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2016年04月29日

だからオフショアさせたくなるんだよね。

http://top.tsite.jp/news/buzz/o/28597666/

↑のこと、見てみてください。この国の経営状況を。

もともとそうだろうと考えてはいましたが、やはりだなと。

だから賢い人々はオフショアとか考えるし、マネーロンダリングなどひっしに考えていくのでしょう。

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2016年04月28日

プロが教える相続税対策法

私の尊敬するファイナンシャルプランナーのメルマガから。



ご参考に。

日本国の相続税は
最高税率が55%の累進課税で
世界でも極めて高いレベルにある。


先進国・地域では
フランスやドイツが
40%から50%と日本と
同じように高い水準にあるが、
イタリアやスイス、
オーストラリアやスウェーデン、
香港、シンガポールなどは相続税はない。

相続税には
基礎控除というものがあり、

「3,000万円+600万円X相続人数」

の部分に関しては免税になっている。


相続人が3人の場合は
相続資産が4,800万円以下であれば
相続税は支払う必要がない。


この基礎控除があるので、
実際に相続税がかかるケースは
6%から7%程度である。


つまり
100人の死亡に対して、
6人か7人が相続税の
課税対象ということになる。


全体からすれば
相続税を支払わなければならない人は
ごくごくわずかであると言える。


多くの人にとって
相続税は関係のないものだと
言っても過言ではない。


相続税法は
これまでに何度か改定されており、
2014年以前は基礎控除額は
「5,000万円+1,000万円X相続人数」だった。


相続人3人の場合は
相続資産が7,000万円以下の場合は
免税だったいうことになる。


最高税率も50%だった。


その当時
相続税かかる人の
割合は約4%だったので、
2015年1月1日から
基礎控除額を下げて課税対象を広げ、
最高税率を5%引き上げて
増税したということになる。


それより遡って2002年までは
最高税率が70%だったので、
過去には減税の場面もあった。


今後も国庫の状況によって
増税や減税がおこなわれるのだろう。


相続税のかかる割合が
ごくわずかなパーセンテージだとしても、
その対象になる人にとっては深刻な問題である。


典型的な日本の資産家は
例えば総資産6億円のうち、
住居を含めた不動産で5億円、
金融資産で1億円という
保有の仕方をしている。


これを仮に
1人で相続する場合、
ざっくり2億円ぐらいの
相続税を払わなければならないが
キャッシュに近い資産は1億円しかないので
残りの約1億円は不動産を売却して
調達しなければならないケースが多い。


上手く売却できて
なんとか相続税を支払えたとしても
本来いた場所から引っ越さなければ
ならないということは少なくない。


相続税を計算するとき
不動産は路線価という
実勢価格より若干低い評価額で計算されるが、
それでも需要と供給の関係で
いつも上手く売却できるわけではなく
目論見より安い価格でしか売れないこともあり、
その場合財産を大きく失うことになる。


バブル崩壊時には
不動産価格の急速な下落に
路線価の下落が追いつかず、
実勢価格よりずっと高い評価額で
計算された相続税を支払うことができない
相続人が自殺するという
悲惨なことも起こっていた。


資産家にとって
非常に重要な相続税対策は
どのようにおこなえば良いのだろうか?


それは
資産の状況によって
千差万別ではあるのだが、
将来的に相続税がかかることが
確実なのであれば
まず生前贈与は早いうちに
始めておくべきだろう。


生前贈与とは
資産の持ち主が生きているうちに
将来相続人となる人に
金融資産を贈与することである。


こうした贈与にも
贈与税という税金が課税されるが、
年間110万円までの贈与は
非課税なのでこれを地道に相続人に贈与する。


注意が必要なのは
この110万円の非課税枠は
相続人1人当たりにではなく
年間合計で110万円であること。


数億円の資産家にとって
110万円はそれほど大きな
金額ではないかもしれないが、
仮にこれを33年続ければ
3,630万円と相続人1人の基礎控除額と
ほぼ同額が免税になるので
早いうちからマメに取り
組んでおく価値はあるだろう。


現金が多いのなら
アパートやマンションを
購入するのも良い節税になる。


5億円の現金の
相続税評価額は5億円だが、
土地を買うと実勢価格に近い公示価格より
20%程度低い路線価で評価されるので節税になる。


そこにアパートを建てれば、
その敷地は貸家建付地となり
更地の状態よりもさらに評価額が下がる。


そして
その上に建っている建築物の
相続税評価額は一般的に建設費より
40%程度安い固定資産税評価額で計算される。


すなわち、
相続資産は不動産の方が
現金よりずっと低く
見積もってもらえるので
節税になるのである。


ちなみに属地主義の税制を
採っている日本人は
他国に移住すれば居住国の
税率に従ってその国に納税をすれば良いが、
仮にオーストラリアなど
相続税のない国に移住したらどうなるのだろうか?


こちらもかつては
相続人が相続税が
無税の国の居住者であれば
それをまるまる節税することが
可能であったが今はそうはいかない。


非居住者という
立場を利用して相続税を
節税するためには
基本的に被相続人と相続人の
双方が5年以上連続して
日本国内に住所や居所等を
有しないことが条件となっているのだ。


※以上の情報は2016年4月時点のものである


puffer_2.jpg

目標が何故1億円なのか

このブログにもあるが、1億円をなぜ目標にしているのか?

ファイナンシャルプランナーの友人達といろいろ資産形成について話してきた。

私の生涯で今後必要な経費はかなり大きく見積もって

・子供の今後の学費として1人 1000万円×2人=2000万円
・私自身の今後の研究、学費のために500万円
・夫の学費、研究費のために200万円
・老後の住処のために(引退後住居購入)1000万円〜1800万円
・生活費、医療費など2000万円 

合計4700万円〜5500万円(これも常に運用をし続ける、という前提)
  最低限3000万円

それに加えていろいろな事業に投資していきたい。教育や慈善活動など積極的に関わっていきたい。

その予算として5000万円(これも常に運用をし続ける、という前提)

となると、1億円は必要になる。


海外旅行もドレス、ジュエリーも興味が無い。人々に役に立つ人生でありたい。



2016年04月27日

給料明細の見方

<<給与明細の見方>>

給与明細は大きく分けて「支給」「控除」「勤怠」の欄に分かれています。
それぞれの内訳を詳しくみてみましょう。


1.支給
 基本給や残業代、通勤や住宅などの各種手当の内訳がかかれています。

 通勤手当は基本的に非課税ですが、10万円が上限で、
 これを超える場合は、そのオーバーした額に対して課税されているんです。
 10万円を超えていないのに、課税になっていないか確認してくださいね。


2.控除
 健康保険や厚生年金、所得税、住民税など給与から天引きされる項目が
 書かれています。

 健康保険や4月ー6月の平均給与で算出されますので、
 「この時期に残業をあまりしないほうがいい」といわれる所以は
 ここにあるんですよ。

 また、 所得税は「このままの所得のまま働き続けたら・・」という
 仮の計算で毎月控除されています。
 途中で、残業が増えたり、、家族が増えたりなど所得に変化があれば
 年末調整として還付されたり、控除されたりしますよ。


3.勤怠
 出勤日数、欠勤日、有給保有日数など、
 出勤状況に関することが書かれています。

 いざというときにお休みがとれるよう、
 有給の保有日数なども把握しておきましょうね。




ご自身の給与明細を改めてみてみてどうでしたか。

「去年より、基本給があがっているんだ」
「厚生年金ってこんなに支払っていたんだ」
「◯◯の資格をとったから、資格手当が増えていた」

など気づくかもしれませんね。

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暗号通貨長者

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最近は精力的に暗号通貨のオンラインセミナーに参加している。

昨年に比べて暗号通貨の関心は高まってきているようで毎回セミナーは盛り上がっている。

私も子供たちの面倒も見なくちゃいけないけど夫と協力してもらいながら参加している。

オンラインセミナーでも主催者の方々も強調しているけれど日本に暗号通貨長者が必要であると思う。

日本ではあまり見当たらない。

せいぜいホリエモン?

主催者の方はどうやらイーサリアムで1億にしたようだ。

だから確信もって語っているのだろう。

私もイーサリアムもいいコインだと思う。

でも何でも分散ではなくて今回は私も確信を持つコインにICOを集中しておこうと思う。


冒険投資家のジムロジャースのファンだが、彼は『誰も見ていないところにチャンスはある』と話していた。

前はほとんどその意味がわからなかったが今はその意味がわかる。

みんなやっていることを参入したってリターンは大したことはない。

でもまだまだほとんどの人がやっていないことをいち早く見つけて投資をしておけば大きなリターンが得られるであろう。

私は大袈裟かもしれないが、日本人の99%が知らないことを仕掛けている。


早ければ今年の秋頃から大きなリターンとして返ってくる見込みだ。

読者の方々は見込みにはあまり興味が無いだろう。

私も今は仕掛けている段階なので大きな事は大して言えない。


でもまもなくやってくるその日を楽しみにしている。

私は長者になる。

2016年04月24日

驚くべきドバイの世界 海外不動産投資

http://m.huffpost.com/jp/entry/9766524?ncid=fcbklnkjphpmg00000001

つい最近までドバイという国に対して関わりが無かったのだがランドバンキングの投資を始めたことで急激に関心を持つようになった。


上記のサイトではドバイの世界がいろいろ出てくるのだが正直…ぶっとんでる!海にもぐる家だなんて!!

海外投資は意外と怖くないもの

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http://www.oaohk.com/

私が関わる海外の積み立て投資の会社はこちら。

私は日本から受ける年金なんてものはもはや全くあてにしていない。

自営業の私たちはもらえても手薄な金額に過ぎないであろう。

だからこそ自分年金を今から備えている。

つまり海外積み立て投資だ。

漠然と将来に対する不安を感じている方々もいるかもしれないけど不安を覚えるよりは行動していかないといけない。

20-30代の方々の中でもそのあたりを考えている方々は将来に備えてちゃんと海外の積み立て投資を始めている。

自分年金を備えている


今の時代はなにもしないこと自体が『リスク』そのものなのだ。
ローブランドもブランド品も、幅広い買取が可能!【古着com】ベビー服ならノーブランド買取可能!

暗号通貨のICO(未公開コイン)

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株に関しては私は全くわからないし、今後もそんなには手をつけないと思う。

ちなみにFXも同じだ。投資に関してはあくまでほったらかしが希望ではらはらドキドキは勘弁してほしい。

ただし未公開株には大いに興味がある。

また2件ほど優先株式はコネがありやらせてもらっている。
しかも海外のを。

未公開株はIPOと表現されるであろう。

ちなみに暗号通貨にもICO(未公開コイン)となるものがある。

今私が関心あるのは未公開コインだ。

日本ではエイダコインが話題に上っているようだが…世界においてはエイダコインは日本ほど騒がれてはいない。

販売方法がネットワークビジネス化されているところが少し気になっている。

しかしもし本当にこのコインがまあまあいい案件ならば直前でも購入しようかなとは思っている。


アンティークコイン投資もゆくゆくは手を出していきたいとは思うがアンティークコインと暗号通貨をかけたものが未公開コインの中にあるのを紹介しておこう。

http://xnc-uk.com/

もともともっとイチオシなものもあるがここでは二番目のものを紹介しておく。

私はまだこのコインは様子を見ている段階ではあるがアンティークコインを担保にしている暗号通貨なので悪くはないかなと思っている。


くれぐれも投資は自己責任であることを決して忘れずに。

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┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃絶┃対┃に┃見┃な┃い┃で┃!┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
みたら絶対に買ってしまうよ!!!!
金の財布製造メーカー 「財布屋」
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2I0UWO+NTCZ6+UHI+644DV

2016年04月23日

五万円から!駐車場投資の案件

『カーパークレント』という会社がある。
http://www.carpark-rent.co.jp/

少額からしか投資に参入出来ません、というかたはここも比較的勧められるかなと思う。

駐車場も立派な不動産投資になるので。

大坂に本社があるが、東京にも昨年本格的に進出した会社。

社長さんが早稲田大学出身でお会いしたときにその人柄が気に入り、また都内での駐車場運営で空室リスクが今後も少ないであろうと判断し投資を決意。

18才未満の子供の名義でも始められるため相続税対策にもなるかなと思う。

比較的年利も高いかなと思う。下手に銀行に預けるよりはいいかと思っている。

これも実際に私もやっている投資の1つである。


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ドバイのランドバンキング

ちなみに、ドバイのランドバンキングの土地はこの建物の近くです。


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【1.3円/時間】GMOインターネットのSSDクラウドVPS「ConoHa」

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数年前ブラック企業の壮絶なパワーハラスメントに嫌気がさして独立。 幼子が複数いるので保険を検討するのをきっかけに「資産運用」を知り投資の世界に入りました。 現在 保険を使った積み立て、海外の長期積立て投資、海外不動産、暗号通貨、株式投資、トランクルーム投資、駐車場投資など運用中。失敗しながらまだまだ勉強中です。
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