とくとくまる

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ひかりＴＶショッピングにて、JVC Everio ［ブラック］GZ-RX500-Bが40%オフの34,800円に、ポイント10倍の3,480PTが還元されて、31,320円で販売されています。色違いのピンクゴールド GZ-RX500-Nも同価格です。全天候型の連続約５時間バッテリー搭載で、従来モデルの約4.5倍長く動作します。メモリーも大容量の64GB内蔵（SDXCカードで増設可能）、長時間の撮影が可能です。シーンや天候を選ばない、小型・軽量のコンパクトボディ、水にも砂ぼこりにも、衝撃にも寒さにも負けないプロテクト機能を搭載。写真は10メガ静止画記録、レンズはコニカミノルタHDレンズと３万円台のムービーカメラとしては標準より少し飛び出たスペックです。気になるのてグローバル７カ国語かメニュー表示と称する多言語対応モードですが、「英語」が７か国語中５番目目になってしまっているところでしょうか。個人的には２番目にしてもらった方が、海外では使いやすいように思います。イケてると思うのは、撮影の際、マイクがひろう風の音を自動的に検出して、風の音を抑えながら、レンズを向けている人の声を、クリアに記録する「自動風音キャンセラー」と「光学40倍レンズ」の組み合わせはなかなか相性が良くて重宝します。水中での撮影時に色合いを補正し、自然な画像を記録する「水中モード」は、撮影する場所の水の色合いによって、設定が選べるのはうれしいところです。専用スマホアプリでWi-Fiを経由で、本体の基本操作や電源の自動ON／パワーセーブ、ビデオライトのコントロールができるのは最近の流行ですが、使えます。防水、防塵、耐衝撃、耐低温は時と場所を選ばず撮影モードに入ることができて、汚れたら水洗いできてしまうという、私的旅カメラには欠かせない機能です。スマホやデジカメのビデオ撮影機能にいまひとつ不満を感じている方にはオススメです。    

エレコム ドライブレコーダー（Wi-Fi対応／GPS対応／駐車録画／法人向け）LVR-HSD315HWG
が14,980円
から会員割引クーポン4,000円が適用されて10,980円！で販売されています。HDカメラは100万画素、衝撃感知やGPS記録など必要な機能は搭載された上で、Wi-Fiビューワ機能がついているのが本機の特徴です。専用のアプリを使用して、WiFi接続により、手元のスマホ（iOS 7.0以降、Android OS 4.0以降）で手軽に撮影確認や動画再生、設定が可能になっています。改ざんが行いにくい特殊フォーマットでmicroSDカードに記録されますので、万が一の事故の際には助けになります。さらに、付属の電源直結ケーブルをバッテリーにつなげることで、駐車時でも撮影が可能になっています。動体検知により駐車時の不審者等も撮影できて、バッテリー監視システムによりバッテリー上がりも防止されます。本機は法人モデルなので、一般的ではない機能もついていますが、今の時代個人利用モデルにも欲しい機能ばかりだと思いますので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。    

KEIAN ネットワークカメラ VC7816WIPが9,485円から会員割引（505円）されて8,980円、800円割引コードが使える人は8,180円でNTT-Xから購入出来ます。かろうじて一万円割れが、現在の実勢価格なので八千円台で購入出来るなら、格安だと思います。
このアイテムの特徴はアルミニウム合金ボディー、防水・防塵機能と、野外でも使えるという点です。五千円未満のカメラでも機能的には変わらないものが多いのですが、霜の降りる朝、寒い日や雨の日の野外撮影まで面倒見てくれないことに加え保証対象外になってしまいます。当アイテムは、野外でも使用も考えられているので、本体のアルミニウム合金の上に、さび防止のコーティングが施されて対策が取られています。SDカードも本体にセットできて、プレートでカバーされるので、浸水の心配はありません。赤外線LEDを搭載していて、暗くなると暗視モードに切り替わりので、夜間や暗い屋内などでも視聴・撮影ができます。電源ケーブルとLANケーブルは１本にまとまっているので、設置の際の配線は便利（有線LANを利用する場合）です。
録画機能は720pで一時間で300MB程度、カメラは100万画素CMOSセンサーで逆光では真っ白の画面だけになりますが、それ以外では人の顔の判別が何とかなるという感じです。暗視カメラとしては優秀で、この価格帯では解像感もあり、夜間の駐車場などの防犯にはもってこいといえます。但し、これは赤外線ライトが届く範囲でないとはっきり写らないので注意です。本格的に野外設置を考える人は、電源コネクタ部分は、念のため防水テープで補強しておくのがオススメです。    

一万円台で購入出来る、コンパクトズームレンズの中では優秀な、Nikon AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II AFSDXVR55-200G2がひかりＴＶショッピングで16,000円、ポイント５倍の800円分ポイント還元、ポイントたま〜るで3,000円分ポイント還元、そして、ポイントラッシュの1,500円分ポイント還元の実質10,700円で販売されています。決算期以外には、レンズの割引はあまり見かけないので、ご入用の方はどうぞです。
（後の２つのポイント還元にはエントリーとメルマガ登録が必要です）

低価格ながら、EDレンズの採用して、色収差の少ない高い光学性能、沈胴機構の採用で大幅な小型・軽量化を実現し、望遠撮影をサポートするブレ軽減効果の高いVR機構(手ブレ補正効果 4.0段)を搭載と、入門用レンズとしては文句なしのスペックを誇ります。マウントは伝統のニコンF、形式はCPU内蔵Gタイプで、古き時代の絞りリングが省略されていくのはもはや時代の流れです。画角300mmまで欲しい人も多いようですが、個人的には、200mmできるだけ被写体に近づくというスタイルを極めた方が楽しめるのではとも思います。コンパクト性が、やはりこのレンズのキモだと考えるので、これ以上サイズが大きくなると実際に持ち運ばなくなる可能性が高まるからです。
写りは、ボケ味、手ブレ補正ともに良好なレンズで、これ１本で一通りの被写体をカバーできますので、さらに、ニコンのD3000シリーズなどの標準価格帯のカメラを使用している方には、レンズのコンパクト性も活きて、最適な１本になります。レンズフードは付属しないので別途購入ということになりますが、急いでセットで見繕うのではなくて、こればかりは普段使いのカメラバッグとセットで出かけて実店舗まで足を運んで選んだ方が無難です。そうしないと、買ったのにほぼ出番がないということになりそうです。    

ioPLAZAで無線LAN対応ネットワークカメラ TS-WLCE が送料無料の3,980円で、アウトレット販売中です。留守中のペットの様子や子供の帰宅確認に使えます。自宅に設置したカメラの映像をスマホやタブレットから確認という感じで、この手この価格帯のカメラはどこも似たり寄ったりですが、比較的本機で便利かなと思えるのは、LAN DISK（ネットワークハードディスク）に映像を録画することができる点です。録画のために常時パソコンを起動しておく必要がないので、節電対策として活かせる機能です。録画を続けているうちにLAN DISKの容量がいっぱいになっても、古いデータから順番に削除して録画し続ける連続録画機能に対応です。あとは、QRコードを利用した、時間帯によって接続を制限する機能、利用者毎にカメラの操作を制限する機能などもついています。    

ひかりTVショッピングでハイビジョンビデオカメラ JVC Everio R GZ-RX600が20%OFFの51,480円で販売中ですが、ポイント20倍(10,280PT)還元されるので、特価の実質41,200円になります。
防水機能は、約30分間常温の水道水での水深５mの水槽の底に放置しても、本体内部に浸水しない、そして、約３mの距離から毎分100リットルの水を内径12.5mmのノズルで６方向から30秒ずつ計３分間放水しても、本体内部に浸水せず、本体の性能を維持するというもの。防塵機能は、試験用粉塵(直径75μm)とビデオカメラ本体が入った防塵試験管の内部を８時間かくはんしても本体の性能維持するというもの。さらに、液晶モニター面を内側にして閉じた状態で、1.5mの高さから３cm厚の合板上へ落下させる試験に合格、-20℃の環境下に本体を24時間放置したのち、-10℃の環境下に戻して本体性能を維持ができ、バッテリーは、約５時間連続使用可能と、タフなビデオカメラです。
カメラのスペックとしては、撮像素子画素数が1/5.8型の裏面照射CMOSセンサー 251万画素、静止画最大記録サイズは3680×2760ドット（1015万画素相当）、コニカミノルタHDレンズ採用、手振れ補正は電子式、動画の画角は35mm換算で40.5〜2757mm、Wi-Fi機能あり、本体質量は約295gと、普段使いには十分と言えそうです。普段からカバンに入れておいて、すぐに出して撮影できるような活用スタイルが似合いそうです。
カラーは上の写真の「カモフラージュ」がオススメですが、他の色も同じ割引率、ポイント還元です。

Everio R ［カモフラージュ］

Everio R ［ブラウン］

Everio R ［ホワイト］

Everio R ［オレンジ］

   

ノジマオンライン にてデジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7i ダブルズームキットが、リンク先にあるWEB限定クーポンコードを入力して、68,494 - 10,000 = 58,494円と特価販売価格で購入できます。この価格だと旧機種「X7」の方なのではと一瞬思ってしまいましたが、「X7i」でした。
EOS Kiss シリーズは価格コムなどでもいい評価で、X7iが前モデルより進化した点として、ファインダー使用した場合のストロボなしスチル撮影可能枚数が約550枚（X7は約380枚）、動画撮影可能時間が約1時間40分と伸びたこと（X7は約1時間5分）、連続撮影速度が約５コマ／秒（X7は約４コマ／秒）、ISO100・ｍでの内蔵ストロボがGN約13（X7はGN約9.4）、動画撮影録音が内蔵ステレオマイクで出来ること（X7は内蔵モノラルマイク）です。
一方で、連続撮影可能枚数がX7のJPEG約28枚からX7iは約22枚へ、ファインダー倍率がX7の約0.87倍からX7iは約0.85倍へ減っている点や、露出制御方式のプログラムAEについても、X7にはあったスペシャルシーンの中のキッズ、料理、キャンドルライトモードがX7iでは省かれている点、撮影後のトリミング処理はX7では可能な点は、前モデルのX7の方がいい感じです。
さらに、X7iは本体のみの重さが約525g（X7は約370g）で、重いレンズを使用する際は本体が少しでも重いX7iの方が安定して使いやすいですが、普段の持ち歩きカメラとしては少しでも軽いX7の方にメリットがあります。
最後に、オートフォーカス測距点がX7iの方は９点オールクロス測距（中央 F2.8 対応クロス測距）に対して、KISS X7は９点AF（中央クロス測距、F2.8 対応・縦線検出）ですが、X7iの方が進化はしていますが、X7はそれでも動画撮影やライブビュー時にオートフォーカスが使える点は、微妙で甲乙つけがたいです。
有効画素数はどちらも約1800万画素、画像エンジンも同じDIGIC5ですので、使用者の撮影スタイルで最終的に選ぶほかなさそうです。    

ビクターの32GBハイビジョンメモリームービー(ブラウン) GZ-R300-T が800円割引クーポン使用して、32,800 - 3,000 - 800 = 29,000円で購入できます。
雨風を気にせず撮影できる防水機能があるビデオカメラで３万円を切っているのはありがたいです。防水だけで無く、防塵、1.5m耐衝撃、-10℃耐低温ですので、スキー場などでもしっかり活躍してくれます、内蔵メモリは32GBで、SDカードも使用可能。最近は当たり前になってきた、裏面照射CMOSセンサー搭載で、暗い場所でもしっかり写ります。さらに10メガ静止画記録対応、風音キャンセラー、手ブレ補正機能もしっかりついています。    

現在、NTT-Xにて65,100円で、800円の割引コードを使えば、ほぼ最安値です。上位機種の70D、8000Dなどと比べれば、ボディが華奢ですが、その分小ぶりで持ち運びには便利です。バリアングル液晶は前モデルのX7にはなかったので、撮影のバリエーションは選びやすく進化しています。