ビックリ　ポン　天草市　医師赤ベェー始末記

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　　　赤嶺は何故　グルチロンを処方して　入院治療後に　止めたのか・・・・・？
　　　グルチロンの　副作用で　むくみ　体液貯留は有ったのか・・・・・？・・・・


チェックしてみましょう・・・・・
此れも　回答書の一部ですが・・・・
肝庇護剤による　腹水はありませんとの回答が赤嶺からありました。

処が　俺の処方されてた　肝庇護剤の中の　グルチロン酸配合錠の　注意書きには
重篤な副作用として・・・体液の貯留・・・むくみ。尿量現象？・・・
体重増加・・・脱力感。筋力低下。横紋筋融解症。と
あります。
赤べ〜さん　知らなかったんだろうか。
それとも知ってて　知らん振り・・・・・

どうせ　患者は何も解らないんだから　誤魔化しちゃえなんて・・・・・
困りましたね〜・・・
俺の見る限るでは・・・確かに　腹水の出る前に脱力感と　筋力低下が
起こっています・・・此れは日記にちゃんと記してありますので　まず
間違いありません・・・。

そしてそれから暫くしたら　むくみが足の甲に出てきました・・・
この足のむくみの位地にも　病態を検知することが出来る場合が有るそうです。
そして　体液貯留（腹水）も　後を追うように発症しました。・・・・

グルチロンの処方から　2ヶ月ほど経ってからの事です・・・
此処から推測すると　肝障害が起こる前に　腹水が発症しているのが解ります・・・

グルチロンの処方により　肝障害を起こしたのかも知れません。　とにかくそうしてむくみ・・腹水と進行しているのが
解ります・・・。この間　グルチロンの　効果の観察一切無し？・・・淡々と薬の処方が続きます・・・・・。

そして　腹水も限界を迎え　緊急入院　目出度しめでたし・・・・病院の売り上げ倍増だ？・・・・・
まー　そういう風に仕組んだのなら　犯罪だけど・・・・間違いで起こしたのなら　単なるミス・・・・ビックリポンデスね？。

くわしい概要は　カテゴリ　永久保存を　参照してくださいね・・？＞＞＞＞＞？





　　

　　名言其の1・・・患者には次は無い・・・・
　　
　　外科のお医者さんが云っていた・・・
　　今日は間違えたけど　次に頑張ろう・・・と

　　お医者さんには次は有るけど　失敗したら　
　　患者さんには次は無いんだと・・・・解るかな〜赤べ〜さん。

　
　　さて今日はビリルビン・・・・

　　間接ビリルビンは　肝臓で分解される前の物質なので
　　総ビリルビンが　高い場合は　赤血球が　平常より多く　
　　破壊されてると云う事です。

　急に高くなると云う事は　薬物過敏症？。事己免疫疾患。
　異なる血液の輸血等が考えられます。

　何　薬物過敏症・・・・何処かでお目にかかったことが　あるようなお言葉？・・・・
　そうか　俺のビリルビンが　急に上がったのも　スピラノラクトンの処方を赤嶺に受けての直後から・・・。
　なるほど検査の数値はそうやって見るのか。・・・いわゆる効果の経過観察って訳だ・・・・

　そうなってくると　先のグルチロン等　3種の肝庇護剤も何だか怪しそうだ・・・・
　肝庇護剤では　腹水は起きませんと云ってたの　あれもでたらめなのかい・・・赤べ〜さん・・・
　医者は間違っても　患者には次って言葉は無いんだよ・・・勉強に成ったね。俺と出会って（大笑い）




　　可愛いね・・・ペコペコ誤ってるよ。　誤っても患者には次はないんだぞ〜。

　　　　

　

　　やっぱり昨夜は眠れなかった？。
午前４時ごろから眠ったようで起きたのは１１時？。
　　　　すっきり起きれなかった。何故？。眠りすぎたから？
　　昨日の事を振り返ってみる。長すぎる昼寝？。　
　　何か食べ物？。は　飲み物は？
　　チョコレート？。栄養剤？。何かが原因かと思うけど、　
　　些細なことでもこんなに生活に変化があるの？。
　　きょうは眠れたらいいけど、昼夜逆転だけは
　　避けたいものだ？。昏睡に至れば待つのは死？？？？・

　　そこで少し早い時間だけど散歩だ散歩？。
　　台風の爪あと、飛び散った木の葉を踏みしめながら、
　　見慣れた山道をテクテク？
　　中腹に海が見える場所まで来ると一休み。
　　
　　いつものパターンだけど今日見る景色は又違って見える。快適快適。
　　すこぶる体調が良い。左足がやや痛むものの、腕に至っては振り回しても激痛に至る事は無い？＞
　　昨日はあんなに痛かったのに？たった１夜にして・？改善？　　
　　
　　なにが良かったのか、何が関係しているのか？。人体の不思議？？？？？。
　　超筋肉増強計画が効いたのか＞ｗの散歩が良かったのか。このままいい方へ進めば
　　云う事なしなんだが、暫く様子を見よう？？？。

　　上の魚の写真、２０１６年８月、俺が釣り上げた魚だ。
　　魔の９月１３日迄２週間あまり。　こんなに元気だったんだぜ。
　　でも　パンパンに腫れた足に窮屈だった長靴の記憶が鮮明に残っている。

　　足が腫れても、腰が痛くても、お客さんが入れば休めない因果な商売。
　　勿論病院にも行くことも叶わぬ　僅かな油断に病魔は入り込む。
　　それから２週間。早期発見だった筈なのに何でこうなるの赤みーさん。ビックリぽんじゃ済まないよ。
　　
　　早く退院後の状況に進みたいと　　ころだが　なんせ１日２日では終われそうも無いので、
　　改めて腰を据えて頑張って生きましょう。
　　所々触れて行きますけどネー赤ミーさん？？。ビックリポーーン。（笑っています）厄介者が？？。

　　　
　　　

　　？私の最大の後悔は　定期健診受けながら　肝硬変に至ったこと　
　　　あの時行かなければ？？人生の岐路だったのかなー。。
　
　　　　　退院2日目ー3日目と悶々とした日が続く。アイスが旨い。去年の今頃は未だ暑かったんだなー。
　　　　　　　　
　　　　　座っているのが辛かった記憶がある。夜眠れず朝が早い分も手伝ってか、寝てばかり。
　　　　　それでも1週間もすると散歩に出かけるようになった。
　　　　　少し食欲も出てきたような。なるべく沢山食べて栄養つけて、早く良く成らねば？

　　　　　良くならねば船にも乗れない。仕事もできない。仕事がしたい一心で頑張っていたみたい。
　　　　　尿の臭いがキツイ。便秘、頻尿、歩行もぎくしゃく　真っ直ぐ歩けない。
　　　　　前途多難の様相が顔を出してくる？。いよいよ始まったか　地獄の戦い？。

　　　　　当時本人は　ようやく退院　これから少しずつ回復するものと、思っているものだから
　　　　　まさか　こんな事態に成ろうとは　夢にも思わず五里霧中。
　　　11月8日　そうこうしている内に　退院後の一回目の診察です。やっとのことでの通院です。歩きが辛い。
　　　　　血液検査（さすがに今日は検査をしたな）退院時とあまり変化は見られぬものの
　　　Ｔ−ＢＩＬ　が１,０と正常値に成っていたのには、正直ビックリポン？。

　　　　　肉、魚、高蛋白な食事に心がけ、お酒は禁止、軽い運動、そしてなるべく沢山食べてください。
　　　　　夜食もＯＫです。（食いすぎ　肝臓に負担になるんじゃ？？）　寝る前でもとにかく沢山食べてください。　　
　　　　　
　<　　　まー回復するのであれば　途中経過はどうでも良いので、又例によって例のお薬を処方してもらい
　　　　　（前回　退院時に貰ったお薬）　闘病再開です。
　　　　　痩せた体、力の無くなった体、頭はぼんやり、機転は利かず、
　　　　　気分の良い日が出てくるのは一月後だった。

　　　　　なにせ　この頃は肝性脳症という　招かれざる病が芽を出していそうな時
　　　　　ボンヤリ頭で正常な判断ができるはずもなく,、只只回復を願って日々過ごしていたような？

　　　
　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　なるべく深呼吸して脳内の　アンモニアを追い出そうとしたり
　　　　便秘に良いからと　１日３回の入浴、家の周りをグルグル.血の出るような努力？。（そんな事無いか？）
　　　　とにかく涙ぐましい努力でしたが、中々快方には向かいません。
　　　　其のうち体のあちこちに痛みを感じるようになり、横紋筋融解症が頭をもたげます。？？？？？？？？

　　　　肝硬変、腹水、肝性脳症、門脈亢進症　聞き覚えの無い難しい名前の病が次から次へ
　　　　どうしたもんじゃろビックリポン。赤ベーさん何とかしてよー。


　　　　
　２０１７年１０月２０日　今日は　衆議院総選挙の日。
　５時３０分に起き　忍姉さんのフィッシングを見て朝飯食って　７時になるまで時間待ち。
　　　ゆったりした時間が流れているようだが　今現在も体の中では得体の知れない病魔が。

　　　体が痛い　全身が筋肉痛。これはもうこのままでは治るまい。
　　　横紋筋融解症、それはそれで良いとて、何か手を変えてでも対処しなければ、
　　　このまま何も出来ずに一生が終わる・・・・・頑張れ頑張れ。
　　　

　　　　

　　

　軽く散歩のお買い物。体調　必ずしもよくない？。昨夜は何故か寝つきが良くなかった。
　頻尿が始まり、スッキリするまで数十分?。レア睡眠とやらがが取れなかったのか。
　足腰が痛い。それに左足の親指の裏から、ふくらはぎ、太腿、腰まで痛烈に痛い。
　超筋肉回復の効き目が無いのかそれともこの繰り返しなのか。
　別に副作用、後遺症の心配がない分、気にする必要はないかも知れないが
　未だ未だどんな病気が出現するかわからないのが不安なところ？？。

　小さなことかもしれないが　こんな些細なことが重大な病気に繋がることも、日常茶飯事？
　これは当事者にしか解からない重大な情報なのだよ、赤ベー先生。
　パソコンと検査結果ばかりが手ががりじゃないよ赤ベーさん　　。さー2016年10月20日、
　いよいよ退院ですー。丸々1年になります。
　それなのに、未だ俺は障害者。アルコールが肝硬変を悪化さてたんだって。その副作用で足腰の自由が奪われた？。

　肝性脳症、門脈亢進症、静脈瘤　これからどんどん訳の解からない症状が出てきます。赤べーにも解からない症　　　　状？。
　　　医者が首を傾げる症状、いったいなんだろう{笑う笑う笑う）。

　　　それでは薬に入りましょう。先ず入院までのくすりの推移。重複してるかもしれませんが　
　　　それほど重要度が高い分類になりそうなので。ご観覧願います？？？、。

　　　2016年5月　　　　秘尿器科　　ブリバス。
　　　　　　　　　　　　　　整形外科　　ロリカム．　レバミト、　メチコバール、モーリステープ貼り薬は　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　数年前からの服用中

　　　　　　　5月24日　消化器外科　　プロヘパール
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グルチロン配合剤
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウルソデオキシコール酸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肝機能改善の薬3種類　　　　　56日分　　　　　Ｄｒ　赤ベー

　　　　　　　7月19日　消化器外科　　プロヘパール。グルチロン配合。ウルソデオキシロール酸　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肝機能改善の薬3種類　　　　　56日分　　　　　Ｄｒ　赤ベー

　　　　　　　9月13日　消化器外科　　プロヘパール。グルチロン配合。ウルソデオキシロール酸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肝機能改善のお薬3種類　　　　56日分　　　　　Ｄｒ　赤ベー

　　　　　　　10月3日　消化器外科緊急入院。。。。。。。。。

　　　で　結局　１５０日以上も　肝障害改善の薬を飲んでいたのに,効いていない
　　　それも３種類も飲んだのに＜＜＜＜？＞これってどういうこと赤ベーさん？。
　
　　　効くよりも　逆に害になっていたんじゃないの。効かない薬を長い間飲み続け
　　　アレルギー　薬害性肝障害を起こし　肝硬変になり　それにも気ずかず薬を飲み続けた結果
　　　腹水という　重篤な症状を起こすまでに　悪化したんじゃない、赤べーさん。
　　　この事実は　絶対　ウヤムヤ　にすることは出来ませんので　お覚悟を？？？＜＜＜。。。
　　　
　　　では入院中のお薬行って見ましょうか。
　　　入院中　１０月３日より　１０月２０日迄。
　　　　　　　　　傷病名　　�@肝性腹水　�A肝硬変

　　　　　注射ーーアルブミナー２５％静注１２,５ｇー５０ｍｌ　　　2瓶　　　　　　　9回
　　　　　　　　　　　プロセミド注２０ｍｇ　　　　　　　　　　　　　　　1管　　　　　　　9回

　　　　　　　　　　　アミノバクト。レバミト。ウルソデオキシロール
　　　　　　　　　　　アルダクトン。　ナフトビジル。プロセミド。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他のお薬は　１包の為不明？

　　　退院時よりーー
　　　１０月２０日　アスパラカリウム３００ｍｇ。　　　アミノバクト４，７４ｇ
　　　　　　　　　　　アルダくトン　２５ｍｇ。　　　　　　ナフトビジルＯＤ５０ｍｇ
　　　　　　　　　　　プロセミド４０ｍｇ　　　　　　　　　　ロキソプロフエンナトリュウム６０ｍ
　　　　　　　　　　　ケトプロフエン　テープ２０ｍｇ　　ウルソデオキシコール１００ｍｇ　　１８日分
　　　　　　　　　　　レバミト
　　　
　　　１１月　８日　スピラノラクトン２　５ｍｇ　　　　　ブリバス
　　　　　　　　　　　プロセミド　　　　　　　　　　　　　ウルソデオキシコール酸１００ｍｇ
　　　　　　　　　　　レバミト　　　　　　　　　　　　　　アミノバクト配合
　　　　　　　　　　　アスパラカリウム　　　　　　　　ロキソプロフェンナトリュウム６０ｍｇ　
　　　　　　　　　　　パテルテープ２０　５６枚　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２８日分

　　　１２月　６日　
　　　同上で２０１６年分は終了したみたいです。入院前ーー入院ーー入院後で何がどうしてどう変わったのか？？
　　　興味のある所。じっくり検分したいですねー金田一さん。じゃきりのいいところで又ね赤ベーさん。
　　　　　　　

　　　7時30分　外は冷たい雨が。
　　今日はまず最初に、これまでのいきさつを記録しときましょう。事実の風化を避ける為に。

　　事の始まりは2016年5月17日、ある病院で診察を受けた事から始まります。
　　ＣＴ　血液検査等受け　5月24日胃カメラの検査を終え　肝機能に障害が有るということで、

　　肝庇護剤　グルチロン、プロヘパール、ウルソ　胃の薬としてレバミトを処方して貰い、経過観察と成りました。
　　お酒は控えめに,休肝日を設ける事等、注意事項でした。

　　7月19日　2度目の診察。前回同様のお薬を処方、観察。　
　　暫くして、むくみ発現。　8月のお盆には靴も履けないほどに悪化、お腹も大きくなる。

　　9月13日　3回目の診察。血液検査後、むくみ　腹水を伝えると（はいはい　お薬出しときますね）と
　　前回の薬に、利尿剤（スピラノラクトン）を追加、またまた観察となった訳ですが

　　それから20日程の10月3日ー緊急入院となった次第でしたねー？。ついつい関心が薄れ、忘れる所でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここが事の始まり　根源です。
　　
　　
　　さて　今日は冷たい雨、すっかり寒くなりました。農家さんには恵みの雨でもありますが
　　寒くなると高齢者には　悩みの種が。そうです、前立腺肥大症が待っています。
　　昨夜は5回も6回もトイレ出張、頻尿が怖いです。？ビックリポン。。。

　　夜中に何度も起きると、よく眠れませんねー。それでも起きなければ　又夜が心配。悪循環です。

　　起きたらおきたで筋肉痛、今日は遂に右足まで痛みが。右も左もズキ　ズキずきずき如何したもんじゃろのう。
　　筋肉超回復計画の今日は2日目、どうなるものか解からないまままずは前進　前進・・？？？？。

　　しかし相変わらずのよたヨタが今日は痛みが酷くよちよち歩き。？？不安　不安？？。
　　両手の強張りは今も健在、不安の種は付きナーーーイ。アルコール。。。
　　つまずく　こける　後ろへひっくりかえる。あらたな病気も調べて見る必要有りだなビックリポン。。
　　薬の変化にも気に成ることがあるし？。？シークレットマークがだんだん多くなるなー。

　　手首の周囲16ｃｍ　　足首周囲　18ｃｍ　細いというより枯れ木だよ。枯れ木に花を咲かせましょうってか。
　　

　　入院中の病院はーー其の後なんとも無くーーまもなく退院出来るでしょう。でもねーー？？？。


健康と医療ランキング

　　

　　

　　
　　

　　　 昼飯食って散歩。少し負荷をかけ、緩やかな山道を登ってみた？。
　　　肉体をいじめて、筋肉痛がどう変化するか。改善すればそれで良し。悪くなったとしても大した障害には
　　　成らないだろうとの安易な考え。帰って　パソコンの前へ座わると　早速腰が痛い？。

　　　これは良くなる兆候か、それとも悪化のまえぶれなのか。
　　　これがさしよりの新しい課題。

　　　でもこのブログのお陰で　退屈はしない。腹にたまってるグチや怒りもぶつけ　すっかりリフレッシュ？？？
　　　いままでは　カラオケ通いでストレス解消していたが　今はもう誘う友人も少なくなって行く気もしない？。

　　　友人Ａは　ヘル二アで入院1年を経て　退院したばっかり。
　　　友人Ｂは膀胱がんで　体外に袋を出し簡易膀胱？？？
　　　最悪なのは　友人Ｃ　　週3回の人口透析でアップアップ　。それでもハーフマラソン等　スポーツマン。

　　　もう殆どの友人が秘尿器科のお世話になっている。もう高齢者の仲間なんだなー。　　

　　　ん　入院生活はと　云うと　穿刺の恐怖からナイチンゲールのお陰で九死に一生を得た後
　　　追加のアルビミン静注も2−3日で終わり　腹水も除除に少なくなり回復の兆しが見えています。
　
　　　腹水には　水分と塩分を制限し　安静が必要になってきます。
　　　利尿剤を用いる事もあり　改善しない場合は　アルビミン注射で補いますが肝臓に負担になるので
　　　なるべく使わず　使っても少量ずつが原則です。　マニュアル通りいったのやら気がかり？？？？。

　　　でも腹水の改善後　合併症の脳性肝症、門脈亢進症　静脈瘤等　もろもろの症状との闘いが待っています。
　　　これからが本当の闘病？。どうなるものやら?。

　　　さー　嵐の海へ漕ぎ出しましょうか？？？前途多難の大海原へ？？。


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　　ＭＲＩ終了

　　11時30分予約の検査に　9時20分受け付け。ＭＲＩは　初めてだったので少し緊張気味。
　　問診　準備　前の患者さんが遅れたとのことで　俺も開始時間が遅れて始まり

　　少し苦しいからとの説明でしたが　いきを吸って　吐いて　息を止めての繰り返し。息を止めてる時間が5秒だったり
　　10秒だったり　最長18秒を数回くりかえし　所要時間40分程度で無事終了。息を吐いてから止めるわけで
　　其処のところが皆さん苦しいそうです。俺の場合は腕が痛むのが先で　息の苦しいのにも，きずかぬまま
　　無事終了。続いて診察となったわけです。


　　おれの第一声（腕が痛くて腕が痛くてから）から診察が始まったのですが　第2先生すかさず
　　（アルコールの飲みすぎで　神経がおかされ　痛いんでしょう）といきなりアルコールの先制パンチ　

　　　ちょっと大きな声で　（いや　そんな事は無いでしょう）と俺　　　ムッとしたように俺をにら見つける第２先生
　　　（それじゃ　肝硬変の原因は何なのですか。それもアルコールだと云うんですか。）と俺

　　（そうです　アルコールのなにものでもありません）と先生　　
　　　　
　　そこで全快用意してた5月17日からの薬の履歴をみせようとすると
　　（はいはい私も見ました。アルコールです、何も肝硬変になるような　薬は使ってありません。）ときた

　　　（鎮痛剤はどうですか。量的にはどうですか。）俺が言うと

　　（はい間違いありません。アルコールです。不服があれば　熊本でもどこでも紹介状をかきますので行って
　　　見てもらって下さい。誰にみせてもアルコールが原因と言うでしょう）　と

　　　　　　　あれ何処かで聞いたせりふ？。確かにどこかで？？？

　　（現に　肝臓良くなっているでしょう、貴女が禁酒してるから良くなっているんですよ。それが証拠です）と来た

　　　　俺が止めてるのはお酒ばかりじゃありませんよ。ジョウカーも止めてますよって叫びターイ？？？？？・
　　　　
　　　　　ジョウカーって　何かって。それは今はいえません。ジョウカー（切り札）
　　　　　時がきたら公開しますので　お楽しみに。

　　一食即発の雰囲気でしたがそこは２人とも大人?これからの治療計画についてのお話。

　　　通院は今のままで　半年に一回程度ＣＴをとっての経過観察という事で了承となった訳ですが
　　　このケースも赤ベーが前の病院でいってた通り。
　　
　　　
　　　まあ　知り合いが知り合いに　紹介状書いてる訳だから　これは想定内
　　　医師と医師との　暗黙の了解というのもあるだろうし　仕方ないことかも。でも第２先生の最後のお言葉
　　　（長い付き合いだから）　この言葉何と取る。想像にお任せします。

　　それに前回言ってた薬を減らしましょう。肝臓には薬も負担を掛けるでしょう。のお話
　　減らして呉れませんネー感単には、何たらかんたらクレームをつけられ　結局　４ｍｇが２ｍｇに　一日３回が２回に
　　成っただけ。それに私から云ったんじゃない、貴方から言い出したんだから悪くなっても知りません。だって
　　云われてしまったのでした？。キックバック？？？？？？。


　　そこで今のまま治療を続け　だい２先生との話のやり取りの中から何か良いヒントを探りたいと思う次第？？？。

　　長い付き合いもあるし　アルコールアルコールといい続ける思惑が知りたいのだ？？？。真実と共に


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　　　20017年10月9日　今日は幾分良い天気。気分も割りといい。

　　病院では入院後8日目になります。昨日　一昨日と点滴はお休みでゆったりした気分。　
　　　　でしたが今日からまたしてもアルビミン静注＋利尿剤。（いいのかなー5回までしか出来ないといっといて、
　　　　又始めるなんて）ちゃんと説明してくれればいいんだけど。あれをしましょう，これをしましょうと云っても
　　　　患者は何も解からず云われるまま。不信感のもとだよなー。

　　　　　それに今度は　穿刺（腹に針を刺し　腹水を抜くんだって）。なんじゃそりゃ？？？？
　　　　後で友人から聞いた話だけど　針で腹水を抜くようになったら人生終わり。
　　　　抜いたらーたまり、抜いたら溜まりの繰り返し。それも週１とか週２とか。人生お疲れ様ーでしたとさ。

　　　　赤ベーさんよー俺はお前のおもちゃか、それともモルモットか。あんまり無茶苦茶すると　いくら人の良い
　　　　俺でも怒るよ極悪の極みじゃないか赤べー許さないぞ。
　　　　肝臓障害経験者の話に　思わず興奮？？？？？？？

　　　　滅入りっぱなしの気分に　病は気からなんてイキガッテはみるものの、やっぱ真相だけは解からないと
　　　　　納得出きまっせん。
　　　　　
　　　　　さーて　あっち行ったり　こっち行ったりで、自分でも今どこにいるのか解からんぞービックリポン。
　　　　　あーそうだ明日は診察日だ。秘尿器かの良い先生の診察日だ。そうして明後日が他の先生でＭＲＩの検査

　　　　　転院して3回目の診察かなー。良い先生だったら良いなーと願っているけど赤ベー2だったら困るなー
　　　　　一応　肝臓専門医らしいから大丈夫と思うけど　ペーパードライバーならぬ経験値が低かったら？？？？？
　　　　　なんせ　肝臓障害はややこしい病気で　肝臓本体の故障で色んな所でいたずらし　
　　　　　合併症とか　副作用起こすんだって。だから原因の確定が一番大事。そこを間違えると
　　　　　治療が治療にならず　何故何故になるんだって。（頭かかえて　どこが悪かったんだろう）なんてネ。（笑）　

　　　　　そんな事にならないように患者の俺も、自分の病気だけでも知っておかねばと奮闘中です。
　　　　　次回は俺が穿刺から如何に逃れる事ができたか　些細な事かも知れませんが　
　　　　　俺には此れからの寿命にかんするかも知れない一大事。ご期待
　　　　　

　

　8時30分起床　昨日の長い散歩が堪えたか　床から立ち上がるのが辛い。筋肉痛は相変わらず。
　昨日のブログ　何かもう一言伝えたいことがあったような？。頭の中がもう　一回りしたら??良い知恵が？。
　まー　まだ先は長い　あせらずコツコツが信条。真相究明には一歩一歩近ずけてる感じ。　

ウルソデオキシコール酸添付文書ここにも横紋筋融解症が関連している。薬物性肝障害経由だけでなく　
薬剤単独での関連は確か初耳じゃ?＞。　
中々複雑なのね　薬剤の関連性って　勉強にはなるけど　素人の俺には頭が痛い。
赤ベーさんには解かっているのかなー、怖いナー無知だとしたら？。
そういえば　T−BIL（総ビリルビン2.6）　
値が高いから肝硬変だ、とか言ってたナー。総合的判断だったのかなー。
今はもう定かでは無い。又今更　驚くほどの事でもないが。現在1.46は今もさほど変わってない気がするが？。
次回10月11日の検査の注目項目の一つだな。

でも　こうして最初から順番に変化をみていくと　入院時には劇的に数値は改善しているんだなー
入院時これだけ改善するのなら　入院前には改善できなかったのだろうか？。不思議のアッコちゃんだな？。
それとも　入院させる為に　改善させなかった？。まさかそういうことまでは　無かろうに。
2−3ヶ月いや半年くらいで普通に日常の生活ができれば　ぐずぐず云うつもりはないけれど
1年たつのに　四苦八苦じゃねー　言いたくもなるし　真実を知りたいよー。

さてさて　これからどうしたものか　10月3日入院からのスケジュ−ルは闘病記で決定だけど
闘病記は闘病記でいろいろ面白い事　矛盾する事あるし　日記に基ずいて正確につずればいい事だけど
もう少し　入院までのこと振り返ってみるか。　9月13日の出来事もまだ　納得できてないし。

運命の分かれ道になったのかも知れない　９月13日　13日の金曜日じゃないけれど。
天国が待っているか、地獄が待っているか　気に成りませんか。真夏の怪談では有りませんよ−現実ですよ。