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マツタケドリーム

スウェーデン産のマツタケが百貨店の店頭に並んだそうだ。 日本での本格的な販売は今回が初めてらしい。 体の組織が腐敗しそうなほど暑い中、秋の味覚の登場だ。 とはいえ、ノーマネー・ノーフューチャーな僕には無縁だ。 独断と偏見だが、北欧の特産品といえばメタルしかないと 思っていたのだが、マツタケとは意外だ。 金でモノを言わす日本人のことだから、現地では血で血を洗う マツタケ抗争が勃発しているのだろう。 掴めマツタケドリーム。 現地では食用としては、あまり定着していないそうだ。 たしかに「食感や香り楽しむ」という意見をよく聞くが、率直に 「美味い」という声はあまり聞かない。

鋼鉄の水

鋼鉄の水、コントレックス。
超硬水と呼ばれるだけあって、硬すぎる。

飲みにくい印象だったが、慣れれば普通に飲める。
ミネラルも豊富で、ダイエットにも効果があるそうだ。

お店で買って帰るのも荷物になるので、大人買いして家に備蓄しよう。
それにしても、何でこんなに安い?

「テケテケ」サウンド

『ザ・ベンチャーズ』のライブに行ってきた。 といっても、有名な2,3曲しか知らないので事前にCDでも購入して 予習しようと思ったのだが、行動に移せず気付けば当日に… 会場に行くと、やはりお客さんはおじさん率が高かった。 曲を聴くと、青春時代を思い出すのかな。 「テケテケ」サウンドと呼ばれるように、軽い音の印象があったが 実際の音を聞いてみると骨太サウンドにビビッた。 バランス的にリズムギターの音が強調されており、音量と歪みで 音質的には劣化していたように思うけど、独特の荒々しさが あった。 でもこの点は、PAの手腕か… なんでこれらが、"テケテケ"サウンドと呼ばれるようになった のだろう。 シンプルだけど、奥深いです。

戦え!超ロボット生命体

『トランスフォーマー』を観てきた。 繰り広げられる鋼鉄バトルが凄まじく熱い。 コンボイ総司令官の雄姿を拝んできたぜ。 劇中、オプティマス・プライム(コンボイの英名)と呼ばれるが 日本人なら心の中でコンボイに変換しているはず… ドエライ迫力なので、是非劇場で見て欲しい作品だ。 何も考えずに楽しめる娯楽作品。 梅干サイズの脳でも楽しめる。 少々残念に思ったのだが、戦闘シーンのスピードが速いのと カメラの寄り過ぎで、何をやっているのか分かりにくい。 しかし、男心をくすぐる演出がたっぷりで、もうお腹一杯だ。 F22戦闘機からロボットに変形する『スタースクリーム』 変形シーンが、マクロスのバルキリーだよ。 早くも『トランスフォーマー』の続編が決定したそうだ。 次回も楽しみである。

さらばストレス

ストレスに効果があるといわれる『GABA(ギャバ)』
チョコに入った商品はしっているのだが、今度は梅酒の出番だ。
結構、注目されているみたい。

なにかとストレスが溜まるファッ○ンな毎日…
梅酒でホッとするのもいいかもしれません。

飲みまくって、日ごろの鬱憤を晴らすのだ!!
とはいえ、お酒は楽しく飲みましょう…

俺が法だ!!

2009年春に始まる裁判員制度。 いまいちシステムが分かっていないのだが、有権者4160人に 1人が裁判員となる計算らしい。 死ぬまでに一度は選ばれてみたいような、選ばれたくないような… 『ジャッジ・ドレッド』のコスプレをして、「俺が法だ!!」と 罵る奇特な裁判員が出現してくれることを望む。 裁判員制度のHPを観て見てみると、制度に対する質問がQ&A形式で 掲載されているのだが数が多い… みんな不安でイッパイだ。 例えば…「裁判員になったことでトラブルに巻き込まれることは ありませんか?」 コレが一番、不安かも知れないね。 「裁判員(候補者)になったら,日当や交通費はもらえますか? もらえるとしたら,いくらですか?」 この方は、やる気マンマンです。

流れよ!涙とサラサラの鼻水

エンドロールよ、もう少し続いてくれ。 客電よ、もう少し点かないでくれ。 泣いちまったよ… というわけで、『夕凪の街・桜の国』を観てきた。 鑑賞中、溢れ出る涙とサラサラの鼻水に苦戦したぜ。 こんなに原作を裏切らない作品もスゴイねぇ。 出演者も原作のイメージにピッタリだ。 麻生さんと、巨匠・マチャアキのハマリ役にはビビッた。 しかし、僕は涙もろいねぇ。 映画『バタリアン』で、バタリアン(ゾンビ)になろうとしている オッサンが、結婚指輪を焼却炉の扉に引っ掛けて、自ら焼却炉に 入るシーンでホロリとくるのだから…(何度観ても) 本作品は原爆の話だが、恐怖感がビリビリと伝わる地獄絵図の ような光景は出てこない。 何気ない日常の中で話が展開される。 その視点が逆に新鮮で、グイグイと話に引き込まれていく。 今年観た映画のトップ1と言っても過言ではないかも… スバラシイ作品に出会い、自分の涙もろさを改めて痛感した 一日だった。 やはり、麻生さんは美しい。

小便ではない

マイケル・ムーア監督の最新作『シッコ(SiCKO)』 今回のターゲットは、医療問題だそうだ。 タブーに触れているであろう、彼の突撃ドキュメンタリー作品は 非常に楽しい。 是非、今回も劇場に足を運ぼう。 本作品のタイトルは、英語のスラングで「病気」を意味するそうだ。 しかし、日本人にとっては、小便をイメージしてしまうので すごくオマヌケなタイトルに感じてしまう… 『シリアナ』って映画もあったけど、このタイトルも日本人にはねぇ… でも、逆にそれがインパクトになるのかね。

緑のもっこり

北海道のお土産で猛威を振るっている『まりもっこり』
"ついでにとんちんかん"の抜作先生のような顔立ちだ。

"まりも"と"股間がもっこり"が織り成すハーモニーから、
『まりもっこり』と命名されたと思うが、
小学生レベルの下ネタがレッドゾーンを振り切っている。

合わせ技一本なネーミングセンスだ。

股間のもっこりポイントを引っ張ると、ブルブルしながら爆笑する
ギミックがついたシリーズも…

話題になったのは知っていたが、実際に手に取ってみると、
その破壊力たるや半端ではない。

それにしても、お土産屋のオバちゃんよ…
いくらプッシュしている商品だとはいえ、「もっこり、もっこり」と
連呼している姿には驚愕したぜ。

話のネタとして、ゲットしてみては??

遠くへ行きたい…

夏休みに北海道へ旅行に行くことになった。

国内旅行は『高い』ってイメージがあったけど、お財布に優しいプランも イッパイあるね。
旅行にでも行って、日ごろの鬱憤を晴らすべし。

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