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2016年11月13日

恋愛に使える心理学まとめ〜相手をうまく誘導する方法

恋愛に使える心理学まとめ〜相手をうまく誘導する方法

心理学を恋愛に応用できたら、ちょっと有利かな、と思いませんか?

もちろん、相手の気持ちまでコントロールするなんてことは無理ですが、少しでも印象を良くしたり、相手の気持ちを察することはできるでしょう。

数ある心理誘導の中、今回お話しするのは「ダブルバインド」です。


ダブルバインドとは?


「ダブルバインド」とは、「二重拘束」という意味です。

子育てで例えるなら、

親が子供に「おいで」と(言語的に)言っておきながら、いざ子供が近寄ってくると逆にどんと突き飛ばしてしまう
(非言語的であり、最初の命令とは階層が異なるため、矛盾をそれと気がつきにくい)
呼ばれてそれを無視すると怒られ、近寄っていっても拒絶される。
子は次第にその矛盾から逃げられなくなり疑心暗鬼となり、家庭外に出てもそのような世界であると認識し別の他人に対しても同じように接してしまうようになる。

(引用元:ウィキペディア)

つまり、「矛盾したことを言われたりされたりして、逃げられなくなること」ことを言います。

男女間なら、DVがそうです。

優しくされたり、酷いことをしたりされると、された方はダブルバインドに陥って、そこから抜け出せなくなります。



これは、悪いダブルバインドの例ですが、今回使うのは、

「治療的ダブルバインド」です。



治療的ダブルバインドとは?
治療的ダブルバインドとは、人の心理を結果的にいい方向に動かす方法のことです。

例えば、

「今すぐ出かけますか?」

「自分の好きな時間に出かけますか?」

と問いかけます。

(基本的に二択で示します)

すると、どちらを選んでも、結果的に「出かける」ことになります。

ただ、出かける時間が違うだけです。

また、

「喫茶店でコーヒーを飲みますか?」

「それともクレープを食べに行きますか?」

と問いかけます。

やはりどちらも「出かける」という結果が見えています。

飲食するものを変えただけです。



こんな風にして、一応の選択肢は与えながらも、結局どちらを選んでも、相手を自分の望む方向へ動かすことを、

「治療的ダブルバインド」と言います。



これを恋愛に応用するには、どうしたらいいのでしょうか?



恋愛に応用するには?
治療的ダブルバインドを、恋愛に応用するにはどうすればいいのでしょうか?



片思いの時は、とにかく二人で出かけたりしたいですよね。

とすると、どうやって誘うかです。

先ほどのダブルバインドに当てはめるなら、

「デートする」という結果が欲しいことになります。

その結果を出させるためにはどうしたらいいか。



まずは日時。

相手が空いている日でないと、100%無理なので、前もってリサーチしておくなり、会社や学校が休みの日をピックアップします。

次に、行く場所。

デートに誘うくらいの段階なら日常の会話はできるはずなので、前もって、

「例えば、君が出かけるなら、遊園地と水族館、どっちがいい?」

と聞いてみます。

「例えば」とか、「仮に」とつけると、相手も答えやすくなります。



そして、相手が「どちらかと言えば、水族館に行きたいかな〜」と答えたとします。

そうしたらすかさず、

「じゃあ一緒に行かない?実はチケット持ってるんだけど、一人じゃ行く勇気なくてさ」

何てことを言いましょう。

(チケットを持ってなくても、後で買えば無問題(笑)です)

これは、「食事に誘ったとき、OKが出る確率が上がる方法」も使っています。


すでに、行くことが前提になっているというわけです!



食事でも使えますね。

「もしも食事に行くなら、焼肉とイタリアン、どっちがいい?」

と聞きます。

「もしも行くなら…イタリアンかな?」

と言われたら、

「イタリアンいいね。美味しいイタリアンのお店知ってるんだけど、女性が多くて入りにくいから、一緒に行かない?」

と言ってみるといいかもしれません。



もちろん、すでに相手の好みがわかっているなら、

「今度の日曜日か、(祝日の)月曜日、イタリアン食べに行こう」

と言ってしまうのも手です。

行くことは決定済みで、相手に曜日だけ選ばせるのです。



もちろん、断られる可能性もありますが、その時はあっさり引き下がってしまいましょう。

あんまりしつこくすると、ストーカーと言われかねませんし、相手に引かれてしまいます。



カップルでも応用できます。

例えば、

「この後、どうしよっか。君の家に行く?それとも俺の家に行く?」

と思い切って聞いてみます。

(付き合い始めたばかりのカップルは慎重に)

どちらを選んでも、どちらかの家に行くことは決定です。

すぐに帰りたくない、帰したくない時や、もっと深く相手を知りたい時などに効果的なのではないでしょうか?

相手は知らず知らずのうちに選択肢を狭められているわけです。
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NIRUTO1
以前、大手企業のマーケティング部門に従事。 フランチャイズ店舗の出店に伴う競合調査や企画立案等を行っていました。 ​ その後、独立をこころざし個人でマーケティングの勉強をすすめていく中で、人との心の向き合い方がどれ程重要かを学びました。 ​ そんな時に心理学や催眠についても触れることとなり、特に 人の心に強烈な癒しをもたらす「ヒプノセラピー(催眠療法)」にも興味を魅かれました。 ​ はじめはマーケティング以外の勉強をすることに抵抗がありましたが、今では学んだことを本当に良かったと思っています。 ​ 様々な形で皆さんの心を軽くできればと思います。 米国催眠療法協会 ABH 認定 ヒプノセラピスト 日本催眠療法士連盟(JHU) 認定 ヒプノセラピスト ※計50時間の講習及び実技研修を受け上記認定を取得
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