アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年11月21日

薬の 副作用・・・ビックリポン あかべ〜の仕業?

disco_fugus_3.gif
 怖い薬の副作用?・・・俺の症状を 辿ってみた?・・・ビックリポン?。

 先ず 始まりは 脱力感?。色んな病気で起こる可能性があるようだ?。
 
 そして 筋力低下?。連続して 起これば何かの可能性が考えられる?。重篤な病?。

 それから続いてむくみ。腹水とくれば 此れはもう立派な病気?・・・・

 肝機能低下であれば そんなに たて続けに 起こるはずは無い?。

 肝機能低下であれば少しずつ進行していくはずだ?。

 よくなったり悪く成ったりを 繰り返すだろう・・・・?

 処が 俺の病状は こんな症状が 続いて起こっていた?。

 薬剤の 副作用が其れだ?。

 僅か4ヶ月・・・120日間の間に ドンドン進行して行った?。

 途中で一度も止まる事も無く 入院まで一直線だ?。

 こんな事がどうして起こる。・・・途中で手立ては 無かったのか?。

 脱力感もしかり・・筋力低下は正に 何かの異常の表れだ?。

 其れをなす術も無く。薬の休止も 触診も無く 只 漫然と薬の処方?・・・・

 副作用は 考えなかったのか 赤嶺さんは?・・・

 今薬剤に添付してある 注意書きを読んでいる。

 正に 俺の症状そのままだよ。

 脱力感から 筋力低下・・・そして筋肉痛に むくみ 腹水・・・・・・

 其の性で 残りの人生は 真っ暗だ?。如何すれば良い・・・・

 モンテ・クリフト伯の華麗なる復讐でも 見るか?。

 復讐は復讐を生む・・・・ 考え物だ?。でもね やった方は忘れても やられた方は 忘れない?。

 死ぬまで 背負って生きていくんだよ?。

 同じ辛さを やった方にも 与えなきゃね。帳尻は 合わないよね〜。

 もうまもなく師走・・・・・・? 先生も 走り回るという 師走?。\\

どんな正月が 訪れても 仕方ないかも?・・・・。頑張っていってみるか・・・何てね。




   にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ



 

2018年11月20日

煙の無いとこ ビックリポン

disco_fugus_3.gif

煙の無いとこ 煙は 立たぬ?。
 肝癌は 肝臓に 長年ダメージを 与えると 発症する?。
 肝硬変を 伴うことが 多い?。肝硬変だから 肝癌に 
 成るとは 限らない>、。単にリスクが 上がるだけ>?img030.jpg
 さて 其の肝臓への ダメージは いつ何処で どのように受ける事に
 なってしまったのか 俺の 肝臓ちゃん?。検証です?>
  

 5月===診察 薬の処方・・・・・・
 6月===脱力感。 筋力低下。
 7月===診察  薬の処方・・・・・むくみ。腹水
 8月=== むくみ腹水。 脱力感。 筋力低下。 進行中・・・・・
   8月15日===お盆の思い出 忘れない?>
 9月===診察 薬の 処方。 + スピラノラクトン。 血液検査。
   10月3日===入院。 10月21日退院。
 10月 ==入院中 アルブミン 点滴 2本9日間。 
             プロセミド 注射 9日間。果たして其の結果は。
 退院後===余りの 予後の 苦しさに 赤べ〜に 質問状の提出?。

 
 回答を 基本に 真相へと 近ずき 確信を もちました?>。。。
 やはり 腹水の原因は 薬剤によるもの。
 そして 其処でも 適切な処置が 行われなかった事により
 さらに 肝臓への ダメージ・・・肝癌への 進行を 早めてしまった?・・・・
 此れに対して 医師への 責任は 問われないのか?・・・何てな?。
 


   にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ

2018年11月08日

グッと保存版。 赤べ〜ビックリポン

disco_fugus_3.gif
  今にも泣き出しそうな空。 女心と秋の空?。よく言うよね?。
  筋肉痛?。 昨日の 祟り?・・4時間動き続け 如何にもあちこち 痛い?。
       気持ちの 良い筋肉痛だ?。スポーツの後の筋肉痛?
  
なぜか 筋肉が 甦っているようだ??・・・・nurse-NG-sign-whole-body-thumbnail.jpg
いやいやそんな甘い環境じゃない?。
俺の 此の筋力低下は そんな簡単に 
片ずけられる問題じゃない。

何かの副作用そのものだ?。

本剤の慢性肝疾患に於ける2重盲険試験により認められた
副作用は 主なものは血清カリウム値の低下。血圧上昇。腹痛。等

重大な副作用として低カリウム 血漿。血圧上昇。ナトりユーム。
体液貯留。むくみ。尿量減少。体重増加。等の 
偽アルデステロン症が現れる事が あるので
観察を充分に行い 異常が認められたら投与を 中止する。・・・・・・

又 脱力感。筋力低下。筋肉痛。四肢麻痺。麻痺 等の
横紋筋融解症の症状が 現れる事が あるのでCK (CPK)上昇
血中 尿中のミオグロビン上昇が 認められた場合には
投与を中止し 適切な処置をする事?・・・・・

サテ此れは何の副作用でしょう?・・・・
そうです 赤べ〜が 一番最初に 俺に処方した薬の一つ グルチロンの 注意書きですね?。 添付書類?。
赤べ〜さんはこのこと知っていたんだろうか>
処方以来 4ヶ月間も 検査もしないで 4ヵ月後の 検査の時 解らなかったのかな〜・・・だって医者だろう。
其れに 俺の 質問にも(横紋筋融解症ではないか) には 剣もほろろに そんな事は無いだって?。
俺は このとき 赤嶺さんの 人間性を 見た気がしたね?・・・・
段々と 体は 弱っていても マダマダ 脳内は完全回復?。続けて行きましょう 此のブログ?・・・・・





   にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ

2018年11月05日

此処は一番 永久保存だ。

PB050001.JPG


 やっぱり 来たよ筋肉痛?・・・
 お風呂に ゆっくり入って 疲れは すっかり
 取れたはずなのに
 何故か 筋肉痛だけは残っている?>。
 まー 筋肉を使った後の筋肉痛だから 
 此れは当たり前?・・・・
 あえて 喜ぶべきなんだろうが やけに 
 腰周りが異様に 痛い・・・?・・・
 此れで 筋肉が 増えてくれれば良いんだろうが 
 何時も決まって此の後 減退するようだ?。


  そう云う事で 今日も10時 起床・・・何の予定も無く 完全休養日?・・・・
  そこで 前回残った 薬を整理してみた?。

   2016年 9月に貰った 60日分の 薬の 残りだ?>
  グルチロン。プロヘパール。ウルソ。レバミビト。 其れに追加で貰った スピラノラクトン。
  結局 20日したら入院したので 40日分は丸残り・・・・?


  9月13日=むくみも 腹水も 訴えたのに 貰った薬は 60日分?。
  よもや 入院するとは 思ってもいなかったのに 赤嶺さんは如何思っていたんだろう?。


  悪化する筈はないと 見込んで 60日分の薬を処方したんだろうが?・・・・・
  其れは大きな見込み違いだったようだ?。薬の追加を貰って 僅か20日後には
  急遽入院・・・どんな見込みで 60日分の薬を 処方したんだろうか。怪しい医者だ===
  此れって 持ったままでも 良いのだろうか?。
  一応 薬の代金も済んでるわけだから 俺のものだよね?。

   そして 退院後 此の薬の役目も終わり? グルチロンとプロヘパールは 処方停止?。
  何故なんだろう?。 肝機能を改善するために 処方した 薬が
  入院と同時に 使用停止・・・此れは何を意味するのだろうか?。


  このとき処方した薬が 肝機能に ダメージを 与え むくみ腹水が 発症した事は明白?。
  その後入院 アルブミン+ プロセミドの注射・・・
  またまた此処で 強烈なダメージを与え どんどん 肝機能は 悪化していく?。
  カリウムの数値も 見る見る 低下し遂には低カリウム血漿の出番だ?。


  カリウムも又 血管内の 浸透圧に 関係するというのに 
  何故こんなにまでカリウムの値が低下する 治療方法を 選んだのか?。謎だ?。


   駄目だ こうして残った薬を目にするだけで 色んな疑惑が 甦る・・・?。
  可笑しいと 思ったら 疑ってみよ?。 昨日のタイトルじゃないけれど・・・

  ほんと 色んな疑問が多すぎる・・・?。  
  肝硬変で 腹水が起こって 治療・・・退院するのに アンモニアの検査をしなかったり?
  アルブミンの数値が報告書に無かったり
  入院中に 起こった閉尿の 検査治療もしなかったり・・・退院したから もう終わりってか。


  本当に こんな医者が世の中に 居るんだって感じだよ・・・・・
  当事は 訴訟も 問題になったけど まー其の内 元に戻れば 
  其れは其れで良いかって感じで 今に至っているのだが・・・
  先ずは此の怒りを静めなきゃね?。


  そして 現在其の時 痛めたであろう肝臓は その後も悪化を継続・・・・
  終着駅の 肝細胞癌へと 至った事?。
  どうにも 納得行かない事って この世にもあるんですね?・・・・


  さて 今後如何するべきか?。
  依然体調?筋肉痛?頻尿。 眩暈を抱え 中途半端な人生を 刻んでいくのか?。
  なんとも空しい事だ?

  ただ此処数日 至って体調は 良く 続けて作業とかも出来てる状態?・・・・
  肝硬変〜肝癌って ほんと皆こんな状態なんだろうか?。
  何処かで 何かが間違っているんじゃないかい?。
  微かなそんな 希望も 芽を出しそうな そんな一日 です?。

   でも残った薬・・・此れから又飲んでみたらどうなるんだろう・・・
  だって グルチロンもプロヘパールも 肝庇護剤なんだよ?・・・・
  肝機能低下の 薬なんだよね。チョッと副作用が きつい方の?。・・・・・

  やっぱり副作用か?==============
  其れとも赤嶺の 見立て違い?・・・どちらにしても 大変な事だ?。
==============================

   にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ

2018年10月14日

グルチロンの 謎ビックリポン

disco_fugus_3.gif
  さー今日は 此のブログにも 再三登場する グルチロンの 謎について探ってみました?。

 
img028.jpg
  口で言うより 見てもらったほうが 早そうなので
  注意書きを 拝借してきました?ので 先ずはご覧下さい?。

  再三云っております 筋肉痛?そして筋力低下?・・・
  はたまた 横紋筋融解症等々 副作用としてあります?。

  又 偽アルドステロン症として 低カリウム症 むくみ腹水が おこる場合が
  有るので 観察を充分に行い 異常が認められたら 
  投与を中止する事と有ります。

  そこで 赤べ〜さんの 回答書の中には
  肝庇護剤での 腹水は 有りませんと 有りますが・・・
  此れは如何云う事なのか?。嘘を 付いた?知らなかった?。

  ハッキリしたい所ですね〜・・・・

  俺が処方された 薬剤の中に グルチロンはあります?・・・
  プロヘパール・・・ウルソーとともにね〜・・・・・

  延々と飲み続けて 4ヶ月・・・途中むくみも有り 腹水もあり
  勿論 脱力感も 筋力低下も 起こり カリウムも低下しています。
  此れでも 未だ 俺の全ての症状は 肝硬変だからと 言えますか 赤嶺さん?。


  医療に対しては 赤ん坊みたいに無知な 患者に向かって 此の資料を見ても 俺の 此れまでの症状は
  長年 お酒を飲み続けた 付けが回ってきたといえますか?
  薬の副作用とは 考えても見なかったのでしょうか?。・・・・

  此処で副作用としての 腹水の治療が 行われていれば 俺の 入院の予後は 確かに変わっていたはず?。
  アルコール性の 肝硬変としての 治療とは全く違っていたはずですよね・・・・?。
  副作用が見抜け無かった事実を 隠したい・・・其の為には 一刻も早く 腹水を無かった事にして
  事を 終わらせたい・・・そういう衝動に駆られ アルビミン+プロセミドの注射・・・・穿刺までもしょうとして・・・。
  何でもやるんだ?。今思えば 怖いね?。悪魔の所業だよ・・・其の時の治療は?・・・・

  だから 此の事は俺は忘れない?・・・もとの体に戻ったのならまだしも 今尚 体の自由は 効かず
  しごと復帰の夢も絶たれた?。きっと此の事を公にしたいと思っている?。ジャー又?・・・
  尚 そう云う事なので 今日の記事は カテゴリ 永久保存に 追加しましょう?・・・・


肝臓・胆嚢・すい臓ランキング  にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村



  

2018年07月18日

保存版 線路は続くよ 肝細胞癌


 disco_fugus_3.gif 
 赤嶺さん どうして


貴方は俺にあんな治療をしたのでしょう・・。
難事性腹水でも無い 単なる腹水

アルビミン静脈点滴 そしてプロセミドの静脈注射・・・・・
其れに穿刺までもしようとしましたね・・・・。如何してでしょう・・・・今も納得できません・・・・・
単なる腹水なら 時間を掛けて ゆっぅりゆっくり抜いていけば 何も問題は無かったのでは・・・。

此れほどまでの筋力低下は 他の肝硬変の 患者さんの助言では 見られません・・・・
プロセミド
には 腹水と同時に その蛋白までも 排泄するとききます。
其れを知っておきながら 何故急いでそんな治療を選択したんでしょう・・・
其れも俺に相談も説明も無く 一人での判断・・・まー後で承諾書は 取ったみたいでしたが・・・
今思えば 入院中 何度か 印鑑を取りに来たのは そのためだったのかと 学習しました。。。。・・・

そして其れも18本も いかに高価といっても 限度も無く 患者にそんな負担を掛けて 
如何言う神経してますか・・・プロセミド注射 9本・・・
確かに早急に 腹水は 減りましたが 其の予後は 惨嘆たるもの・・・解りますか 患者の苦しみ・・・
此れも俺の地道な学習の成果ですが・・・・あんまりじゃありませんか・・・・

そして其れで 病気が 元に 戻れば良いけど 肝硬変はドンドン悪化し 
最後は 遂に 肝細胞癌にまでに悪化・・・どうするんですか 此れから俺は・・・

今もまだそんな治療を続けているんでしょうか・・・恐るべし 赤嶺・・・・
此れから カテゴリ完全保存版の補足として暫くこのような記事が続来ますが ご了承ください・。
赤べ〜さん 貴方の責任重大かも?????





        にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ




2018年07月03日

嵐の中の赤ベー



img009.jpg
 
 西野ジャパン お疲れ様でした。 やっぱスポーツは良いですね。
 嘘が無い。

 前回の質問状に対する 回答です。医師の一文が垣間見えるようです。
 俺に言わせれば 見たから見ないからとか・・・・
 書き損じたけど 水掛け論だとか・・・・・・・
 今一釈然としない内容になっています。
 そのためか 補足も何部かついていますので
 それらも 折りを見て 開示します。面白い内容になってますよ。

 其れほど医師の名誉が大事なのか・・・・
 嘘を付いて 誤魔化さなければ 守らなければならない名誉って
 何だってて感じです。

 他人を誤魔化すと云う事は自分の 心にも嘘を付くと云う事なんだよ
 赤嶺さん・・・・解ってんのかな〜。

 まあ〜其れは赤べ〜さん本人がきめること・・・・・
  俺は俺の道をいくぜ〜・・・なんちゃって・・・・


 さて俺は 肝細胞癌・・・ 肝硬変の悪化によって生じた 肝細胞癌。 果たして俺の肝臓君は
 何処で如何して 如何なった・・・

 不思議ですね〜・・・其れまで 5年も通った等病院・・・赤べ〜の診察を受け 変な薬を処方され
 4ヶ月もほったらかされて 気が付いたら 足はむくみ お腹はパンパン・・・こんな症状何処から来たの・・・、

 お酒の飲みすぎ 薬の飲みすぎ・・・・はてさて如何・・・・・
 お酒を飲むのは毎度の事・・・それまでなんとも無かった 此の体 薬を飲みだした途端の 大変調・・・
 此れでも先生 肝硬変は お酒のせいだといえますか・・・・

 何処から見ても 薬の性じゃな〜いの・・・・なんで薬じゃいけないのか・・・其れが俺には解らない。

 何でお酒の性にしなきゃいけないのか・・・・・合併症が 違うから???
 横紋筋融解症が 怖いから? 横紋筋融解症なんて 点滴して整理食塩水で 簡単に治るって話だよ?・・
 早期発見 早期治療なら・・・・・・ははーさては早期発見が 出来なかったから・・・其れを恐れてんだ・・・
 ミスだって思われたら困るから?・・・・・患者としては そんな事は如何でもいいから 最終的に
 根本治療が出来れば何も云わないのに  変なかんぐりだね〜・・・困ったもんだ赤峰さんの頭・・・・
 それでは 又 暫く CM 掲示してないので 溜まる過ぎです・・・ストレスがね〜(笑い)

画像 003.jpg 




 あらあら 補足分が出ちゃったよ・・・
 まーいいか・・・いずれ出す心算だったので・・・
 見比べてみるのも一興かもね・・・









  にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ


2018年07月01日

保存版 最終章


   さーいよいよ保存の第一章もそろそろ 最終章・・・・・ 
  現在俺の病状は 安定はしているものの 肝硬変の初期・・・・・其れなのに 肝細胞がだそうです。
  5月17日の 赤嶺の診察から 薬の処方を経て 肝機能の 急激な悪化による 腹水そして
  肝硬変が何処まで進行したのか 解らぬまま・・・・転院そして これまた突然 肝細胞癌だといわれ・・・
  戸惑いは隠せません・・・・

  俺の肝臓は何処でどうなったのか??何処で肝硬変になり 何処で腹水に成り 
  そしてどこが肝細胞癌の  元と なったのか 検証する為に 各段階を掲載してみました。
  意見は 人それぞれだとは思いますが 似たような事があった患者さん。 此れからなるかもしれない患者さん
  肝硬変は 人事ではありません。備えあれば憂いなし・・此の機会に 勉強してみませんか????


  5月の薬の処方は正しかったのか・・・・
  そしてその 効果を測る 処置は正しかったのか。
  腹水の早期発見は何故出来なかったのか・・・
  何度も早期発見の機会はあったのに どうして 発見早期治療は出来なかったのか。
  勿論 薬の処方を受けてから 4ヵ月後の検査でも 悪化の経緯は 火を見るより明らか・・・・

  

  一患者にとって 病気をどうこうできる術はありません・・・・出来るとすれば病気に成らないこと・・・・
  無駄な治療を繰り返し 返って病気を悪化させてしまう事も なきにしもあらず・・・・・
  きちんと医師から 説明を受けて 出来る判断は 自分でするに越した事は有りません・・・・

  長々とお付き合い有難うございました。 医師赤嶺と 患者は俺の 事例の一部ですが 記載漏れ
  見逃し 誤字脱字があるかもしれませんが 後日 読み返し 補足したいと思います・・・
  それでは又次回からは 通常の ぼやき節を続けたいと思います。
  有難う御座いました・・・・・

  あーそうそう 質問状の 回答書 未だ掲載していませんが・・・・機会を見て再び掲載したいと思っています。
  保存版の補足として・・・・では又〜・・・・


  にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ

2018年06月30日

退院だよ

 
 幸か不幸か10月3日 緊急入院して 早20日・・退院となります・・・・
 あれほど 入院時の大騒ぎが 嘘みたいに 早い退院・・・・あっと云うまでした。色々有ったけどね?。

 そして予後 週単位での診察・・・・退院しても一向に回復しない 筋肉痛 筋力低下に
 学習後の 俺は 質問を 投げかけました・・・・
 此の筋力低下は 横紋筋融解症じゃ無いんでしょうか・・・・赤嶺さん そんな事は有りません・
 横紋筋融解症なら そんなに尋常じゃないでしょう・・・?
 尋常じゃないと云う事は もっと酷いと云う事・・・・病名だけは知っているのを たしかめて
 このままでは 本当の原因も 解らぬまま うやむやになってしまうと感じた 俺は 質問状を書くことにします。

 画像 003.jpg
  
  此れは事実確認も含めて 一応大まかな経緯を質問したものです。
 本位は 勿論 肝硬変の 急激な 悪化。
 そして それに薬の 関与はなかったのか。
 そうです 薬害性肝炎ではなかったのかとの 疑問です・・・・

 此処まで普通に晩酌をし 医師からも
 休肝日を設けてくださいくらいの 指示しかなかった 俺の肝臓が
 薬の処方を受けた途端に 急激な悪化の道を辿り ましてや 
 腹水に 至るまで 気が付かなかったなんて
 医師として ありえませんよね。

 そんな疑問の 一部を したためたものだとのですが
 その後の 回答書の定義に 俺の怒りも 爆発です・・・・

 後で其の抜粋を提示しますが 其れはもう酷いもの
 先から 知りません わかりませんでしたを匂わせるような
 回答ばかり・・・落胆と 呆れが 呆然とさせます・・・・・

 
 此れが今の 勤務医か〜・????
 其れに 追い討ちを 掛けるように 貴方はもう此処へは来ないで下さい。貴女は私を 信頼していない???
 だって・・・・信頼 そのもの いままで築きましたか・・・初対面から あって未だ半年足らず
 其れが 急な肝臓の悪化で腹水・・・・信頼できる要素が何処にある・・・・

 文句があるなら 裁判でも何でもしてください だって・・・・・俺は其の心算ですと答えたようです。

 その後も 中々意思疎通が かなわぬまま 転院になるんですが此れが拙かった・・・
 そのまま診察をしてもらいながら 真実の事を もっと追究しておけば 此の事例はもうとっくに
 片ずいていても良かったものをと反省もしています・・・・・
 
悪い事に 転院先の主事医がこれまた 同じ 大学の卒業生らしく 通つうの中らしく
俺の 思いは中々通じません。 もしや肝硬変の 原因がアルコールだけではないと云う事が
解るかも知れないとの 素朴な疑問でしたが 旨くいってなさそうです・・・・

でも自分としては そう信じて事を進めてきました。 此のブログも 他のブログも 其の事を
中心に 話をしてきましたし・・・これからも そうしていくつもりです・・・・
中には 事の真相を知ってる方もいるらしく 影から応援してくれる人も出てきたようです・・・・

 次回は締めくくり・・・言い忘れてることは 重大な要素 あるようだったら 補足しましょう・・・
 何はともあれ 根本原因は 5月17日の赤峯さんとの出会いから 入院までの120日+20日の間に
 あることは間違い有りません・・・退院後は 別問題だとしても・・・

 此れが 肝硬変 そして肝細胞癌に関わっているとしたら 患者として 許せません>>>>>>以上


   にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ

2018年06月29日

入院と 穿刺・・・・


 さー そんなカンダで いよいよ 治療の始まり始まり〜。
 赤ベーの診察後 入院手続きをするまもなく ベッドへ 直行・・・・いきなりの治療開始・・・・
 検査くらい先にしてから 治療しようよ赤嶺さん・・・・・・
 
 早速 アルビミンの点滴が 始まりました。 其れが済むまもなく 次はプロセミドの注射・・・・
 アルビミンの点滴は 保険の規制がある薬です・・・月に 何回までとかで簡単には使えません。
 そして プロセミド 利尿薬ですが 体内の 蛋白まで 一緒に 尿で排泄する 危険なお薬・・・・

 総数 アルビミン 点滴 18本 プロセミド 9本・・・・・使用したようです・・・・・
 どちらも 難治性腹水に使う薬のようで 普通利尿剤を使って 効果が無い場合に 使うようです。
 今だから言えるのですが 何でそんな薬を 簡単な 腹水なのに 使ったんだろうとの 疑問は残ります・・・

 そしてエピソード。アルビミンとプロセミドの使用開始から ようやく 回復の兆しが見えた頃
 一週間ほどしてからです。 次は 穿刺をしますからだと。・・・・・そして準備がはじまります・・・・
 当時 其の時の 俺は 穿刺が何か 其の後 体にどんな影響があるのか 知識は 皆無・・・・
 後で学習した話では 穿刺と云うものは やたらにするものでは無いそう で 一度抜いても また直ぐたまり
 根本治療とは 程遠い 重篤な 患者さんの 苦しみを 和らげる為に 行うものだと知る事になります・・・

 そして 当日数人の 看護師さんたちが 来て 準備を 始めます・・・
 別の 看護師さん 検温しながら 穿刺を するんですか。(はい) 痛いですよ ぶすりとやりますから なんて
 気持ちを和らげる為か 冗談交じりの会話が 続きます・・・・・未だ穿刺が何か知りません?

 ベッドを移動し 大袈裟なほどの 大きな機械を持ち込み 準備完了\\\\\\\\>>>>>>>>>>
  そして赤嶺医師登場・・・いざブスリの場面です・・・・

 ちょっと待った・・・・お見合い大作戦宜しく 一人の看護師さんが 入ってきます??????
 体重測定ですー????・?なんだって こんな大事な時になんて 思いませんか・・・・・
 でもそうだったんです・・・体重測定に 来てくれたのです・・・・・

 結果は 入院時 66,6K 有った体重は 55.5Kと大幅 ダウン・・・・
 100cmあった 腹回りは 90cm 此れまた大きく快善・・・・・さて如何する赤ベー 此れでも穿刺をやるか?

 穿刺の用具を持ったまま 暫し唖然の 赤嶺先生・・・・・数人いる 看護師さんの手前 これだけ改善している
 腹水に わざわざ穿刺を 行ったと成れば 医師の責任問題・・・・・
 残念ながら こうして 最悪の穿刺行為からは 逃れる事が 出来ました。

 後で 思えば 此れは赤べーの 暴走めいた 穿刺の治療を 阻止する為 看護師さんたちが 協力して
 行ってくれた 苦肉の策だったのだろうと 感謝しています・・・・・
 此の上 穿刺と云う 重篤な患者さん達に 行うであろう 危険な 治療を 受けていれば
 もう 俺は 此の世には いなかったかもなんて 思っています・・・・・

 学習して 今考えれば 其れほど赤べーの 連日の 治療には 腹立たしい事ばかりだったようだ・・・・
 其れでも医者と名がつけば 先生だもんね〜・・・・・・

 そして 数日後には退院・・・・・・今度は 悪魔のような予後が待っていることになります・・・・・
 そして 質問状の提出 回答書と続くわけですが マダマダ云いたいことは山ほど・・・・次回にしましょう・・・



  にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
 看護師さんたち 有難うでした 、今も感謝しています。
<< 2019年03月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
リンク集
カテゴリーアーカイブ

健康と医療ランキング にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村
タグクラウド
ファン
プロフィール
ブログアカウントさんの画像
ブログアカウント
プロフィール
最新コメント
精神障害と肝臓 by ogo (08/25)
いつまで続く 此の追求・・・ by 佐藤 (07/25)
いつまで続く 此の追求・・・ by 名無し (07/25)
退院だよ by タロウ (07/02)
ドクターX by DRNO (12/14)
検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。