ビックリ　ポン　天草市　医師赤ベェー始末記

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　　今日は此の図に検査値を補足してみます。

　　何処に何があったのか　解ると思います・・・・

　　そして　赤嶺　の処方も処置もね・・・・・

　　でもちょっと醜いみたいです・

　　其の内　しっかりしたのを公開します・。


　　　　　　　　　　　　　　　　初診　　　　　　むくみ腹水　　　入院　　　　入院中　退院10/21
　　　　　　　　　　　　　　　　（5月１7日）　　（9月13日）　　（10月3日）　（10月18日）　　（1月10日）　　（3月21日）

　アルビミン　（4.1~5.1）　　　　　3，4　　　　　　2.7　　　　　　2，7　　　　　　−　　　　　　　3.1
　ビリルビン　（0.2~1.1) 　　　　　 2.6 　　　　　 4.2　　　　　　　6.2　　　　　　2.0　　　　　　　　−
　Got (Ast)　　（10〜35）　　　　　　101　　　　　49　　　　　　　　−　　　　　　26　　　　　　　24
　Gpt（Alt)　　（　5〜35）　　　　　　41　　　　　　19　　　　　　　　−　　　　　１3　　　　　　　13
　ｒ−GTP　　　（　9〜48）　　　　　　　−　　　　46　　　　　　　　−　　　　　　　−　　　　　21
　K　　　　　　　（3.5-5.0）　　　　　　3.8　　　　　3.7　　　　　　　ー　　　　　　2.9　　　　　　3.3　　
　アンモニア　（30〜86）　　　　　　−　　　　　　　−　　　　　　　　　−　　　　　　ー　　　　　　　　　−　　74
　血漿板　　（12万〜48万）　　　　6.3　　　　　　7.5　　　　　　　　−　　　　11.1　　　　　　8.3　　　　　　　6.5

　あー疲れた。　数字を見るのが一番の苦手・・・・でもこうして並べてみると　何処でどうなったか解るというもの。
　何か　不信なところはご指摘下さい。　
　肝機能の　異常は　早期発見　早期対応が　大事だそうです。　でも其の対応が　間違っていたら
　大変な事に・・・・癌は　肝臓の繊維化を　繰り返す内に　細胞の突然変異が　蓄積され　癌かするそうです。
　肝硬変の　初期に　対応を誤り　無駄に　繊維化を繰り返すと　ドンドン　リスクは　高まるそうです・・・・
　やっぱり　此の図に見る　異常な反応は　其れを物語っているようですねー　赤べー　殿・・・・（笑い事）・・・
では又　次回　お会いしましょう＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞続


　



　　　　

　　　　


　

　　

　　此処をなくして　原因は考えられない。
　　5月17日　始まりのときの　3種の薬・・・。

　　グルチロン。　へパール。ウルソー。
　　肝機能には欠かせない薬だが使い方を間違えると
　　とんでもない　作用を　起こすようだ・・・・・

　　そのための　注意書き　経過観察なんだが・・・・
　　赤ベー　薬を出したきり　症状なんて　
　　一度もみていない。
　　この間に　何か起こっても　解らない筈だ。

　　
　　
　　
　　筋肉痛　筋力低下2度目の診察の時あれほど言ったのに
　　この間に何かが起こっていたとしても　不思議では無い・・・

　　そして9月13日　�Aの時　むくみ　腹水の訴えに利尿剤　スピラノラクトン　の追加処方・・・・
　　其の日から　ビリルビンの値が　急上昇　ピークは　6.4まで上がり　入院加療・・・・・

　　�B　其れから2週間で今度は急降下　2.0まで下がることになる。　此れで体にイイワケナイヨ・・・・
　　その後の　退院後の　状態は　無残なもの・・・・参ったねー　赤べーの仕業には・・・・

　　振り返って見ると　この間経過観察が　適正に行われていれば　むくみの始まりのとき
　　其のむくみを早めに　治めていれば　腹水に至る事も無く　今のような予後を送る事もなかったはず・・・。

　　まずいねー此れは・・・・筋肉低下を見逃し。　むくみ腹水も見逃し　入院に至るまで掘っておくとは
　　完全に　医療ミスじゃないのかなー。。。。如何です。

　　此の間の　アルビミンの値は　5月17日　基準値（4.1〜5.1）の所　（3.4）　9月13日には（2.7）
　　入院の10月3日まで　変わらず2.7　其れから少しずつ　上がり始めたのに対して・・・
　　ビリルビンだけが　まさに　ゼットコースターのように　上がったかと思えば　急降下・・・何か有るよね
　　ここら辺に・・・・・誰か　詳しい人がいたら良いんだけど　薬剤師の先生にでも　聞いてみるか・・・・・
　　先ずは　こんな事も有りましたよ　ッてことで　又　次回にでも＞＞＞＞＞＞＞＞。

　
　　　　



　　

　
　　はじめよくても　おわりなし・・・始めよくても終わり無し・・・・何の事だろう？？？？？
　　

　やっぱり此処が怪しい・・・怪しい。。。
　見てくれたまえ　此のビリルビンの　
　急上昇。9月13日のことだ。そして急降下・・・

　ゼットコースターではあるまいし。此れが肝硬変の脅威か。
　そこで　此れまで処方された　薬を見てみよう・

　何処が悪かったのか　見落としは無かったのか
　赤べーの間違いは無かったのか。

　赤べー赤べー赤べー　赤ベーだらけの2年間？？？
　5月17日　初対面以来かれこれ2年。死ぬまで忘れない
　お名前でしょうね〜。赤　�A　�B　�C　サ〜ン・・・

　さてお薬　もう何度も書いてるので今日は　箇条書きです。
　入院前・・・・
　　　　グルチロン。ウルソー。プロへパール。ブリバス。ロリカム。レバミト。メバチコール。スピラノラクトン。
　入院・・・・・
　　　　アルビミン　静脈注射。プロセミド　注射。　
　退院・・・・
　　　　アスパラカリウム。アミノバクト。アルダクトンA。ナフトビジル。ウルソー。ロキソプロフエンナム。
　　　　ケトプロフエンテープ。レバミト。

　あれ・・大した量ではないぞ。　ジャ何処が悪かったんだろう・・何が悪かったんだろう・・・？・
　うーん　益々検証が必要に成ってきたぞ。使い方？分量？　タイミング？。

　　　

　

　　やる気の無い　赤ベー・・・・もうお前には先生と云う言葉は使えないない。。。
　　これからは赤べーだ。　赤ベーこれからお前のミスを暴く・・・・

　　さっきまで　ネットサーフィン　やっていたら　Ｔ先生の土下座問題が　話題になっていた。
　　世の中には　こんな先生も　いるんだ。しっかり興味が湧いた・・・・。
　　そうなんだよねー。　悪いと思ったら　謝らなきゃナー。しめしがつかないもんなー。。。。

　　まーまってな　近いうち　そうなるから・・・・
　　今日は朝から雨　流石に梅雨の発表　途端に雨。　予報が当たってるんだねー


　　良い事だ・・・

　　でも今日本には　お医者さん少ないんだって？
　　でも少ないからって　何でもして良いわけじゃないからね。

　　医者には　医者に責任　患者には患者の責任と義務なんて提唱してあるからねー
　　医療事故なんて　毎日何処かで起こってるんだよね。

　　でも患者が　何処までは　まー仕方ないか　。此処から先は許せないってのが
　　断罪　されるんだ。正に天国と地獄だよ。

　　今まで先生　先生とあがめられてた　先生が　チョコッとのミスで　其の日暮らし
　　何て　ミジメソー・・・・・しらけ鳥だぜ（大笑い）・・・・
　　
　　
　　其れとも知りません・・・記憶に御座いません。水掛け論ですなんて
　　乗り切りましょうか。。。。国会中継の見すぎじゃない・・・・・

　　其れとも　日大もんだいの様に　納得行く回答では御座いませんでした・・・なんて云われちゃう・・・（大笑い）

　　記録にないから　言っていませんなんて　いまはもう周知の所。誰が聞いても　此処はこうだと皆が思うんだよね。
　　最近では　正義は正義と云える人達も　多くなったみたいだ。此れで日本の国も変わるかも・・・・・
　　筈まりは　赤べーから始まったなんて　云われたら　カッコ良いかもねー　赤ベーさん・・・・・・・

　


　始まりは　（赤べー肝硬変への道）？？　　
　

　　
　　　梅雨　特有の蒸し暑さ。　午前中の散歩なのに　帰ってくると　もうヘトヘト・・・・・・
　　　　　相変らずの　指先の　強張り、　細い指　もう元へ戻る希望もない・・・・。
　
　　せめて　筋力さえ　元に戻ればどんな敵にも立ち向かえるものを・・
　　肝硬変で　薬を処方され　其れから2年　季節と共に　病状も　めまぐるしく

　　むくみ　腹水と　悪化入院　退院。。。。常に付きまとう　怪しい影・・
　　おそらく癌の　影だろうが・・・・・
　　そうなったら　誰に怒りの鉾先は　向くんだろう・・・・・
　　此処まで　病気を悪化させた　赤べーだろうな　やっぱり。。。。
　　適切な　治療　適切な処置を行わなかった　罪は　酷い・・・・

　　例え　何んと良いわけしょうが　当事者だけには解っている・・・・
　　そう簡単には誤魔化せまい？？

　　一連の　所作をこうして並べてみれば　思ったより　真実は近い・・
　　
　　やりたいことは山ほど　有るのに　またまた　余計なことが加われば
　　一つ一つ　優先順位を決めて　解決せねば　ならない・・・
　　
　　面倒な事だ。仕方ない事だが降りかかる火の粉は払わなければ成らない。
　　其れも元から経たなきゃ何にも成るまい。。。

　　さーどうしょう　最初のように　しっかり計画立てて　始めてみるか。うふふ
　　怒りの連鎖が　生まれないと良いが・・・人間　切れたらどうなるか　検討もつかないよ。
　　まー良いか　始めてみた　又　良い知恵も　湧くだろう・・・慌てない慌てない・・・？。

　　


　

　今日は　大きな区切りの日に成りました。まーいろんな面でですが・・・
　　　　記録の日に成りました。
　
　前　町長の葬儀の日。俺の生まれた日。　そして　？？　此れは又の機会に　公開しますが？？？。
　
　此の2018年　5月と云う日は　きっと忘れられない日となるでしょう・・・・・
　肝硬変と　赤べー先生から　宣告され　早2年・・・・
　其れから　半年も経たず　むくみ　腹水に冒され　入院　アルビミンとプロセミドの点滴を受け
　腹水が減少したところで　退院。辛い　予後を乗り超えたかと　思うまもなく
　痩せるはやせるは　足腰立たぬほどの　痩せっぷり。

　其の上　異常なほどの　筋力低下・・・・このままもうこの世と　お別れかと思うほど。
　ところがどっこい　未だこの世に　やることが　残ってるらしく　しぶとく生きている。

　俺のやり残した事って　何だろう＞？＞。　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝？

　今日は朝からぼやぼや　小さな雨。　そして　2018年の　梅雨入りの日。。。
　午後にはようやく晴れては来たが　これから毎日うっとうしい雨が続くのだろうか。
　此の梅雨のシーズン　どの様にやり過ごせば良いのか？？？
　勿論　栄養管理は続けて行くけど　相変らず　体は　自由に動けない・・・・

　海の向こうの　大谷君も今日は　無安打　明るいニュースは何も無い・・・困った。
　日大問題　国会答弁も　もう聞き飽きたし？・・・・・

　其れより　俺の肝硬変　如何成ってるんだろうか・・・
　最近　音沙汰無い様だが　何か又企んでいるのでは？・・・

　此のところ　随分と体調も　上向きつつある。
　力と活力には　未だ不満もあるが　如何にか動けるようだし

　動ける内に　少しでも　出来る事は　やっておかねば　不満は溜まるばかりだ。

　今日は　目出度いような　目出度くないような　とにかく特別記念日。・・・・・
　此のくらいで　終わってみようか・・・・。


　



　　　

　　又しても　おくりびと・・・・・・多いですね　5月と云うのに・・・・・・・・
　大体5月と云うのは　芽立ちの季節・・・・今年は呪われた5月になりました・・・・・
　今月に入って　10人目かな。其の内此の街は　誰も居ない　廃墟の町になるんじゃないの・・・・

　地元でも名士の方の　逝去？お医者さんも　腕の良い方たちが　付いてたのに此れじゃ
　俺たち平民は　赤べー先生見たいのにかかっちゃひとたまりもないね。　早く転院してよかったよ・・・

　でも俺の状況もどうなるものか　これ以上悪く成るようなら　赤ベーの　初診からの　処置が悪かった事に
　成るんだよ・・・・・そうなったら赤べーさんどうなるんだろう・・・・只ではすまないよね〜・・・・

　
　　解ってんだろうか・・・・写真は　4月18日に取った　
　　赤べ〜の最後のＣＴ画像だよ。
　　此処に何かが潜んでいたなら？？？？？？？？
　　怖いね　副作用？？？？？？・・・・・・・・・

　　と言う事で又今夜はお通夜。。。
　　明日葬式だって・・・・生きてる側も大変だよ。
　　ご家族は　もっと大変だ。　
　　幼い子供でも居ようモンなら　もうアウト・・・・・
　　南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。

　　そんな訳で今日は大人しく　御仏の前に
　　お参りしましょう・・・・・・

　　そしてお葬式が　終わったら又バリバリ生きまっせ　赤べー先生様・・・・・よろしく。（拡大できるよ）　

　　



　　　

低カリウム血症はカリウム摂取の減少によっても生じうるが，通常はカリウムの尿中への過剰な喪失または消化管からの過剰な喪失に起因する。

臨床徴候は筋力低下，痙攣，線維束性収縮，麻痺性イレウス，ならびに低カリウム血症が重度の場合の低換気，および低血圧である。




　今日は趣向を変えて　真面目な本当のお話です・・・いつも本当の話なんですが。。。
　低カリウム血漿・・・・主な原因の一つが利尿剤の使用があります。
　利尿剤と共に　蛋白も喪失する。そんな利尿剤をご使用の方は　注意が必要です。

　1例として　俺の場合を挙げてみましょう。
　　2016年　10月3日に入院しました。病名は肝硬変による腹水・・・
　　入院直後より　アルビミンと　プロセミド（利尿剤）の投与を受けました。
　　その後　入院中の10月18日の血液検査では　其れまで3.7だったカリウムの値が
　　2.9　（3.5〜5.0）まで下がってしまいました。
　　主事医は赤ベー先生・・・・・肝硬変の診断をした大先生です。

　　そしてその価が基準値に達シタのは　2017年9月になってから
　　其れも転院して　直後に　基準値まで下がったようです。
　　その間約10ヶ月　先生次第で何故こんなにも違うんだろう？？？

　　其れに加え　其れまでアンモニアも高かったようで　転院先の先生に
　　薬を処方してもらったら　一発解消・・・・・
　　先生次第で如何してもこんなに違うんでしょう・・・

　　病院は　そして主治医は選びましょう？と言う事かも・・・・？？・困ったもんだよ赤ベー先生（大笑い）
　　その後　肝硬変もなりを潜め　完全回復みたいなんだが　残る課題は此の　筋肉痛と　筋力低下・・・
　　如何に改善に向かうか・・・何せ原因までもが今だ　不透明・・・気長に待とうか・・・・
　　何時まで続くか解らない旅だもん・・・・・待てば回路の日和〜あり〜・・・はー呑気だね赤ベーさん。

　　



　　　　




　　

　　ビックリついでに　現在横紋筋融解症の謎に迫っています・・・・
　　主に　薬の副作用で起こる横紋筋融解症。昨日の利尿剤の効果の驚き　。。。成程って感じです。

　　
　　関連した　薬剤の　速やかな排出。。
　　最初に処方されてから　出た症状の筋力低下。
　　此の全てが繋がった時　赤ベーの悪行が告発されます。

　　少し詳しく見てみましょう。
　　5月に薬を貰って　6月に　筋力低下を感じて7月には　むくみ・・・
　　8月には　もう長靴が履けないほどに悪化。そして腹水も出始め
　　9月に申告　利尿剤の追加　
　　利尿剤の追加と共に　ビリルビンの　急上昇　
　　10月3日肝硬変腹水で緊急入院・・検査もせずに　アルビミン　
　　プロセミドの　点滴開始・・・
　　赤べーさん　本当の目的は　腹水の治療と共に
　　其れまで飲んでた　薬の排泄・・・・成程・・・

　　其れで普通に　回復が進めば　何も云う事は無かったんだけど
　　悪い事に　筋肉痛が此処まで長引くとは　
　　思いもよらなかったんだろうね赤ベーさん　後の始末が悪かった。
　　横紋筋融解症？治療しなければドンドン進んでいくんだよね。
　　点滴で　栄養補充　したり　整理食塩水が効果があるのに
　　早く　はっきり原因を調べ　治療してれば　今頃は何の心配も無かったのかも知れないのに・・・

　　最初のみ始めた薬が　悪かったのは素人の俺でも解るのに　どうしてそんなに失敗が怖いのか？？？
　　とうとう　取り返しの付かない所まで　発展させてしまったみたいだね・・・・・うふふ・・・・

　　当事者には解るんだよね。先生と俺には　1番から知っているんだからね。薬を飲んだらどうなったって。
　　まー仕方が無いよ　この先どうなるのか　お楽しみだよね。。本当怖いよ薬の処方。。。
　　間違えば　毒に早代わりだもんね。　諸刃の剣って事だよね。？？？？？？？ジャー又





　　



　　
　　
　　

　　　
　　ほんとにビックリしました利尿剤。
　　気になって　検査報告書　見直してみました・・・・

　　赤べー先生　アルビミンと一緒に　利尿剤の注射をしていました・・・・・9本連続投与・・・
　　其れも入院したら　検査もせずに　いきなり其の日から・・・・・

　　そしたら　9月13日まで　3.7もあったK（カリウム）が　10月18日の入院時には2.9に
　　　　　　　　　　　　　　　　　100だった　CLも97に下がり　此の利尿剤の効果に驚きました・

　　凄いですね　薬の威力・・・・ますます謎は深まりますね・・・・・
　　本当に　入院目の薬の処方がげんいんで　むくみが始まり　腹水に至った場合　早く薬を抜きたいのは
　　解ります・・・・其れで　利尿剤にかこつけて　利尿薬を使いすぎ　筋肉痛が始まったなんて・・・・
　　困るモンねー赤べーさん・・・・其れでも可能性は　ありますよねー・・・・よくよく其の頃の状況と
　　照らし合わせてみると・・・。

　　入院したときにも　そんな疑惑が無かったわけではないですが　無きにしも非ずって処だね・・・・
　　今日は其の報告にしときます・・・・では又　なんせ　肝硬変なんで　早く休まなきゃ・・・・・・・・・