今日は久しぶりに六本木に行ってきました。
本当は数日前まで大手町の世界の資産運用フェアに行くつもりでしたがこのブロックチェーンカンファレンスのお知らせが届いて一変、急きょこちらに向かうことに決定。
今回の世界の資産運用フェアでも珍しく仮想通貨関係のことやら話が聞けるのですが、不動産やアンティークコイン、アートなどいろんなジャンルの投資が学べる機会ではあるが、この六本木のカンファレンスは私が投資しているBitpropertyの途中経過報告が聞ける貴重なカンファレンス。
迷う必要はない。
会場の場所を聞いてちょっと興奮、なぜなら六本木ヒルズの４９階。
なかなか普段行けない場所なので張り切って向かった。
最初からBitpropertyのvisionや昨年１２月末に上場予定だったのが半年遅れた理由など聞けた。
世界の資産運用フェアもほとんど不動産投資に関してのブースが多い。
不動産投資も以前に比べれば参入されている方々の人数はかなり増えているだろう。
でもほとんどまだまだハードルが高い。
私もB社の海外不動産投資は75000円から参加できるが年利5％が確定した海外不動産リートのようなもの。
それでもかなりハードルは低い。
Bitpropertyは不動産投資の一般化を狙っている。
論理上例えるならば1円から参加できる不動産投資だ。
事実上もっとも参入しやすくハイリターンな不動産投資になるであろうといわれている。
私もまだ資産形成している途中の身ながら不動産へのあこがれは否めない。
Bitpropertyが上場していよいよ通貨売買は多分9月ごろから出来るのではないかと言われている。
Quantaももちろん楽しみだが私が猛烈に暗号通貨にハマったきっかけがBitpropertyなのでやはり時間はかかってもぜひうまくいってほしい案件だ。
本当に投資家としてウキウキする。
ちなみに私も暗号通貨のことを知れば知るほどEthereumの可能性を確信する。
暗号通貨通な方々はそろってEthereumをBitcoinよりも強調する。
1年前、生まれて初めて暗号通貨のことを知った日、
隣の女性が30万円分のEthereumを買ったが今は600万円分になったけどどうしようと話していた。
当時20倍に膨れ上がったethereumを保有していたなら今頃あの女性は・・・私はethereumも正直乗り遅れた感がある（涙）
でも今からでもまた仕込もうと思う。
今日もEthereumの価格はBitcoinを超えるのではないかと話が出た。
かなり下がったが今日bitcoin価格は１BTC＝126000円、１EHT＝4700円。その差27倍。
今からでも仕込んだら・・・一気に逆転しませんか？
実際代表的な中国の取引所はBitcoinの送金を禁止した。
その流れでEthereum等のアルトコインに流れているようだ。
私はじゃあお手持ちのBitocinを全部Ethereumに変えるべきかというとそれも違うかと思う。
BitpropertyやQuantaなど今後Ethereum経由のICOは続々出てくる。それだけでもこのブロックチェーン＆スマートコントラクトは破壊的な革命になるであろうしその中心のEthereumは保有すべきCOINだ。
Bitcoin含めて両方コツコツ保有数を増やしておくべきcoinであるといえる。
このようなカンファレンスに参加すると○○コインだとかHYIP案件に群がるのはちょっとナンセンスに感じてしまうようになるのは仕方ないこと。
大事な資産を何に入れておくべきか皆さんもよくお考えください。
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