ビックリ　ポン　天草市　医師赤ベェー始末記

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　激痛＝足。うで。肩。　胸。　息切れ。大きく息をすると　アバラが痛い。
　前日　それらの症状の原因と成るような　作業をした。
　改善しないままの　筋力低下の体に鞭打って　立ち木の伐採・・・・
　簡易な道具を使って　ゴリゴリと　のこ切り作業・・・・・・

　そして三日目　思った通りの　筋肉痛・・・俺の考えは　常に正しい。
　最初の主治医の赤嶺は・・・・肝硬変のなせる業だと　責任を全て肝硬変に被せ・・・
　自分は　関係ないぞといってるようだが　そうはさせないよ。タケノノ医者の赤嶺さん・・・・・
　藪にもなれない　竹の子医者の赤嶺さん。可愛そうだね〜・・・・・ふふふ

　其の筋肉痛に咥え　今日は稀に見る情緒不安呈？・・・まじよね〜・・・・・
　体調　至って　不安定。何時まで経っても　不安定。どんな治療も　間違いだらけ。竹の子医者のなせる業・
　この先どうなっていくのか　哀れな　肝硬変患者と　竹の子医者の運命は？・・・

　冗談は冗談で　良いけれど　今回の筋肉痛は付随する　症状もまちまち。
　一日中　咳は出るし。席が出るたび　胸が痛い。
　肝硬変と　肝癌が　無ければ　基礎疾患の　確定も出来るんだろうが・・・こんなうやむやな竹の子医者の診断では
　如何なっても先には進めない・・・・こんなの見て　当事者の　竹の子医者は何んとも無いんだろうか。
　人道的な問題だよね。単なる　竹の子医者の　分際で・・・・医者とは名前ばかりだもんね〜赤嶺さん？。
　それでも　まずは　自力でこの　筋肉痛を　克服し　前に進みましょう・・・・・
　もう元には　戻れぬ　体なのだけど？。　こんな体にしたのも　竹の子医者の赤嶺さん・
　経緯は　カテゴリ　永久保存版）に掲載しておりますので　御参笑してくださいね〜。




　　
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　前回の補足になりますけどね〜・雨の降る日は　筋肉が　痛い？。
　筋肉の　低下が　肝臓の働きを害する。
　思考回路が　働かない。つまずく。転ぶ。怪我をする。困った現象に　陥ってしまった。

　あの時赤嶺が　横紋筋融解症だと　判断してくれていたら。今頃きっと飛んだりはねたり
　残された青春を謳歌してる筈だった。・・・・

　ま〜　此の横紋筋融解症は症例が極めて　少なく　現在のお医者さんでも　であった事も少なく。
　見極めは難しく　判断が出来なかった事は解るけど　患者がせっかくそんな気配にきずいて
　申告しているのに　いきなり　そんな事は有りませんと一発却下・・・・如何したモンだろう・

　患者の　不安を取り除く為にも　一応症状を聞いて　見て　検査をして。
　そんな事は有りません。。。。。。といってもらいたいモンだよ・

そんなんじゃ　藪医者にも　なれない竹の子医者だよ。もうひとつ　ランクの下もあるんだよ・・・・
　藪医者にもなれない　竹の子医者・・・赤嶺　富　そろそろいこうかね〜　フルネ〜ム？。
　熊本市　東区若葉町で此の前火事で2名死亡なんて　ニュウスでやっていたけど　類焼は無かったみたいだね・
　最近の　俺のブログ　かげきだね〜・志茂田過激・・・・字がわからないので　手抜きだよ。
　手抜き・・・手抜き・・・
　忙しい時には　病状も見ない　触診もしない・・・・・良い医者を雇っているね？。大病院なのに？。



　　

今日はすっかり　穏やかな良い天気に成りました・・・・
昨日の雨も風も　つむじ風も落ちいて　快晴です。
こんな良い天気には　散歩〜には行きません・・・・

予定が一杯押してきて　今日は　庭木の　散髪です。
何時の間に　植わって何時の間に大きくなって　高さ５Ｍ位に成った　名も無き庭木？。
此処は山沿いの庭園・・・・・毎年　季節になると野鳥も沢山訪れます。
百舌。ヒヨドリ。鶯。目白。そして最後には　餌を求めてカラスまで？。
それらが来た後には　必ず　見知らぬ樹木の苗が　芽吹きます。・・・
其れが数年で５Ｍなんて　凄いですよね。
夏場は　其の木の葉が　木陰を作り涼しい場所を提供してくれるんですが　
冬場はちょっとお邪魔虫。と云う事で　良いとこ鳥での剪定です。

入院前の　俺にとっては　簡単な作業だったのに　脚立に乗れない上に力が入らない。
のこ引き作業って案外難しいんですよ。
馬鹿と　はさみは使いようなのでしょうが　極力無理を避ける為　

家庭用の剪定ノコギリを新調しいざ勝負です。
愛犬子鉄の克っての犬小屋を　その木の傍らにあてがい　足場を確保してから望みます。
結果は　思ったより旨くいきました。所要時間は　約90分・・・・・？
伐採した木の枝を　小さくまとめ　庭の隅に積み上げ　終了・・・・万歳三唱です。
旨くいったご褒美に缶ビールを　シュパーなんて良い気分ですね。(大笑い）



又明日から天気は　下り坂。　　最近では　入院前と同様に天気ばかりが　気に成ります。

遊漁船をしてた頃は　正に天気予報を　一日数回確認して明日への出港に望むのは船長の務め・・・懐かしいですね〜。もうかれこれ3年も沖へは出ていない。寂しい限りです？。。


ありゃらー　突然のフリーズ・・・此れから先は　前途多難。一旦ここらで閉じます。

今日の課題は　(俺の肝臓がん・・最高の肝臓専門医は俺）・・・・・・・・・・

（肝臓がんの　基礎疾患・・・・本当の原因は何?・）・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（肝硬変＝肝細胞の細胞の繊維化を　防ぐ筈なのに　何で肝細胞の促進課を強める

薬が処方されたのか？。）・・・・・・・・・・・・・・

（ヤブ医者の定義？）。竹の子医者。雀医者とは　なにか・・・・・を予定していましたが

この状態では　読みにくいので　又次回　掲載したいと思います。。申し訳ない。

明日の期待は　俺の今日の重労働　明日の筋肉にどのように影響してくるのか

気になる処です。では又お立ち寄り下さいね？。

　　

やっぱり今日は雨〜・其れに伴い　つむじ風\\\\\

　朝から　古〜いビデオを引っ張り出し　久しぶりの鑑賞・・・。
　チャールトン　ヘストン主演の　（十戒）・・・・3時間ドラマだ。
　ＣＧ効果は無いけれど　あの海の二つに分かれるシーンは何時見ても圧巻だった。
　映像技術の進歩の目覚しい現在・・・もう一度新作が　見て、みたいもんだ。
　現代の風潮に会うかどうかは疑問だけどね？。

　そして同テープに三倍速で保存されてた　ブルース　りーの知ってるつもり。
　関口宏の司会で　ゲストには　（ジュデー　オング）他三名。懐かしく　見てしまった。
　関口宏・・・・若い若い・・・何時の録画だったんだろう？。


　そんな感じで　今日は雨の為　散歩は中止。出かける予定も無く一人寂しく瞑想に耽っている。
　勿論の此の闘病に至った原因だ。忘れそうなので　忘れぬ内に　記録と成りました。

　 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　2016年　5月　グルチロン。プロヘパール。ウルソオキシデコール。の処方を受け　
　これから120日間飲み続けます。途中一回診察がありましたが　血液検査は無し？。

　途中　極度の脱力感　筋力低下。浮腫み。腹水の発症。
　その間　アルブミンの数値は・・・（３．４から２．７へ）下がり
　　　　　　総ビリルビン数値は・・・（２．６から４，２）へと上昇入院する事に成ります。
　　　　　
　　　　　　入院した時の　数値は確認していませんが　
　　　　　　おそらく大きな変動があったものと思われます。
　　　　　　2ヶ月に　一度の定期検査は欠かさず　行っていました。
　　　　　　勿論　其の検査の度に　其れまでの症状・・・筋力低下。浮腫み。腹水は申告し
　　　　　　薬の　追加処方を受けましたが　症状は　回復するどころか　ビリルビン数値は
　　　　　　（６，４）と益々上がり　むくみ。腹水も進行し　入院となったわけです。
　5月初診。7月　2回目診察。9月13日　3回目の検診。の際の検査数値です。
　この間何が　あったんでしょう。何がいけなかったのか。其処が問題です。

　=＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　今のところ　主事医　赤嶺の診断では　アルコール性肝硬変だからと云う事です。・・・
　何処でどうして肝硬変に成ったのか？。其れほど　大酒でもなかったのに。
　まー其れは如何でも良い事ですが。一応の記録に成ります。


　今日は　朝から雨らしい雨？。何もやる事は無く　大人しくＰＣごっこ。
　今日のつむじ風は極めて　強く。どっちかというと　手はつけられない状態。お手上げ？・・・・

　筋肉痛の方は　相変らずですが　昨日スコップ使って土いじりした性か　
　朝起きると肩から腰にかけて激痛・・・・又数日安静が必要なのかも？
　
　　

　人間って　いい加減なものだね。泣いたカラスがもう笑う。
　昨日はあれ程落ち込んでいた俺も　一夜明けたら　もう快調・・・・・ビックリポンダね。

　肝硬変も肝癌も　告知を受けてはいるけれど　それほどの進行は早くないみたい？。
　高齢者の　特権かもしれないけれど　指しよりは　良かったようだね。

　インシデント。逃げない。隠さない。誤魔化さない。　名古屋大学病院。京都大学病院？。
　良いとこあるね？。医学の発展を遅くしていると　揶揄されながら　それでも　患者のためには必要なんだと
　大掛かりな計画だとか？。良い事だ？

　其れに比べ　うちの赤嶺・・・・逃げない。隠さない。誤魔化さない。って知ってるんだろうか。
　隠匿。偽造。手抜きくらいは知ってるだろうが。
　それでも悪の根源は　ヤッパリ手抜きだよね。
　脱税と節税？・・・如何違うんだろうか。手抜きと省略。考えてみると結果は同じみたいな気もするけれど・

　それでも結果が　良ければ問題は　起きない。運悪く　俺みたいに　其の結果が悪ければ
　其の行為は　陽の目を見る。患者から　やーやー云われるだろう。
　それには旨く応える事が必要に成ってくる。
　患者に納得いくように説明できれば良いけれど　患者が納得しなけりゃ　大騒動だ。
　お医者は何とか患者を納得させようと　専門用語を並べ立て　誤魔化そうとする？。
　そのときの其のお医者の行為はすでに犯罪行為になっている。

　誤魔化す＝詐欺行為。　日本語は　多彩だ。患者が　納得すれば正論？。
　患者が納得しなけりゃ邪論。
　そしてそのまま転院すれば　マタマタ正しい報告をしなければ　誤魔化しに成ってしまう？＞
　お医者さんも　大変だよね。其れを無くすには　日頃から　手抜きなんてしない事だよ。
　忙しいから触診はしない？。　触診は　医師の原点ではないのかな〜。
　それと早期発見。早期治療・・・・あ〜此れは理想だったね赤嶺さん。・・・・・

　昨夜は憂鬱だった　此の俺もグッスリ寝たら　気分一新。明日からまたバリバリ生きましょうか？＞



　　
　

最悪な一日。
朝の雨　其れに伴う　つむじ風。微熱、頭痛。・・・今日はもう立ち直れないようだ。
そう云う事で　失礼します。

　　　

今日のテレビで　注目したのは　医療過誤はどうして起こるのか？。

プロフェナルの再放送でやってた奴。

（逃げない）(隠さない）（誤魔化さない）・・・・・俺の心境に　ぴったりカンカン・・・・面白い。

悔いるように見ながら　しっかり録画。

ヤッパリそんな風に　医療ミスを　起こさないように・・・起こさせないようにと努力している

お医者さんたちも要るみたい。　何だか100万の味方を得たような心境だったね。



放射線治療での治療薬の多大投与・・・病院での引継ぎによる　過少申告。

其れがために　転院先での再度の治療投与で　基準値を　超えての投与となった為に

其の患者が死亡した？？？。

患者が死亡してから出ないと　中々表に出ない　単純ミス・・・多いそうだよね。

それではいけないと云う事で　病院内での科を超えた連携が　必要だとかいってたみたいだが

其れが全てに　浸透するまでには　気の遠くなるような時間が掛るそうだね・・・・

インシデント？とか何とか要ってたアクシデントなんだってさー。



結局　（逃げない）(隠さない）（誤魔化さない）は俺らの身近に　起こっても不思議じゃない事ばかり・・・

そのためにも　意志の発信は必要なんだよね。俺のこだわり　こだわり？・・・・って事だよ。


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　　あーあー憂鬱一日　今にも振り出しそうな空模様。
　　冴えない一日に成りソーダ。

　　春に3日の晴れはない・・・・本当なんだ。
　　昔の人達のいうことに　嘘はない？。
　　今風に言うと　先人の知恵という奴らしいー。

　　あのニアミスの日以来　如何も体調は今一。
　　指先　足の裏側　何か痺れているよ。
　　何故だろう・・・・肝硬変は悪化は認められないのにな〜
　　何の後遺症なんだろう。

　　お酒？。薬剤。治療ミス？。何でだろう？。
　　解ってはいても　時々言いたい此の　満たされない気持ち？。
　　昨日はあんなに　良い天気だったのに？。
　　ドコモの中継所の近くまで上ってきたのに　
　　今日はマタマタ　嫌な気分。

　　あの赤嶺の性で　此処まで　苦しめられるとは　思ってもいなかったよ。
　　只　溜まった腹水を抜けばスッキリ　回復に向かうものと思っていたのになんてざまだよ？。

　　俺の生涯最大の出来事だよね？＞。忘れられない最大の出来事。
　　誰にも　一つ二つはあるだろうよ。コイツだけは　忘れないって事がさ〜。[笑い]
　　さーさー明日から又　方向転換・・・どんな方法で進めていこうかな？。
　　作夜準備した　今日の予定。朝飯前にカ肩ずいたよ。
　　明日はもう少し　込み入った予定でも立てて見ようかな〜、どうせ暇だし　何でも出来るぞ〜。なんてね？。



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　あれから　かれこれ3年・・・・其れからの経緯は　カテゴリ（永久保存版に）詳しく掲載中です。

　一昨日　久々のニアミス・・・・驚きでした。何だかやつれて　思わず人違いかもなんて
思ってしまった。不思議だね〜俺よりずーと若いはずなのに？。何か不安なことでも有るんだろうか？＞
かわいそうだね〜。俺に相談してくれたら　一発解消してやれるのに？。

あれから　3年か〜。まもなく　民事訴訟の時効だよ？。
損害賠償訴訟請求＝時効は　とくていな事情が無い時は3年で時効だとか。
もしも此の後途中で　俺の体調が悪化して死亡でもしたら　今度は　刑事訴訟が考えられる。
業務上過失　障害・・・・或いは常務上過失致死？・・・・
ま〜　診察中の　大きなミスとかが考量されるみたいだが？。一応告訴状の提出も出来るし
其れが　受け付けられての事だろうが。　
そう簡単に　轢き逃げ　やり逃げは　出来ないって事だろうけど
正しい制度かも知れないね。　昔は　殺人事件の時効は15年・・・・
15年間　逃げ続けタラ　推定無罪だとかあったらしいけどね。今は殺人罪には　時効は来ない。

15年間　逃げ続けるって　大変な事だろうけど　その間　夢に見たり　妄想に現れたり　苦しむらしいよ。
俺は実際そんな悪い事には　携わってはいないから　今でも若々しいけどね〜？・・・

さて今日は　此の俺の　肝硬変からの　副作用・・・・筋力低下に関わるであろう　運動障害機能低下に
感心を持ちました？。
果たして　薬剤に於ける　肝機能悪化に伴う　運動機能障害　中々面白そうです。
アルコール性肝硬変と　云われ続けてもう直ぐ丸々3年？。
禁酒をしても一向に回復しない　俺の肝臓・・・・どうして何時までも　運動機能障害が続くのか　興味津々・・・？

どうせ　治らぬこの身なら　せめて　其の原因成りと突き止めなければ　治まらない。




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患者は　常に　如何した経過で　こうなったのか。しりたいものですね〜。では又お立ち寄り下さい。

　　
　ニアミス＝＝航空機同士が適正な間隔を下回り異常接近し空中衝突の危険が有る状態。

　昨日は　診察日。俺の肝硬変の当事者　赤嶺とのニアミスの危険？＞
　担当のお医者は違うけど　あいつは此の病院の勤務医？。
　消化器外科を　やったり　無いかをやったり　今回は　外科での表示があった。

　
　肝硬変のもう一人の当事者の俺は　注意深く医師の服装をした
　あいつを追う。
　付かず　離れずの　観察だ？。

　オツ　見たような姿？・・・あちらからこっちへ歩いてくる。似ている。
　あいつかも？・・・・でも随分頭が薄い？。剥げている。
　そんな俺には目もくれず　他の診察室に　入っていく？。
　間違いか？ー、あいつはあんなに禿じゃなかったような？。
　俺の記憶も　大した事は無い。それとも単なるど忘れ？。
　忘れられる程度の　人間なのか？。医師の皮を被った？。

　約2ヶ月ぶりの　診察だから無理も無いか？。
　其れに奴は俺の事　覚えているかも疑問？。
　俺は　一日たりとも　脳裏を離れた事は無いけれど
　あいつにとっては　一日数人は　対面するであろう一人の患者・・・
　覚えていなくても　無理は無いだろう。
　でも俺は　俺の事を　忘れさせるわけにはいかない。

　此の肝硬変の経緯・・・・
　俺の人生を台無しにした　憎むべき　相手。
　食べてる最中　茶碗を　叩き落され　飯も食えなくした　憎いあいつ・・・・忘れる筈もない？。
　例え　俺が死んだとしても　其の痕跡なんと残しておかねば

　医療ミス・・・そして医療ミスを　犯しても　平然としてる奴赤嶺・・・・
　此の上は　ブログに其の胸を書き記し　奴の脳裏に刻んでおかねば
　2度と同じような　失敗を繰り返さない為にも　天誅を与えねば
　他の患者さん達に　俺と同じ苦しみを　味あわせない為にも,
　　　 此れが　残された俺に与えられた　使命なんだろう？・・・・・厳しいたびに成りそうだ？。




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