こんばんは、女子投資家のtorinityです。
イーサリアム、ファクトム、オーガーなどが順当に上がっている週末でほっておいても資産が増えていて嬉しい限りです。
イーサリアムはまだまだ価格が伸びることでしょう。
伸びる理由がまとめてある記事がありましたのでシェアします。
もしもイーサリアムのクラウドセールに参加していれば1BTC→82BTC、つまりおよそ6万円の投入が1,000万円以上となっていた。
しかし今後もETHの価格からは目が離せない。以下の理由によりETHの価格はまだまだ期待ができそうだ。
(1)イーサリアム上に構築されるプロジェクトが増えている
イーサリアム上のプロジェクトがかなり増えてきている。最近ではChronoBank, vDice, EdgelessなどがICOを行いイーサリアム上でプロジェクトを構築することになっている。イーサリアムユーザーが増えれば燃料であるETHの需要が高まる。
(2)ETHのみを受け付けるICOが増えている
イーサリアムプラットフォーム上に構築するプロジェクトのICOでETHのみを受け付けるものが増加している。
間も無くスタートするGnosisのICOもETHのみを受け付けることになっている。
ICOの受け付けがETHのみの場合参加者は市場からETHを入手しなければならなためETHの市場価格が上昇する可能性がある。
(3)ETHが通貨としても利用されている
ICOやカジノのベッティングなどETHが通貨としても機能し始めている。vDiceなどのベッティングプラットフォームではETHをベットし賞金もETHで受け取ることになる。
さらにはvDiceのICOに参加しvSliceのオーナーとなればETHで配当を受けられる。
ETH自体が通貨のような役割を果たせばより溜め込み要素が発生し市場に出回るETHの数が減っていく
2017年04月16日
今日はD9のイベントでしたね。
なるほどね、と思う記事がありましたのでシェアします。
『継続的な、安定した収入を得るには?』
収入の柱を、何本も立てれば良いのです。
投資として考えるならば、『分散投資。』
分散して投資して、収入の柱が何本もあるのが理想。
何本も収入の柱があるから、いくつか壊れたとしても安定する。
収入の柱が20本、30本とあれば、リスク分散になります。
だけど、資金が少ないのに分散投資するのはどうなのか?
投資する金額が少なければ、配当割合も少なく、回収速度も遅い。
会社としても、たくさん資金を預けている人に、配当割合を高くしてあげたい、と思うことは普通のことです。
「リスク対期待値」という概念を持ってください。
考えられるリスクに対して、どれくらいの収益が見込めるか。
これが高いほど良い、当然ですね?
少ない資金で、ちまちま投資したり、資金を分散したとしても、この「リスク対期待値」は悪くなる一方。
投資金額が大きいほど、配当割合も高い
だから、資金が少ないのであれば、一つに集中した方が『リスク対期待値』が高くなるわけです。
なお、資金力がある人であれば、初めから分散投資すれば良いんですよ。
いろんなところに、まとまった資金を分散投資できるだけの資金力がある方。
具体的な数値で言えば、投資に回せる資金が1千万以上ある人。
エビデンスが揃っていて、さらに収益率も非常に大きい『D9』に集中
分散先は?
そもそも、ビット〇〇で日利○%とかは全て属性が一緒。分散投資というには、うまいリスク分散になりえません。
投資案件が山ほど出てくる中で、次々と何のポリシーもなく情報を発信し続ける人たち。儲かれば何でも紹介して、「リスク分散すべきだ!」などという都合の良い言い訳を前面に押し出す。
早期の段階にまとまった資金を入れられる資金力があるのであれば、やっても良いと思います。
「D9が潰れたらどうしよう?」
未来のことは誰にもわかりません。
これだけのエビデンスがあって、高利率なのは他に見たことがない。
D9の今年のスケジュールを書いておきます。
今月16日には、日本の東京お台場でコンベンション開催。
11月には、沖縄にてコンベンションが開催決定。
・今後半年のコンベンション開催国(日本→タイ→ベトナム→アメリカ→メキシコ→南米全体)
・9月には本国ブラジルで、リオデジャネイロオリンピック8万人入るメイン会場を貸し切りで開催。
D9は、4ヶ月で原資が回収でき、その後はずっと利益。私が推奨している15口なら、3ヶ月で回収可能。口数が多ければ多いほど、原資回収にかかる時間も短くなります。コンベンションの開催も決定しているんだから、リスクをとるのなら今しかないでしょう。
再現率100%、権利収入構築のビジネスモデル。
D9club等のお問い合わせはこちらまで。
暗号通貨factom高騰中
Factomの一番簡単な機能は、(第三者の存在無くして)「あるデータが、確かにその時点で存在していた事を証明する」ことのようです。
この技術を利用すると、例えば、発明のメモなどが「その時点で確かに世の中に存在していたこと」を、メモ自体を公表することなく証明することができるようになります。
また、契約書や申込書などの書類に関して、公証役場などの第三者の公証人無くして、証明することができるようになります。
「Factom」は、データの更新に関しても、オリジナルなデータからどのように更新されたかの履歴を保持し、その変更履歴は、ビットコインと同じように、オープンで、誰もが検証でき、誰も改ざんできません。
つまりは、今までよりも「安全で確実なデータ管理」ができるようになるということです。
この他にも良く例として出されるのが、「土地の所有権」の話です。土地の所有権を変更したりする場合、現在では法務局に変更登記の手続きが必要になります。
ですが、「Factom」を用いれば、そのような煩雑なプロセス無く、低コストで、スピーディーに、変更履歴を記録・管理できるようになります。
暗号通貨に関する問い合わせはこちらまで
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