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2021年03月14日

読書感想 ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。  幡野広志様著 

作者様は余命3年宣告をうけ、様々の経験、体験の中から理解しがたい角度から筆耕なさっている。
特に親子関係・家族・親戚・知人問題 尊厳・安楽大変興味深い本音の作品です。

安楽は大きく3つに分かれている
積極的安楽 医師が自らの手で薬を投与する  オランダ・ベルギー
自 ほう助 医師から与えられた薬を患者自らが自分に投与する  スイス
尊厳    延命措置を控えたり、やめる行為         日本
上記とは別にセデーション(鎮痛)  緩和ケア
日本の画期的な判例 安楽 に必要な4項目
@ 耐えがたい身体的な苦痛がある
A  がさけられず、 期が迫っている
B 苦痛を緩和・除去するための方法を尽くし、代替手段がない
C 患者本人が安楽 を望む意思を明らかにしている

NASA
直径家族
拡大家族

あるカウンセラーの方によると、
不登校や引きこもり、自 行為などにはしる子供たちはそこ家族構成に曲型的
過保護で過干渉な母親と仕事中毒で家族に無関心な父親、聞きわけが良くて、てのかからないいい子
3点揃うとスパイラルに入る可能性がある


ぼくが子供の頃ほしかった親になる。  PHP研究所  2018年8月




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