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2018年06月30日

退院だよ

 
 幸か不幸か10月3日 緊急入院して 早20日・・退院となります・・・・
 あれほど 入院時の大騒ぎが 嘘みたいに 早い退院・・・・あっと云うまでした。色々有ったけどね?。

 そして予後 週単位での診察・・・・退院しても一向に回復しない 筋肉痛 筋力低下に
 学習後の 俺は 質問を 投げかけました・・・・
 此の筋力低下は 横紋筋融解症じゃ無いんでしょうか・・・・赤嶺さん そんな事は有りません・
 横紋筋融解症なら そんなに尋常じゃないでしょう・・・?
 尋常じゃないと云う事は もっと酷いと云う事・・・・病名だけは知っているのを たしかめて
 このままでは 本当の原因も 解らぬまま うやむやになってしまうと感じた 俺は 質問状を書くことにします。

 画像 003.jpg
  
  此れは事実確認も含めて 一応大まかな経緯を質問したものです。
 本位は 勿論 肝硬変の 急激な 悪化。
 そして それに薬の 関与はなかったのか。
 そうです 薬害性肝炎ではなかったのかとの 疑問です・・・・

 此処まで普通に晩酌をし 医師からも
 休肝日を設けてくださいくらいの 指示しかなかった 俺の肝臓が
 薬の処方を受けた途端に 急激な悪化の道を辿り ましてや 
 腹水に 至るまで 気が付かなかったなんて
 医師として ありえませんよね。

 そんな疑問の 一部を したためたものだとのですが
 その後の 回答書の定義に 俺の怒りも 爆発です・・・・

 後で其の抜粋を提示しますが 其れはもう酷いもの
 先から 知りません わかりませんでしたを匂わせるような
 回答ばかり・・・落胆と 呆れが 呆然とさせます・・・・・

 
 此れが今の 勤務医か〜・????
 其れに 追い討ちを 掛けるように 貴方はもう此処へは来ないで下さい。貴女は私を 信頼していない???
 だって・・・・信頼 そのもの いままで築きましたか・・・初対面から あって未だ半年足らず
 其れが 急な肝臓の悪化で腹水・・・・信頼できる要素が何処にある・・・・

 文句があるなら 裁判でも何でもしてください だって・・・・・俺は其の心算ですと答えたようです。

 その後も 中々意思疎通が かなわぬまま 転院になるんですが此れが拙かった・・・
 そのまま診察をしてもらいながら 真実の事を もっと追究しておけば 此の事例はもうとっくに
 片ずいていても良かったものをと反省もしています・・・・・
 
悪い事に 転院先の主事医がこれまた 同じ 大学の卒業生らしく 通つうの中らしく
俺の 思いは中々通じません。 もしや肝硬変の 原因がアルコールだけではないと云う事が
解るかも知れないとの 素朴な疑問でしたが 旨くいってなさそうです・・・・

でも自分としては そう信じて事を進めてきました。 此のブログも 他のブログも 其の事を
中心に 話をしてきましたし・・・これからも そうしていくつもりです・・・・
中には 事の真相を知ってる方もいるらしく 影から応援してくれる人も出てきたようです・・・・

 次回は締めくくり・・・言い忘れてることは 重大な要素 あるようだったら 補足しましょう・・・
 何はともあれ 根本原因は 5月17日の赤峯さんとの出会いから 入院までの120日+20日の間に
 あることは間違い有りません・・・退院後は 別問題だとしても・・・

 此れが 肝硬変 そして肝細胞癌に関わっているとしたら 患者として 許せません>>>>>>以上


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2018年06月29日

入院と 穿刺・・・・


 さー そんなカンダで いよいよ 治療の始まり始まり〜。
 赤ベーの診察後 入院手続きをするまもなく ベッドへ 直行・・・・いきなりの治療開始・・・・
 検査くらい先にしてから 治療しようよ赤嶺さん・・・・・・
 
 早速 アルビミンの点滴が 始まりました。 其れが済むまもなく 次はプロセミドの注射・・・・
 アルビミンの点滴は 保険の規制がある薬です・・・月に 何回までとかで簡単には使えません。
 そして プロセミド 利尿薬ですが 体内の 蛋白まで 一緒に 尿で排泄する 危険なお薬・・・・

 総数 アルビミン 点滴 18本 プロセミド 9本・・・・・使用したようです・・・・・
 どちらも 難治性腹水に使う薬のようで 普通利尿剤を使って 効果が無い場合に 使うようです。
 今だから言えるのですが 何でそんな薬を 簡単な 腹水なのに 使ったんだろうとの 疑問は残ります・・・

 そしてエピソード。アルビミンとプロセミドの使用開始から ようやく 回復の兆しが見えた頃
 一週間ほどしてからです。 次は 穿刺をしますからだと。・・・・・そして準備がはじまります・・・・
 当時 其の時の 俺は 穿刺が何か 其の後 体にどんな影響があるのか 知識は 皆無・・・・
 後で学習した話では 穿刺と云うものは やたらにするものでは無いそう で 一度抜いても また直ぐたまり
 根本治療とは 程遠い 重篤な 患者さんの 苦しみを 和らげる為に 行うものだと知る事になります・・・

 そして 当日数人の 看護師さんたちが 来て 準備を 始めます・・・
 別の 看護師さん 検温しながら 穿刺を するんですか。(はい) 痛いですよ ぶすりとやりますから なんて
 気持ちを和らげる為か 冗談交じりの会話が 続きます・・・・・未だ穿刺が何か知りません?

 ベッドを移動し 大袈裟なほどの 大きな機械を持ち込み 準備完了\\\\\\\\>>>>>>>>>>
  そして赤嶺医師登場・・・いざブスリの場面です・・・・

 ちょっと待った・・・・お見合い大作戦宜しく 一人の看護師さんが 入ってきます??????
 体重測定ですー????・?なんだって こんな大事な時になんて 思いませんか・・・・・
 でもそうだったんです・・・体重測定に 来てくれたのです・・・・・

 結果は 入院時 66,6K 有った体重は 55.5Kと大幅 ダウン・・・・
 100cmあった 腹回りは 90cm 此れまた大きく快善・・・・・さて如何する赤ベー 此れでも穿刺をやるか?

 穿刺の用具を持ったまま 暫し唖然の 赤嶺先生・・・・・数人いる 看護師さんの手前 これだけ改善している
 腹水に わざわざ穿刺を 行ったと成れば 医師の責任問題・・・・・
 残念ながら こうして 最悪の穿刺行為からは 逃れる事が 出来ました。

 後で 思えば 此れは赤べーの 暴走めいた 穿刺の治療を 阻止する為 看護師さんたちが 協力して
 行ってくれた 苦肉の策だったのだろうと 感謝しています・・・・・
 此の上 穿刺と云う 重篤な患者さん達に 行うであろう 危険な 治療を 受けていれば
 もう 俺は 此の世には いなかったかもなんて 思っています・・・・・

 学習して 今考えれば 其れほど赤べーの 連日の 治療には 腹立たしい事ばかりだったようだ・・・・
 其れでも医者と名がつけば 先生だもんね〜・・・・・・

 そして 数日後には退院・・・・・・今度は 悪魔のような予後が待っていることになります・・・・・
 そして 質問状の提出 回答書と続くわけですが マダマダ云いたいことは山ほど・・・・次回にしましょう・・・



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 看護師さんたち 有難うでした 、今も感謝しています。

2018年06月28日

急げ急げ 入院だ

画像 001.jpg


 図は 入院中 10月18日の検査値です。
 補促として 入院時ビリルビンは6.4と急上昇
 アルビミンは2.7と下降・・・・・そして入院中の値です。
 解る人が見たら一目瞭然 カリウムもしっかり下がって
 プロセミド の注射が 効いているのが 解ります。。

 此れってやっぱり 肝機能障害?だよね・・・・・
 入院した時は 酷かったけどこんなに改善したとでも 云いたいのかも・・・

 其れは其れで良しとして 入院します・・・・其れまでの経緯・・・・・
 10月 3日 今日は 定期の 診察日では有りません・・・
 前回 9月13日に診察を受け むくみ腹水の申告で グルチロン等通常の
 薬に 利尿剤の薬を追加して 56日分の処方をうけた後の 

 整形外科の診察日です。 薬は 追加してもらったものの 快善どころか
 悪化を続ける むくみと 腹水・・またまた溜まらず 整形の先生に 
 見てもらいます。。。。

 整形の先生 見た途端に ビックリポン・・・・慌てて内科の先生に?

 そこで主事医だった 赤嶺 さん登場です・・・・ 診察中の 状況は
 何度も書いているので ここでは省きますが 只 一言だけ

 何が 悪かったんだろう と机に 突っ伏して 呟いた事は付け加えましょう。

 そして 指定の 入院質のベッドへ・・・・
 其処でも又ビックリ・・・事前の検査をするでもなく 其れまでの経過を聞くでもなく・
 いきなりの 治寮開始・・・・アルビミンの 点滴静脈注射・・・終了後プロセミドの注射・・・・・
 何でこんなに 慌てているのか 其の時点では 意味不明・・・何か言われぬ理由が????

 でもどんなに慌てても そんなに急に腹水が 減る筈が有りません・・・
 本来 腹水は 時間を掛けて 他の臓器に 負担の係らぬようにゆっくり抜くのが基本・・・・
 出来れば自然消滅が 最高の治療法・・・・赤嶺 お前本当に医者か・・・・

 入院しても 赤ベーの治療でも 腹水の 悪化は 止りません・・・ピークは 3日くらいだったか
 体温の急上昇(39.6度) そして閉尿・・・・むくみは最高点なのか ちんちんの先まで 晴れ上がり
 道尿を頼んだ 看護師さんも 思わず ビックリポン・・・笑いながら の処置に 少しは安堵する。

 そんなカンダでようやく むくみが減るような兆しを見せたのは 1週間後くらい。。早くね〜・・
 そして ようやく 回復に向かっている 腹水に 今度は赤べ〜さん 穿刺をするからと言い出した・。
 
 此処には忘れられない 思い出が ありますので 又次回にしましょう・・・・
 随分 云いたい事も 確信に迫ってきているようなので 満足できる 結果が得られそうですので?・・
 でも利尿剤の効果って 凄いですね 注射したら どーんと カリウムが 下がってる・・・・
 半面 怖いよね 使い方 間違ったら 俺みたいに 半身不随なんちゃって>>>>>・・・

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                次回は看護師さんの大活躍ですね〜。


2018年06月27日

急がないと ・・・

 
 さて 入院直前と なりました。其の前に 当赤べ^の 勤務する病院・・・・其れまで 5年間 通院・・
 秘尿器科と 整形外科に お世話になり 診察を受け 薬の処方を受け 何の異常も無く 通っていました・・
 そして其れが 赤嶺先生の 診察を 受け 薬の処方を受けだした途端に 始まった 数々の異常・・・・
 異様なほどの 筋力低下。むくみ 。そして 極めつけは 肝硬変による 腹水での 緊急入院・・・・・・

 此れが自然と起こった 肝硬変の 進行が もたらしたものとどうしていえるのでしょうか・・・・・
 俺の 体の中に 入ってきた 突然の 異物・・それによるものだと云う事は 明白です・いかがです赤嶺さん。。

画像.jpg

 
 前回の5月17日の 検査の結果 
 そして 4ヵ月後の9月13日の結果
 4ヶ月も 検査が行われていないと云う事は 
 検査の必要は無かったのか 
 其れとも 検査を 怠ったかの 2つに1つ。
 どちらに知ろ 病態は 確実に 
 悪化しているのが わかります。

 そして 9月13日 検査を終え むくみと腹水の
 訴えにも 利尿剤の薬の 追加のみの しんさつ・・・
 おそらく むくみすら 目視はしていませんね。
 目視さえすれば むくみの酷さ 腹水の症状が有るのは
 
 一目瞭然・・・・其れほど 悪化していたのです。

 少し前に 泌尿器科の先生に先に 見てもらっているので其の事は赤ベーさん 言い逃れは できませんよ。


 そして 図は 其の時 追加で 貰った利尿剤を 使用したら 其の日から ビリルビンの急上昇・・・
 此れが物語っているように 何かしらの 薬の関連は  疑う余地の無い所・・・・
 其のとき貰った薬は 前回の グルチロン。ヘパール。ウルソ。 レバミビトに スピラノラクトン。・・・
 此の時点で 何か 対策は無かったのか 今でも 残念です。
 此のとき 薬を見直し やめるなり 交換するなりの配慮があれば 此処までの悪化は止められたのかも。


 ご覧の通り 9月13日 診察の日から 入院となった 10月3日までの20日間で大きく上がり 入院した途端に
 僅か 2週間で 急降下。。。此れって可笑しく有りませんか 赤べ〜サン・・・
 薬害性の匂いはしませんか。薬害性肝炎・・偽アルデステロン症・・しっかり カリウム値も下がっていますよ。

 そしていよいよ入院ですが少し前置きが 長くなってしまったようなので 又次回にしましょう。


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2018年06月26日

早くしないと


P7010004.JPG
 

 並べた方が 解りやすかったのですが 此れが 4ヵ月後の検査値ですね。
 5月の 薬の処方 から4ヶ月間 ・・・・グルチロン 。 ヘパール。 ウルソ。 
 レバミビト・を 飲み続けた 結果の数値が これです・・・・・

 この間 7月に入り 中旬 頃より 足の甲に むくみが発生。段々 悪化して
 8月になると 靴を履くのも 困難なほど・・・・・
 仕事の 忙しさに かまけて まー 来月の 診察日でいいかナ感じ・・・・

 9月に 入ると むくみは益々悪化 果ては お腹までふくらみ 目立つほどに
 其れでも 我慢をしながら 仕事をこなし 診察日を待ちます。。
 そして 診察日の 9月13日(2016年)です・・・・・

 病院を訪れた 俺は 堪らず先ず 泌尿器科の先生に診てもらいます・・・・・
 専門外は解っていたけど 一刻も早くとの 思いがそうさせたんだと
 今は思います・・・・むくみを さわり 此れはって顔で・・・・
 内科の先生に診てもらって ちゃんと処置をしてもらうようにとのいけんです・。
 当然の 事ですが 其の足で内科の赤嶺 先生の所へ 向かいます。
 

 赤べー 本当は消化器外科が本職で 当時は たまたま担当していたみたいです。
 診察が始まりました。 其の日は 血液検査が ありましたので それを見ながらの 説明です・
 こっちは 一刻も早く足のむくみやお腹を見てもらいたいで 何を云われてるのか さっぱり解りません・・・
 ようやく 足が むくんでますが といえました・・・・?????

 ハイ お薬 追加して出しときますねーーーー^^^^^−−−−−終わり
 検査結果は? 足は 見なくてもいいの?お腹は 見ないの・・・・病気に対して全く無知な俺は 薬を貰って安心・。
 したのか 其の時は 何の疑問も無く 薬でむくみもお腹も治るんだろうと 120%思っていました・・・・・

 そうでは無かったんですねー 其れから再び むくみも 腹水も 悪化し 入院する事に成ります・・・・
 此れは此れで また1騒動・・・・・次回にしましょう・・・・いろいろ複雑そうですので。

 今日の ポイントは 5月の薬の処方から 4ヵ月後の 9月に 薬の効果で 値は如何のように変わったのか
 俺にとっては 今後を 左右する重大な ポイントに なってくるかもしれません・・・・・・分岐点????

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2018年06月25日

急展開 とうとう癌告知

disco_fugus_3.gif

 とうとう 癌告知・・・1ヶ月前のことです・・・初診から丸2年 ・・・急展開です・・・・
 原因は ある医師の 医療ミスから 始まったと 思っています。

 怠慢な 薬の処方 むくみ 腹水 肝硬変に至るまで 疑問だらけの 此の現状
 只 泣き寝入りするのは いかにも 悔しい・・・・
 おそらく 一患者と医師の 言い分 俺の言い分がすんなり通るとは 思っていません・
 でも こうして 狼煙を上げ続けていれば いつか必ず俺の 言い分が 日の目を見ることを信じて
 書き続ける事にしましょう・・・

 此れは 完全保存版として 俺がこの世にいなくなっても 後世に残るよう 願っています。
 そして 先ずは 俺は 此の肝硬変での 入院で 仕事も出来なくなり 収入も無くなり
 ささやかな 家庭までも 崩壊した事を 付け加えて 始めましょう・・・・

 2016年 5月17日・・・前立腺肥大症の 治療の為 当病院を 訪れたました・・・
 その先生の 勧めもあって 健康診断の 心算で 赤嶺と云う 内科の医師の 診察をうけます。
 後で CT診断報告書と 検査の 結果は 添付します。

 血液検査 CT検査を受け 診察後 肝機能の悪化との診断を受け 3種類の 肝臓の薬を貰いました・
 さー診察も受け 薬も貰った 此れで肝臓は大丈夫。 そう思いました。医師への 信頼度120%です。

 そして 数十日 仕事中の 思いがけない変化に気ずきます。
 其れが 今も続く 異常な筋力低下。 立ってもいられないような 脱力感?・・・・
 其れが ずーと続けば もっと発見も早かったかも知れませんが 其処は一過性のもので
 数十分で 回復  何とか仕事を続けたのでした。(日報に基ずいています。)
 その後 あえて 病院へ 行くほどの 特記する 変化は 見られぬまま 処方された 薬を飲み続けます・・
 
 53日分の 薬を 飲み終えた7月19日 2度目の診察です。
 依然 襲われた 筋力低下の 事を 伝えると 頷きながら 又 薬を 出しときますねと良いながら
 2度目の53日分の 薬を処方されます・・・・

 そして 其れから暫くして 事態は大きく 動く事になります・・・・
 とても一度には 書ききれませんので 次回に したいと思いますが 此の事例は 現実に 起こった
 いや起こっている 出来事だと云う事を付け加えて次回にしましょう・・・・・



 画像.jpg 2016年 5月17日 CT 検査報告書・と 血液検査結果

画像.jpg

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2018年06月24日

今更の 癌告知・・・謎

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 せっかく 物語は 最終章の筈が またまた 大疑問・・・赤べーさん おわりませんねー・・・・・

 それなりに 時を経て 訪れる筈の 肝硬変からの 肝癌・・・・
 肝硬変に なるまでに よほどの 肝臓の 酷使がなければ これほどの スピードでの がん細胞の増殖は
 起こりえないそうです。

 いったい 肝硬変に至った あの120日間に 何が肝臓に 起こっていたのか・・・・
 新たな疑問のとうじょうです。
 癌となれば 命に関わる病態 此れから如何いう展開に成るのか・・・・

 ビックリポンの 俺でも 予測不能・・・・・
 もっと情報の収集が必要です・・・・暫く 時を 於いて その真実に 迫りましょう・・・・・
 此の俺の 単なる 脂肪肝から 始まった 肝硬変 そして 肝癌までの 軌跡・・・・
 完全 保存版 になりそうですね・・・・・こんな現実あってもいいんだろうか?????


 
 
 ビックリポンビックリポンの 赤べーまたまた登場・・。

2018年06月23日

肝硬変の 初期とは何ぞや

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  肝硬変の初期って何ぞや・・・・ 肝硬変になれば 元には 戻らないと効く・・・・
  肝硬変の初期とは 代償期って事なのかな〜・・・・・
      初期なら 治るとか そんなんじゃないのかな〜。そんな気もするけどな〜・・・・

 薬も ウルソーだけで足りるんじゃないのかな〜・・・・沢山薬を処方するのには
 どんな理由が あったんだろう・・・・・

 今日は 頗る いい調子・・・
 だるさが 酷かったので 薬を 飲み忘れてしまって 不安だったが かえって調子が良い・・・?
 こんなのは怪我の 功名と云うんだろうか・・・

 段々尽きが回ってきたのだろうか 宝くじでも 買ってみようか 赤べ〜さん・・・・
 此のブログ 決まって毎回 赤べ〜の文字が 登場してるが どんな因果関係が有るんだろう・・・

 まー何より だるさが 消えた事は 良い事だ・・・・やりたいことも きっと前進が見られるだろう・
 只 相変らずの 指先の 強張りと痛みは 続 いているが 何とか出来そうな状態。

 でも 時々 手をかざして 指先を 眺めてみると すっかり 細くなっている。
 足の 指もそうだけど 此れを 肝硬変になったからと云う 赤べ〜にも 疑問が湧く・・・
 他に説明の仕方を知らないんだろうか・・・仮にも 医師というのに・・・・

 俺なら そんな症状は 色んな 病気で出ます・・・・
 患者さんが 不安なら それぞれ調べて見ましょう何て・・・・患者さんの 安心するような言葉の
 一つも 掛けるけどね〜 如何かな 赤べ〜さん・・・・

 又 次回からは 此処に注目なんて しゃれて 注目点の 再検証を してみます・・・
 もう 殆どが 確信の持てるものですが 見落としは無いか・・・
 想定どおりに 内容が 伝わっているか・・・・気に成りますので。  
 此れが 今の俺の大事な仕事でもあるし。真実の追究がね・・・・。赤べ〜さん。






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2018年06月22日

アルコール 肝障害と 薬害性 肝障害

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  薬剤性と アルコール性・・・・ドチラモ原因である 物質を 排除する事で改善するとされています・・・
  しかしそれには 早期発見のため 経過観察が 重要化と・・・・

 せっかく早期発見の機会があったのに 其れに気ずかず 重症化することも 多々あるそうです。。。
 そこで 見過ごしと 見逃すの関係を 調べてみました・・・・

 そもそも 見逃しは 結果的には 有るのに 見つけられなかった・・・・・
 見過ごしは  あること自体に気ずかず 見つからなかった・・・・
 如何違うんでしょうか・・・・

 どちらも 結果によって 大きく 展開は違ってきますよね・・・・・
 特に病院での 出来事なら 大変なこと・・・・・
 先日も 単に 検査結果を 見なかったことで 患者の 病状が 肥握出来ず
 死亡させた 事例が有りました・・
 医者の 単純ミスで 人が 死ぬ・・・・こんな事があってはなりませんよ赤べ〜さん・・・


 たとえ今は良くても 数年先には その小さなミスが 大きな死亡原因になって 
 死亡する事例だってあるもんね〜。
 肝炎〜 肝硬変〜肝癌なんて 良くある事例では・・・・
 そんな時 は 最初に見た医師の 過失が 大きく関わってくるそうな・・・・怖いね・・・医師って 職業も・・・・

 ビックリポンも そろそろ終盤 此処までくれば 後は いつ赤べ〜の正体を明かすか・・・楽しみですね〜・・・

 赤べ〜 実は 何の 誰がし・・・昭和 何年 何処の大学を卒業・・・・個人情報までバッチリ聞いて見たい人達
 多いかもしれませんね〜・・・・思わぬ大物の登場だったりして・・・・益々の話題づくりに なんてね〜・・・

 もう大体 物語は 確信に 近いものになってきました。殆どの疑問符も 解明できたし
 後はもう 告白を 待つばかり・・・・まー 何時まで待っても 告白は無いだろうから
 一字変えて・・・( 告発 )・・・何てのも 良いかも・・・・
 事実は小説より 奇なりの 始まり始まり・・・・赤べ〜ビックリポン・・


 



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2018年06月21日

消えた 薬剤の謎・・・・

disco_fugus_3.gif
  消えた薬剤の なぞ・・・・良いタイトルです。
  そして その薬剤は 何を意味するのか・・・・意外に 医療ミスの 原点に 成っているのかも・・・
  
  例えば その薬剤が 原因で 薬害性 肝炎になった。
  そして其れを見逃したまま 月日は 経ち 肝硬変・・腹水に成った・・・・
  慌てた 医師は其れを 周りに 悟られない為 あわてて 腹水の治療に 取り掛かった・・・・

  そして腹水はなくなったものの その予後まで消す事は出来なかった・・・・
  其れでも 予後の治療は やらない訳にはいかない。・・・・よそへ云ってくださいといえば

  治療放棄で罪になる・・・・・どうしたもんか 医師は悩む・・・・・
  此れまで使ってた 薬を使えば 直ぐに 又 薬剤性肝炎が発症する・・・・・
  同じ薬を 使うわけには いかない。。何とかしなければ?

  良い知恵は浮かばない そうこうしている内に 退院の日はせまる・・・・・
  こうなったら 仕方ない 何食わぬ顔で 誤魔化すしかない・・・・知らん振りして

  薬を減らした事にして やりすごそう・・・・・
  と云う事で 前回まで使用していた グルチロンと プロヘパールは 
  薬の記憶から消されてしまったのだった・・・
  
  でも 患者はその事にきずいてしまった・・・赤ベーに こすりの効果は如何だと詰め寄る・・・・
  そして それに 耐えられなくなった あかべ〜は 如何したんでしょう・・・・・

  此のとき 異常な 悪化の見られた 肝臓君・・・・あわれ これから癌化する訳ですが

  もしも此のとき 肝臓君の悪化が見過ごされず 早期に治療が 出来ていれば 腹水にも成らず
  ましては 癌にまで 発展する事は 無かった。 すべて 此のとき 腹水を 見逃した 赤べ〜の医療ミスが

  一人の人間を 腹水そして 肝硬変 果ては 肝臓がんにまで至らしめた 罪は 甚大だろう・・・
  感嘆に済ませられる問題では なさそうだ。。。続 


  

  



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