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2017年03月30日

赤ベー4

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3月29日 今日は泌尿器科の診察日。 ついでに先日の赤ベー先生の回答を貰う日。ビックリポン
説明の合間に やっぱり私の思ったとおりの回答ですね 。と笑いながら言ってたら赤ベー先生突然切れた・?
 そんなに馬鹿にしたような目で見ないで下さい。そんなにおかしいなら裁判でもなんでもしてください。だって
 赤ベー先生は裁判がお好きみたい。わたしも売り言葉に買い言葉 良いですよやりましょう と言っちゃった。
 そしたら赤ベー先生 机を叩いて 良いです もうここへは来ないで下さいだって。私はこの病院が好きだから
 先生 業務放棄するんですか と切り返すと。貴方は私を信頼してないでしょう。信頼してもらえなければ
 治療は出来ませんだって。医者を馬鹿にしてるんじゃないのと赤ベー先生。どっちがですか 先生のほうこそ
 患者を馬鹿にしてませんか。ぜったいそうですよ と言ってやった。
 怒るわ怒るわ 何でそんなに怒るのか 心に何かやましいことがあるからでしょうと 言ってやりたかったけど
 ぐっと我慢。2回戦もわたしの勝利でした?・何だか言いたいこと言ったら気分もすっきり。元気も満タン。?

 結局 医療もおいしゃさんまかせではいけないと言うことか。回答の方でもすこし触れてみますねー。


質問状
質問1  
  腹水が溜まる程の 急激な肝臓の悪化。原因は何なのでしょうか。
  薬の影響はなかったのでしょうか?。

回答
  肝硬変だから腹水はたまります。としか言いようがありません。肝硬変は肝障害の終末像の病態であるので
  すなわち肝細胞が壊死して脱落して線維が置き換えされるため 正常肝細胞が減少し 黄疸 浮撞
  凝固異常 脳性肝症などの代謝異常が生じます。少しづつ腹水がたまることもあるし 一時的な不摂生
  の継続などで 急激に腹水が溜まる事もあります。不摂生については飲酒も関係します。
  いつ溜まるかは 予測できません。

  肝硬変になると血管内の タンパクやアルビミンが減ってしまい 水が血管の外へ逃げていきます。
  この為 下肢にむくみが出来たり 腹水が溜まったりします。
 
  又 肝庇護剤の薬や 胃薬が原因の腹水は存在しません。 [全文 以上]

  わたし が聞きたかったのは 薬の飲みすぎ等で 肝臓が悪化したのでは。?と聞きたかったのだけど
  (薬物性肝障害には触れず) うまく摩り替えましたねー 赤ベー先生。


質問2
  2016年9月13日 病院へ行き 血液検査を受け 足のむくみとお腹の異常を伝えましたが
  利尿剤の追加 (スピラノラクトン)処方して貰い のみつずけていましたが

  このとき 適切な治療が行われていれば 腹水が溜まることもなく 入院することもなかったのでは
  ないでしょうか?。


回答
  9月13日 は足のむくみ あるとの事。
  腹満は10月3日に記載有り。
  9月13日は腹満の記載なし  でした。。。 
  利尿剤の処方で改善を期待しました。
  この時に CTやエコーをしていれば 早めに解かったかも知れません。
  その場合は1−2週間単位で利尿剤の効果を見ていくかと思いますが ただ残念ながらその時
  腹満の訴えの記載がないので 足のむくみの時に腹部まで触診するかということですが
  理想では腹部まで見るのがいいのですが。
  多くの外来患者さんが いる中では 強く訴えが無い時は 施工しない時もあります。(全文 以上)


  100%私の思ったとおりの回答でした。 腹水は無かったので むくみの 治療はした。 
  旨いこと言うもんだと思って 説明の時に 私の思ったとおりの回答といったので 図星をつかれて 
  赤ベー先生 机を叩いて怒ったんだろう。医者まかせの怖いところかもしれません。
  気をつけよう 暗い夜道と ヤブ医者。 

病気って そこに至った原因をなくすことが最善の方法と良いお医者さんがよくいいます。
本当の原因が解からなければ そこだけ直しても又すぐ再発するそうだって良いお医者さんは言います。



質問3 
  入院の際 アルビミン点滴2本+プロセミド静注 の治療を7回ほど受けましたが 筋肉の異常な減少は
  どういうメカニズムで発生するんか 具体的に解かり易く教えてください。
  又 こうなることが解かっていたのならば 治療の前に説明してもらえれば良かったのではないでしょうか?。


回答
  異常な筋肉の減少について。アルビミン点滴や利尿剤の注射によって筋肉の減少が怒るわけではありません。
  消化管から吸収したアミノ酸を肝臓が筋蛋白として作り出し出しているわけですが 肝硬変の時は
  その働きが落ちてしまい(健康な人に比べ)筋蛋白の合成が減ってしまうため筋肉が減少します。
  丁度腹水出現した時期に重なるかと思います。ある時期から極端にやせることもあります。(全文以上)



ここまでくるときが緩んだかすらすらと。力が入らないのよねー 歩行困難なのよねー赤ベー先生。
でも この質問は事実確認だから よしとするか。

3月30日現在 入院時より 発症した 尿の濁りと戦っています。尿の色も日替わり 良かったり悪かったり
これも直接の原因が解かれば早く治るんだろうけど 細菌+2 白血球3+
歩きも未だヨタヨタ 文句のひとつも言いたくなるよねー。?赤ベー先生・。 疲れたー?。

  
次回はわたしの考え 私の記録の中から ここは これはというところの指摘です。
今まで 5〜6年の通院で何ともなかったのに 赤ベーに診察たのんで3〜4ヶ月で腹水だって?。
誰だって おかしいと思うでしょう。等々補足もね。



2017年03月26日

近況



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午前4時就寝 6時に起きて朝飯。お薬のんで又寝たら午後1時までぐっすり。ちょっとおかしくねー。
 肝硬変の合併症 肝性脳症?。昼と夜の逆転現象?。起きてもスッキリせずもやもや。1歩2歩3歩に注意して
 遅い散歩に近所をぶらぶら。帰って大相撲観戦。 すごいねキセノ里 逆転優勝 何事も諦めなければ日の目を見る。久々に感動した瞬間でした。

俺の体調もいつかは。いつかじゃ遅いんだけど赤ベー先生。早いとこ決着つけないとこちらの方針も決まらない。
そこで今日は少しだけ疑問点にふれときます。
肝硬変初期にも拘らず 3種類もの肝臓のお薬 おかしくねー。
お薬出したら 定期的に経過の観察するべきなのに 56日ぶんのお薬処方おかしくねー。
こちらから 早期に症状の申し立てしてるのに 早期治療しないのおかしくねー。
入院時 いきなり治療はおかしくねー。血液検査とあわせて総合的診断すべきじゃないのかなー?。
病名 肝硬変とした根拠は?。
治療するのに 予後を説明しないのおかしくねー。専門用語であれする此れする言っても
 解かるはずないでしょう。 それで説明したつもりでいたら大間違いじゃないの赤ベー先生。?。

アルコール肝硬変なんて2ヶ月もお酒を止めてたら 治ったなんて話は普通の事。
それなのにおいらは まもなく半年になろうというのに よろよろヨタヨタ何をしてくれたんだよ;;?。
合併症の予防はしなくてもいいのかな  ・・。
どうして入院前と後で薬が変わったのかナー。 これも気になる?。
アルビミン+利尿剤  利尿剤 何時まで飲ませる気なの赤ベー先生。調整しなくていいのかな。退院時にもらった治療計画にはそう書いてあったはずだけど 5ヶ月音沙汰無いけど忘れちゃったのかなー?。
グルチロンなんて重大な副作用の恐れがあるので充分な観察を行う必要だと 注意書きがあるのに
入院になるまで音沙汰なし。まー入院後は 処方されていないけど。?すこしずつ思い出すとキリが無いと
言う事で今日はお休みなさい。 次回は診察時の赤ベーとのやりとりでも つずってみましょう。

2017年03月25日

ぼんやり一日



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あーあ今日はダメだめ。頭はぼんやり 足はよたよた 息はハーハー。これがあるからたまらない。
眠る前は明日はあれしょうこれしょうと考えるけれど 一夜明けると立ち上がれない。
昨日は船のエンジン点検 おかげさまで一髪点火。ドッグ入りの準備はしたものの 何時になるやら?。
雨明日は日曜日 造船場も休みだからゆっくりいいかと思ってるけれど。

謎解きは 赤ベーの回答が29日にくるからそれからでもいいし。
昨日は歩きすぎたか(普通の1.5倍)足腰が痛い。まだまだ正常には程とおい。

横紋筋融解症が気になる。尿の色が黄褐色?。でも横紋筋融解症は肝硬変からの合併症ではない?。では?。
横紋筋融解症と結びつくのは薬の副作用?。 赤ベーには解かっているんだろうけど なんせ当事者なんだから 俺はそれを見た。聞いた?。

ヒントは 赤ベーに対する患者の不満 疑問 要望 経過 結果。あーそうそう次回は赤ベーと私の
診察の時のやりとりを書いて見ましょう。赤ベーの反応に 秘密が隠されているかも_?。 

2017年03月22日

赤ベーの関連項目

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肝硬変 腹水 合併症 肝性脳症  横紋筋融解症  門脈圧亢進症  低カリウム血症
薬物副作用 医療ミスとは 医療行為の判断の誤りや間違いを言う
薬物性肝障害ー肝臓の処理能力を超えると発症 アレルギー性肝障害
アルビミン点滴  アルビナー25パーセント 12.5g 50ml   プロセミド注 20mg血液検査
腹水刹刺   薬剤添付書  ウイルス  熱中症  C型肝炎  肝不全  黄疸  食道静脈瑠
高ビリルビン血症 此れくらいにしときましょう。

赤ベー3

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10月3日 さていよいよ入院です。バタバタと部屋に案内され いきなりアルビミン点滴 利尿剤の静注です。
普通は入院といったら 精密検査 病気の原因の確定 そこから治療と来るはずなのに?。
まーとにかく治療が始まり 優雅な入院生活が始まりました。
ところが むくみが3日経っても4日経っても減らない。5日にようやく兆しが見えたと思ったら 

赤ベーイワク。
あすは針をさして腹水を抜きましょうとの事 。翌日 準備万端 いざブスリと言う時 看護師さんが体重測定と
腹回りの測定に。  66kあった体重が55kに 100cmあった腹回りが90cmと大改善?。これには赤ベー困った。
救いのナイチンゲールのおかげで危機一髪のところで中止。 

と言うのも針で腹水を抜くようになると 習慣になり抜いたらたまり抜いたら溜まるの繰り返し、大変なことなんだって。
このコロから赤ベーへの不信感がめばえはじめたのかなー。 これも後で友達から聞いた話だったもので 2どビックリポン。 俺自体はそんなに重病なんて思ってもいないもので、。

だって5月の初診の時まで仕事もばりばり 遊びもバンバンやってたものだから?。知らないのは患者ばかり 医療業界何が起こっているのやら。ヤバイヤバイ?。

色々あるけれど 一番困ったのは 排尿障害 せっかく治っていた前立線の悪化で閉尿。カテーテルしょうで導尿
利尿剤も注射しているものだから いったん出だすと処かまわず5分置きくらいでやってくる。何か調整の方法は無かったんだろうか?。
落ち着いたのは10日くらい経ってから。
ところが今度は檄痩せ 小枝みたいになった手足で立ち上がるのも歩くのも困難に。利尿剤での調整はできなかったんだろうか?。

それが尾を引いているのか 現在もヨタヨタ歩く程度で 仕事はおろか遠出の散歩もまま成らない状態。
なんとか反撃したいところ 赤ベーはどう思っているのか。裁判でも何でもしてくれなんて開き直りやがって。
おーならやってやろうじゃないか裁判。  まーまー押さえて押さえて、大人なんだから。

 10月21日 20日ほどで何とか退院 その後が地獄だよ。めまい 頻尿 書けないようなことまで パンパース生活に加え息切れ 歩行障害で100m歩くのもままならず、座れない 立ち上がれない。何で退院させたんだろう。戦いはこれからじゃないか。益々の赤ベーに対する不信感。 

それからはネットでしらべまくり 病気のこと 薬の事 事例 判例
もうこのころは 何もかも疑心暗鬼 裁判も視野にいれて 一介の弁護士きどり 趣味と現実が入り混じり
結構充実した日々を送ってるところです。

退院からそろそろ5ヶ月 愛艇の手入れもしなきゃならないのに 出来るか不安だけどやらなきゃ飯は食えないし
損害賠償 休日保障でももらわなきゃ。甘いかなー?。


如何でしたか。次回からはいよいよ謎解き 私の見解をふまえながら 解説できたら良いなーと思っています。
   

今日の出来事



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3月22日 予約の診察日。赤ベーへの質問状もっていきました。ワープロの書面見てほめるわほめるわ。今時
誰でもやってるんです。解からないことでも ネットで一発ででてきますよ。どこまで本気でいってるのか。人間一度
疑いだすときりがない。素直になれない。症状のほうは安定すこしずつ良くなってるって。俺の肝硬変 そんなに簡単に良くなるのかい。本当に肝硬変だったのかい?。と言いたい所をぐっと我慢 これが男だぜってドヤ顔?。

何だカンダで質問状にうつりましょうか。状況は最初に書いたとおりで質問の内容は

質問1
腹水が溜まるほどの急激な肝臓の悪化 原因はなんなのでしょうか。薬の影響はなかったのでしょうか。

質問2
又9月13日 診断の折 適切な治療が行われていれば、腹水も溜まる事も無く
入院することもなかったのでは無いでしょうか。

質問3
入院の後 アルビミン点滴2本と利尿剤の静脈注射を7回ほど受けましたが 異常な筋肉の現象はどういうメカニズムで発生するのか具体的に解かりやすく教えてください。又こうなることが解かっていたのならば 治療の前に説明してもらえれば良かったのではないでしょうか。 
     以上です。

最初は真面目に書いてくれていましたが 核心に触れると お酒を止めろといったとか私も薬を貰ったけど
薬は出したら経過を見ながら対処すべきでは それを貴方はくすりをやったきり2かげつもほったらかしじゃないですか。30年も医者やってたら そのくらいわかるでしょう。と言ったら 疑うなら裁判でも何でもしてくれとまで言われ そのつもりですと答えちゃった。そして質問の回答は1週間後に貰うということでその場は治まりました。

もう一言 言わせて貰えば もう数年泌尿器科と整形外科を受診し 何の異常も無かったのが 赤ベーに診察を受け薬を飲みだして半年もたたぬうち 腹水なんて考えられますか?。
何かがこの半年の間に あった何かが 本当の原因だと思うでしょう。おまけに 治っていた前立線まで悪くなり未だ治療中です。一度治っていたのが ぶり返すと大変なんですよ。薬も利きにくいし?。

それから最後に お酒は退院後 今もぜんぜん飲んでいませんかと問われた
飲んでないから 肝臓の数値も良くなってる。やっぱり原因はお酒だ と言われそう。邪気じゃき今日の出来事でした。

2017年03月21日

赤ベー2?

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おはようございます。目がさめちゃった。そういえば 肝硬変の合併症に肝牲脳症と言うのがあるそうです。昼と夜が逆転するそうです。昼寝て夜活動する現象で悪化すると寝たきりになり死に至るそう。
ほかにも薬物肝障害の合併症には横筋融解症があり 歩行障害 腎不全と命に関わる合併症がたくさん。
その為の 早期発見 早期治療なんだけど 俺の場合何か 怪しい気が?。

 
明日は診察日 退院して5かげつになろうとするのに相変わらず歩くのに不安が。よたよたして力が入らない感じ。明日原因をしっかり聞いてくるつもり。どうせのらりくらり交わされるんだろうけど。赤ベーとは信頼関係ゼロだもんなー。

今更ながら肝硬変は凄いやつなんだ。10年くらい掛けて癌になるそう。腹水が溜まるようになったら余命何年だって。
俺の場合 今どの当たりなんだろう?。そして急な肝臓の悪化の本当の原因は何なのか。原因が違うと治療の方向性も違ってくるもんね。赤ベー先生 

アーアー嫌だ嫌だ 今日はもう寝よう寝よう。

2017年03月19日

赤ベー登場1

  

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さていよいよ赤ベー登場です。血液検査 胃カメラ 画像検診 触診を経て病名は肝硬変の初期
自分でも見せて貰いましたが おせじではなく。ピンクのきれいな肝臓でした。
 
お酒を控え 休肝日を設けること と言うことで肝臓のお薬 ウルソー プロへパール グリチロン 胃薬としてレバミト  を58日分処方して貰い帰宅した次第です。

それから暫くは真面目に薬をのんで お酒の量も控えておりましたが 時々異常な脱力感 筋力低下を感じるようになり
勤めてお薬は飲むようにしていました。今思えばこのころ私の体は病魔に冒されていたのかも?。

7月19日2度目の診察
脱力感」 息切れ 歳相応の体調の変化くらい特記することも無く
 前回同様グルチロン プロへパール ウルソー レパミドを56日分処方して貰い帰宅。
こんなに真面目にお薬飲んだの 生まれて初めてかも?。

梅雨も終わり夏に入り お盆前の忙しいとき。足が浮腫んでいるのにビックリポン。一進一退しながら
お盆の13日のは長くつが履けないほどに。

休む訳にもいかず何とか仕事をこなしそうこうしているうちに
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9月13日 3回目の診察。血液検査も受け  むくみ お腹の異常伝えるものの 前回のお薬
グルチロン プロへパール ウルソー レバミトに加え 利尿剤スピロノラクトンを処方
してもらい帰宅。
薬も貰った事だし 快方を願いつつ仕事を続ける日々。こうしている間にも俺の体は?? ?? そして

10月3日 その日は整形外科の診察日。タマラズ足の浮腫みとお腹を見てもらうと慌てて内科に連絡緊急入院となった次第。当の本人もビックリポン。これは大変な事なんだとー。つつく

ここらでプシュと冠Bで一息入れましょうか。次回はいよいよ治療から退院後になります。

バルサ

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2017年03月18日

ぼちぼち開幕

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さていよいよはじめmしょうか。 まずは概要から。私は赤ベーの診察をうけている患者になります。
これから患者目線で 赤べーの診療および治療の内容を公開していきます。
その中であれ ここは何かおかしいぞ。あそこで何か間違ってるのじゃないかを探していきます。
長くなるかもしれませんので休憩を交えながら進めて生きたいと思いますので悪しからず。


事の始まりは2016年5月に遡ります。同じ病院の他の 科に勧められ内科を健康診断のつもりで診察。
肝硬変の初期だから おさけを控え 休肝日を作るよう言われました。 それまではまずまずでしたが。


あーあそれは5月17日の事でしたネー。ここから悪夢が始まろうとは
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3種類の肝臓のお薬そして胃薬を処方してもらい さーこれで肝臓も大丈夫とるんるん気分で帰宅した次第でした。
ところがお酒もすくなくし まじめにお薬も飲んで日々過ごしていましたが ふと気ずくと脱力に加え筋力低下低下までも感じるように。まー梅雨に入り気分のせいだろうくらいに考えてあまり気にもしない程度でした。
夏に入り しごとは忙しいはでそうこうしている内に 7月 2度目の診察 。
前回同様お薬58日分処方して頂き帰宅。
1ヶ月くらいすると 足のむくみが少しづつ 出始め それでも何とか仕事を続け 9月 3度目の診察。
血液検査も受け 足のむくみもお腹の異常を伝え  お薬前回のに利尿薬を追加してもらい帰宅。
10月に入り整形外科を診察の際足のむくみ お腹の異常を伝えたとこ あわてて内科に連絡 10月3日緊急入院となったわけです 。
20日ほどで退院 その後改善は見られず 歩行障害 排尿障害ヨタヨタした生活で 
仕事復帰もかなわず現在に至っている次第です。

サーここからが本番。 赤ベーの始末記 もう少し詳しく書いてみますのでエラーを見つけてください。


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