2019年07月02日
「日月神示」つづきです。
富士の巻〜第27帖
江戸と申すのは東京ばかりではないぞ、
今のような都会みなエドであるぞ、
江戸はどうしても火の海ぞ。
それより外ほかやり方ないと神々様申しておられるぞよ。
秋深ふけて草木枯かれても根は残るなれど、
臣民しんみん枯れて根の残らぬようなことになっても知らんぞよ、
神のこの文ふみ早う知らせてやってくれよ。
八と十八と五月と九月と十月に気つけてくれよ、
この「日月神示」は1944年に書かれたものです。予言書みたいなもので、日本の未来についていろいろ書かれています。私がこの中で気になったのが、
「八と十八と五月と九月と十月に気つけてくれよ、」の部分です。
「8・18」とありますが、「8」はひとつにまとめたら「8・10」となります。そうしたら
「8・10・5・9・10」となり、「10・10」をたしたら「20」となります。
「8・20・(10十10を合わせた)・5・9」となり、順番をかえると
「20・8・5・9」となります。これが「2020年8月5日9時」と数字がぴったりあいます。
偶然かもしれませんが、ブログに書くことにしました。不安をあおるようなことをしたくありませんが、
もし、このブログを読まれた方はこの日は、地震が来ても安全な場所にいてください。食料の確保を考えてください。
ただの夢であってほしいです。
江戸と申すのは東京ばかりではないぞ、
今のような都会みなエドであるぞ、
江戸はどうしても火の海ぞ。
それより外ほかやり方ないと神々様申しておられるぞよ。
秋深ふけて草木枯かれても根は残るなれど、
臣民しんみん枯れて根の残らぬようなことになっても知らんぞよ、
神のこの文ふみ早う知らせてやってくれよ。
八と十八と五月と九月と十月に気つけてくれよ、
この「日月神示」は1944年に書かれたものです。予言書みたいなもので、日本の未来についていろいろ書かれています。私がこの中で気になったのが、
「八と十八と五月と九月と十月に気つけてくれよ、」の部分です。
「8・18」とありますが、「8」はひとつにまとめたら「8・10」となります。そうしたら
「8・10・5・9・10」となり、「10・10」をたしたら「20」となります。
「8・20・(10十10を合わせた)・5・9」となり、順番をかえると
「20・8・5・9」となります。これが「2020年8月5日9時」と数字がぴったりあいます。
偶然かもしれませんが、ブログに書くことにしました。不安をあおるようなことをしたくありませんが、
もし、このブログを読まれた方はこの日は、地震が来ても安全な場所にいてください。食料の確保を考えてください。
ただの夢であってほしいです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8937183
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック