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2016年06月21日

九州ににて観測史上最多の大雨






今日の深夜から九州で過去最大級の大雨が降り、様々な被害が起こっている。特に先日に熊本地震が起こった熊本県では地盤が緩くなっており、土砂災害によって4人が亡くなり、2人が行方不明であり、1人が重傷を負っている。

気象庁によると、熊本県の甲佐町では21日午前0時20分ごろまでの1時間雨量が150.0ミリに上り、観測史上最多となった。現在では雨は弱まってきているが土砂災害や河川増加の警戒を呼びかけている。

テレビの映像によると排水菅の排水が追いつかずに道路に水かさが増し、車が浸水して身動きがとれない状態まで水かさが上がってきているという状況にまで陥った。

 〜1時間あたりの降水量による雨の強さと降り方〜

10以上〜20未満
イメージはザーザーと降っている。地面からの跳ね返りによって足元が濡れる。

20以上〜30未満
イメージはどしゃ降り。傘をさしていても濡れる。

30以上〜50未満
イメージはバケツをひっくり返した感じ。道路が川の様になる。

50以上〜80未満
イメージは滝のように降る。傘が全く役に立たなくなる。

80以上〜
息苦しく感じるようになり、恐怖を感じるようになる。

今回の報道では1時間あたりの降水量が150.0ミリ以上であるから上の雨の強さから見てもどれだけ強い雨であったか想像できるだろう。

このような時にこそ、避難勧告や誘導員の指示に従い、焦らずに対処していきたい。








posted by ビグルド at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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