて、キャシュフローも会社のみ、またそのほかの資産は自宅という名の不動産に一点集中しているので何かあったときにはパーになってしまう。団信に入っていたとしても収益物件にしているわけではないので購入時の金額を大幅に割れた状態でやっと現金化。
いっきに経済難がやってくるわけだ。
保険にも保険業者に言われるままからくりに騙されて受け取るべき保険金も結局受け取れないケースがなんと多いことか。
私たち日本人はなんと多くのJAPANリスクを背負っているのだろう。
年金もゼロにはならないとは思いたいがほんとうに微々たる金額になるであろう。
ならばサラリーマンを続けるのか、起業してみるのがいいのか、または副業をこつこつやるべきなのか。
資産も何も考えないでただ銀行に預けるのでいいのか?
もっともっと真剣に人生とお金について考えるべきではないだろうか
20代の友人らには何とかこのようなことを積極的に話してあげたいのだけどお金の話をしたとたん「あ!怪しい!」という目でみられるので身近な方々に話すのは最近は控えている。
代わりに本当にお金のことを考えている、お金の情報を探している人にお金の大切な話をしている。
それが私のマネートークの目的である。
今日も素敵な方々に出会えて本当に感謝している。
今後ともよろしくお願いいたします。(^−^)
2016年07月30日
2016年07月29日
最近の副業トレンド
副業もいろいろあるが、お小遣い稼ぎ〜本業より稼いでいるような副業まで実に様々な種類を最近知り始めた。
知っているからすぐ始めるというよりか慎重に調べている段階でもある。
だいたい段階として6−7段階あるのではないだろうか?私の考える段階は以下のとおりである。
ステージ1 Tポイントもしくは楽天ポイント、アンケートに答えてポイントゲット→貯まったら現金化など
ステージ2 自己アフリエイト、モニター
ステージ3 物販 最初はいらないものから
ステージ4 物販 安く仕入れて高く売る
ステージ5 4をシステム化
ステージ6 情報発信
ステージ7 教育化(ノウハウを販売)
・・・ではないだろうか。ここまでは自分が動くところ
ステージ8 稼いだお金に働いてもらう、分散しながら資産運用
ステージ9 さらにそれを紹介しながらネットワークを作りビジネス化
ステージ10 それを組織化、チーム化
・・・・きっとまだまだあるとは思うがこのような段階が存在していると最近実感。
ステージ1の段階で節約や固定費のカットがよくできていることは当たり前ですけどね。
知っているからすぐ始めるというよりか慎重に調べている段階でもある。
だいたい段階として6−7段階あるのではないだろうか?私の考える段階は以下のとおりである。
ステージ1 Tポイントもしくは楽天ポイント、アンケートに答えてポイントゲット→貯まったら現金化など
ステージ2 自己アフリエイト、モニター
ステージ3 物販 最初はいらないものから
ステージ4 物販 安く仕入れて高く売る
ステージ5 4をシステム化
ステージ6 情報発信
ステージ7 教育化(ノウハウを販売)
・・・ではないだろうか。ここまでは自分が動くところ
ステージ8 稼いだお金に働いてもらう、分散しながら資産運用
ステージ9 さらにそれを紹介しながらネットワークを作りビジネス化
ステージ10 それを組織化、チーム化
・・・・きっとまだまだあるとは思うがこのような段階が存在していると最近実感。
ステージ1の段階で節約や固定費のカットがよくできていることは当たり前ですけどね。
2016年07月27日
マネートークをしながら思うこと:海外不動産投資
最近は毎日なんだかんだであっという間に一日が過ぎていく。
自分の成長のためにも自己満足のごとく黙々とブログを書き綴るよりは恥をかいてでも人にあってマネートークしてさらに生の「お金」の情報を集めるのも必要かなと決心してマネートークを始めた。
本当はそんなことをするまでのレベルまで達してもいないかもしれないけど「やってみなければわからない」と思っていた。
実際始めてみて思うのは、まだまだ私の知らない「お金」の世界は山ほどある、ということ。
毎回毎回とても勉強になっている。私が積み上げた知識も相手に役立つこともあるし、相手の知識が私の駅となる。
インターネットや本からも情報は気軽に得られる時代だけれどやはり自分の足を動かしながら苦労して情報を得ることもとても大事であるなと思った。
何より実際足を動かすことによって人脈が広がっていくのだ。
時にはリスクが伴うかもしれない。でも人脈も(特にお金の情報を共有できる)今の時代は本当に大切だ。
自分が自営業をやっているので国内の不動産投資はできない。
憧れであるが現実難しいであろう。
最近そんな中でも超低額からできる海外の不動産投資を見つけた。
まだであったばかりなのでちゃんと研究しつつ情報を載せていこうと思っている。
自分の成長のためにも自己満足のごとく黙々とブログを書き綴るよりは恥をかいてでも人にあってマネートークしてさらに生の「お金」の情報を集めるのも必要かなと決心してマネートークを始めた。
本当はそんなことをするまでのレベルまで達してもいないかもしれないけど「やってみなければわからない」と思っていた。
実際始めてみて思うのは、まだまだ私の知らない「お金」の世界は山ほどある、ということ。
毎回毎回とても勉強になっている。私が積み上げた知識も相手に役立つこともあるし、相手の知識が私の駅となる。
インターネットや本からも情報は気軽に得られる時代だけれどやはり自分の足を動かしながら苦労して情報を得ることもとても大事であるなと思った。
何より実際足を動かすことによって人脈が広がっていくのだ。
時にはリスクが伴うかもしれない。でも人脈も(特にお金の情報を共有できる)今の時代は本当に大切だ。
自分が自営業をやっているので国内の不動産投資はできない。
憧れであるが現実難しいであろう。
最近そんな中でも超低額からできる海外の不動産投資を見つけた。
まだであったばかりなのでちゃんと研究しつつ情報を載せていこうと思っている。
2016年07月25日
詐欺と思われる暗号通貨(仮想通貨)
友人がサークルコインという暗号通貨の勧誘を受けたと話していました。
なんだそりゃ、と思って調べてみましたが以下のサイトを参考にしたいと思います。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n385078
2016年07月21日
マネートーク開始
7月から私の新しい試みとして情報発信をブログやフェイスブックのみではなくて、直接人と会って「お金」や「ビジネス」に関して語る、話すマネートークを始めました。
始めたばかりなのでまだ試行錯誤中ですが、特別な場所ではなくてお互いの都合がいい場所(子育て中の私の都合にある程度合わせていただいています。)にてお互いのビジネスや、関心ある投資の話ししたりしながら良い情報交換ができて私もとても勉強になっています。
世の中には本当に様々なビジネスがあるんだなと驚いています。
この1,2年お金のことを本やネットで調べたりしてはいましたが最終的にはやはり「人」から学んでいくべきだなとつくづく痛感しています。
当初は5,6人で集まってカフェ会って感じで考えていたのですが一人でも会いたいなと話が出れば喜んであっていきたいと思います。
場所は新宿区中心で行っています。
日曜日夜はBTC(ビットコイン)について改めて学んできます。
最近は暗号通貨検定なんてものもあるんですね!びっくりです。
こんなブログを書いていますが会ってみればびっくりするほどの普通の30代の女性です。
先日、マネートークしていた時
「あなたは何が目的でこんなことをやっているの?」と聞かれてびっくりしました。
私はなんでマネートーク・・・直接人に会って「お金」の話をしているのか
改めて考えると目的は
1・お金の話を気軽に話せる場を作りたかった
2・私ももっと幅広く学びたい
3・私がこの1・2年学び出会ったお金の知識をシェアしたい
の3点です。
もしかするとよりいっそう専門的なこと(保険、不動産、海外積み立て、海外投資、暗号通貨・・・)を知りたい場合は良質な専門家を紹介してさしあげたい(専門家たちとは別に裏で何か取引したりしていないので(^−^;))。
私もほとんどただで学んできた、紹介してもらっていたので今度はただで紹介してあげたい。
という目的があります。
ずっとずっと人と接する仕事をしていたので人に会うことは基本的に抵抗がありません。
「お金」の話をするのが目的なのでそのほかの非常識的な目的でいらっしゃるかたはお断りです。
でも基本的にみんな「お金」の心配がある程度持っている中でお互い情報交換しながら学びあえればいいと考えていますしそれで将来の不安を一掃して、夢に向かってチャレンジしていってほしい。
それが私の目的であり目標です。
今後はそんなマネートークが時間にして1.2時間程度のものであったとしても皆さんと私の人生により有益なものにしていきたいと願っています。
始めたばかりなのでまだ試行錯誤中ですが、特別な場所ではなくてお互いの都合がいい場所(子育て中の私の都合にある程度合わせていただいています。)にてお互いのビジネスや、関心ある投資の話ししたりしながら良い情報交換ができて私もとても勉強になっています。
世の中には本当に様々なビジネスがあるんだなと驚いています。
この1,2年お金のことを本やネットで調べたりしてはいましたが最終的にはやはり「人」から学んでいくべきだなとつくづく痛感しています。
当初は5,6人で集まってカフェ会って感じで考えていたのですが一人でも会いたいなと話が出れば喜んであっていきたいと思います。
場所は新宿区中心で行っています。
日曜日夜はBTC(ビットコイン)について改めて学んできます。
最近は暗号通貨検定なんてものもあるんですね!びっくりです。
こんなブログを書いていますが会ってみればびっくりするほどの普通の30代の女性です。
先日、マネートークしていた時
「あなたは何が目的でこんなことをやっているの?」と聞かれてびっくりしました。
私はなんでマネートーク・・・直接人に会って「お金」の話をしているのか
改めて考えると目的は
1・お金の話を気軽に話せる場を作りたかった
2・私ももっと幅広く学びたい
3・私がこの1・2年学び出会ったお金の知識をシェアしたい
の3点です。
もしかするとよりいっそう専門的なこと(保険、不動産、海外積み立て、海外投資、暗号通貨・・・)を知りたい場合は良質な専門家を紹介してさしあげたい(専門家たちとは別に裏で何か取引したりしていないので(^−^;))。
私もほとんどただで学んできた、紹介してもらっていたので今度はただで紹介してあげたい。
という目的があります。
ずっとずっと人と接する仕事をしていたので人に会うことは基本的に抵抗がありません。
「お金」の話をするのが目的なのでそのほかの非常識的な目的でいらっしゃるかたはお断りです。
でも基本的にみんな「お金」の心配がある程度持っている中でお互い情報交換しながら学びあえればいいと考えていますしそれで将来の不安を一掃して、夢に向かってチャレンジしていってほしい。
それが私の目的であり目標です。
今後はそんなマネートークが時間にして1.2時間程度のものであったとしても皆さんと私の人生により有益なものにしていきたいと願っています。
2016年07月19日
固定費削減について。
投資においてお金に働いてもらっている分、自分自身は好きなことを比較的自由にやれている。
友人たちは会社務める方が圧倒的に多い。時間の大部分が奪われて、給料も天引きされて残るお金も決して多くはなく嘆いている。
中には難しい資格を取得するために勉強をしたり、いろんなことを我慢しながら、きゅうきゅうな節約をして資産形成対策をしている。
私自身ももちろん浪費を避けて節約はしている。
例えば・・・外食は極力避けたり、休日はむやみに多額なお金がかかるレジャー施設はいかないで比較的家の近くの公園で子供たちとサッカーしたりせいぜいDVDを借りて映画上映したりしてせいぜい1日過ごしても5000円くらいで家族で過ごしている。
節約という点では夫婦関係において仲がいいことは不可欠である。
家族が仲いいことは外で無駄に発散しなくても小さなお茶漬け一杯でも十分楽しい。
高級レストランなんか行かなくても家で卵かけご飯をともに食べるだけでも十分幸せだ。
女性の場合はストレスを買い物で発散することが多いようだが、決してそれも悪くはない。
でも決して感情的に買い物をしないようにしないといけない。
私もそのように感情的に買い物することで後で後悔することもある。
特にクレジット払いの時は後でやってくる合計支払額をみてびっくりすることもある。
最近は使ったとしてもデビットカードを使っている。
瞬間的に払われて減額された残高をみながら心を引き締めたほうがいい。
友人も感情的な友人は節約がなかなかできなくてあんなにあった残高が結局みるみるうちに減ってしまっていろんな計画が家族でくるってしまっている。
そんな友人は自分の物質欲の強さを気づいていない。
不動産をみれば「家がもっと大きければいいのに」
高級車を見て「車がほしい」
高級家具をみって「これほしい」
自分の家に対して家が狭い、古いだのいつも不満があって満足と感謝がない。
とてももったいないと感じる。
節約のポイントは繰り返し話すが「固定費」を削るのが先決だ。
家・・・果たして「今」必要なのか? 大きな家が必ずしも必要なのか?老後が心配ならば子供が巣立った後に生活をサイズダウンして、そのときにこそ残ったお金で1っ発キャッシュで1LDKとかの物件を買うとか、
サラリーマンならば融資を受けて不動産投資して「他人」のお金で最終的に自分の家を買うという選択肢もある。
新築が希望ならば収益物件に設計して家賃収入を得ながら返済して実質「ただ」で家を得るとか考えるべきである。
車・・・まずは1台の車を取得したあと、維持費は年間50万はかかることを頭に入れておくべきだ。
毎日必ず使うのならばいいのだが、年間何回か程度ならばカーシェアで十分。
シェアリングエコノミーを利用しない手はない。
車があればそれで遠出したりまた家族でお出かけしながらまたまたいろんなレジャーでお金を使うであろう。
悪いことではないがほかにも方法があるはず。
私も地方に住んでいた時は車を必要以上に使うので運動不足が否めなかった。
保険・・・家の次に高額なものともいわれているにもかかわらず私たちは保険業者のいいなりになっていないだろうか。
私は1つの保険に加入するのに4,5人のFP(ファイナンシャルプランナー)にあってきた。
彼らのパターンを知り、また保険にまつわる本を何冊も読んで対抗して彼らの話に振り回されないように対策をした。
おかげで自分でも納得の保険に入れたし、無駄なものに加入もしなくてよかった。
現在我が家では
・収入保障保険 毎月1810円 (チューリッヒ)支払は夫が55歳まで。そのころには長男は22歳で独立、次男も20歳でアルバイトが十分できるはず。
・家族4人でこくみん共済 祖父、祖母」の協力のもと
・学資保険 かんぽ生命 こちらも祖父 祖母の協力のもと
・ドル建て養老保険(ジブラルタ生命) 自分、息子二人 年払い年間1人50万(ほかのもので運用のため一時的に払い済扱い、以後再開予定)
・変額終身保険(プルテンシャル) 夫婦で9000円弱
など運用も兼ねて受け取り時の税金対策、またドル建ては生前贈与もかねてやっている。
まだ子供の年齢が若いうちから生前贈与のことは考えておくべき。
・通信費・・・こちらは我が家はもっと工夫は必要。スマホで仕事をする分、通信費で夫婦で25000円ほどかかっている。もっと安くできるはず。
今月無駄な固定費を2つ削減成功
1つはミネラルウォーター。いわば水の宅配。別にもう続ける理由はない。4000円カット。
もう一つは宅配女性下着。毎月届くものであったがそんなシステムだとは知らずに申し込んでいたようだ。
3500円カット 7500円給料増やすのは大変だが支出を減らすのは研究すれば十分できる。
何より大きかったのは家賃が減ったこと。70000円減ったのは大きい。
一か月で80000円支出が減ったことは80000円収入が増えたことと同じである。
今後が楽しみだ。
友人たちは会社務める方が圧倒的に多い。時間の大部分が奪われて、給料も天引きされて残るお金も決して多くはなく嘆いている。
中には難しい資格を取得するために勉強をしたり、いろんなことを我慢しながら、きゅうきゅうな節約をして資産形成対策をしている。
私自身ももちろん浪費を避けて節約はしている。
例えば・・・外食は極力避けたり、休日はむやみに多額なお金がかかるレジャー施設はいかないで比較的家の近くの公園で子供たちとサッカーしたりせいぜいDVDを借りて映画上映したりしてせいぜい1日過ごしても5000円くらいで家族で過ごしている。
節約という点では夫婦関係において仲がいいことは不可欠である。
家族が仲いいことは外で無駄に発散しなくても小さなお茶漬け一杯でも十分楽しい。
高級レストランなんか行かなくても家で卵かけご飯をともに食べるだけでも十分幸せだ。
女性の場合はストレスを買い物で発散することが多いようだが、決してそれも悪くはない。
でも決して感情的に買い物をしないようにしないといけない。
私もそのように感情的に買い物することで後で後悔することもある。
特にクレジット払いの時は後でやってくる合計支払額をみてびっくりすることもある。
最近は使ったとしてもデビットカードを使っている。
瞬間的に払われて減額された残高をみながら心を引き締めたほうがいい。
友人も感情的な友人は節約がなかなかできなくてあんなにあった残高が結局みるみるうちに減ってしまっていろんな計画が家族でくるってしまっている。
そんな友人は自分の物質欲の強さを気づいていない。
不動産をみれば「家がもっと大きければいいのに」
高級車を見て「車がほしい」
高級家具をみって「これほしい」
自分の家に対して家が狭い、古いだのいつも不満があって満足と感謝がない。
とてももったいないと感じる。
節約のポイントは繰り返し話すが「固定費」を削るのが先決だ。
家・・・果たして「今」必要なのか? 大きな家が必ずしも必要なのか?老後が心配ならば子供が巣立った後に生活をサイズダウンして、そのときにこそ残ったお金で1っ発キャッシュで1LDKとかの物件を買うとか、
サラリーマンならば融資を受けて不動産投資して「他人」のお金で最終的に自分の家を買うという選択肢もある。
新築が希望ならば収益物件に設計して家賃収入を得ながら返済して実質「ただ」で家を得るとか考えるべきである。
車・・・まずは1台の車を取得したあと、維持費は年間50万はかかることを頭に入れておくべきだ。
毎日必ず使うのならばいいのだが、年間何回か程度ならばカーシェアで十分。
シェアリングエコノミーを利用しない手はない。
車があればそれで遠出したりまた家族でお出かけしながらまたまたいろんなレジャーでお金を使うであろう。
悪いことではないがほかにも方法があるはず。
私も地方に住んでいた時は車を必要以上に使うので運動不足が否めなかった。
保険・・・家の次に高額なものともいわれているにもかかわらず私たちは保険業者のいいなりになっていないだろうか。
私は1つの保険に加入するのに4,5人のFP(ファイナンシャルプランナー)にあってきた。
彼らのパターンを知り、また保険にまつわる本を何冊も読んで対抗して彼らの話に振り回されないように対策をした。
おかげで自分でも納得の保険に入れたし、無駄なものに加入もしなくてよかった。
現在我が家では
・収入保障保険 毎月1810円 (チューリッヒ)支払は夫が55歳まで。そのころには長男は22歳で独立、次男も20歳でアルバイトが十分できるはず。
・家族4人でこくみん共済 祖父、祖母」の協力のもと
・学資保険 かんぽ生命 こちらも祖父 祖母の協力のもと
・ドル建て養老保険(ジブラルタ生命) 自分、息子二人 年払い年間1人50万(ほかのもので運用のため一時的に払い済扱い、以後再開予定)
・変額終身保険(プルテンシャル) 夫婦で9000円弱
など運用も兼ねて受け取り時の税金対策、またドル建ては生前贈与もかねてやっている。
まだ子供の年齢が若いうちから生前贈与のことは考えておくべき。
・通信費・・・こちらは我が家はもっと工夫は必要。スマホで仕事をする分、通信費で夫婦で25000円ほどかかっている。もっと安くできるはず。
今月無駄な固定費を2つ削減成功
1つはミネラルウォーター。いわば水の宅配。別にもう続ける理由はない。4000円カット。
もう一つは宅配女性下着。毎月届くものであったがそんなシステムだとは知らずに申し込んでいたようだ。
3500円カット 7500円給料増やすのは大変だが支出を減らすのは研究すれば十分できる。
何より大きかったのは家賃が減ったこと。70000円減ったのは大きい。
一か月で80000円支出が減ったことは80000円収入が増えたことと同じである。
今後が楽しみだ。
固定費削減について。
投資においてお金に働いてもらっている分、自分自身は好きなことを比較的自由にやれている。
友人たちは会社務める方が圧倒的に多い。時間の大部分が奪われて、給料も天引きされて残るお金も決して多くはなく嘆いている。
中には難しい資格を取得するために勉強をしたり、いろんなことを我慢しながら、きゅうきゅうな節約をして資産形成対策をしている。
私自身ももちろん浪費を避けて節約はしている。
例えば・・・外食は極力避けたり、休日はむやみに多額なお金がかかるレジャー施設はいかないで比較的家の近くの公園で子供たちとサッカーしたりせいぜいDVDを借りて映画上映したりしてせいぜい1日過ごしても5000円くらいで家族で過ごしている。
節約という点では夫婦関係において仲がいいことは不可欠である。
家族が仲いいことは外で無駄に発散しなくても小さなお茶漬け一杯でも十分楽しい。
高級レストランなんか行かなくても家で卵かけご飯をともに食べるだけでも十分幸せだ。
女性の場合はストレスを買い物で発散することが多いようだが、決してそれも悪くはない。
でも決して感情的に買い物をしないようにしないといけない。
私もそのように感情的に買い物することで後で後悔することもある。
特にクレジット払いの時は後でやってくる合計支払額をみてびっくりすることもある。
最近は使ったとしてもデビットカードを使っている。
瞬間的に払われて減額された残高をみながら心を引き締めたほうがいい。
友人も感情的な友人は節約がなかなかできなくてあんなにあった残高が結局みるみるうちに減ってしまっていろんな計画が家族でくるってしまっている。
そんな友人は自分の物質欲の強さを気づいていない。
不動産をみれば「家がもっと大きければいいのに」
高級車を見て「車がほしい」
高級家具をみって「これほしい」
自分の家に対して家が狭い、古いだのいつも不満があって満足と感謝がない。
とてももったいないと感じる。
節約のポイントは繰り返し話すが「固定費」を削るのが先決だ。
家・・・果たして「今」必要なのか? 大きな家が必ずしも必要なのか?老後が心配ならば子供が巣立った後に生活をサイズダウンして、そのときにこそ残ったお金で1っ発キャッシュで1LDKとかの物件を買うとか、
サラリーマンならば融資を受けて不動産投資して「他人」のお金で最終的に自分の家を買うという選択肢もある。
新築が希望ならば収益物件に設計して家賃収入を得ながら返済して実質「ただ」で家を得るとか考えるべきである。
車・・・まずは1台の車を取得したあと、維持費は年間50万はかかることを頭に入れておくべきだ。
毎日必ず使うのならばいいのだが、年間何回か程度ならばカーシェアで十分。
シェアリングエコノミーを利用しない手はない。
車があればそれで遠出したりまた家族でお出かけしながらまたまたいろんなレジャーでお金を使うであろう。
悪いことではないがほかにも方法があるはず。
私も地方に住んでいた時は車を必要以上に使うので運動不足が否めなかった。
保険・・・家の次に高額なものともいわれているにもかかわらず私たちは保険業者のいいなりになっていないだろうか。
私は1つの保険に加入するのに4,5人のFP(ファイナンシャルプランナー)にあってきた。
彼らのパターンを知り、また保険にまつわる本を何冊も読んで対抗して彼らの話に振り回されないように対策をした。
おかげで自分でも納得の保険に入れたし、無駄なものに加入もしなくてよかった。
現在我が家では
・収入保障保険 毎月1810円 (チューリッヒ)支払は夫が55歳まで。そのころには長男は22歳で独立、次男も20歳でアルバイトが十分できるはず。
・家族4人でこくみん共済 祖父、祖母」の協力のもと
・学資保険 かんぽ生命 こちらも祖父 祖母の協力のもと
・ドル建て養老保険(ジブラルタ生命) 自分、息子二人 年払い年間1人50万(ほかのもので運用のため一時的に払い済扱い、以後再開予定)
・変額終身保険(プルテンシャル) 夫婦で9000円弱
など運用も兼ねて受け取り時の税金対策、またドル建ては生前贈与もかねてやっている。
まだ子供の年齢が若いうちから生前贈与のことは考えておくべき。
・通信費・・・こちらは我が家はもっと工夫は必要。スマホで仕事をする分、通信費で夫婦で25000円ほどかかっている。もっと安くできるはず。
今月無駄な固定費を2つ削減成功
1つはミネラルウォーター。いわば水の宅配。別にもう続ける理由はない。4000円カット。
もう一つは宅配女性下着。毎月届くものであったがそんなシステムだとは知らずに申し込んでいたようだ。
3500円カット 7500円給料増やすのは大変だが支出を減らすのは研究すれば十分できる。
何より大きかったのは家賃が減ったこと。70000円減ったのは大きい。
一か月で80000円支出が減ったことは80000円収入が増えたことと同じである。
今後が楽しみだ。
友人たちは会社務める方が圧倒的に多い。時間の大部分が奪われて、給料も天引きされて残るお金も決して多くはなく嘆いている。
中には難しい資格を取得するために勉強をしたり、いろんなことを我慢しながら、きゅうきゅうな節約をして資産形成対策をしている。
私自身ももちろん浪費を避けて節約はしている。
例えば・・・外食は極力避けたり、休日はむやみに多額なお金がかかるレジャー施設はいかないで比較的家の近くの公園で子供たちとサッカーしたりせいぜいDVDを借りて映画上映したりしてせいぜい1日過ごしても5000円くらいで家族で過ごしている。
節約という点では夫婦関係において仲がいいことは不可欠である。
家族が仲いいことは外で無駄に発散しなくても小さなお茶漬け一杯でも十分楽しい。
高級レストランなんか行かなくても家で卵かけご飯をともに食べるだけでも十分幸せだ。
女性の場合はストレスを買い物で発散することが多いようだが、決してそれも悪くはない。
でも決して感情的に買い物をしないようにしないといけない。
私もそのように感情的に買い物することで後で後悔することもある。
特にクレジット払いの時は後でやってくる合計支払額をみてびっくりすることもある。
最近は使ったとしてもデビットカードを使っている。
瞬間的に払われて減額された残高をみながら心を引き締めたほうがいい。
友人も感情的な友人は節約がなかなかできなくてあんなにあった残高が結局みるみるうちに減ってしまっていろんな計画が家族でくるってしまっている。
そんな友人は自分の物質欲の強さを気づいていない。
不動産をみれば「家がもっと大きければいいのに」
高級車を見て「車がほしい」
高級家具をみって「これほしい」
自分の家に対して家が狭い、古いだのいつも不満があって満足と感謝がない。
とてももったいないと感じる。
節約のポイントは繰り返し話すが「固定費」を削るのが先決だ。
家・・・果たして「今」必要なのか? 大きな家が必ずしも必要なのか?老後が心配ならば子供が巣立った後に生活をサイズダウンして、そのときにこそ残ったお金で1っ発キャッシュで1LDKとかの物件を買うとか、
サラリーマンならば融資を受けて不動産投資して「他人」のお金で最終的に自分の家を買うという選択肢もある。
新築が希望ならば収益物件に設計して家賃収入を得ながら返済して実質「ただ」で家を得るとか考えるべきである。
車・・・まずは1台の車を取得したあと、維持費は年間50万はかかることを頭に入れておくべきだ。
毎日必ず使うのならばいいのだが、年間何回か程度ならばカーシェアで十分。
シェアリングエコノミーを利用しない手はない。
車があればそれで遠出したりまた家族でお出かけしながらまたまたいろんなレジャーでお金を使うであろう。
悪いことではないがほかにも方法があるはず。
私も地方に住んでいた時は車を必要以上に使うので運動不足が否めなかった。
保険・・・家の次に高額なものともいわれているにもかかわらず私たちは保険業者のいいなりになっていないだろうか。
私は1つの保険に加入するのに4,5人のFP(ファイナンシャルプランナー)にあってきた。
彼らのパターンを知り、また保険にまつわる本を何冊も読んで対抗して彼らの話に振り回されないように対策をした。
おかげで自分でも納得の保険に入れたし、無駄なものに加入もしなくてよかった。
現在我が家では
・収入保障保険 毎月1810円 (チューリッヒ)支払は夫が55歳まで。そのころには長男は22歳で独立、次男も20歳でアルバイトが十分できるはず。
・家族4人でこくみん共済 祖父、祖母」の協力のもと
・学資保険 かんぽ生命 こちらも祖父 祖母の協力のもと
・ドル建て養老保険(ジブラルタ生命) 自分、息子二人 年払い年間1人50万(ほかのもので運用のため一時的に払い済扱い、以後再開予定)
・変額終身保険(プルテンシャル) 夫婦で9000円弱
など運用も兼ねて受け取り時の税金対策、またドル建ては生前贈与もかねてやっている。
まだ子供の年齢が若いうちから生前贈与のことは考えておくべき。
・通信費・・・こちらは我が家はもっと工夫は必要。スマホで仕事をする分、通信費で夫婦で25000円ほどかかっている。もっと安くできるはず。
今月無駄な固定費を2つ削減成功
1つはミネラルウォーター。いわば水の宅配。別にもう続ける理由はない。4000円カット。
もう一つは宅配女性下着。毎月届くものであったがそんなシステムだとは知らずに申し込んでいたようだ。
3500円カット 7500円給料増やすのは大変だが支出を減らすのは研究すれば十分できる。
何より大きかったのは家賃が減ったこと。70000円減ったのは大きい。
一か月で80000円支出が減ったことは80000円収入が増えたことと同じである。
今後が楽しみだ。
2016年07月16日
Facebookのページも作ってみた。
https://m.facebook.com/%E3%81%8A%E9%87%91%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%83%ADCafe-766951386738307/
個人的な趣味として始めたblogであるが最近になって訪問者が増えた。
もう一つFacebookのページも作成。
よかったら訪問していただければと思います。
個人的な趣味として始めたblogであるが最近になって訪問者が増えた。
もう一つFacebookのページも作成。
よかったら訪問していただければと思います。
2016年07月14日
具体的な海外積み立て投資
海外の積み立て投資がいい!とうことはいくつかの本を読んでみればある程度は理解できる。
しかし問題はどの本を見てもなかなかでは具体的にどこの国のどんな商品がいいのかがわからなかった。
奇跡的にちょうどいいタイミングでその商品の代理店的な役割をしてくれている方々に出会いいろいろ教えてもらった。そのなかで以下の商品はいいのではないかと思う。
コーンヒル(Cornhill)・ライフスタイル(Lifestyle)
コーンヒル社のライフスタイルについて
NewLifestyle (Cornhill)
☆コーンヒル社とは
コーンヒル社は1997年に設立。
本部はルクセンブルグ。
ルクセンブルグは一人当たりのGDPが世界一であり、かつGDP成長率が4%台。
現在は欧州を代表する国際金融センターとなっている。
創業株主はBNPパリバとAIG。
世界42ヶ国で展開。
預かり資産はおよそ6億ドル。
HCBC(UK)が積立金の分別収集を行っている。
グローバル カストディアンとしてKBL ヨーロピアン プライベート バンキングが保管銀行の業務を担当。
ポートフォリオはルクセンブルク ファンド パートナーズ社が担当している。
海外積み立て投資に詳しい方々によると
RL360°のロイヤルロンドン「クォンタム」や
スタンダードライフ
香港国内での購入のみ。
アジアス
香港国内での納入のみ
もけっこういいパフォーマンスである。
☆コーンヒルが海外積み立て投資初心者に向いている理由
@保険会社の商品ではないので、日本人が購入しても合法な商品だったこと。
コーンヒル以外の会社はすべて保険会社の商品であった。
A運用会社が破綻しても100%の資産保護があったこと。
世界第2位の銀行であるHSBC(香港上海銀行)UKが積立金の分別収集を行っており、ヨーロッパ最大級のプライベート バンキング グループであるKBL ヨーロピアン プライベート バンキングが保管銀行としての業務を行なっているので、かなり安全な資産保全。
ハンサード、フレンズプロビデント、ロイヤルロンドンは会社破綻時にマン島の最大90%の補償がある
日本の生命保険契約者保護機構も最大90%だから、それのマン島版と考えると良い。
それに比べコーンヒルの場合、積立資産は他の保険会社のように会社のバランスシート上にある資産ではなく、顧客の資産として管理されているので、もしコーンヒルやHSBCやKBLが破綻しても、資産が100%守られるのは素晴らしいスキームである
またルクセンブルク ファンド パートナーズ社が、コーンヒル社や世界的にメジャーなファンドから数十種類を自動的に入れ替えて最適なポートフォリオを生成してくれるのだが、その一つ一つのファンドは全て投資家保護基準(UCITS4)をクリアしているものだけを扱っている。
この補償もマン島籍のファンドにはないので非常に安心感。
B手数料がとにかく安かった。
保険会社の商品は、保険会社の年間手数料(1.0〜1.5%)とは別に、ファンドの入れ替えをする方に払うIFA年間手数料(1.0%が標準)がかかるので、実質2%台。
コーンヒルの商品は、全部込みで年間手数料が1.5%なので20〜30%ほど安い計算になる。
ただしスイッチングはルクセンブルク ファンド パートナーズ社に一任勘定のみとのこと。
ファンドに対する知識があまりないのでお任せにしようと思っていたので問題なし。
またどの会社の商品も、初期の2年くらいの積立金額は満期までロックされる。
満期までは全く下ろせないか、初期の解約だと解約返戻金によりほとんど返ってこない。
保険会社の商品は、ロックされた初期の積立金額に年間手数料が7%〜9%かかる。
年間の利回りがそれを上回らないと減っていく。
コーンヒルの商品は、ロックされた初期の積立金額から年間手数料がなんと0.5%しかとられない。
しかも初期の積立金額は中期の債券で運用されており、配当が毎年8%前後ついているとのこと。
同じ利回りなら25年くらい運用すると年間手数料の差が効いてきて、受け取り金額が20〜30%くらい違ってくるらしいので驚き。
C小額からでき、自由に引きおろしができ、学資積立にも使えること。
毎月の積立金額は200ドルからでき、積立期間は5年から35年の間で自由に設計できる
健康診断も一切必要がなく、70歳未満での死亡時には、満期前に受け取れて解約ペナルティーはなくなる
戸籍謄本があれば子供と共同名義で入れるので、学資目的にもぴったりだ。
また、いつでも自由に引きおろしができる点が、いざお金が必要なときには助かる。
国内の学資保険の説明を聞いたが、同様の条件だと受け取り金額は400万円台だと言われた。
保険がついているだけで何でこんなに違うのかと思った。
☆コーンヒルのデメリット
@日本語ホームページがない
しかし問題はどの本を見てもなかなかでは具体的にどこの国のどんな商品がいいのかがわからなかった。
奇跡的にちょうどいいタイミングでその商品の代理店的な役割をしてくれている方々に出会いいろいろ教えてもらった。そのなかで以下の商品はいいのではないかと思う。
コーンヒル(Cornhill)・ライフスタイル(Lifestyle)
コーンヒル社のライフスタイルについて
NewLifestyle (Cornhill)
☆コーンヒル社とは
コーンヒル社は1997年に設立。
本部はルクセンブルグ。
ルクセンブルグは一人当たりのGDPが世界一であり、かつGDP成長率が4%台。
現在は欧州を代表する国際金融センターとなっている。
創業株主はBNPパリバとAIG。
世界42ヶ国で展開。
預かり資産はおよそ6億ドル。
HCBC(UK)が積立金の分別収集を行っている。
グローバル カストディアンとしてKBL ヨーロピアン プライベート バンキングが保管銀行の業務を担当。
ポートフォリオはルクセンブルク ファンド パートナーズ社が担当している。
海外積み立て投資に詳しい方々によると
RL360°のロイヤルロンドン「クォンタム」や
スタンダードライフ
香港国内での購入のみ。
アジアス
香港国内での納入のみ
もけっこういいパフォーマンスである。
☆コーンヒルが海外積み立て投資初心者に向いている理由
@保険会社の商品ではないので、日本人が購入しても合法な商品だったこと。
コーンヒル以外の会社はすべて保険会社の商品であった。
A運用会社が破綻しても100%の資産保護があったこと。
世界第2位の銀行であるHSBC(香港上海銀行)UKが積立金の分別収集を行っており、ヨーロッパ最大級のプライベート バンキング グループであるKBL ヨーロピアン プライベート バンキングが保管銀行としての業務を行なっているので、かなり安全な資産保全。
ハンサード、フレンズプロビデント、ロイヤルロンドンは会社破綻時にマン島の最大90%の補償がある
日本の生命保険契約者保護機構も最大90%だから、それのマン島版と考えると良い。
それに比べコーンヒルの場合、積立資産は他の保険会社のように会社のバランスシート上にある資産ではなく、顧客の資産として管理されているので、もしコーンヒルやHSBCやKBLが破綻しても、資産が100%守られるのは素晴らしいスキームである
またルクセンブルク ファンド パートナーズ社が、コーンヒル社や世界的にメジャーなファンドから数十種類を自動的に入れ替えて最適なポートフォリオを生成してくれるのだが、その一つ一つのファンドは全て投資家保護基準(UCITS4)をクリアしているものだけを扱っている。
この補償もマン島籍のファンドにはないので非常に安心感。
B手数料がとにかく安かった。
保険会社の商品は、保険会社の年間手数料(1.0〜1.5%)とは別に、ファンドの入れ替えをする方に払うIFA年間手数料(1.0%が標準)がかかるので、実質2%台。
コーンヒルの商品は、全部込みで年間手数料が1.5%なので20〜30%ほど安い計算になる。
ただしスイッチングはルクセンブルク ファンド パートナーズ社に一任勘定のみとのこと。
ファンドに対する知識があまりないのでお任せにしようと思っていたので問題なし。
またどの会社の商品も、初期の2年くらいの積立金額は満期までロックされる。
満期までは全く下ろせないか、初期の解約だと解約返戻金によりほとんど返ってこない。
保険会社の商品は、ロックされた初期の積立金額に年間手数料が7%〜9%かかる。
年間の利回りがそれを上回らないと減っていく。
コーンヒルの商品は、ロックされた初期の積立金額から年間手数料がなんと0.5%しかとられない。
しかも初期の積立金額は中期の債券で運用されており、配当が毎年8%前後ついているとのこと。
同じ利回りなら25年くらい運用すると年間手数料の差が効いてきて、受け取り金額が20〜30%くらい違ってくるらしいので驚き。
C小額からでき、自由に引きおろしができ、学資積立にも使えること。
毎月の積立金額は200ドルからでき、積立期間は5年から35年の間で自由に設計できる
健康診断も一切必要がなく、70歳未満での死亡時には、満期前に受け取れて解約ペナルティーはなくなる
戸籍謄本があれば子供と共同名義で入れるので、学資目的にもぴったりだ。
また、いつでも自由に引きおろしができる点が、いざお金が必要なときには助かる。
国内の学資保険の説明を聞いたが、同様の条件だと受け取り金額は400万円台だと言われた。
保険がついているだけで何でこんなに違うのかと思った。
☆コーンヒルのデメリット
@日本語ホームページがない
個人年金(海外積み立て投資)で将来に備える
選挙が前回の日曜日にあった。
日本では世界でも最も若者の未来に冷たい国であると思っていたが、よく考えてみると政治に関心が薄い私たち若い世代にも責任があるかもしれない。
日本の行政、政治は圧倒的に高齢者に優しい。
現在の年金と将来私たちの頃の年金の状況は雲梯の差があるのは見なくても予想ができる。
また高齢者の医療費の負担率も本当に親切な状況である。
しかし私たちの将来もこの状況は続くのか、決してそうではない。
この状況を続けるのは今の税率ではとても実現できない。
私たちは今よりももっと多くの税金を負担していかなくてはならないし、それに対して将来国からくるリターンは微々たるものであることを覚悟していかなくてはならない。
政治や行政に関心が行かなくて、また若者から票もたいして集まらなくて日本の行政は今後もこの深刻な状況は変わらないであろう。
ならば自分たちで自己防衛をしなくてはならない。
私は日本の銀行や日本の保険会社が勧める個人年金な商品は全く進めない。
それよりはもう少し視野を広げて海外のものを念頭に入れていってほしい。
私自身も何か月か研究していきついた商品は、
世界一の銀行HSBCが背景にいる商品、また香港の商品である。
まだまだいろんな商品が世の中にはあるが金融のプロたちも勧める、やっているものがやはり一番いいであろう。
小額の自己資金からでOK!気軽に始められる資産形成
不動産投資、資料一括請求!【無料】
日本では世界でも最も若者の未来に冷たい国であると思っていたが、よく考えてみると政治に関心が薄い私たち若い世代にも責任があるかもしれない。
日本の行政、政治は圧倒的に高齢者に優しい。
現在の年金と将来私たちの頃の年金の状況は雲梯の差があるのは見なくても予想ができる。
また高齢者の医療費の負担率も本当に親切な状況である。
しかし私たちの将来もこの状況は続くのか、決してそうではない。
この状況を続けるのは今の税率ではとても実現できない。
私たちは今よりももっと多くの税金を負担していかなくてはならないし、それに対して将来国からくるリターンは微々たるものであることを覚悟していかなくてはならない。
政治や行政に関心が行かなくて、また若者から票もたいして集まらなくて日本の行政は今後もこの深刻な状況は変わらないであろう。
ならば自分たちで自己防衛をしなくてはならない。
私は日本の銀行や日本の保険会社が勧める個人年金な商品は全く進めない。
それよりはもう少し視野を広げて海外のものを念頭に入れていってほしい。
私自身も何か月か研究していきついた商品は、
世界一の銀行HSBCが背景にいる商品、また香港の商品である。
まだまだいろんな商品が世の中にはあるが金融のプロたちも勧める、やっているものがやはり一番いいであろう。
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