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2015年05月24日

千代田区 紀尾井町 『オーバカナル 紀尾井町店』

いつ行ってもここは「おフランス」。そう、トレビアンでボンジュールなのです。

冗談はさておき、このタイプのお店は正に東京都心にしかないだろうなと思えるカフェ&レストランです。

千代田区 紀尾井町 『オーバカナル 紀尾井町店』
http://www.auxbacchanales.com/


日本人のウエイターの男の子もほぼ全員フランス語が話せるという徹底振り。常にお客さんの50%は外人で、前に止まる車はランボルギーニとかロールスロイスとか。あと私には分からないイタリア製のバイクとかも。
その一方でコーヒーが500円くらいなので都心のホテル内の喫茶店よりは安いという感じです。

それとしっかりとした食事も出してくれるのがいいところです。雰囲気だけの女の子レストランではなく、値段と味にうるさい外人に鍛えられているのでなかなかおいしいです。ただ女性には量が多いんですよね、サンドイッチにしても。まあうちの旦那は大満足です。

季節は過ぎてしまいましたけど、春には真正面の清水谷公園の桜を見ながらカプチーノを飲むのがここ10年のうちの定番です。

ただこのお店の名前、私たちの間ではいつも「オーバカ(大馬鹿!)行く?」という風に省略読みされてますが・・・w

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2015年05月10日

港区 表参道 『紀ノ国屋インターナショナル』

いわゆる高級スーパーの老舗です。私も小さい頃親とよく来ていましたが、通常はもっと庶民的なスーパーで買い物をし、少し変わった食材やいつもより良いものを欲しいときに、紀伊国屋に連れられていっていました。

港区 表参道 『紀ノ国屋インターナショナル』
http://www.super-kinokuniya.jp/store/international/

有名ブランドのショップに行くよりも、こういうお店で食材を買ったりする経験のほうが東京が味わえるのかなと思います。

まだコーヒーが苦くて飲めない頃、それでも子供って珈琲の香りは大好きなので、いつも地下の珈琲売り場の横を通るときにお店のお姉さんに無邪気に話しかけていた思い出があります。

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タグ:紀伊国屋

2015年05月09日

港区 神谷町 『龍宮』

私がブログに書いているのは。。。。たぶんあまり有名ではない都内のお店ばかりだと思いますが、自分の中での「ここだけは!」というものにしていきます。食べログとかミシュランて全くアテにできないですしねw

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港区 神谷町 「龍宮」
https://plus.google.com/115182174786536375619/about?gl=jp&hl=ja

ホームページも無いような中華のお店です。が、かなり良いところです。テレビ東京やホテルオークラの近くですが、周辺のOLからは「ちかちゅう(地下の中華だから)」と呼ばれていました。

なんと言っても坦坦面がおいしいです。お洋服にスープが跳ねないように女子は注意しましょう。

中華ってホテル系の洗練された感じのと、スピード感のあるワイルドな感じの2週類があると思います。このお店は前者です。後者は「王将」的なところというイメージ。私は両方好きです。

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タグ:中華 坦坦面

フレグランスについて

今回はフレグランス・香水についていろいろ調べてみました。やはり歴史がありますね。。

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香水(こうすい)は、油状や固体の香料をアルコール(酒精)で溶解した溶液で、体や衣服に付け、香りを楽しむための化粧品の一種である。

概要

もともと宗教的な用途や薬用として使われていたが、近代以降、楽しみやたしなみとしての香水が生まれた。香料をアルコールなどの溶剤に溶かして作られるものが多いが、他にもワックスに練り込まれた固形状の物などもある。現在では数多くのブランドが生まれている。

装飾品同様、定番のブランドがある一方で、新商品、季節限定商品が市場で注目されることも多い。女優などが自分の名前を冠した商品やブランドを立ち上げることもある。
香水は付けた人間の体臭と混ざり合って香りを演出するので、液体の香りそのものからは身に付けた際の香りを知ることはできない。肌の酸性度(pH - ペーハー)、水分量、皮脂量が各人異なるうえ、皮膚を構成するタンパク質の末端のアミノ酸の違いで飛ばされる香料と残される香料に個人差がある。また、香りは時間がたつにつれて変化する。香水をつけて10分くらいの香りをトップ・ノート、少し時間が経って20分から30分ぐらいの香りをミドル・ノート、大分時間が経って消えてしまうまでの香りをラスト・ノートという。変化のしかたや早さは、濃度や商品によってさまざまである。(花子:もうすぐ女としてのラスト・ノート・・・そうならないようにしなきゃ><)

揮発性を利用することから、一般的には体温の高い脈打つ場所につける。特にひじの内側につけると皮膚温が高く、動作のある為、効率よく揮発する。同じ静脈でも手首は衣服や物に触れる事が多く、案外消えが早くなる。また香りの変化や持ち・目的に合わせてつける場所も変える。しかし香水の成分には光毒性(光感作)のあるものも多く、シミの原因にもなるので直射日光の当たる場所につけるのは勧められない。特に鼻と両肩を結ぶトライアングルを形作る部分はタブー。香りは体の位置の低い部分から高い部分へ立ちのぼるのでつける部位と分量は十分な配慮が必要である。自分でも香りが分かるようではつけ過ぎのことが多い。またハンカチやスカートのすそなど、衣服につける場合もある。この場合は香水によるシミができることがあるので、使用後の衣服の取扱いに注意が必要となる。皮膚の敏感な人は直接皮膚につけずコットンなどにしみ込ませて下着の間、ポケットなどに忍ばせると良い。

香水の調合を職業とする者を調香師(パフューマー、perfumer)と言う。フランスでは、極めて評価の高い調香師をさす「ネ」(仏:nez; 「鼻」の意)という称号がある。石鹸、シャンプー、洗剤等の日用品や、清涼飲料水等の食品に添加する香料を調合する人はパフューマーではなくフレーヴァリスト(flavorist)と言う。
日本でも香水は化粧品の一種として広まってはいるが、欧米ほど使用が一般的になってはいない。これは、食生活や入浴頻度などの文化的経緯から臭いや味覚に敏感で、無臭が好まれているためである。またそもそも欧米人と比較して、日本人の多くを占めるモンゴロイド(特に弥生人にあたる新モンゴロイド)には腋臭が少ない人が多いためとも考えられる。その結果、香水そのものの認知やにおいに対するマナーの違いなどにも影響を与え、香水の普及に歯止めをかけていると言える。日本の化粧品会社の製品もあるが、人気商品の多くは代理店などによって海外から輸入されたものである。(花子:「ど」日本人ですけど、私は香水大好きですよ。確かに淡い香りがいいですけどね。)

歴史

紀元前1850年頃に香水を製造していたという最古の工場跡地はギリシアで発掘された。(花子:ああ、、ギリシャ。3000年前は世界で最もイケテル国だったのに現代では地に落ちましたね。)

アルコールに溶かす香水が作られるようになったのは、高度な科学が栄えたイスラーム社会(イスラーム黄金時代)の蒸留法が、十字軍の侵略によりヨーロッパに伝えられてからである。(当時西洋文化の中心はアラビアとその周辺地域であり、ヨーロッパの科学・医学はアラビアの知識をベースに発展した。)それまで香りは、油脂に香りを吸着させた香油・香膏やポマードの形で使用されていた。蒸留技術はヨーロッパでさらに進化し、薬効あるハーブを酒精と一緒に蒸留したラベンダー水やローズマリー水(ハンガリーウォーター)などの薬用酒が内服薬・外用薬として利用された。これらがアルコールベースの香水の最初であるといわれ、最初は薬として、のちに香水として使われた。ルネサンス期のイタリアで蒸留技術・香水文化は隆盛し、ヨーロッパ各地に広まっていった。

16世紀から19世紀までのヨーロッパ(特にフランス)では、風呂に入ると梅毒などの病気になりやすいと信じられたため、国王ですら一生に3回しか入浴しなかったという記録があるほど入浴という行為が一般的ではなかった。そのため、香水は体臭消しとして発達していった。また、なめし革の臭いを取るためにも使われた。

分類
香料による分類
ひとつの香水には平均して50〜200種類もの香料が含まれている。更に、それらの香料はまた何百という香りを構成する成分からなっている。莫大な種類の成分が複雑に組み合わされることで香りが出来上がるため、その成り立ちの面から見ると、似た香りはないといえる。
基本的に天然の香料はその希少性から高価なため、化学的な調香もよく行われる。

天然香料
植物性香料:花、葉、果実、樹皮、根などを原料にする。水蒸気蒸留法で抽出された精油などが利用される。
動物性香料:動物の生殖腺分泌物等から。ムスク(麝香、ジャコウジカ)、シベット(霊猫香、ジャコウネコ)、アンバーグリス(龍涎香、マッコウクジラの腸内結石)、カストリウム(海狸香、ビーバー)、ジャコウネズミの5種が知られており、シベットのみエチオピア産の天然香料が使われることがある。それ以外は、現在ではほぼ合成へ移行している。

合成香料
合成香料:自然界の香りの成分を分析し、同じ構造の化合物を原料から化学的に合成する。あるいは天然には無いものを合成する(例: 白檀の天然香料はサンタロールという物質だが、非常に稀少で合成も難しい。そのため、イソカンフィルシクロヘキサノール、フランスのジヴォダン(Givaudan)社が開発したサンダロア、スイスのフィルメニッヒ(Firmenich)社が開発したポリサントールなどの物質が用いられている)。
単離香料:天然の香料から成分を部分的に分離させる(例:ハッカからメントールを造るのがこの方法)。

香調による分類
香水はその香りのタイプ(香調)によっていくつかに分類される。複数の香調を組み合わせて作られた香水も多い。

伝統的分類
1900年頃登場した伝統的分類方法。
シングルフローラル(単一花香調):バラ、ジャスミン、スズランなどの1種類の花の香りを表現したもの。
フローラルブーケ(複合花香調):花束のような複合的な花の香り。
アンバーまたはオリエンタル:扇情的な花の香りや樹脂、スパイス、アニマルノートといったエキゾチックな東洋をイメージさせる香り。バニラ、没薬(ミルラ)、乳香(オリバナム、フランキンセンス)等の天然樹脂、ムスク、霊猫香などの動物性香料など。
ウッディ:白檀、パチュリなど樹木(香木)を基調とした香り。市販品にこのタイプに分類されるものは少ないが、男性向けにみられる。
タバックレザー:タバック(葉巻のような香り)や皮革の匂いがアクセントとして現れている香り。このタイプに分類されるものは非常に少ない。
シプレー(英語版):オークモスを基調にベルガモットなどをアクセントにした香り。コティ(Coty)社の香水「シプレー」(キプロス島)に由来する。
フゼア(英語版):オークモスを基調にラベンダーを生かして作られた香りで、ラベンダータイプとも呼ばれる。シダ(フゼア)のようにみずみずしい香調を持つウビガン(Houbigant)社の香水「フゼア・ロワイヤル」に由来。多くは男性用だが、ライト感があり女性の愛好者も多い。

現代
1945年以降の合成香料の発達で生まれた分類。
ブライトフローラル:シングルフローラルとフローラルブーケを合わせた分類。
グリーン:草木や風のように清々しい香り。
オゾン:マリンノート・アクアノートとも言われる。1990年代に登場したキャローンと呼ばれる合成香料により実現した、自然界にはない香調で、香水の歴史の中で一番新しい分類。海やスイカ、干している洗濯物などをイメージさせる透明感のある瑞々しい香り。1988年のダビドフ社の「クールウォーター」が最初。主に男性向けだが、最近はユニセックスの香水にも多く使われる。
シトラス:レモンやライムなどの柑橘系の香り。香りの分類としては古いが、柑橘に由来する天然香料は持続時間が短いため、合成香料の登場まで主にオーデコロンに使われた。
フルーティー:果物の香り。
ゲルマン:食べ物やデザートの香り。
アルデハイド:別名「モダンブレンズ」。合成香料「アルデハイド」の効果が特徴として表れている香りを便宜的に分けたもので、その表情は多様。

フレグランス・ホイール
1983年にマイケル・エドワーズによって考案された香りの分類方法である。フローラル、オリエンタル、ウッディ、フレッシュの4つに分類され、さらにそれぞれが3つに分類される。(例えばフローラル系なら、フローラル、ソフト・フローラル、フローラル・オリエンタル、という風に分けられる。)
(花子:香水って奥が深そう。でも私は少し鼻炎持ちなんですよね><)

濃度による分類
パルファン(仏: parfum[† 1])、または、エクストレ(仏: extrait[† 2])
狭義の「香水」。parfumは英語のパフューム(英: perfume[† 3][† 4])と同語源だが、英語ではperfume extractまたはextraitという。
濃度15 - 20%、アルコール75 - 80%、蒸留水0 - 5%、持続時間およそ5 - 7時間
オードパルファン(仏: eau de parfum[† 5]; EdP)
ブランドによりパルファンドトワレとも言う
濃度10 - 15%、アルコール80%、蒸留水5 - 10%、持続時間およそ5時間
オードトワレ(英語版)(仏: eau de toilette[† 6]; EdT)
濃度5 - 10%、アルコール80%、蒸留水14 - 15%、持続時間およそ3 - 4時間
オーデコロン (仏: eau de Cologne[† 7]; EdC)
濃度2 - 5%、アルコール90%以上、蒸留水5% - 10%、持続時間およそ1 - 2時間

練り香水
濃度による分類とは言いがたいが、パルファンやコロンと同様に香料の種類を示す。液体ではなく、蜜蝋などに香を混ぜた固形物であるのが大きな特徴。
商品により「オードトワレ・レジェール」「オードレジェール」と呼ばれる分類のものもあるが、濃度上では上記のオーデコロンに相当する。 (レジェールはフランス語で「軽い」「優しい」「穏やかな」等の意)

使用者の性別による分類
大きく男性用と女性用に別れるが、共用(ユニセックス)の商品も多い。異性向けの香水を身につけることも、現代では決してタブーとはみなされない。ただ、この感覚は国によって異なる傾向がある。例えば、現代の日本では比較的タブー意識が薄いが、アメリカ合衆国では特に男性が女性用香水をつけるとゲイと受け取られるケースがある。その一方で、イギリスでは老舗のヤードリーやクリード、フローリス、ペンハリガンなどが男性が付けるためのフローラルノートを発表している。

日本ではユニセックスのものが比較的良く売れる傾向があるが、フランスでは男性用か女性用にきっちり分けられ、共用を謳ったものはほとんど発表されていない。
また、フランスやイタリアではトップノート 〜 ミドルノート 〜 ラストノートと変化が明確なものが好まれるが、アメリカ合衆国では逆にほとんど変化のしないものが好まれる傾向にある。

香水入れなど
香水は通常、瓶に入っているが、携帯するためや香水を出しやすくするために別の容器を使用することがある。主にアトマイザーが多い。

香水が登場する映画
『嫉妬の香り』
『パフューム ある人殺しの物語』
『オイディプスの刃』
『風とともに去りぬ』には、主人公スカーレット・オハラが自分の酒臭さを消すために香水でうがいをするという、彼女の破天荒だが目的に対する強い意思力を表現するために印象的に香水を使った場面がある。
『ワーキング・ガール』には、主人公のキャリアウーマンが元恋人をベッドに誘うためにシャリマー/Shalimar(ゲラン)をつけるシーンある。
『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』の中では、クラブ歌手の女性がインドゾウの悪臭に耐えかねに香水をふりかけるシーンがある。
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毎日お風呂に入れる次代に生まれてよかったです。

それでは次の記事でお得なフレグランス・香水関係の商品をご紹介します!

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文京区 白山 『エリティエ』

何も言うことはありません。本当に素晴らしい。
誠実で実直なフランス菓子を作り続ける職人さんがやられているケーキ屋さんです。

文京区 白山 『エリティエ』
http://heritier-jp.com/


私が過去20年で住んでいたエリアは、広尾、六本木、麻布十番、表参道の4エリアです。非常に狭いエリアですし、まあどちらかというと華やかな場所なんだと思いますが、そういったエリアにある人気店よりも、『エリティエ』はいいですね。なんかスイーツに真検勝負で誠実に仕事をしているというのが伝わってくる感じです。

職場のフランス人にも、このお店を薦めています。
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タグ:スイーツ

ダイエットについて

今回はダイエットについてです。これは私も含め皆さん興味のあるところだと思います。ダイエットって若い頃はみためのきれいさを求めるためだったりしますが、30過ぎると今度は「健康のため」というのも加わるんですよね。。そこでダイエットについていろいろ調べてみました。
(国内の医学系の協会のレポートやWiki等を調査して加工しています。引用元を記載する必要がある旨ご指摘を頂きました、ありがとうございます。すいません、初心者なので以後気を付けます。)

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ダイエット(diet)とは、規定食という意味である。
人や動物や共同体が習慣的に摂る食品のこと
健康のため、美容のため、肥満の防止(や解消)のため、食事を制限すること。

概説
ダイエットは、「規定食」という意味であり、美容や健康保持のために、食事の量や種類を制限することである。
先進国の人々では統計的に見ると栄養過多の傾向があり、(たとえば腎臓病患者数などと比較して)肥満に陥ってしまっている人の数が非常に多く、結果としてdietを行う人の比率を見ると痩せるために行っている人が多いので、「diet」が "痩せるための規定食"、という意味で使われている比率が多い。だがダイエット(規定食)は、肥満対策以外に、健康のためにも行われることがあるので、それらについても併せて解説する。
痩せるための諸活動全般に関しては「痩身」の項に譲り、本項では、正しく、運動を除いて、規定食(食事)のみを扱う。

原語の定義と語源
「ダイエット」は、英語の diet の音訳。現代英語では1.a「規則的に(=regularly)用意されたり食べられる飲食物」、b「habitual nourishment 習慣的な栄養摂取。(食習慣)」、c 特定の理由で行われる食事の種類や量の規定(規制)2. 徐々に体重を減らすための 飲食による療法(治療指示、治療計画)。
語源については、古代ギリシア語の δίαιτα (diaita ディアイタ、「生活様式(生活習慣)」「生き方」)がある。このdiaitaという語はdiaitasthai(生活を導く、リードする)やdiaitan(分離する、(飲食物を)選ぶ)という語と関係がある。このギリシャ語diaitaがラテン語の diaeta、 中世ラテン語のdieta(日々の仕事、食事の許容(量))、古フランス語の13世紀ころのdieteを経て、英語に入った。
英語の diet には、同綴異義語があり、「(現代ではデンマーク・スウェーデン・日本などの)国会」(通例 the Diet と綴る)等の意味もある。これは、「日程」「日々の勤め」等を意味するラテン語 dieta に由来する。dieta は、ラテン語 dies(「日」の意)の派生語として扱われていたが、実際には、前掲のギリシア語に由来する diaeta のヴァリアントであって、従って、英語の二つの diet は同根の語源を持つ。

ダイエットの一例
総摂取カロリーを制限する
摂取カロリーを規定量にする
食事の総カロリー量に一定の上限を設定する。
目的は概説で説明したように、美容のため、健康のためなど、人ごとに様々であるが、ともかく、「摂取カロリー<消費カロリー」の状態を保つことで徐々に体脂肪が減り、体重が減り、美容的にも良い結果をもたらし(外見的にも引き締まり)、健康にも良い。(花子:おっしゃるとおりです。)

種類(成分)をコントロールする
過大な成分を減らす
肥満の人
*特に脂質(油脂や油を含んだ食品)を減らす。
*「油脂」と漠然と呼ばず、それを飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸にしっかり区別して、血管内壁に付着し健康への害が大きいとされる飽和脂肪酸のほうを極力避ける。
*脂質および糖分を ともに制限する。
*脂肪や炭水化物の摂取を制限する。
*食品全般の量を減らし、代わりに非常に低カロリーで食物繊維質を多く含む食品(たっぷりの水・湯で戻したわかめ、こんにゃく、キャベツ、豆腐 等)に置き換える。
*食品全般の量を減らし、代わりに水をたっぷり摂る(例えば一日あたり2〜5リットル程度。フランスのモデル育成所などが定番的に用いているdiet手法)(花子:やったことあるんですけど、お水ダイエットって苦しいんですよね。)
*時間的な制限を行う(例、就寝3時間前以降は水以外は摂らない。夜9時(7時)以降は口にものを入れず水だけにする、等々)
現在の食事習慣では、身体的に朝、昼に摂った炭水化物や脂肪で十分であることが多く、運動量が収束に向かう夕方以降に摂取された炭水化物や脂肪は消費されにくいため、これらを制限することにより糖尿病や肥満の防止につながるという考えに基づく。

*脂肪や炭水化物を控え、代わりにタンパク質を摂る
高タンパク質の食事を摂取すると、飢餓抑制ホルモンであるペプチドYY(PYY)のレベルが増大し、高脂肪、高炭水化物の食事と比較して、空腹感も大幅に抑えられるとした。
*炭水化物を減らす。
*低炭水化物ダイエット
*アトキンスダイエットでは、通常200〜300gである炭水化物の摂取量を20〜40gと非常に少なくし、糖分の代わりに脂肪がエネルギーとして使われる状態に誘導する、と考え、2003〜2004年ごろに流行したが、その後様々な問題があることが明らかになった。
高血圧の人 - 塩分の制限。
糖尿病の人 - 砂糖の制限。(代替の人工甘味料を用いる場合もある。前述「総カロリーの制限」も併用する。)
高脂血症の人 - 油分・油脂の制限
腎臓病の人 - 塩分やタンパク質の制限を行うことがある。
該当疾病の病状増悪防止や予防、治療効率の向上を目的として行う。

薬剤の禁忌によるもの
疾病治療時の薬剤によっては、特定の食物を制限することがある(例:ワーファリン服用時の納豆摂取の禁止)。

ダイエットとサプリメント
痩せるために役立つなどとして「ダイエット」という言葉を使いつつ、健康補助食品サプリメント(「ダイエットサプリメント」などと)が売られている。こうしたサプリメントに含まれている成分はL-カルニチン、ギムネマ・シルベスタ、ギャバ、など商品により様々である。脂肪燃焼を促すとされるものや、吸収されるカロリーを抑えるとされるもので、効果の程度は様々である。医薬品とは異なり処方箋無しで購入することができる。だが、効果の程度は様々である。大げさな宣伝、さも努力なしに痩せられるかのような印象を生むための作為に満ちた宣伝がされることがあり、宣伝の印象操作によって、自分の行動パターンも変えずに痩せられるのではなどと夢を見てしまう人がいるが、基本的に、自分の生活習慣を修正もせず、大量のカロリーの食事を摂りつづけている状態で、そこにさらにサプリメントを足してもほとんど効果は無い。例えば、毎日 油分だらけのチキンナゲットや洋菓子や糖分たっぷりの炭酸飲料をソファーに寝そべってテレビを見ながら大量に食べ続けて運動もしない生活をしている人(カウチポテト族等)が、そうした生活習慣を改めもせずさらに「ダイエットサプリメント」を口に入れても、痩せることは無い。効果の量を数量的に分析すると、あくまで大きな効果を生むのは生活習慣を改めること(食事の制限と運動の実行)である。ただし、まず生活習慣をしっかりと改めた上で、そこに補助的にサプリメントも補助的に用いる程度ならば悪くはない。
副作用は無いことが多いが、中国製などを中心として健康を害するような物質が含まれているサプリメントもある。(花子:ダイエットに楽な道はないということですね。。。)
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食べ物減らして運動すればやせるのは分かっていますよ。でもそれができないからみんな悩んでるんじゃないですか!(怒)

それでは次の記事でダイエットに関するおススメの商品やエステをご紹介します!
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タグ:ダイエット

秋葉原のラオックスで店員さんから「ニイハオ」って声かけられた!w

我が家は家電を買う際は秋葉原にしています。XXカメラ系も良いのですが、だんなと一緒に研究を重ねた結果、都内で家電を買うには秋葉原が良いということになっています。

先日、2月のある日。そう、中国の旧正月の時期です。その時期に何を血迷ったか私たち夫婦は秋葉原にある家電を求めに繰り出しました。

そこはもう、あまりにもチャイナでした。
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さらに私たちは血迷い、あのチャイナ資本のラオックスに突入してみたのです!
・・・日本語が聞こえません。

とうとうある店員さんが私たちに声をかけてきました。
「ニイハオ」と。

確かにトリンドルみたいに白人系のかわいさはないし、こてこての東洋人顔なんだけど、ニイハオって言われたのは人生ウン十年で初めての経験でした。

でもバルミューダなかったです。欲しかったんだけどチャイナではウケが悪いんですかね。
日本国内でも近くに販売店が無ければ公式ストアがありますね。

BALMUDA(バルミューダ)公式ストア


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タグ:東京

2015年05月04日

サプリ系の飲むもの

サプリ系の飲むものについてです。サプリって若い方からアラフィフの方まで、女性は好きですよね。私もけっこういろいろ飲んでます。今回はサプリについていろいろ調べてみました。

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サプリメントとは、アメリカ合衆国での食品の区分の一つであるダイエタリー・サプリメント(dietary supplement)の訳語で、狭義には、不足しがちなビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養補給を補助することや、ハーブなどの成分による薬効の発揮が目的である食品である。ほかにも生薬、酵素、ダイエット食品など様々な種類のサプリメントがある。広義には、人体に与えられる物質という意味で食品以外にも用いられる。栄養補助食品(えいようほじょしょくひん)、健康補助食品(けんこうほじょしょくひん)とも呼ばれる。略称はサプリである。

概要
5大栄養素とは糖質(炭水化物)、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルを指し、前3者を3大栄養素、後2者を微量栄養素と呼ぶ。多くのビタミンが作用するためにはミネラルが必要であり、3大栄養素が作用するためには微量栄養素が必要である。こうした栄養素の中では、必須ビタミン、必須ミネラル、必須脂肪酸が不足しやすいと考えられる。元来、狭義のサプリメントは生体に不足した栄養素を補充する目的で用いられていた。
1990年頃から、国民の健康意識の高まりやテレビ番組での紹介によりサプリメントへの認識は広まり、また医療費高騰の対策として国政として予防医学を進めて法整備や規制緩和が行われ、また一般の人に健康維持の意識を高めてもらう目的で推進されていることもあり、日本でも一大市場となっている。(花子:確かに私たちが子供の頃より最近はみんな「健康が大事!」って気にしてますよね。)

アメリカ
アメリカでは医療保険制度が日本とは異なり、病気になると日本と比べて高額な医療費が必要となるため、日頃からの健康の維持に大きく関心が割かれ、薬よりも安いものも多いサプリメントが幅広く普及している。また、「健康の自由運動」(Health freedom movement)という、食品の効能の表示の自由や、サプリメントの使用の自由を健康のために求める運動が活発である。1910年代にビタミンが発見され、その後サプリメントとして消費されるようになった。(花子:アメリカ早っ。戦前からですか・・)

栄養補助食品健康教育法
1994年、アメリカの連邦政府は「栄養補助食品健康教育法」(ディーシェイ、DSHEA:Dietary Supplement Health and Education Act)を可決し、サプリメントを「ビタミン、ミネラル、ハーブ、アミノ酸のいずれかを含み、通常の食事を補うことを目的とするあらゆる製品(タバコを除く)」と定義し、サプリメントにわかりやすいラベル表示を義務付けた。
サプリメントは、食品、医薬品とは異なるカテゴリーにある。FDAの定義ではサプリメントは医薬品など治験により効果を実証されたものとは異なっているため、病気を治療するという主張はできない。しかし、DSHEAでは科学的根拠がなくてもなんらかの証拠があれば効能を表示できることになっており、医薬品ほどに厳しい品質基準を維持する義務もないため、製品の品質のばらつきも許容されている。このため効果を連想できるような表現が用いられる。DSHEAでチラシやパンフレットをラベルとみなすことを禁じ、FDAは製品の文面を製品ラベルとみなすように規定されている。パンフレットや書籍その他の広告は連邦取引委員会(FTC) が監視しているため、広告に関しては製品ラベルより規制が緩い。
また、DSHEAでは製品を発売する前に医薬品の治験のようにその成分の安全性を確認する必要はない。FDAは自ら定めた基準に基づき安全性に問題があると見られる製品について市場追放命令を出すことができる。FDAは商品製造工場や販売メーカーへの抜き打ち検査や消費者からのクレームの処理を行っている。詳細にわたって管理を行うとともに、基準に達していない場合や許可時と異なった配合などを行った場合には、製品の販売停止・業務停止を執行できる権限をもつ。故に、アメリカの栄養補助食品は日本国内で生産される製品に比べると、公的機関による「監視・検査」確率は非常に高い。それに対し、日本国内で製造される栄養補助食品は、事故が発生しない限り、製造・販売中止になる確率は極めて低い。FDAはこれら指導を行った内容についてインターネット上などで詳細な報告を行っており、消費者もそれらを容易に確認することができ、それら資料を購入前の判断の一つとして利用することが可能である。
アメリカ国立衛生研究所のODS(Office of Dietary Supplements)がDSHEAによって設置され、サプリメントのデータベースの公開や、査読制度のある雑誌の研究を基に有効性のあるサプリメントに絞って報告書「Annual Bibliography of Significant Advances in Dietary Supplement Research」を作成している。(花子:規制は厳しそうですね。)

適正製造基準
2007年6月、不純物や有害物質の混入を防ぎラベルどおりの内容物を含むという適正製造基準(CGMP:Current Good Manufacturing Practice)のラベル表示が義務付けられることが決定する。従業員規模によって猶予期間は2008〜2010年までとなる。

日本
1996年、日本ではアメリカの外圧により、市場開放問題苦情処理体制でサプリメントが販売できるように規制緩和が決定された。

EU
EUでは、フードサプリメント(food supplement)の制度があり製品の品質に基準がある。このため区分としては日本での医薬部外品に近い。フードサプリメントでは錠剤やカプセルなど医薬品に近い形態の、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、ハーブなどが対象になっている。
国によって異なるが、在来の伝統約である西洋ハーブ(生薬)はハーバルメディスンとして医薬品の区分が用意されている国も多い。ハーバルメディスンは治験の承認の負担が軽い。

種類
製法からの分類
化学合成サプリメント
天然素材を利用し化学合成したサプリメント
以上2つは、基本的に成分表に書いてあるビタミンやミネラルのみが含まれる。
天然の成分を抽出したサプリメント - 目的とする成分だけでなく成分が自然に存在する配合であったり、フラボノイドなどが含まれるため、好ましいとする意見もある。

法的な分類
日本では、狭義のサプリメントは法的に食品に分類される。
特定保健用食品(トクホ) - 厚生労働省から認可を得ることで特定の保健用途における効能を表示することが可能である。ただし錠剤や粉末状のものは認可されない現状にあることからここに分類されるサプリメントは今のところ無い。
栄養機能食品 - 12種類のビタミンと5種類のミネラルのいずれかが一定量含まれ、その栄養素の機能を厚生労働省に届出や申請なしに表示できる食品であり、2001年4月に創設された保健機能食品制度により規定される保健機能食品である。
一般食品 - 上述以外の食品を指し、効果・効能を書くと医薬品医療機器等法違反となる。

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サプリってお薬と違って気軽に試せるし、本当にいいですよね。それでは次の記事で超お得なサプリ情報をお届けしますw

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コスメについて

今回はコスメについてです。メーキャップについて調べてみました。意外な発見があって面白いです。

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化粧あるいは仮粧(けしょう)とは、
白粉(おしろい)や紅(べに)などをつけて顔(など)を装い、飾ること。英語でmakeup(カタカナでは「メイクアップ」「メーキャップ」と表記)フランス語でmaquillage 「マキアージュ」「マキヤージュ」。

概説
ブリタニカ百科事典によると、化粧というのは、人間の顔を中心として首・手・足などの表面に化粧料をほどこし、美化することである。広義には、(人だけでなく)ものの外観を美しく飾ることである。
見る人の印象を操作するという機能・本質部分では、化粧と「装飾的な衣服」は同一であり、元来は一体的なもので、化粧のほうが洗い流すものであるのに対し、衣服は着脱可能で、はずしても原型をとどめる、という違いがある(/ 違いくらいしかない)ということになる。

歴史
古代から一部の人が化粧をしていた。古代エジプトでは王族などがすでに化粧をしていたらしい。中世ヨーロッパでは「七つの大罪」のひとつの「傲慢」にあたるとして行われなくなった。(花子:傲慢と言われましても女は困るんです。。)

様々な目的
王族などが人前に現れる時、化粧を用いた。祭礼などでも化粧が行われる。
俳優は、舞台に立つ時は、独特の化粧をする。たとえば、目・鼻筋・口などが遠くからでもはっきり判るような化粧をする。これを「舞台化粧(ぶたいげしょう)」と言う。各国の伝統的演劇の多くが独特の化粧を用いている。例えば京劇では、役柄に応じた特定の模様の化粧をする。日本の歌舞伎でも、役柄ごとに決まった化粧がある。
ご遺体に化粧をほどこすことを死化粧(しにげしょう)と言う。


材料・道具など
化粧に用いる品々を、(主にからだに塗る粉・液・ペーストの類を)「化粧品」と言う。道具類は「化粧道具」と言う。化粧を行うための部屋は「化粧部屋」「化粧室」という。

歴史

古代
口や耳などの穴から悪魔などが進入するのを防ぐために、赤色の物体を顔面に塗りつけるという、約7万年前に行われていた習慣が始まりだと推測されている。このことは出土した当時の人骨の口に付着していた赤色の顔料の痕跡から判明した。

紀元前1200年代頃のエジプトでは、人々が目や唇に化粧をしている絵画も見つかっている。ツタンカーメンの黄金のマスクを例にとると、目の周囲にアイラインをしていることが見てとれる。当時のアイラインの原料は、紺色の鉱石であるラピスラズリであり、それを微細な粉にして液体に溶かして使用していた。これには病気を媒介する蚊や蝿を近づけない虫除けの意味もあった。また、黄色の顔料を肌に塗って日焼け止めにしたり、香油で乾燥した皮膚をやわらかくするなど、砂漠地帯ならではの化粧も行われていた。これらの化粧は時代が下るにつれて神官などの特権階級のシンボルとなっていった。現在でも中近東地域ではこのようなアイラインを日常に行っている。特権階級となった王族や神官たちは『白い肌は肉体労働をしていない証拠』と鉛白を使って肌を白く塗り始めた。この風習は鉛の有毒性を知られてもなお続き、18世紀まで続いた。

古代ギリシアでは、日ごろの鍛錬(トレーニング)こそが本当の美しさを生む、として、化粧のようにうわべだけのものは評価されなかった
古代ギリシャでは、日ごろの鍛錬こそが美しさにつながる、とし、本物の肉体的な美しさを求めた為、化粧はあまりなされなかった。

古代ローマでは、一般には行われていなかった。だが、上流階級は生活が乱れており、不摂生(特に食生活の乱れと運動の不足)を隠す為と、アレクサンドロス3世(大王)の東征によりオリエントの文化が流入した為、鉛白などを使った化粧行われた。また、紀元2世紀のローマ帝国時代のギリシアの医師 ガレノスは現在のコールドクリームの原型を作ったとされる。
その後、ヨーロッパでは化粧文化はキリスト教の「神がお作りになったものに手を加えてはならない」という教えと、虚飾は罪である、という考え方により、一時廃れることになる。七つの大罪 の中でも最も重い罪が「superbia 傲慢」であり、「虚飾」は、この最も重い罪「傲慢」に含まれている。(花子:最も重いんですか・・・)

中世ヨーロッパ
キリスト教の影響で公然と化粧をすることが出来なくなってもなお、特権階級の人々は肌を白く見せる為の努力をした。ビールで顔を洗ったり、眉を剃って細くし額の髪の生え際を剃って髪を結い上げることで顔の白さを強調したり、極端な場合は瀉血をして人為的に貧血になることで肌を白く見せようとした。
時代は下り、宗教革命の影響で教会の権力が弱くなった中世ヨーロッパでは、顔に蜜蝋を塗り、その上に白粉を叩くという化粧方法が流行した。この化粧のはじまりはイギリスの女王エリザベス1世とされ、戴冠式などの教会の儀式で聖性を高める目的で行われ、また、貴族達もそれに倣うようになった。この化粧の問題点は蝋が溶け、化粧が崩れるのを避けるために、冬や寒い日でも暖房に近づくことができなかったことである。当時の白粉は鉛白などが含まれていたために皮膚にシミができやすかったとされる(鉛中毒)。これをごまかすために「つけぼくろ」が一時期貴族の間で流行した。16世紀には水銀を使った白粉が登場し、肌の皮膚がボロボロとはがれて吹き出物が取れる事から持てはやされたが、水銀中毒により歯茎が黒ずんで歯が抜ける副作用があり、口元を隠す為に扇子が流行した。再び化粧が流行した背景にはヨーロッパとイスラーム社会の争いがある。当時のイスラームは科学技術が発達していた上に裕福で、十字軍は遠征先から香水や香油をヨーロッパに持ち帰ってきた。また、イスラームから天然痘を持ち込んでしまい、その後遺症である『あばた顔』を隠す為に白粉を厚く塗ることがはやり始めた。(花子:それって私たちのおばあちゃんの頃のメイクっぽいですね)

近代ヨーロッパ
18世紀は再び自然志向が強まり、薄い化粧が流行した。19世紀には上流階級の女性の間で病弱で痩せた体が持てはやされ、食事を抜き夜更かしをした上で静脈を強調する青い化粧や、黄疸に見せかける黄色い化粧が流行した時期が有った。また、科学者や医薬品メーカーが化粧品開発に関わるようになり、化粧が安価に出来るようになった。但し、フランス革命などの一連の市民革命の結果特権階級が衰退したのに伴い男性の化粧の風習は廃れ、第二次世界大戦後にはほぼ完全に姿を消した。1899年には人体に無毒な酸化亜鉛を使った白粉が開発された。

日本
古代〜江戸時代
古代の日本人は赤い塗料で体に模様を書いていた。
日本では古代から大正時代に至るまで、お歯黒と呼ばれる歯を黒く塗る化粧が行われていた。
平安時代には男性もお歯黒をすることがあったが、江戸時代にはお歯黒は既婚女性の習慣となった。

時代祭での子供の化粧
口紅は紅花を原料にしたものが使われていたが、極めて高価な品とされていた。また、江戸時代にはメタリックグリーンのツヤを持った口紅「笹色紅」が江戸や京都などの都会の女性に流行した。日本の白粉は液状の水白粉であり、西洋と同じく主な成分に水銀や鉛を含んでいた。長期的な使用者には鉛中毒や水銀中毒による肌の変色(白粉焼け)が多くみられたといわれている。(花子:命を賭してまで白粉を塗る。正にやまとなでしこ!)

男性も、公家が古代より白粉などで化粧をする習慣が存在し幕末まで続いた。武家もやはり公家に習い公の席では白粉を塗っていたが、江戸時代中期には、化粧をして公の席へ出る習慣は廃れた。ただし、公家と応対することが多い高家の人達は、公家と同様に幕末まで化粧をする習慣を保持していたほか、一般の上級武士も、主君と対面する際、くすんだ顔色を修整するために薄化粧をすることがあったという。
江戸時代に入り、上流階級だけではなく庶民も化粧をするようになり、世界で初めて庶民向けの化粧品店が開かれた。江戸時代の女性の化粧は、肌に塗るのは白粉のみで、これを濃淡をつけて塗ることで、質感の違いや顔の微妙な立体感を生み出した。水白粉や粉白粉を刷毛で肌に伸ばし、丹念に丸い刷毛ではたき込み、さらに余分の白粉は別の刷毛で拭って落とすという手間のかかるものであった。口紅は唇の中心につけるだけで、おちょぼ口に見せた。こうした化粧の伝統は、大正時代に至るまで根強く残った。結納のすんだ女性にはお歯黒、子が生まれた女性には引眉が行われる風習があった。和服はうなじが広く出るので、襟元に白粉を塗ることも重視された

明治〜大正
1870年(明治3年)、政府は皇族・華族に対しお歯黒・引眉禁止令を出した。当初はなかなか徹底されず、3年後皇后が率先して模範を示すことで、ようやく華族の女性たちもお歯黒・引眉をやめることになった。これが庶民にも徐々に波及し、引眉の風習は明治初期には廃れた。しかし、お歯黒の習慣は大正時代まで根強く残った。高齢の女性の中には、昭和に至るまでお歯黒を守り続けた人もいた。一方、男性の化粧は富国強兵のスローガンの下で「化粧をする男性は軟弱だ」と言われ、廃れていった。
明治時代には、鉛白粉の害が論じられ、1900年には国産の無鉛白粉が発売された。しかし、鉛白粉は伸びや付きに優れたものだったので、害があることが知られていたにもかかわらず、昭和初期まで使われ続けた。
大正時代には、和風の化粧をベースに、西洋の頬紅を使ったり耳元に紅を入れるなどの和洋折衷の化粧が流行った。白だけだった白粉も、ベージュや赤みを帯びたものも使われるようになった。

祇園の舞妓の化粧
本格的に西洋風の化粧が行われたのは、関東大震災後のことだった。モダンガール(モガ)と言われた一部の女性たちの間に、アイシャドウや唇全体に塗った口紅といった化粧が行われ、断髪や足の出るスカートといったいでたちとともに、保守的な人々の非難の的となった。

20世紀後半以降

現代の化粧
1950年代には、明るく血色が良く見える肌色が重視され、ピンク系のファンデーション、真っ赤な口紅などが流行した。アイシャドーやマスカラなどのアイメイクが導入されたのもこのころである。
1960年代から1970年代には、健康的で溌剌としたイメージを演出するため、オレンジ・イエロー系のファンデーション、ピンクベージュ系の口紅が好んで使われた。細く眉尻の上がった眉が流行した。明るい色のチーク、マスカラやアイシャドウで目元を強調する化粧が大いに流行した。
1970年代後半から1980年代には、「ナチュラルメイク」が市民権を得、個人の個性を生かして自然な顔に見せる化粧が広まっていく。天候やTPOに合わせた化粧の使い分けが定着したのもこのころである。日本人らしい顔立ちが見直され、アイメイクは控えられるようになり、太い眉毛(太眉)が流行した。
1990年前後のバブル期には、紫外線の害が広く知られるようになったことから、美白化粧品が売り出された。濃くはっきりした色の口紅を塗り、白系のファンデーションをしっかり施す化粧が流行した。
1990年代中盤に入ると「癒し系」メイクが流行し、きちんと化粧を施しつつも、素肌の質感を残すナチュラルメイクが主流になった。従来の真っ赤な口紅は廃れ、ベージュ系の口紅が好まれるようになった。1970年代ブームから、細い釣り眉やマスカラが復活した。

1990年代後半から2000年代には、ファッションの多様化が進んだ。前述の美白指向の定着により、ナチュラルな白肌メイクが多数派になっているが、濃い色のチークやファンデーションも好んで使われ、一時は「ガングロ」と言われる黒い肌の女性も現れた。また、茶髪が一般人に広まり、マニキュア・ネイルアート・ピアスも多様なデザインのものが現れている。タトゥーに関しては、以前よりも広まっているが、社会的な拒否感もあり、定着しているとは言いがたい。

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こんな感じでした・・・生まれる時代が何百年か早かったら、メークすることは罪になったり大変でしたね><。。読んで少しヘトヘトでしたが「へー」というものも多くて、メークするのも楽しくなりそうですw

それでは次の記事で「現代の」お得なコスメを見ていきますw!

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タグ:コスメ

2015年05月02日

お得な紫外線対策!

では紫外線対策のお得な商品をご紹介します。紫外線対策って実は日本だと一年中必要みたいですね。もう日焼けできない年なので万全の対策をせねば!

紫外線対策


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紫外線対策について

今回は紫外線対策についてです。「敵」を知るために、紫外線について調べてみました!

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紫外線(しがいせん、英: ultraviolet)は波長が10 - 400 nm、即ち可視光線より短く軟X線より長い不可視光線の電磁波である。光のスペクトルで紫よりも外側になるのでこの名がある。英語のultravioletも「紫を超えた」という語から来ている(ラテン語のultraは、英語のbeyondに相当)。日本語では、紫外線と呼ぶのが一般的であるが、violet をスミレ色とも訳すことから、文学作品などでは[要出典]、菫外線(きんがいせん)と呼ばれることもある。菫外線の表記は紫外線より少ないものの1960年代以前は学術用語としての用例[1]があるが、1960年代以後の用例[2]は極めて希である[3]。また、英語の ultraviolet からUVと略される。
赤外線が熱的な作用を及ぼすことが多いのに対し、紫外線は化学的な作用が著しい。このことから化学線とも呼ばれる。紫外線の有用な作用として殺菌消毒、ビタミンDの合成、生体に対しての血行や新陳代謝の促進、あるいは皮膚抵抗力の昂進(こうしん)などがある。(花子:UVってウルトラヴァイオレットなんですね!知らんかった。。。;;)

紫外線の波長ごとの特徴
近紫外線 (波長 380–200 nm)
UV-A (波長 315–380 nm)
太陽光線由来のもののうち、5.6%が大気を通過する。冬季及び朝夕でもあまり減衰しない。皮膚の真皮層に作用し蛋白質を変性させる。皮膚の弾性を失わせ老化を促進する。細胞の物質交代の進行に関係しており、細胞の機能を活性化させる。また、UV-Bによって生成されたメラニン色素を酸化させて褐色に変化させる。サンタン (suntan)。
UV-B (波長 280–315 nm)
太陽光線の由来のもののうち、0.5%が大気を通過する。表皮層に作用するが、色素細胞がメラニンを生成し防御反応を取る。これがいわゆる日焼けである。この際ビタミンDを生成する。サンバーン (sunburn)。
UV-C (波長 200–280 nm)
オゾン層で守られている地表には通常は到達しない。強い殺菌作用があり、生体に対する破壊性が最も強い。地球温暖化やハロン系物質によりオゾン層が破壊されると、地表に到達してあらゆる生物相に著しい影響が出ることが懸念されている。
遠紫外線、真空紫外線 (VUV, Vacuum UV) (波長 10–200 nm)
酸素分子や窒素分子によって吸収されるため、通常は地表には到達しない。真空中でないと進行しないため「真空紫外線」 (vacuum ultraviolet)と呼ばれる。
極端紫外線 (波長 10 nm 以下)
極紫外線とも呼ばれる。極端紫外線は、物質の電子状態の遷移により放出される。X線との境界はあいまいである。30 nm 近辺の波長は、価電子帯の電子が伝導帯に遷移する際に放出されるのに対し、それより短い波長のものは、内側の核電子のエネルギー状態の変化により放出される。この長波長側の端は、He+によるEUV/XUV放射が 30.4 nm である。波長の短いものはサイクロトロン放射によっても放出される。この領域の紫外線は、X線と分類されることもある。(花子:Bってのが日焼けのもとで、Cってのがなんか恐ろしいものだということだけは分かりました。私の知ってる遠赤外線は、遠紫外線とは違うということも分かりました。)


発見
17世紀にアイザック・ニュートンがプリズムを用いて可視光線が赤から紫にいたる多数の色の光線から成り立っていることを証明したが、その後、この見える光線のほかに、見えない光線が存在すると考えられるようになった。1800年、イギリスのウィリアム・ハーシェルによって赤外線が発見され、この考えが立証されるとすぐ、ドイツの物理学者ヨハン・ヴィルヘルム・リッターが、スペクトルの反対側である、紫より短いスペクトルを探し始めた。1801年、リッターは光に反応する塩化銀を塗った紙を使用して、紫の外側の目に見えない光を発見した[4]。これは化学光(chemical light)と呼ばれた。その頃、リッターを含めた科学者は、光は「酸化発熱要素」(赤外線)、「照明要素」(可視光)、「水素化還元要素」(紫外線)の三つから構成されていると結論づけていた。スペクトルの他の領域との統合はマセドニオ・メローニ、アレクサンドル・エドモン・ベクレルらの研究まで分からなかった。その間、紫外線は、「科学線放射(arctinic radiation)」とも呼ばれていた。その後、1893年にドイツのヴィクトール・シューマンによって真空紫外線が発見された。(花子:ああ。。もう記憶が無いです。許してください。ごめんなさい。)

健康への影響
人間が、太陽の紫外線に長時間さらされると、皮膚、目、免疫系へ急性もしくは慢性の疾患を引き起こす可能性がある。大気を透過しないUVCは、過去ほとんど注意が払われていなかったが、高エネルギーであるためUVAやUVBよりはるかに危険である。例えば、UVCを使用する浸漬型紫外線減菌装置などは装置の外で紫外線光源のスイッチを入れれば被曝の危険性がある。

皮膚
紫外線はたんぱく質を変性させるため、皮膚に紫外線が照射されるとコラーゲン繊維および弾性繊維にダメージを与えて皮膚を加齢させる。
波長の長いUVAの危険性は近年まで軽視されてきたが、皮膚の加齢、DNAへのダメージ、皮膚がんへのリスクはゼロではない。このうち特に、皮膚の加齢は、波長が長くUVBより深く皮膚の中に浸透し、皮膚の張りを保つ弾性繊維を徐々に破壊する主要因となっている。また、一度破壊された弾性繊維は回復しない。UVAはUVBと比べて、大気中での減衰が少なく、UVBの減少する冬期や朝夕でも比較的多く降り注いでいる。日焼けのうちサンバーンを引き起こすことはないがサンタンを引き起こす。日焼けサロンで照射されるのは、主にUVAである。ただし、その際に皮膚の老化を加速していることも忘れてはならない。UVAはSPFテストで測定することができない。

UVBは日焼けのうちサンバーンを引き起こす。UVCは最も波長が短く危険であるが、大気中で減衰し、ほとんど地上には届かない。UVB、UVCは、皮膚がん発現のリスクを伴う。生物のDNAは吸収スペクトルが 250nm 近辺に存在している。DNAに紫外線が照射されるとDNAを構成する原子が励起される。この励起はDNA分子を不安定にして螺旋構造を構成する「はしご」を切り離して隣接する塩基同士でチミン-チミン、シトシン-シトシン、ウラシル-ウラシル等の二量体を形成する。この二量体が遺伝子中のコドンを乱れさせ、DNA配列の不正配列、複製の中断、ギャップの生成、複製や転写のミスを発生させる。このことにより正常に遺伝子が機能しなくなった場合にがん等の突然変異を引き起こす。 紫外線による突然変異は、バクテリアにおいて簡単に観察される。これは、地球環境問題でオゾンホールやオゾン層の破壊が懸念される理由の1つである。
紫外線照射に対する生体の防御反応として、人間の体では茶色の色素のメラニンを分泌して皮膚表面に沈着させる(これを「日焼け」という)ことにより、それ以上の紫外線の皮膚組織への侵入を防ぎ、より深い皮膚組織へのダメージを軽減させようとする。この分泌度は人種によって異なっているため、このことが皮膚の色の違いによる人種の区別をもたらしている。

市販の日焼け止めローション・クリームも紫外線の進入を防ぐ効果を利用している。これらの製品では、「SPF値」「PA」と呼ばれる紫外線防御効果が記載されている。SPF値はSun Protection Factorの略で主に日焼けの原因であるUVBの遮断率を表している。SPF25の場合は、無対策の場合と比較して紫外線が1/25になり、SPF100は1/100になる。PAは protection of UVA の略で、UVAの遮断に対する効果を表している。PAは+(効果がある)、++(効果がかなりある)、+++(効果が非常にある)、++++(効果が極めて高い)の4段階で表記される。PAがSPFと異なり、数値で表記されないのは、UVAのブロック率を評価する良い分析法が存在しないためである。(花子:SPFだけわかりました。)


強度の強いUVBは目に対して危険で、雪眼炎(雪目、雪眼)や紫外眼炎(電気性眼炎)、白内障、翼状片と瞼裂斑形成になる可能性がある。
保護メガネは、紫外線(特に短波長の紫外線)にさらされる環境で働く場合(電気溶接作業)や、その様な環境(雪山やスキー場のゲレンデなど)にいる場合には有効である。保護メガネで覆われていない横から目に入る紫外線を防止するために、高高度の登山家が使用するようなゴーグル状の完全に覆われた保護メガネを使用したほうが曝露に対するリスクが減少する。登山家は、高高度では地表に比べて大気による減衰が小さくなり、雪や氷による反射が存在することにより、通常より高いレベルの紫外線にさらされるため、そのような完全に覆われた保護メガネを使用している。
通常のメガネは、わずかの保護効果がある。ガラスはUVAに対して透明であるのに対し、プラスチックは通過率がガラスより低いため、プラスチックレンズは、ガラスのレンズより保護効果があり、材質(例えば、ポリカーボネート)によっては、ほとんどの紫外線が妨げる場合もある。ただし、いくら良いレンズによる保護措置を行ったとしても、レンズ以外の経路を経由した紫外線からは目を完全に守ることはできない。眼鏡に十分な紫外線対策を期待するならば、フレームの形状も考慮するべきである。上部からの紫外線の侵入を減らすため、外出時はつば付きの帽子の併用が奨められる。レンズ以外の経路を経由する光を確認するには、レンズの部分をアルミホイルのような不透明なもので覆って、明るい光のそばに立つことで確認することができる。ほとんどのコンタクトレンズは紫外線を吸収し網膜を保護する。

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高校の頃の苦手だった理科の授業を思い出しましたw 紫外線恐るべし><
それでは次の記事で紫外線対策のお得なものをご紹介します。
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タグ:紫外線対策

東京でのお買い物

花子は生まれてから、学校も会社も結婚してからの住所も、ずっと山手線の中です。
身体の端から端まで江戸の女です。希少種族ですw

なので地方から上京された方や、
雑誌に出てくるおしゃれな目黒・世田谷の方とも少し違った、

本当の「地に足の着いた、地元としての東京」
がご紹介できるのかなと思っています。

不定期においしいお店や楽しいお店をご紹介していきますね。

得意なエリアは千代田・中央・港・文京・新宿ですw
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2015年05月01日

はじめまして。これからよろしくお願いします。

こんにちは、花子です。

初めてブログをやってみることにしたのは良いけれど、
どうなっていくのか自分でも想像できません・・・

最近のネットの情報とかブログって、妙に専門化してますよね?
コスメだけとかダイエットだけとか。

私はそういうのではなくて、もっと自分が本当に欲しい等身大の
ものをぜーんぶ紹介してくれるブログが見たかったので、
それがないので自分で作っちゃいました!^^

私のブログではただ商品を紹介して、個人的な使用感を書いて、
「おすすめです!」で終わるのではなくて、なんていうか。。。
その商品のいろんな特徴とか意外なところとか裏話とかも調べて
レポートした上で、「こういうのもいいんじゃない?」という
ブログにしていきたいと思っています。

これわかりますか?w

女性の癒しの場、私たち目線の「セレクトショップ」を目指します!

がんばります(泣);;

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東京生まれ東京育ちの花子です。本名です。趣味はネットショッピングですが、いろんなものを急にほしくなったときにあちこち探すのが面倒になってきました。。。女性がほしい!と思うものをセレクトショップ的にご紹介したいと思います。
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