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2016年12月26日

ビットコインは危険!!!!?

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■仮想通貨ビットコインは危険! は、すでに勘違い
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仮想通貨ビットコインが危険というのは、
勘違いしているかもしれません。

それをよく象徴している事件がありました。
先日の三井住友銀行員がおこしたとされる

「銀行員の11億円不正引き出し」
「顧客の口座からの4億円横領疑い」

そして、銀行側では、4億円の横領不祥事を
もみ消そうとしていたとも言われています。

続いた2件の事件が、
仮想通貨ビットコインの誤解を解きます。

我々一般のユーザーは銀行に預けたお金が
裏でどのように動いているのか?
それを確認する術を持っていません。

何の契約書をかわさなくても、
私たちは銀行員に対して絶大な信頼を寄せています。

しかし、考えればそこで処理をしているのは
  
  “人”

人が行っていることが危険になることも
ありうるということです。

仮想通貨ビットコインは政府や銀行が
「牛耳っているお金に関わるパワー」を
個人の元へ返すために発明されました。

そして銀行で不祥事が発生した
根本的なシステム「人が処理」することと、
仮想通貨ビットコインのシステムは異なります。





三井住友銀行の千葉県内の出張所に勤めていた女性行員が客の口座からおよそ4億円を着服していた疑いで懲戒解雇されていたことが判明した。7年間にわたって客の口座から合わせておよそ4億円を着服した疑いだ。

我々一般のユーザーは銀行に預けたお金が裏でどのように動いているのかをチェックする術を持っていない。銀行と政府を信頼しなければならない仕組みとなっている。強制的に日本銀行券と銀行を利用させられているのだ。

ビットコインは政府や銀行が牛耳っているお金に関わるパワーを個人の元へ返すために発明された。我々はインターネット環境があれば即座にビットコインの口座を開き、ビットコイン現物を所有することができる。あなたの資産はあなた自身がコントロールできるのである。海外送金するためにわざわざ面倒な書類に送金理由を書き込む必要は無い。

サイファーパンクとビットコイン

遅い送金、高い手数料、不正、、、1度ビットコインの扱いに慣れてしまうと銀行がとても不便に感じてしまう。
posted by torinity at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 暗号通貨
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数年前ブラック企業の壮絶なパワーハラスメントに嫌気がさして独立。 幼子が複数いるので保険を検討するのをきっかけに「資産運用」を知り投資の世界に入りました。 現在 保険を使った積み立て、海外の長期積立て投資、海外不動産、暗号通貨、株式投資、トランクルーム投資、駐車場投資など運用中。失敗しながらまだまだ勉強中です。
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