広告

posted by fanblog

2017年06月15日

【催眠強化!!】暗示におけるアンカーについて

アンカーについて


ヒプノセラピストはアンカリングという手法を使います。
船の碇(いかり)を下すというところからきているのですが、

暗示の発動条件をつくるという意味合いがあります。
例えば、「あがり症の人が人前に立った時心が落ち着いてくる」といった
暗示を入れる時につかえます。

通常のセッションだけでは暗示の効果は人それぞれですし、
解催眠後も継続させるには道しるべが必要になるのです。


アンカーは様々な形がありますが、
できるだけ、感覚で感じられるものがいいでしょう。

上記の例でいうと、辛いことがあった時に
「花の絵をみると」、「拳を握りしめると」、「〇〇の香りを嗅ぐと」
というような条件をアンカーとして暗示に組み込みます。


映画「おおかみこどもの雨と雪」で母親が子供におまじないと言って
「おみやげ3っつ、たこ3っつ」と心を落ち着ける言葉を教えています。

たぶん、多くの人達が子供の頃似たようなことを親から教えてもらった
事があるかもしれません。


効果の程はきっと皆さんよくご存じでしょう。


ちなみにこの手法は特に8歳より前の子供に有効です。
子供は潜在意識と顕在意識の境界があいまいだからです。

大人の場合ははっきりと境界があり、フタがされているような状態です。
このフタは悪い情報が潜在意識に落ちないようにしてくれます。
(※前述を補足するとこのフタは8〜10歳で閉じると言われています。)

もちろんこれは私達を守るためのフタですが、同時にいい暗示も入りにくく
なったり、想像力が制限されたりと言ったマイナス面もあります。

大人になってからの暗示の活用が難しくなるのもこのためです。
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
http://fanblogs.jp/tb/6374500
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2018年05月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
NIRUTO1さんの画像
NIRUTO1
以前、大手企業のマーケティング部門に従事。 フランチャイズ店舗の出店に伴う競合調査や企画立案等を行っていました。 ​ その後、独立をこころざし個人でマーケティングの勉強をすすめていく中で、人との心の向き合い方がどれ程重要かを学びました。 ​ そんな時に心理学や催眠についても触れることとなり、特に 人の心に強烈な癒しをもたらす「ヒプノセラピー(催眠療法)」にも興味を魅かれました。 ​ はじめはマーケティング以外の勉強をすることに抵抗がありましたが、今では学んだことを本当に良かったと思っています。 ​ 様々な形で皆さんの心を軽くできればと思います。 米国催眠療法協会 ABH 認定 ヒプノセラピスト 日本催眠療法士連盟(JHU) 認定 ヒプノセラピスト ※計50時間の講習及び実技研修を受け上記認定を取得
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。