おまんこっちんこうし358

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鯖の味噌煮缶と野菜を一緒に炒めるだけ。
味がしっかりしているのでお弁当のおかずにも最適！



【 材料(2人分) 】

・鯖(味噌煮缶)　…　200g
・生姜(千切り)　…　1/2片分
・ゴボウ　　　　…　1/2本
・ニンジン　　　…　1/8〜1/4本
・一味唐辛子　　…　適量


【 下準備 】

ゴボウはタワシでキレイに水洗いし、ささがきにして水に放ち
ザルに上げてしっかり水気を切っておきます。
ニンジンは皮を剥き、細切りにしておきます。


【 作り方 】

1、フライパンに鯖(タレごと)とショウガを入れ、ほぐしながら炒めます。
2、水分が飛んだらゴボウ、ニンジンを加えてさらに炒めます。
3、器に盛り、一味唐辛子を振って完成！


ポイント！
鯖缶はお好みの物でOKですが、みそ味がおすすめです。

† 地球の末路！？ †

キャベツとツナをマヨネーズ炒めた、冷めても美味しい一品。
醤油とみりんを使った甘めの味付けがクセになる！？



【 材料(2人分) 】

・キャベツ　…　1/4個
・ツナ(缶)　…　1/2缶(1缶80g入り)


＜＜調味料＞＞

・みりん　　　…　大さじ1/2杯
・醤油　　　　…　大さじ1/2杯
・マヨネーズ　…　大さじ1と1/2杯


【 下準備 】

キャベツを3cm角に切っておきます。
ツナはザルに上げて汁気を切っておきます。


【 作り方 】

1、フライパンにマヨネーズを熱してキャベツを炒めます。
2、キャベツがしんなりしたらツナを加えて炒め合わせます。
3、調味料を加えて混ぜ合わせて器に盛ったら完成！

† 地球の末路！？ †

Queueは格納した値を、格納した順に取り出します。
両方に穴の開いた筒の左側から1、2・・・5とピンポン玉を順番に入れると
右側から入れた時と同じ順番で1、2・・5と出てきます。Queueはこんな感じです。
難しいことは無しにしてプログラムで書くとこんな感じになります。

add：値を追加
poll：値を取り出して削除
peek：値を参照


class Demo {
　public static void main(String[] args) {

　　String[] s = {"Orange", "Apple", "Kiwi", "Strawberry", "Remon"};
　　Queue q = new LinkedList();

　　for(int i = 0; i < s.length; i++) {
　　　q.add(s[i]);
　　}

　　System.out.println(q.peek());
　　System.out.println(q);

　　System.out.println();
　　System.out.println();

　　System.out.println(q.poll());
　　System.out.println(q);

　}
}


===== 実行結果 =====

Orange
[Orange, Apple, Kiwi, Strawberry, Remon]


Orange
[Apple, Kiwi, Strawberry, Remon]

====================

pollは値を参照するだけなのでQueueの値は削除されていません。
逆に、peekは値を取り出して、取り出した値が削除されています。

タグ：Queue キュー ADD poll peek

† 地球の末路！？ †

シャキシャキの水菜と食物繊維たっぷりのわかめのナムル。
ゴマ油の香りと豆板醤の香りが後を引く美味しさ！



【 材料(4人分) 】

・水菜　　　　　　　　　　…　2株(140g)
・塩蔵わかめ又は生わかめ　…　50g
・白炒りゴマ　　　　　　　…　少々


＜＜調味料＞＞

・ゴマ油　…　小さじ2杯
・豆板醤　…　小さじ1/4杯


【 下準備 】

塩蔵わかめは流水で洗い1分間
水にさらしザルに上げ水気を絞り細かく切っておきます。
調味料を混ぜ合わせておきます。


【 作り方 】

1、水菜を食べやすい長さに切って耐熱ボウルに入れます。
2、ふんわりラップをかけレンジ600Wで2分加熱します。
3、2を冷水に1分さらしてザルに上げて水気を絞ります。
4、2と調味料、白炒りゴマを混ぜ合わせて完成！


ポイント！
水菜は耐熱ボウルに入れる時、葉の部分を下、芯の部分を上にします。
辛いのが苦手な方や、子供の場合は豆板醤を抜きがおすすめです。
乾燥わかめの場合は、5gになります。

† 地球の末路！？ †

マヨネーズでソテーするとパサパサ鶏むね肉がしっとりに。
お弁当にもピッタリ。ガッツリお肉を食べたい時にも。



【 材料(4人分) 】

・鶏むね肉　　…　2枚
・塩コショウ　…　しっかりめ
・小麦粉　　　…　大さじ2〜3杯
・マヨネーズ　…　大さじ2杯


【 下準備 】

鶏むね肉の両面に塩コショウをしっかりとし
箸で刺して所々穴を開けたら、小麦粉をまんべんなくまぶしておきます。


【 作り方 】

1、フライパンにマヨネーズを入れて熱し、鶏むね肉を入れます。
2、片面が焼けたら裏返してフタをし、火が通るまで焼きます。
3、焼きあがったらお皿に盛って完成！


ポイント！
フタをして蒸し焼きにすることで中までしっかり火が通り
ふっくらとした仕上がりになります。

† 地球の末路！？ †

炒り卵をランチョミートでボリュームアップ！
具材がコロコロだから食べやすい！？



【 材料(1人分) 】

・ポークランチョミート缶　…　50g
・ホールコーン缶　　　　　…　50g
・卵　　　　　　　　　　　…　1個
・牛乳　　　　　　　　　　…　小さじ1杯
・塩　　　　　　　　　　　…　少々
・コショウ　　　　　　　　…　少々
・サラダ油　　　　　　　　…　小さじ1杯
・バター　　　　　　　　　…　5g


【 下準備 】

ポークランチョンミート缶は1cm角に切っておきます。
ホールコーン缶は缶汁を切っておきます。


【 作り方 】

1、卵を溶きほぐします。
2、1に牛乳、塩、コショウを加えて混ぜ合わせます。
3、フライパンにサラダ油、バターを入れバターを溶かします。
4、2を入れて半熟状になったら木べら大きく混ぜ、全体に火が通ったら完成！

† 地球の末路！？ †

配列はインデックスを使って値を取り出したり
変更したりすることができます。

class Demo{
　public static void main(String[] args) {

　　int[] num = {100, 200, 300};

　　//インデックス2の値の取り出し
　　System.out.println(num[2]);

　　//インデックス1の値を変更
　　num[1] = 500;

　　System.out.println();
　　System.out.println();

　　//forで出力
　　for(int i = 0; i < num.length; i++) {
　　　System.out.println(num[i]);
　　}
　　
　　System.out.println();
　　System.out.println();

　　//拡張forで出力
　　for(int j: num) {
　　　System.out.println(j);
　　}
　｝
}

===== 実行結果 =====

300


100
500
300


100
500
300

====================

† 地球の末路！？ †

配列は大きく分けると3つ宣言方法があります。

1つ目は
「int[] num = new int[3];
　num[0] = 100;
　num[1] = 200;
　num[2] = 300;」

2つ目は「int[] num = new int[]{100, 200, 300};」
3つ目は「int[] num = {100, 200, 300};」

実行結果はint型の配列1と同じになります。

† 地球の末路！？ †

配列はインデックス(添え字)は1からではなく0から始まるので注意して下さい。
下記のように要素数を3つ宣言した場合、インデックスは0、1、2となります。

class Demo{
　public static void main(String[] args) {

　　int[] num = new int[3];

　　　num[0] = 100;
　　　num[1] = 200;
　　　num[2] = 300;

　　//forで出力
　　for(int i = 0; i < num.length; i++) {
　　　System.out.println(num[i]);
　　}
　　
　　System.out.println();
　　System.out.println();

　　//拡張forで出力
　　for(int j: num) {
　　　System.out.println(j);
　　}
　｝
}

===== 実行結果 =====

100
200
300


100
200
300

====================


「int[] num = new int[3];
　num[0] = 100;
　num[1] = 200;
　num[2] = 300;」

こんな感じで値を格納するのは結構面倒・・・と
そんな時には、forを使って値をnumに格納することも。

for(int i = 0; i < num.length; i++){
　num[i] = (i + 1) * 100;
}

要素数が3つだけなので「int[] num = {}100, 200, 300;」にした方がもっと楽かな。
でも、キーボードで入力するのが面倒なほど要素数が増えると別だけど・・・

† 地球の末路！？ †

鶏ささみとほうれん草をレンジで加熱して和えるだけ。
ゴマ風味の甘辛い味が絶妙で端が止まらない！？



【 材料(2人分) 】

・鶏ささみ　　…　3本(200g)
・塩　　　　　…　少々
・酒　　　　　…　大さじ2杯
・ほうれん草　…　1束


＜＜調味料＞＞

・白ゴマ　…　大さじ3杯
・砂糖　　…　大さじ2杯
・醤油　　…　大さじ1と1/2杯


【 下準備 】

鶏ささみは筋を取り除いておきます。
ほうれん草はよく洗っておきます。
白ゴマはすり鉢ですっておきます。※すりゴマを使ってもOKです。


【 作り方 】

1、ほうれん草をラップで包み、レンジ600Wで2分加熱したら
　ラップを外して水にさらし、水気を絞って3cm幅にカットします。

2、鶏ささみを耐熱容器に入れ、塩、酒をなじませてふんわりラップをかけ
　レンジ600Wで2分30秒加熱したら、レンジから出し
　すぐにラップを外して蒸気を逃がして粗熱を取ります。

3、ささみを手で細かくほぐしてほうれん草と合わせ
　さらに調味料を加えて7混ぜ合わせたら完成！


ポイント！
温かいままでも、つめたく冷やしてもおいしい一品です。
鶏ささみは火が入りすぎるとパサパサとした食感になってしまうので
様子を見ながら加熱時間を調節して下さい。
ほうれんそうは加熱後、すぐにラップを外して冷水にさらして下さい。
水に浸すとほうれん草に含まれる一部のビタミンも流れ出てしまうので
短時間でサっ！と引き上げましょう。

† 地球の末路！？ †