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2019年04月29日

国語 ことわざ 朱に交われば赤くなる

こんにちは

「朱に交われば赤くなる」
ということわざがありますね。
人は周りの環境に良くも悪くも
影響を受けやすいので
付き合う相手、身の置き所を考えなさい
という意味だと思います。

朱とは、黄色味を帯びた赤色のことで
色合いとしては淡いので、他の色に影響される
性質を持っています。
将来性、若さ、危うさ、そして可能性を感じる
素敵な色です。

英語圏でも同様の例えがあるようで
それには黒色が用いられています。
he who touches the pitch shall be defiled.
ピッチを触る人は汚れる。という意味だそうです。
ピッチとは石炭乾留で製造されるタールです。
汚く臭いがある固形分です。
なんだか美的センスが無いなぁ。

世界のことわざにあるぐらいですから
周りの環境は大事なのは、今も昔も
当てはまるのでしょう。

もし灘中や開成中の環境で学生生活を
送ることができれば、東大受験することが
自然なこと当たり前に感じるという
ことなのでしょう!
周りに帰国子女や外国人が多くいる
環境に身を置けば、英語の勉強は当たり前で
きっとグローバルな視点で考える能力がつく
気がしてます。
いずれも自分は経験がなく想像ですが^_^。
海外留学とかいいですよねー。そんな経済的に
余裕があるご家庭は本当に羨ましいですね。


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posted by まさ at 06:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 国語

2019年04月13日

中学受験 国語 記述式問題をなんとか解くコツ

こんにちは

今回は、国語、記述式問題をなんとか解くコツを考えて見ました。


以下、問題文を引用させて頂きました。

*******************************************************************************

※中学2年のタカシは水泳部に所属しています。以下はタカシの試合風景を描いた場面です。


−大丈夫、ゆっくり…
タカシは静かにスタート台に立った。待ち受ける水面はいつものように、静かに、わずかに波打っている。
−集中して、水だけを見て…
すっと息を吸い、スタートの合図を待つ。スタートを告げる、ピストルの音が響く。バンッ!
−また、この音だ。
勢いよくスタート台を踏み出そうとしたタカシの足は、またもやすくみ、【周りに一歩遅れて水に飛び込んだ。】


問 【 】部の「周りに一歩遅れて水に飛び込んだ。」とありますが
この時のタカシの気持ちを70字以内で説明しなさい。

***************************************************************************************
下の子に解かせたとしたら、きっと70字という文字数の多さに、しり込みしてしまって
きっとうまくいかないと思います。

国語の苦手な子は、きっと同じような状況ではないでしょうか?

それでも、空欄は避けたい、なんとか部分点でも 取りたいですよね。どうすればよいでしょうか?



コツとしては、文字数が多いのがネックになっているので、文字数を減らして考えるのはどうでしょうか?

10文字以内 だったらどうでしょうか?  国語が苦手な子でも、しり込みしないのではないでしょうか。


タカシの気持ちを10文字で表すとしたら、

「ためらう気持ち」  とか 「ちゅうちょする気持ち」

という言葉が、出てくるのではないでしょうか?


次は、「何から」 とか 「どうして」 とか 質問してあげて、子供から言葉を引きしてあげれば

それなりの文字数になり、それなりの回答になると思いますよ。

どうでしょう?

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posted by まさ at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 国語

2019年04月12日

中学受験 国語 記述式問題演習は、きっと将来役に立つ

こんにちは

今回は、国語の話です。愚痴というか、
嘆きというか、実の無い話です。


私は、学生時代、すべての教科の中で、
国語が一番苦手でした。センター入試でも、
足をひっぱられ、
人並みに得点できていれば、もうワンランク
上の大学に挑戦できたかなという具合です。

そして、20年以上社会人をしている今でも、
国語力特に文章力の乏しさを感じており、
苦労するシーンがたくさんあります。

例えば、
設備を導入するために、決裁者に投資をお願いする書類、
事情を知らない部外者に、協力を求めるための書類、
そして
上司に報告する週報、月報などなど。 

上手い人の文章は、短い文章の中にたくさんの情報を
入れて、そして読んでいくと目で見ているかのように
分かりやすく伝わる文章になっています。
素晴らしいですね。

学生のうちにどうすれば将来このような
苦労せずに済ませられるでしょうか。
子供には同じ思いはさせたくない
ですよ。

国語が苦手な私が言っても説得力ない
ですが、おそらく記述式の国語問題、
自分の考えをまとめて、〇〇文字程度で記述せよ
という演習 を
もっと訓練しておけばよかったかも知れませんね。

果たして良くわかりません。



posted by まさ at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 国語
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