東京ダウンタウンサバイブ

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ぷりん将軍だ

今月に入ってからメルカリの売れ行きが絶好調

まだ12日なのに、売れた本はなんと30冊を超えた

最後にもう一度読んでおこうと急いでページをめくり、また一日に何回もローソンで発送作業をおこなうなど、とにかく大忙しである。

もうそろそろ古本屋を名乗ってもいいかもしれない



そして、今日は楽天モバイルからnanoSIMが届き、新しいスマホの設定でこれまたムダに忙しい。

これまで使っていたアプリを改めてインストールしたり、ログイン・パスワードの新設定が多くてメンドクサイ

それでブログの更新もこんな時間になってしまった。

今日はこの格安SIMの機種変更の話の続きをしたい。

【楽天モバイル】格安SIMで機種変更に挑戦！そこで大問題発生！？（9月8日）

楽天モバイルで機種変更を申し込むも、メール設定をミスったため、申し込みがきちんとおこなわれたか確認できず、SIM交換を申し込むことができなかった






まず、今回の機種変更にかかった時間を日次でまとめておく。


9月8日（土）　機種変更の申し込み＆メールで問い合わせ

9月10日（月）　新しい端末が自宅に到着＆問い合わせの返信到着（←無意味）

同日夜　SIM交換の申し込み

9月12日（水）　新しいSIMが自宅に到着


前回のブログでも書いたように、今回は機種変更の申し込みがうまくいかず、到着を待ってからSIM交換という流れになってしまった。

これが機種変更とSIM交換を同時におこなっていたら、到着もまた同時だっただろう。

つまり、申し込みから中一日で機種変更がすべて完了したということだ。



ここでのポイントは、SIM交換だ。

SIM交換を依頼すると、その時点から現在のSIMが使えなくなる。

つまり、電話をかけることも受けることもできず、Wi-Fiがない場合はネットにつなぐこともできない。



キャリアを使っていた場合、機種変更にかかる時間はせいぜい数時間だ。

しかし、格安SIMの場合はネットで申し込みをしてから自宅配送という流れになるので、通信の空白日がどうしてもできてしまう。

とくに電話の機能をよく使う人は、この点を考慮しておいた方がいいだろう。

もちろん、SIM交換が必要ない場合はまったく問題ない。






ぷりん将軍はモバイルnanacoを愛用している。

これの移管がまたちょっとメンドクサイ。



モバイルnanacoは番号の引継ぎができないので、また新たに番号を取得し、お金を移すという手続きが必要になる。

流れはこんな感じ。


古いスマホで引き継ぎ設定をして、引継ぎ番号を控える
↓
新しいスマホに引継ぎ番号を入力する（これでお金も移行完了）
↓
nanacoの番号が新しくなるので、セブンショッピングなどで登録していたnanacoの番号を変更する


古い番号がそのまま使えれば何の問題もないのに、どうしてこうなるのか。

いったいどんなシステムなんだろう






今回、ぷりん将軍が購入したのはHTC U11 lifeという端末だ。


公式ホームページ


HTCは台湾のメーカーで、ドコモやauなどのキャリアにも卸しているようだ。

画面のサイズは5.2インチ、薄さは8.1mm、重さは142gということで、片手での操作も可能なサイズ。



左が7インチのタブレットで、右が新しいスマホ


まだ使い始めて数時間だが、今のところとてもいい感じ。

前のスマホは4年も使ったし、今度のも最低4年は使うつもりである



問題はタブレットだ。

7インチサイズで、なんとも中途ハンパ。

正直、この買い物は失敗した感がある。

ローンもあと3ヶ月残っているけれど、もう売ってしまうことにする。

メルカリでは1万円くらいの値段が付いていた。





さっさと売れるといいな。






前回の記事と合わせて、格安SIMの機種変更についてまとめてみた。

重要なのは、SIM交換をする場合の空白日だ。

それだけ気をつけていれば、あとは機械オンチの個人でも十分にできる。

格安SIMで節約生活にぜひ挑戦してほしいと思う。

おわり


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ぷりん将軍だ

今日は午前中から出かけていたので、更新がこんな時間になってしまった。

たまにはお休みしようかとも思ったのだが、ブログを書かないと何とも落ち着かない変な気分

というわけで、今日もブログを書いてます



さて、今日の話題は格安SIMでの機種変更について。

キャリアケータイを使っていれば、ショップで機種変更をお願いすれば、ほとんどお任せで済む。

しかし、格安SIMだと当然のことながら、すべて自分でおこなわなければならない。



はっきりいって、これがけっこうめんどくさい。

しかも大失敗があったせいで困りまくり。

この先どうなることやら見当もつかない状態だ











まずは新しい端末の選択から。

新しい端末に求めているのは、防水機能とおサイフケータイが使えることが最低条件だ。



以前に台風でびしょ濡れになり、買ったばかりのスマホをダメにした経験があるので、防水機能は必須。

そして、モバイルnanacoを使っているし、おサイフケータイの機能も譲れない。

さらに、OSもできるだけAndroidのバージョンが新しい方がいい。

となると、選択肢は四択だった。





しかし、このうち一番左のHTC U12+は端末の値段が8万円超で高すぎる。

そして一番右のAQUOS R compact SH-M06も値段は6万円超で、これも高い。

さらに、左から二番目のAQUOS sense plus SH-M07は相変わらず品薄で機種変更が中止となっている。



結局、右から二番目のHTC U11 lifeしか選びようがない。

端末のお値段は30,820円（税別）だった。





その後、機種変更の手続きをしていると、24回の分割払いも可能。

楽天カードなら手数料無料ということで、当然のように分割払いにして契約完了

ここまでは順調だったのだが、、、






機種変更後、メールが届くということだったが、これが一向に届かない。

なぜだろうと思って登録しているメルアドを確認したところ、なんと以前のプロバイダのメールアドレスのままだった



ここで作業は完全にフリーズ。

現在のメールアドレスを再登録したが、もちろん何も送られてこない。

問い合わせのメールは送ったけれど、返事は当分来なそう。



このあとの作業にはSIMカードの変更というのも待っている。

現在のスマホ端末のSIMカードのサイズはmicroSIMというサイズで、新しく契約したSIMカードのサイズはnanoSIMというサイズなので、SIMカードの交換が必要なのだ。



（http://kakaku.com/mobile_data/sim/article/issue/sim_size/）


しかし、新しい端末が送られてくるかどうかもよくわからない状況で、交換の申し込みに進んでいいのだろうか？

もうどうにもしようがないので、今日の作業はここまで。

ほえー






今回は格安SIMの機種変更について書いてみた。

はっきり言って、今回のミスはぷりん将軍の自爆以外の何物でもない。

というわけで、問い合わせのメールの返事が来たら、この続きを書くことにする。

いつの日か、つづく


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ぷりん将軍だ

北海道の地震から一日が経った。

今回の地震で改めて気づかされたのは、自分たちの生活の根本が電気によって成り立っていたことだ。

電気がなければ、結局のところ何もできないことを痛感した。



ぷりん将軍の生活とはまさにそれ。

たとえば、キャッシュレス生活。

ふだんは本当に現金を使わないので、お財布の中はいつもほとんど空っぽだ。

実際に今も入っているのは1,200円くらい

これでは、停電してクレジットカードが使えず、そしてATMからお金を引き出せなければ、もうほとんど何も買うことができない。

防災意識を高めるというのは、こうした生活習慣を見直していくことなのだろうと思う。



とりあえず、ぷりん将軍が今日から改めることは二つ。

まず、お財布の中には必ず1万円札を入れておくこと。

そして、劣化して電池の減りが激しい今のスマホの機種変更をすること。

まずはこんなことから始めたい。



さて、ここからはいつものように毎日の小遣い稼ぎやマネーハックについて書いていく。

今日は8月のスマホ料金の話だ。











ぷりん将軍は格安SIMの楽天モバイルを利用している。

楽天モバイルは楽天ポイントで料金を支払うことができる。

というわけで、今月のスマホ料金も0円だ





こんな感じで楽天ポイントが差し引かれていく。





安定のスマホ0円生活





いつもありがとうございます






楽天モバイルの料金体系は次の通り。





ぷりん将軍が契約しているのは最安のベーシックプラン（通話SIM）で、月々1,250円（税別）だ。

このプランは通信容量は無制限だが、通信速度は非常に遅い（最大200kbps）。

実際、Yahooニュースを読むのも一苦労だ

しかし、別にモバイルWi-Fiを契約しており、常にWi-Fi利用だから不便は一切ない。



ちなみに、自宅のパソコンもWi-Fiでネット接続していて、光などの固定回線は使っていない。

つまり、通信費はこのモバイルWi-Fiのみだ。

2年契約で毎月4,700円を支払っているが、契約から3ヶ月は料金無料、さらにキャッシュバックのキャンペーンで24,000円ももらうことができた。

だから実質負担は毎月3,100円ほどで、これが月の通信費のすべて。

契約期間が満了したら、また別のモバイルWi-Fiに乗り換えて、キャッシュバックなどをもらう予定である。



このように、格安SIMとモバイルWi-Fiを契約して自宅の固定回線を廃止するのが、通信費をもっとも安く済ませる方法だと思う。

生活費の節約を考えている人はぜひ試してほしい。









今日は北海道の地震で思ったこと、通信費の節約法についてまとめてみた。

上手に節約をするなら、こうした固定の通信費を減らすことがもっとも簡単だ。

スマホはキャリアを利用、家では光を利用だと、ふつうに1万円を超えてしまうだろう。

毎月の通信費の減らした分を積み立てに回せば、一年で5万円以上は貯まると思う。

ぜひ挑戦してほしい。

おわり


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ぷりん将軍だ

今年の夏としては想像しがたいことだが、今朝は寒くて目が覚めた

東京の気温は現在21度で、昨日から比べるとマイナス13度だってさ。

台風の接近も今年はすでに2回目だし、2018年は記憶に残る年になりそうだ。



さて、今日はスマホの話。

毎月恒例のスマホ料金の報告をしたい。



そして、ぷりん将軍のスマホはただいま絶不調

機種変更を検討中なので、そちらの話もしたいと思う。










ぷりん将軍は楽天モバイルを愛用している。

格安SIMに切り換えてから、すでに2年半。

通信速度の遅さなどに多少の不満はあるけれども、毎月の料金の安さには大満足である。



それでは、さっそく7月の料金を報告したい。

安定の0円である





楽天モバイルの最大の長所は、楽天ポイントでスマホ料金を支払えるところだ。

しかも、有効期限のある期間限定ポイントでも支払えるので、実にムダがない。

実際、このようにして楽天ポイントから差し引かれていくわけだ。





おかげで、もう1年以上もスマホ料金を支払わずに済んでいる。





ありがとうございます



楽天モバイルの申し込み方法は以前にまとめたことがある

興味のある方は参照してほしい。

【楽天モバイル】格安SIMを使い倒せ！（2月19日）

ぷりん将軍が使っているスマホはなんと4年前の機種だ。

ドコモ時代に購入したもので、楽天モバイルでも使えたのでそのまま継続して使用している。

しかしさすがに電池が消耗し、たいして使ってもいないのに毎日充電が必要になっている。



楽天モバイルでももちろん機種変更は可能だ。

ぷりん将軍の希望は、Androidのバージョンができるだけ新しく、そしておサイフケータイが利用できる端末。

すると、選択肢となるのはこの4機種だ。





この中でも候補になりえるのは、ぷりん将軍的には一択だ。

それはAQUOS sense plus SH-M07である。

理由はカンタンで、最新機種なのにメチャメチャ安いから。



一般のショップで買うと、税込で45,000円ほど。

【エントリーでP5倍 8/9 1:59迄】SH-M07-W シャープ AQUOS sense plus SH-M07　ホワイト 5.5インチ SIMフリースマートフォン［メモリ 3GB/ストレージ 32GB］ 価格：45650円（税込、送料無料) (2018/8/7時点)

これが、楽天モバイルの機種変更だと格安の29,520円（税別）だ



しかし、問題点が一つある。

高性能なのに安いため、当然のように在庫薄





当分は待ちの予定。

週一でチェックして様子を見たい。


申し込みはココから↓










今日は楽天モバイルの利用状況や機種変更について書いてみた。

ネットニュースの記事などでは節約の話が出てくるけれど、だれでも簡単にできる節約法は通信費の削減だ。

格安SIMに切り換えるだけで、毎月5千円は安くなると思う。



楽天モバイル以外のおススメだと、BIGLOBEモバイルがただいまメチャメチャ安い。

なんと、キャンペーン期間中は6ヶ月間、月額400円だ。







格安SIMを使って節約して、その分で美味しいものを食べる、または投資に回す。

そんな感じで上手に利用してほしいと思う。

おわり


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ぷりん将軍だ

6月から本格的にダイエットを始め、今朝の体重は60.8kgだった。

1ヶ月で1kg減った感じ。

このペースでがんばって減らしていきたい。

目標の57kgまではあと3ヶ月くらいかな。



さて、今日は恒例のスマホ代の支払いについて。

6月分も当然0円でした










ぷりん将軍は2016年1月から格安SIMを使っている。

格安SIM歴は2年半ということになる。

それまでは15年以上もドコモを使っていた。

そして、毎月の支払いは8,000円以上が当たり前…。



スマホが水没して壊れたこともあって、そのときはなんとも悲惨な二重ローン状態。

2年間、毎月1万円以上も払うハメになったこともあった。



なんとか毎月の出費を抑えようと思ったときに知ったのが格安SIMの存在。

圧倒的な料金の安さを知り、いろいろな業者のサービスを検討した。

その結果選んだのが楽天モバイルだ。



これはふだんから楽天を利用している人なら、いわば当然の選択。

圧倒的に安い

今まで毎月数千円も払っていた自分がバカに思えるほど安い

本当におススメです






それでは6月分の支払いを紹介したい。





楽天モバイルの利用料は、なんと楽天ポイントでも支払い可能。

というわけで、全額ポイント払いにした結果、今月も安定の0円でした

ありがとうございます



そして、これがここ1年間の支払い状況。





すべてポイント払いで、1円も払ってない。

っていうか、これから一生スマホ代なんて払わないと思う

申し込みはココから↓










格安SIMの申し込みとか、大変だと思ってしまう人もいるかもしれない。

しかし、そんなことはまったくない。

ぷりん将軍も機械類には疎い方だが、実にあっさりできた。



格安SIMへの移行の流れはこんな感じ。





まずは、今契約しているケータイの会社のホームページを見て、MNP予約番号を受け取る。

これは同じ電話番号を使い続けたいなら絶対にやらなくてはいけない作業だ。

ドコモならここに連絡だ。





その後、格安SIM業者に申し込む。

すると、2〜3日でSIMカードが自宅に届く。

届いたら、さっそくスマホの中のSIMを入れ替えて、ここまででほぼ作業は終了。

超カンタンだ。



もちろん、格安SIMは 楽天モバイルだけではない。

しかし、どの業者でも申し込みの手順は変わらない。



そして、どこの業者を選ぶかだが、これはふだんよく使うサービスと関係している業者がいいだろう。

ぷりん将軍は 楽天モバイル一択だったが、LINEのヘビーユーザーならLINEモバイルというのもある。







また、自宅のインターネット回線に合わせて切り換えるのもアリだろう。
















今日は毎月のスマホ代と、格安SIMの申し込み方法についてまとめてみた。

お金を節約したいなら、キャリアと契約している場合ではない。

1年間で5万円以上は絶対に節約できると思う。

読者の参考になれば幸いだ。

おわり


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