子育てあるある

ママのドラクエ11プレイ日記 第6回

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こんばんは！今週も終わりです。
皆様いかがお過ごしでしょうか？

土日だからと昔のようにゲーム漬けになれないですが、
頑張っていきたいと思います！
ゲームやりすぎると子供に怒られます……ので。

しかし昔ほど無理できなくなりました。
前はドラクエをほぼ不眠不休でやってましたし、
ハリポタが出た日には読み終わるまで寝ないとかしてたんですが……
有休取ってたんですけどね〜それも立場的にはできないというか……
後輩が取りたいって言ったら喜んで取らせます。
応援したい。

昨日はコントローラ握って1時間ほど意識不明に……(-_-;)
意識が飛び過ぎてブログも書けませんでした。

老いたんだろうなぁ、としみじみ思います。

さて、今日も楽しくあらすじから！






さて一昨日の続きです。
武闘会で優勝したのもつかの間、
あとで仲間になる予定の女の子とおじいさんに
賞品をとられてしまいました。

ユグノアで待つと言われたした。
ユグノアは主人公の生まれ故郷です。
16年前、魔物に攻められて一晩で滅んだ国。

しかし今作廃墟多い……

ドラクエ7は島や大陸ごとたくさん滅ぼされて、
誰も滅ぼされたことに気がつかなくて……でしたが
今回は数十年の間に滅んでるので、すぐ近くに滅びがあるんだなぁと
少し恐ろしく思います。

町じゃなくて国が2つ滅んでいるというのも特徴的です。

ムーンブルグ×2です。

ドムドーラ×2ではありません。

さて、ユグノアに向かう主人公。

主人公の出生等々が明かされます？
手紙でユグノアの王子様であることは確定しているけども、他になんの秘密が……？

ユグノアに入るとおじいさんがいました。

おじいさん、ロウさんは国が滅んだ日の事を話し始めます。
おじいさんは武闘会に出られるほど強い人ですが、
引退をして、町にいて、主人公を守れなかったと。

何から引退をしたかというと、おじいさんは王様から引退したと言い出します。

そしてひとつのお墓を見せてくれました。
ここは自分の娘でユグノア女王と、そのお婿さん、ユグノア国王の墓だと。

お墓は主人公の両親のもので、おじいさんは主人公のお祖父さんだと。

孫が生きていてくれたことにおじいさんは涙します。
そりゃそうだよね。私も泣いた。
今も思い出してうるっとしました。

じゃあ姫は何者？って話になるんですが、
私もすっかり忘れていたんですけれども、
ユグノアが滅んだ日、亡くなったのはユグノア国王夫妻、
そして追っ手を差し向けてくるデルカダール王の娘、デルカダール王女だったと
そういえば言ってました。

ということは、オープニングに出てきた侍女かな？って思ってた子は
デルカダール王女で、あのお姉さんはデルカダール王女なんですね。

次におじいさんについていくと、今度は鎮魂の儀式をしようということで
ユグノアの祭壇に向かいます。めっちゃ近いので向かうというと大袈裟かな。

お姉さん、マルティナさんが待ってて、儀式の準備をしといてくれたので
儀式を実行。

多分特殊な木々や草に火をつけて、煙にのって蝶が命の大樹へ向かっていきます。
お父さん、お母さんが安らかに眠るといいですね。

儀式を終えたあと、主人公の追っ手が祭壇の火を見て主人公一行がいるのではないかと
かけつけます！

グレイグ将軍とかいう、ダーハルーネで会った軍師の方と並んだ地位をお持ちの方が
主人公を追ってきました。

将軍強いので主人公を追い詰めます。
マルティナさんが王女の命令を聞けよと言わんばかりにグレイグ将軍を止めますが
うまく止まりきらず主人公とマルティナさんは崖から落ちました。

その後マルティナさんと二人きりで、主人公のお母さんの話を聞きます。
優しい人だったようです。
マルティナは母親代わりというくらい、すごくよくしてもらってたから
主人公が産まれたときに弟ができたようだと喜んでいたのですが
16年前のあのとき、魔物から逃げる際に主人公を守れなかったことを悔いていました。

今度は守りますよーということで、ほとぼりも覚めただろうと仲間のもとに戻ります。
途中でまたグレイグ将軍に！！

グレイグさんは軍師の方より良心がありそう。
マルティナさんの昔の姿と今の姿を重ね合わせ、
マルティナさんに斬りかかれなかったりです。

マルティナさんはマルティナさんでその隙をついて馬をグレイグさんから奪って、
主人公と一緒に逃げます。
人間味ってなんでしょうね。

それからみんなと合流してこれからのことを話し合います。

すると闘技場景品の命の大樹の枝が光り出し、知らない場所の映像が飛び込んできました。
森深くの祭壇へオーブを捧げる映像が見えます。
命の大樹へ行くためには、オーブを6つ捧げて行くみたいです。

その映像を見た皆さん。
ロウじいちゃんはオーブを捧げる場所に心当たりがあるようです。
カミュはレッドオーブにこだわってたようですが、
主人公の役に立つなら、とレッドオーブをくれました。
ロウじいちゃんとマルティナさんは、枝のついでに盗んだイエローオーブをくれました。
準優勝の賞品はイエローオーブだったようです。

盗まなくてももらえたのでは？と思いましたが……

それと、ロウじいちゃんが大事なことを言いました。
デルカダール王がおかしいのは、魔物に操られているからだ、と。
古の時代、国の幹部になり、国が滅びるように操ってきた魔の奸臣がいたそうです。
名前はウルノーガさん。

端的にいうと魔物が化けて騙してるってことでいいでしょうか？

とりあえず命の大樹にいくことと、何故デルカダール王が頭おかしくなったのか、
それを調べる旅になりそうです。

仲間がみんな揃ったところで、命の大樹に行くため、オーブ探しにこれから旅立ちます！！

まずは船に乗って、外海に出よう！となりました。

どうもこの世界は内海を囲うように大陸があり、外海へつながる海峡には
水門があり、水門を開けてもらわないと外海に出られないとの事でした。

水門を管理しているのは、ソルティコというリゾートタウンの領主様。
ロウが友達だというので、水門を開けてくれるようにソルティコへ！

ソルティコへ！と言った途端にキョドるシルビアさん。
船でソルティコ近くの海岸へ。

町に入ろうとすると、シルビアさんが
「アタシお花摘みにいってくるわ〜！きれいな花が咲いてたもの！」
といってどっか行ってしまいました。

うん、デカイ花のモンスターがいましたね。
それと遊ぶのかな？？

ソルティコに入ると、白い建物が眩しい、海岸のリゾートでした。

ここには、ダンナが待っていた、カジノがある！！のです。
(旦那家にいませんけど)

カジノ大好きなうちのダンナは、私がカジノのある町に行く前に
「今度のカジノに本物のパチスロみたいな台があるらしい！やりたい！」と
ネタバレしてくれやがりました。

やーには、まだルールがわからないと思うので、見せてません。
無駄にコイン使われても困るし……(-_-;)

早速領主のところへは行かず、町の探索です。

領主様は騎士の指導者で、若い騎士の訓練なんかを行っているそうです。
それと、領主には子供がいたそうなんですが、家出して帰ってきていないようでした。
どんな方なんでしょうねぇ……(´ω｀)

それと、デルカダール兵士がわんさかいます。

デルカダールの兵士達の訓練所&休暇地だそうです。
領主様、デルカダールの兵士の訓練してるの？
そんなとこ来て大丈夫？

と思ったけど誰も主人公が悪魔の子だと気がつかない。
平和だねぇソルティコ。

そしてカジノ発見！
とりあえず100コイン買って、ポーカーに。

数回でフルハウスがきたぁぁぁあああああ！！

コインが200枚になりました。

怖くてダブルアップはせず。

そのコインを、噂のリアルパチスロ、マジスロにつぎ込みます。

上にはスライムがピョンピョン跳ねてる液晶部分。
下にはスロットのリールがありました。

スロットスタートぉぉ！！

……私は目押しが出来ないのでした……(-_-;)

よくわからなかったので、optionボタンを押してオートプレイにしました。

よくわからないうちに、ものの少しでコインはすっからかんになりました。

え？何これ？よくわかんない！！！

もう帰る！

あらすじに戻ります。

領主様の家に行くと領主様はいませんでした。
デルカダールに訓練にいってるって。
ホントにここ来てよかったの？おじいちゃん。

主人公の祖父達はみんな主人公をわざと危険にさらしてませんか？

領主様はいないけど、執事のセザールさんが開けてくれるそうです。

さっそく船に乗り水門へ。

船に乗る前に、仲間画面でシルビアさんに話しかけると
「セザール、水門開けるの許してくれた？」と聞かれました。
セザールさんは有名人なんですね、きっと。
うん。そうに違いない。

そして開いた水門に向けて、船を出します！
水門には、セザールさんが見送りに来てくれました。
皆で手を振ってお礼をします。
シルビアさんだけは、人の後ろに回って隠れてしまいました。
恥ずかしがり屋さんなのかな？うん。
旅芸人だもんね！！！うん！！


外海に向けて出発！！
続きはまた次回！


ということで、仲間が7人になりました！

ちょっと整理してみましょう。
仲間になった順と逆に確認していきます。

ロウ→主人公のお祖父さん。元ユグノア国王。

マルティナ→デルカダール王女。主人公を弟のように思っている。死んだことになっている。

シルビア→人気の旅芸人。剣さばきがすごい。強い。オネェ。騎士道に精通している気高い人。お金持ち。船持ち。

セーニャ→ベロニカの妹。聖地ラムダ？の出身。ラムダの一族は勇者を導く一族で、その代表で来ました！

ベロニカ→セーニャの姉。だけど子供の姿。出身とかはセーニャと同じですが、ベロニカは大魔導師で、すごいらしい。
(リナ・インバース？)

カミュ→盗賊。前はデルカダールの下町に住んでいた。レッドオーブが必要な事情があるっぽい。出身地はよくわからない。

ということで、一番謎なのはカミュです。
最後に入った二人の掘り下げはある程度、仲間加入時に終わりました。

残りのメンバーの掘り下げが楽しみです。

プレイ日記より先に進めてるもんで申し訳ないんですが、
シルビアさんはもう出身とかは本人から聞かなくてもわかっちゃってます。
(状況証拠というやつです)

ベロニカとセーニャは、いつかシナリオ的にふたりの出身地にいくと思われるので
そのうちわかるでしょう。

カミュのわからなさは他のメンバーの比ではないです。

彼は何者で、何故レッドオーブが必要だったのか。
明かされると思います。
その時を楽しみに……(>_<)

今日は実家に帰るので夜プレイができない……(-_-;)
また明日頑張ります。

昨日までの簡単まとめ

滞在地 プチャラオ村
(ダンジョンの中の女神像でセーブ中。眠くて……)

レベル 27〜29

レベルが適正なのか気になります……

ではまた〜(´ω｀)